渋谷レコード店日記 - アナログレコードコレクションのススメ

東京 渋谷の12インチシングル専門の中古レコード屋next. recordsで日々思ったコトやレコードについて書いてます

タグ:渋谷レコード店日記

innerlife_ilikeitlike

このブログでもアナログレコードに関するニュースや話題をネタに記事を書いて思うのですが、状況的に見てやはり今って、アナログレコードってちょっとしたブームになってきているんでしょうね。
結構、オイラはこういったレコードがブームになっている状況を少し引いた目で見ているので、世間一般的には音楽を楽しむメディアとしての「レコードが今人気ですっ!」って大きな括りでのレコードブームってコトに関しては、「それは、ちょっと違うんじゃないかな〜」って常々思っているんですよね。
一般的なレコード店の品揃えって、様々な音楽ジャンルのレコードをメディアの種類に関係なく取り扱うってケースが多いのですが、当店の場合は、12インチシングルというレコードの中の1つのメディアだけを販売しているのでフツーにレコードを探している人からすると・・・
「ナンだ?このレコード屋は・・・」って結構思われガチになる傾向が強いんです。
意外と思われるかもしれませんが、当店は音楽ジャンルのシバリというか制約は実はホトンドありません。
WEBサイトや店頭のジャンルの区分は、HIPHOP / R&B / HOUSE / SOUL / DISCO のように便宜上していますが、全然ROCKもあるし、POPSもあったりJAZZやFUSION、レゲエ、はたまた映画音楽もあったりと音楽ジャンル的にいう制約は、実質ホボまったくナイ状態なのです。
あえて言うのなら店に並んでいるレコードのすべてが「12インチシングルである」という部分だけってコトになります。
12インチシングル自体が結構、DJニーズ高めのメディアであったりするので、必然的にダンスミュージック多めレコード店に見えるんでしょうね。

先に書いたようにアナログレコードで好きな音楽を聴いてみたいって思う人が増えてきたので最近は、ホント渋谷の実店舗へご来店いただけるお客さんが多くなってきました。
特に土日は、はじめて当店にお越しいただいたって人がメチャ増えてきたなぁ〜って実感します。
しかしっ!多くのお客さんにご来店いただいているのも関わらず実際にレコードを手にとって購入していただけるお客さんっていうのは、ホント少ないんですよね・・・(悲)
渋谷にある当店の立地って渋谷でもかなりヘンピで僻地的な場所でなおかつ、急な坂道を上って更にその先の階段を上がってその途中で分岐している急な階段をまた上がって奥まった場所の店舗にようやく辿り着くコトが出来るというかなり不便な場所にあるんですよね。
そんな不便なレコード店に訪れていただいたってコトは、お客さんにしても「レコードが欲しいっ!レコードを買いたいっ!」っていう欲求ゆえにご来店いただいたのですが、ザンネンながら収穫ナシでお店を出られてしまうコトに関して店主としては実にフクザツな思いがあります・・・。
当店の取り扱っているレコードが一般的でナイってコトに関しては、オイラやスタッフも重々承知しているのですが、それにしてもご来店していただけるお客さんが多いので、「ナンでこんなに土日のご来店が多いんだろう・・・」って思うのですが、ご来店の人数の割に「ご購入に至る割合がメチャ少ない」っていうのも気になります。
思い当たるコトといえば、タブン・・・コレですね。
「渋谷 レコード屋」
とスマホで検索すれば、上の方に出てくるヤツ・・・。
ちょっと頑張りってやりスギたのかもしれません。

お店的には多くのお客さんにご来店いただけるってコトは、とても嬉しいコトだし、ありがたいコトなんだけど、坂道と階段をシンドイ思いをしてようやく辿り着いたレコード店だけど・・・
「ナンだ?このレコード屋は・・・」って、
全然ワケがわからないレコード店な上に・・・
知らないレコードばかり並んでいる・・・
ナンか変なレコード屋だな・・・
全然聴いたコトがないヘンテコな音楽が流れている・・・
二度と来ることナイな・・・
っていう、ネガティブ印象になっているような気がするんですよね。

わざわざご来店していただいたのに無収穫でお帰りになるっていうコトに関して、やはり店主的には「申し訳ナイなぁ〜」って気持ちになるんですが、こんなコトを常連のお客さんにハナシすると
「確かにネクストさんって初めてキタ人からするとなかなかお店の良さは、伝わりにくいかもしれませんね〜(笑)」って・・・
「だけど、お店の品揃えのコトや12インチシングルのコトが判ってくると他のレコード店ではカンジるコトのない良さがメチャあると思いますよ〜」ってとてもありがたいおコトバをいただきました。
まぁ〜でもコレ、店主としてはお店の良さを初見でパッ見て伝えきれていないってコトなんでしょうね・・・ん〜この部分はスゴくカンジます。
ディスク・ユニオンやHMV、TOWER RECORDSのお店のイメージって中古レコードがメインで新譜・再発のシングル・アルバムが幅広いジャンルのレコードを販売している印象ですよね。
で、店頭の目につくところには、人気のレコードであったり注目されているレコードがディスプレイされている・・・ちょっとレコードの気になる人からするとそのレコードを見ただけでアーティストが誰なのか、どんなジャンルのレコードなのかってスグに解るようなカンジだと思います。
マニアック要素も極力控えめで、極めて敷居の低い中古レコード店のコンビニ的なイメージです。
一方、当店はと言うと、お店の壁にディスプレイされているレコードは、一般的には「誰?」ってカンジで知ってる人だけが解るレコードのディスプレイ、しかも高額なレア盤・・・。
すべてのエサ箱に所狭しとレコードがパンパンに詰まっていて、ちょっと見てみると、ホトンドがピクチャージャケットではなく無愛想なレーベル部分がくり抜かれた穴あきジャケット・・・。
しかも店頭の目立つ場所に鎮座するツマミだらけのDJミキサーと2台のターンテーブル・・・店頭のBGMは、聴いたコトない曲・・・。
「うわっ・・・ナンだこのレコード店、知ってるレコードひとつもナイ・・・怖っ!」ってなるのかもしれません。

ん〜もしかして、お店の壁のディスプレイはもっと解りやすく、珍しいレア盤とかではなくって、MICHAEL JACKSONとか誰でも知っている超メジャーアーティストのピクチャージャケットにしたほうがイイのかな・・・そして店内のBGMもメジャーなヒット曲にして。
だけど、エサ箱に入っているのは、無愛想な穴あきジャケットの12インチシングルだけ・・・(笑)
やはり、上っ面だけ取り繕っても溢れ出る12インチシングルへのコダワリ愛は、どうしても覆い隠しようがナイですね〜(笑)
そんな表面上だけのコトよりも、「12インチシングルってナニ?よくわからんっ。」って人へ向けて12インチシングルの良さをもっと解りやすくアピールするコトへ注力したほうが将来的にみてイイんでしょうね〜。
でもなかなかソレって時間がかかるし、お客さんにしても煩わしいコトになるのかもしれませんね。

先日、Googleにお客さんが自由に書き込み出来るクチコミページにこんなコメントを頂きました。
-------------------------
ふと気になった曲のレコード、この店にならあるんじゃないかな〜と思って休日に行ってみる、すると絶対ある、それってすごいことだと思います。
そんなレコード屋さんです。

-------------------------
うわ〜こんなコトを書いていただいてメチャ、ウレシイんですケドっ!ホント、ありがとうございます。
店主としてはなかなか理解しがたいマニアックな品揃えのレコード店をどうにかしてフツーの人にまで「12インチシングルってイイかも・・・」って思ってもらえるには、どうしたらイイのか・・・って悩んでいる中、こんなコメントを頂けると、判って貰える人にはお店のコトはチャンと届いているんだな〜って。
つい先日も「ネクストレコードで働きたいんですっ!ナニかお手伝いさせてくださいっ!お金なんかいりませんっ!」ってホトンド、おしかけバイト状態でお店のお手伝いをしていただいた常連のお客さんにもいたり・・・(笑)
12インチシングルが好きな人には強烈な吸引力のあるレコード店なのかもしれない・・・って手前ミソながら思うのです。
まぁ〜そう思うのであれば、あえてフツーの中古レコード店へヨセるコトなんてしない方がイイのかなぁ〜なんて思うのです。
だけど一方こんなにイイ曲がたくさん揃っているのにワザワザ訪れていただいたお客さんに「収穫ナシ」って思われてしまうのも事実で、本当に収穫がまったくナイって品揃えならどうしようもナイのですが、お店に入ってチョイチョイって数枚のレコードを見てたダケで未来永劫消えるコトのない「収穫ナシ、レコード店」烙印を押されてしまうのは、店主的には「ちょっと待ってください〜!」って思うのであります。
やはり、初来店だけではナニか伝えきれていない部分があるんでしょうね〜当店って・・・。

INNER LIFE / I LIKE IT LIKE THAT
INNER LIFE / I LIKE IT LIKE THAT の試聴
next recordsのサイトでINNER LIFEのレコードを探してみる

オイラも「レコード店っていうのは、絶対にこうだっ!」なんて確固たる信念でレコード屋をやっているワケではなくって、ホント日々「どうしたらイイのかな・・・」って悩みながらお店の営業をしています。
レコード店をはじめて22年も営業しているにも関わらず・・・この悩み具合っていうのも我ながらアホなのですが・・・(笑)

Next Recordsではインスタグラムもやっています!

入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!

渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
ゼヒ、お気軽にお問い合わせください!

毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。


このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。



chantaysavage_betchallnever
先日、ご来店いただいた常連のお客さんより「こんなフリーペーパーがありましたよ!」って見せてもらいました。
ソレがコレ・・・。
IMG-1433
IMG-1434

年に一度のレコード店のお祭りである、レコード・ストア・デイ(略してRSD)のレコードショップリストです。
130ページにもおよぶフリーペーパーと言うには、相当チカラの入ったリストとなっています。
というか、もはや本です。
しかもフルカラーでペラペラの安物の紙ではなく、かなり上質な紙が使用されていてキチンと製本までされています。
まえがきを読むとRSDに参加している日本全国のレコード店が約350店舗の紹介記事は掲載されているという・・・あれですよ、レコードマップ的なカンジのショップリストです。
そういえば、レコードマップってどうなったんだろう・・・って気になったので調べてみました。
一応、まだ健在のようです。21-22年って書いているので新しいのが、今年の年末あたりに出版されるのかな?

で、RSD版のレコード店リストは、レコード店の紹介だけでなくRSDに賛同しているレコード店主へのインタビューなんかも掲載されていて読み物としても充実したリストとなっています。
ホント、こんなカンジにレコード店がズラーーーっと掲載されている冊子を読むのってナン年ブリだろう・・・今は、探しているお店があったら即ググって調べるという風になっているのですが、こんな風に地域別に存在しているレコード店がに一覧になっているとまた、検索で調べるのとはまた違った見え方がしますね。
コレ、RSDに参加しているレコード店だけの紹介なのですが、それでもこの充実感は・・・結構、まだまだ日本全国にはレコード店が多数存在しているってコトなのかな。
ていうか、TOWER RECORDSの店舗数、ハンパないな・・・数えてみたら紹介されているレコード店350店舗に対してTOWER RECORDSが47店舗も紹介されていました。
ついで多いのがディスクユニオンで45店舗ですね。
TOWER RECORDS は全国展開していますが、ディスクユニオンは、首都圏メインに名古屋と大阪ってカンジですね。
首都圏でのディスクユニオンの存在感はハンパないですからね。
TOWER RECORDSは、やっぱりCDメインにプラスアルファでアナログレコードってカンジですが、ディスクユニオンのアナログレコードが占める割合は、かなりのモノですからね。
その次に多いのがHMVってカンジですね。
TOWER RECORDS / ディスクユニオン / HMVの3つでホボ100店舗・・・やはり、大手の出店力は強力ですね。

このリストを見て思ったのですが「へぇ〜こんなトコロにレコード店あるんだ・・・」って改めて思いましたね。
オイラは、大阪出身なのですが、若かりし頃は大阪中のレコード店に訪れていたので、結構大阪のレコード店のコトは知っているつもりでいたのですが、もう知らないレコード店だらけでした〜(笑)
やはり東京に来て20年余りの歳月で地元のレコード店も新陳代謝が激しく行われていたっコトなんでしょうね。
ん〜そういったイミでは、当店が店を構える渋谷界隈も同じか・・・。

しかし、掲載されている大手レコード店100店舗を除いても地方には、個性的なレコード店がまだまだ健在しているんだなぁ〜って思いますね。
しかもキレイなお店も多いっ!コレは、個人的には、ちょっとうらやましいなぁ〜(笑)
オイラの店なんて、お店のエントランスである入り口から背の高さ以上にレコードが満タンに入ったダンボールが積み上がっているしるし、店の中のエサ箱は、手が入らないくらいギュウギュウにレコードが詰まっているし、しかもお客さんが同士がエサ箱の間をすれ違うコトがこんななくらいエサ箱間の通路が狭いっ!
ソレに比べてユッタリとしたスペースの店内に見やすくキレイに整然とディスプレイされたレコードにソファや観葉植物なんか置いてあってイイ感じの佇まいのレコード店・・・イイな〜こんなお店・・・。
キレイなお店だけでなく所謂、昔ながらの町の中古レコード屋さん然としたお店もありますが・・・こういうお店も、昭和なカンジがしてノスタルジックで良いですね〜(笑)

掲載されている多くのレコード店を見ていて思うのが、やはりコレ「ビジネス的に上手く出来ているのか・・・」っていうやっぱり経営者的な目線で見ちゃうんですよね・・・ちょっとイヤラシイ見方ですが・・・。
ネット販売だけでやっているレコード店っていうのは比較的多いと思うんですよね。
実店舗を構えて営業するよりもネット販売だけの方が経費面では、メチャコストを安く抑えて営業できますからね。
もしかしたらフダンは会社勤めしていて自宅でレコード販売のビジネスを副業的に行うコトも出来ますし。
しかし、実際にリアルのレコード店を構えるというのは、そういうワケにはいきません。
テナントの契約したり、お店としての体を成すために、内装や什器も揃えなきゃいけないし、そしてお店の営業時間中には必ず人を配置しなければイケないというトコロから考えると、お店を始める前から相当な資金を用意しないイケないですからね。
リアルのレコード店を副業では出来ないでしょう。
それにお店をはじめるコトが出来たらOKってワケではなく、毎月の家賃や仕入れのための費用や光熱費、人件費なんかも必要です。
飲食店とかは、1日にお客さんが何回転したらイクラ位売上があって利益率はコレくらい・・・っておよその計算が出来るのですが、レコード店でそんな売上の予想とか見込みって立てるのはなかなかムズいんじゃないかなって個人的には思うんですよね。
オイラは、日本でも屈指の繁華街である渋谷で実店舗を構えてスタッフ3人体制でレコード店を営業しているのですが、決して「儲かってウハウハじゃ〜いっ!」ってワケではなく、毎月ヒヤヒヤした気持ちで営業しているんですよね〜(笑)
日によってはお客さんが全然訪れないコトもありますし・・・(泣)
そんな比較的人の多い渋谷ですらこのような状況なので、地方都市でリアルのレコード店を構えるのって営業タイヘンじゃないのか・・・って思っちゃうんですよね。
イヤ〜でも、実際に地方都市でもレコード店を開店して営業できているので外側からでは、見えないウマいビジネスの方法があってやってイケてるのかな・・・って。
そんな方法があるんならオイラも良い部分は取り入れて真似したいっ!って思うワケです。
だけど、20年以上レコード店を営んでいる経験からすると、そんな美味しい方法をオイラは知りません。
このフリーペーパーで紹介されているレコード店のいくつかをググって見た調べてみたトコロ、当店同様にリアル店舗と併せてネット販売に注力しているお店は、営業スタイルが近いのでビジネスモデルが想像できるのですが、HPすらないやっていないレコード店もあったりするので「利益の源泉はドコなんだ?」って思っちゃうんですよね。
ホント、イヤラシイですね〜このフリーペーパーからこんな穿った見方をしちゃうって・・・(笑)
でも現実、リアルのレコード店営業出来ているのでシッカリと地元のお客さんのハートをガッチリと掴んでいるんでしょうねっ!

CHANTAY SAVAGE / BETCHA'LL NEVER FIND
CHANTAY SAVAGE / BETCHA'LL NEVER FIND の試聴
next recordsのサイトでCHANTAY SAVAGEのレコードを探してみる

今回紹介しているフリーペーパーに紹介されているレコード店はRSDのHPですべて見るコトが出来ます。
上記の紹介ページを見て思ったんですが、紹介されているレコード店のHPのリンクがナイんですよ。
いや、実際は、店頭販売と並行してネット販売も行っているレコード店も多いのですが、そのお店のHPのリンクがナイっていうのは、ナンかちょっとRSD運営側の思惑が垣間見れる的な・・・気がしなくもナイような気がします(笑)
元々、ネット通販だけでなく実態にレコード店を訪れよう・・・っていうのがRSDの趣旨であるのは理解できるのですが、だからといって紹介しているレコード店のHPのリンクは、貼らないっていうのは、ちょっと違うような気がするんですのですが・・・。
レコード店を営んでいる立場からすると、実際のお店を訪れてくれるお客さんもネット通販を利用していただけるお客さんも両方共に大切なお客さんです。
RSDもレコード店を訪れる人だけのためにやっているってワケではナイと思うんですよ。
小さなレコード店を盛り上げようっていうのが、本来の趣旨でもあると思うのですが、実店舗利用とネット通販利用とでお客さんを別けちゃうのは違うんじゃないかなと個人的には思います。
フリーペーパーや上記のHPを見てそのレコード店に「どんなレコードがあるのかな?商品のリストとか見てみたいな・・・」って利用者側からすると思うじゃないかな・・って、だけどレコード店を盛り上げようってはじめたRSDがレコード店のHPのリンクは紹介しないっていうのは、なんかね・・・。
RSDは、年に1回だけの開催ですが、リアルのレコード店はず〜っと営業し続けるので、このRSDをキッカケにお店のHPをみて恒常的に店頭購入&ネット通販を利用してもらえるようにした方が、長い目でみてお互いに良いと思うんですケドね。
とてもイイ、フリーペーパーを全国のレコード店へ配布してお店紹介が出来るイイ機会なのにそのレコード店のHPを見るコトは、出来ないってちょっと残念な気がします。
そういえばこんなサイトもありますよっ!
全国のレコード店が紹介されているレコード屋マップ「RECOYA」
地元のレコード屋や出先のレコード屋をチェックするのに使えそうですね。



Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!

渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
ゼヒ、お気軽にお問い合わせください!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。


このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。

ashleybeedle_amidnightdisco
円安がますます更に進行中っ!
前回の記事で「円安ヤバいっ!ハンパないな・・・」ってちょっと嘆きモードで記事と書いたトコロ、常連のお客さんから「大丈夫ですか?」ってご心配のお声がけをしていただきました。
ま〜今のトコロ、これまで海外のお客さんからご注文を頂いた分の売上をUSドルで持っているので、今はそのUSドルを使って仕入れに充当していますのでとりあえずは凌いでます。
しかし、1週間前に「20年ブリに$1が126円になったっ!」とニュースになっていたのですが、2022年4月22日時点で128円というカンジで更に2円も円安が進んでいますね。
先日は一時的に、130円台にもなった・・・ってコトだし、年内中には130円になるかもって言ってたのにもう来月にはフツーに130円になっちゃうかも?ってカンジですね・・・。
海外へ直接買い付けに出向くレコード店にしてみたら、海外ではコロナの規制も弛くなって「よ〜しっ!コレからガンガン買い付けいけるぞっ!」ってカンジになっていたトコロでコレですからね〜マジでキツイですね・・・。
今、ロンドンとか買い付けに行こうって思ったらエアチケットはイクラぐらいするんだろうって久しぶりに調べてみたのですが、メチャ高いっすねっ!
とにかく直行便だと確実に30万円オーバーですね!
戦争の影響もあると思うし、燃料費の高騰もあるかと思うのですが、モノスゴイ金額になっています。
乗り換え1回はさむと13万円〜ってカンジですが、買い付けに乗り換えの待ち時間をムダにするのは、ちょっと・・・っ思うのですが、直行便との価格差が20万円以上なら安い方でイイかな・・・イヤ、そもそも円安だから現地での滞在費や仕入れ費用のコトまで考えると採算取れるのか・・・コレって思っちゃいました。


レコード・ストア・デイもイケイケの模様っ!
だけど、こんな状況なのですが、相変わらずレコードの人気は世間では過熱気味ですね。
毎年開催されているRecord Store Dayですが、2022年は4月23日だそうで・・・そして今年で15年目だそうで・・・さらに、グローバル・アンバサダーには、テイラー・スウィフトが就任だそうで・・・。
レコード・ストア・デイに併せて洋楽・邦楽問わず、新譜や再発盤がリリースされるっていうのも盛り上がりに勢いをつけているんでしょうね。
以前に用事があって偶然、レコード・ストア・デイの日の朝9時頃に渋谷の大型レコード店の前を通ったコトがあるのですが、店の営業が11時からなのにこの日にリリースされる限定のレコードを買い求めるために長蛇の列が出来ていて「うぉ〜〜〜っ!スゲぇっ!」って驚いたものです。
まぁ〜コロナ禍の前のハナシですが・・・。
大型レコード店こんなに行列が出来ているなら、そのながれで当店にもお客さんがモリモリとご来店されるかもっ!?って期待したのですが、カンゼンにカラ振りでした〜(笑)
結局、限定盤を求める人が行列になっていたんだなぁ〜っと思い知るコトとなりました。
今回もこの日に併せてイロイロなタイトルがリリースされるようですね・・・結構、転売ヤーの人も多いかもしれませんが・・・(笑)
気になる人は、コチラをチェックしてみてください。
レコード・ストア・デイ公式ホームページ

今どきのジャケ買いにカルチャーショック
先日、当店へご来店いただいたお客さんなのですが、おそらくはじめてのご来店の様子でした。
アチラコチラのレコードが満タンになったエサ箱から2〜3枚のレコードを持ち上げては戻し、また別のエサ箱へ移動しては同じコトを繰り返し、そしてエサ箱下の棚のレコードまでチョイチョイ見ては戻し・・・とその様子を見ているオイラからするとナニを探しているのかまったく検討がつかない様に見えました。
10分くらいそんなカンジで店内のレコードを見ていて「ナニかお探しですか?」って声をかけて訊いてみたんですよね。
すると「ジャケ買いしようかなって思って見ていたんですよ」
「あ〜そうなんですが・・・聴いているレコードのジャンルって何ですか?」って訊いてみると
「いや、レコード、聴いてナイです。」というご返事でオイラは、思わず「ん?(どういうコト?)」ってなりました。
ハナシを訊いてみるとつまりカッコイイ、レコードのジャケットを探しているとのコトでした・・・。
まぁ〜要するに、タブン、部屋に飾るためのカッコイイジャケットを探しているというコトのようです。
「あ〜そうなんですね・・・。ごゆっくりどうぞ」って思ってハナシを終えしばらくするとお帰りになりました。
当店は、在庫のレコードがホボ12インチシングルだけなので、タブン全体の半数以上がピクチャージャケットでない、真ん中に穴が空いた無愛想なジャケットばかりなので、お客さんが望んでいるカッコイイジャケットのレコードはなかったようです。
まぁ〜でもジャケ買いってオイラの認識では・・・
「メチャ雰囲気のあるカッコイイ、ジャケットなので中に入っているレコードもきっとスバラシイんだろう・・・」ってピクチャージャケットから中身の楽曲のクォリティを勝手にイメージしてレコードを買うのがジャケ買い(ジャケット買い)というコトだと思っていたのですが、今どきのジャケ買いは、そうではナイようですね。
ちょっとあるイミのカルチャーショックをカンジましたね。
昨今のレコード人気も相まって明らかにレコードで音楽を聴いてみたいっていうニーズの裾野は拡がったと思うのですが、本来の「ジャケ買い」のイミが変わってしまうホド、背景には世代交代や文化の変化があるってコトなのかもしれませんね。

Technics SL-1200 MK7の限定モデル
オイラも所有している銘機、Technics SL-1200 ですが、シリーズ発売50周年を記念して限定カラーのモデルが5月27日に発売されるようですね。

MK7なので7色のカラーバリエーション、SL-1200 なので価格は12万円、そして世界限定12,000台の生産・・・という数字にナンらかのイミを持たせているのがあざといカンジがしますが・・・(笑)
カラーの展開は、ブルー・レッド・ホワイト・ブラック・グリーン・イエロー・ベージュとのコトです。
アレ?ブラックって元々ありましたよね・・・。
って調べてみたら、従来のブラックはトーン・アームの部分も黒色だったのが、今回の限定モデルのブラックは、トーン・アームがゴールドになっている様です。
価格は従来品が99000円が、限定カラーモデルは12万円。
7色のカラーバリエーションですが、コレ人気色と不人気色とで大きく分かれそうでですね〜。
正直、微妙なカラーもあるような気がしますし・・・。
世界向けにも販売されるのですが、Mixmagによると海外では£899で販売されるようでね。
日本円換算だと15万円くらいですね〜サスガにココでは£1200には出来なかったか・・・(笑)
当店では、中古のSL-1200を販売しているコトもあって中古のSL-1200にしようか新品のSL-1200MK7にしようかお悩み中のお客さんから「MK7ってどうですか?」って時々訊かれるコトがあります。
構造的には、MK2〜MK6までは、基本設計は同じなのですが、MK7だけは丸っきり新設計になっていたりします。
しかし・・・使い勝手は・・・っというとホトンド、同じ・・・という。
まぁ〜気分的なモノでしょうかね・・・そりゃ〜新品のほうがイイでしょう・・・しかし、先立つモノが・・・ってカンジでしょうか。
余程ヒドい使い方をしなければ、20〜30年は、使えると思いますケドね。
ちなみにオイラのSL-1200 MK3 は、33年目ですね(笑)

ASHLEY BEEDLE / A MIDNIGHT DISCO MIX
ASHLEY BEEDLE / A MIDNIGHT DISCO MIX の試聴
next recordsのサイトでASHLEY BEEDLEのレコードを探してみる

来週からGWに突入するワケですが、2020年と2021年はコロナの影響もあってGWはホボ、2年ぶりでの通常モードでのGWとなります。
去年は、GWって緊急事態宣言中でしたからね・・・。
さ〜てどんなカンジになるのかな〜ちょっと楽しみです。

Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!

渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
ゼヒ、お気軽にお問い合わせください!

毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。


このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。

ladym_please_us
最近のニュースを見聞きしていると円安の勢いがハンパないですね。
為替に関しては、イロイロな事情が絡んでいるので、「ナンでそうなるか・・・?」ナンてコトを考えても仕方がナイのでそうなったらソレを受け入れるしかナイのですが、ナンにも対応が出来ないっていうにもやはり歯がゆいカンジがします。
正直、海外からレコードを仕入れている当店のようなショップは、円安って相当なダメージです。
レコードの仕入れだけではありません・・・実は、通販用のダンボールやビニール袋、インナースリーヴなんかのもココ最近、一斉に「値上げします」の連絡が相次いでいます。
原材料の原油の価格上昇もスゴいコトになっていますし、その上に円安が乗っかってきてますからね。
日本のコトだけでなく最近は世界情勢がザワついていますからね〜仕方ないですね。

しかし・・・ココ最近、ちょっと変わった変化が・・・ソレは、海外からのレコード注文が、増えているってコトなのです。
ん〜つまりコレは、円安の影響で日本の商品が海外から見ると、安くカンジる・・・ってコトなんだと思います。
日本国内での買い物に関しては、必ず課せられる10%の消費税も海外のお客さんからのお買い物に関しては、かかりませんからね。
以前にも世界的にインフレが結構激しいコトになっている・・・っていうコトをこのブログでも書いたコトがあります。
渋谷のレコード店主が今後を想う。
上記の記事を書いたのは、ホント1ヶ月前なのですが、この時は為替は特に気にするコトはなかったのですが、この1ヶ月で急激に円安になった!ってコトですね。
しかも20年ぶりに126円台になった・・・ってニュースになっていました。
年内には130円にまで円安が進むかもしれないってコトも言われていますね。

当店のような仕入れを海外から輸入しているような業者は、「円安がキツいっ!」って思う反面、海外からのオーダーが増えて「円安でレコード売れまくりっ!」っていう部分もあったりするので、キツいのか嬉しいのかドッチだよ・・・ってカンジですが(笑)
まぁ〜でもまだ売上のホトンドが国内なのでやはりキツい・・・ってコトになるでしょうね。
というか、ソレよりも今後、レコードの仕入れがしにくくなるんじゃないのか・・・ってコトが最近イチバンの懸念事項だったりします。
このブログでも世界的なアナログレコード・ブームのコトについては何度が言及したコトがあるんですが、コレ、ホント、加熱気味のような気がします。
数年前なら$10くらいで仕入れが出来たタイトルが、2倍とか3倍のプライスに跳ね上がってしまっているコトがもう日常的に起きていたりするので、ちょっと気持ち的についていけないカンジでもあります。
ダンボールやビニール袋の値上げがあってもせいぜい10%とかですよ・・・だけど、レコードだと100%とか200%アップって、ソレはちょっと・・・ってなりますよね。
でもディーラーからすると、彼らのマーケットは世界なので「このプライスが、今の世界標準のプライスですよっ!」てコトなので、当店が仕入れ出来なくっても他の競争力のあるレコード店が仕入れしますよってコトになります。

時々、ご来店いただいたお客さんから「〇〇のレコードが欲しいのですが、入荷しませんか?」ってウォントをいただくコトがあります。
一応、それぞれのタイトルごとにおよそ「だいたいコレくらいの価格」っていう当店独自のプライス・ラインがあるのですが、上記に書いたような去年まで$10で仕入れできたモノが、今年は$20になってしまったってタイトルは、「じゃあ当店の販売価格を2倍にしてもイイんじゃね?」ってならないんですよね。
で、結局そうなった場合は、どうしているかというと「仕入れを見送る」って状況になっています。
つまり、販売価格がそのままだったら当店へは、入荷しないって状況になってしまうってコトになっちゃうんですよね。
あわよくば、国内の買い取りで入荷出来れば、イイのですが、人気のレコードってやはりそうそう買い取りでは入ってこない状況なんですよね。
まぁ〜でも、もしかしたらこのまま円安が進んで海外のレコード人気がさらに加熱すれば、レコードのタイトルによっては日本国内の販売と海外通販向けと切り分けるなどして販売に工夫が必要になってくるかもしれませんね。

いや〜しかし、ホント仕入れが今後、厳しくなってくるような気がします。
すでに国内でもレコードの買い取りに関しては、競争が激化している様子が窺えますからね〜。
2021年の6月に下記の記事をこのブログに投稿しました。
レコード買取が激戦化しそうな予感
コレね〜上記はブックオフが、中古レコードの販売を本格的にはじめたコトをキッカケにレコードの買い取りを積極的に行っていくっていうコトによって想定できるコトを書いたモノです。
で、つい先日、地方都市に住んでいる知人から「レコード買い取りのテレビのCMが、放送されていたよ〜」って教えてもらいました。
「レコードの買い取りをテレビCMで・・・マジか?」って思っちゃいましたが、タブン、大手のショップ的には今後のコトを見据えて買い取り攻勢を今のうちにシッカリとヤっておくべきってなったんでしょうね。
「レコード買い取りますっ!」ってネット広告もココ最近さらに増えてきましたしね。
オイラが思っているようにレコード買取に関する危機感みたいなモノを他店もカンジているのかもしれませんね。

でも、先に書いたように日本よりも海外の方が高価格で販売できるのであれば、ショップとしては買い取りしたレコードを海外マーケット向け流すようになるのかも・・・って思いますね。
オイラは長年、日本の中古レコード市場を観察してきて思うのですが、今のアナログレコード人気って欧米経由で日本に入ってきたと思っているんですよね。
ソレまで日本では比較的安価だったレコードが海外で人気が高まったコトでその情報が日本に入ってきて日本での販売価格が上がっていくみたいなカンジになっているような気がします。
ヤフオクで不要になったレコードを出品しているお客さんから訊いたのですが、日本ではソレほどニーズのナイと思われるレコードを落札代行業者が結構、買っていく・・・ってコトを言っていました。
コレ、どういうコトかと説明すると、海外のレコード・マニアが日本のヤフオクを見ているんですよ。
だけど、ヤフオクは日本語だし、代金のやり取りや海外発送していない出品者がホトンドです。
ソコへ落札代行業者が間に入って海外の購入希望者と日本の出品者とやり取りして代金の支払いや海外への発送を円滑に行うっていうビジネスです。
タブン、代行手数料もある程度必要だと思うのですが、ソレを払ってまで購入したいって海外のレコード・マニアは思っているんでしょうね。
すなわちそういったタイトルって幾らかの手数料を払っても日本の価格って海外よりも安いから買われているんだと思います。
で、そういった〇〇が人気だって情報が世界中を一周グルっと廻って日本に入って日本の価格も上昇する・・・みたいな。
ん〜もう人気のレコードが世界中で取り合いになるような予感しかしません・・・(笑)

LADY M / PLEASE (DON'T BREAK MY HEART)
LADY M / PLEASE (DON'T BREAK MY HEART) の試聴
next recordsのサイトでLADY Mのレコードを探してみる

では、当店としてはレコードの仕入れ・販売をこの今の円安や紛争・インフレ最中に対してどう対応していくか・・・ですよ。
もしかして、ネットショップをバイリンガル対応にするか、別途海外通販用のHPを作るかした方がイイのかな。
買い取りに関しては、あんまり大々的にヤルと、当店の商品ラインアップにそぐわないようなレコードが大量に持ち込まれそうなのでちょっとソコのトコロをウマくやらないと・・・。
ひょっとしたら今後、レコード戦国時代に突入するのかも・・・?(笑)

Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!

渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
ゼヒ、お気軽にお問い合わせください!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。

このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。

vanessa_justagame_ita
今から遡るコト、3ヶ月前に下記のような記事を書きました。
Instagram & レコード
今回は、上記の記事を書いた後のハナシです。

少し前に、当店のInstagramページのフォロワーさんが、ナンとっ!1000人を超えました。
確かお店としてインスタを始めたのが2020年の1月からなのですが、ソコから毎日1枚、レコードを紹介するレコメンド記事をコツコツと書き続けてはや、2年以上になります。
投稿した記事も現在は、1000投稿を超えてしまいました・・・。
自分で書いていて言うのもナンですが、マサカ1000以上もの記事を書く続けることになるとは、思いもよりませんでした。
振り返って自分のレコード紹介記事を読んでみて思うのですが・・・
「長いっ!長スギるっ!」って・・・思っちゃいます。
イヤ〜ホントは、端的に「こんなイイ、レコードありますよっ!」ってジャケット写真に試聴動画をカンタンなオススメコメントをサラッと書くだけでもイイような気もするのですが・・・しかし、ソレだとナンだか弱いような気がしたんですよね。
ちなみにはじめてインスタへ投稿した記事は、下記のレコードとなります。
ん〜メチャ、短いコメント・・・というか、単にオイラが思った感想をそのまま書いているだけですね。
当初は、ホボ、小学生の感想コメントのような一言だけのチョロっと書いた記事が、現在は、下記のような超絶長い文章へとなっています。

ナンでこんな長いコラム風な文章になってしまったんだろう・・・(笑)
オイラもレコードを紹介している他のインスタ記事をイロイロと読んだんですよね。
まぁ〜だいたいは、自分の好きなレコードを紹介しているってカンジの記事が多いのですが、そんなレコード紹介記事を読んでいてカンジたのですが、曲がイイっていうのは、単純に聴けば解るのですがその記事を読むコトでナンかしら新たな発見とかがアレばイイんじゃないかな・・・って思ったワケです。
タブン、オイラもフツーにジャケット&試聴動画に「メチャ、カッコイイ曲ですっ!〇〇Mixがサイコーっ!」って書いているダケだと、自分がインスタを続けるモチベーションに繋がらなかったのかもしれませんね。
でも、記事を書くに当たり、そのアーティストや曲のコトを調べていると、今まで店頭で何枚も販売しているレコードでも「へ〜そうだったんだ・・・」って思うような新たな発見があったりしてナンだか、面白くなってきたんですよね。
レコードを聴きはじめて40年以上・・・さらにレコード店を始めて20年以上というソートー長い年月が経っているにも関わらず、今まで知らなかったコトが多々あった・・・というワケです。
シンプルにその曲だけを聴いて、「イイな〜」って思っていたのですがその曲ができた経緯やアーティストのバックグラウンドなんかをイロイロと調べているウチにそのレコードのコトをさらに深く知るコトでより好きになるという効果をカンジられたんですよね。
で、店頭に来ていただいたお客さんにレコードをおすすめする際にインスタの記事を書くコトで知ったエピソードなんかをハナシすると、以外にも反応してもらって購入につながるコトもあったりして、インスタでレコード紹介するコトでオイラの中で何らかの効果があった・・・みたいなカンジを得られたんですよね。
しかし、そのレコードを紹介する記事がメチャ長くなってしまうのには、ちょっと考えモノですが・・・(笑)

上記の3ヶ月前に書いた記事よりNext Recordsのインスタが少しバージョンアップしました。
2021年末から2022年の年初にInstagramショッピング機能(Shop Now) を利用できるように設定をイジってガンバっていたのですが、ついにインスタ経由からダイレクトで紹介しているレコードを購入していただける様になりましたぁ〜!
イヤ〜時間かかりましたね・・・ホント。
コレでお客さんにカンタンに購入していただけるっ!って思っていたのですが、以外にもお客さん側にInstagramショッピング機能(Shop Now)が認知されていないというコトが、判りました(笑)
というワケで、インスタ経由からレコードをご購入していただける手順を下記に紹介します。
insta-1
当店のレコード紹介画面に表示されている「ショップを見る」と色が変わっているトコロをタップすると
insta2
こんなページに変わります。ソコで価格とか買ってもイイかな〜って思えば「商品を見る」って部分をタップします。
insta3
するとそのレコードの詳細が判るページに移動するのでよければ「ウェブサイトで見る」をタップします。
insta4
で、ココでnext recordsの商品ページへ移動するのでココで実際に購入できるという仕組みです。
ん〜便利だっ!コレですぐにお買い物できるーーーーっ!
って、メチャ画面移動が多いやんけーーーーーっ!ナンじゃコレーーーっ!
実際に購入できる画面に到達するまでに都度3回もアクションが必要ってちょっと仕組み的にコレ、問題多スギな気がします。
はじめの「ショップを見る」でイッパツでポンっと実際に買い物が出来るページへ移動してもイイはずだと思うのですが、ナンでこんなに途中にいくつものページも挟むんだろう・・・ン〜なんかコレ、ちょっと悪意をカンジる仕様ですね。
Meta社(Instagramを運営している会社)的には、購入に至るまでの様々なデータを取得したいんでしょうケド、コレはカンゼンにクソ仕様だと思うのですが・・・(笑)
なんとか改善して欲しいものです。
ちなみにイチバン見られている商品ページは、コレです。
ナンでAce Of Base が人気なのかは、判りません・・・(笑)
しかも知名度が高いThe Signとか有名曲ではなくって、マイナー曲なのも不思議ですね〜。

あとね「今週、こんなレコードが入荷しましたっ!」っていう新入荷のご案内も今まで下記のようなカンジでインスタでやっていました。
もうシンプルに入荷したレコードジャケットを並べたカンジだったのですが、今までこのスタイルで投稿していたのですがこの新入荷投稿がイマイチ見てもらえていないなぁ〜と。
で、この新入荷しましたページをこの度、画像から動画へバージョンアップさせました。
ソレがコレです。
で、こんなカンジに動画にして投稿したトコロ、驚くべきコトにモノスゴい再生回数になったんですよ。
今までの画像の羅列だけだと良くて数百の閲覧回数だったのですが、動画にしただけで数千回も再生されるようになりました。
再々回数の増加に伴い、いままで当店のコトを知らなかった人がこのインスタ動画を視聴したコトでと当店を知ってフォローしていただけれるようなカンジになっているようです。
Instagramの短い動画の再生回数が伸びているっていうハナシは、聴いていたのですが、まさかコレほどとは、思いもよりませんでした。
イヤ〜スゴいですね・・・動画のチカラって。
当店は、零細の小さなレコード店なのですが、ナントナクですが小さなレコード店が出来るささやかなプロモーションの方向が見えてきたような気がします。

VANESSA / JUST A GAME
VANESSA / JUST A GAME の試聴
next recordsのサイトでVANESSA のレコードを探してみる

と、まぁ〜前向きでポジティヴなコトをツラツラと述べましたが、実際これらのコトを続けていく労力は、並々ならぬ努力が必要だったりします〜(笑)
先日も常連のお客さんに「nextさんのインスタを毎日見ていますが、これ毎日書くのタイヘンじゃないですか?」って言われたりもしました、「ハイっ!結構タイヘンです〜笑」
新入荷の動画なんて毎週のホームページの更新の合間に作っていますからね・・・もう毎週、金曜日はドタバタしています。
だけどお客さんからたくさんの「イイね♥」をもらえたり、うれしいコメントを頂けたりしているコトで、モチベーションアップに繋がったりしているのは事実で結構、楽しみながら出来ているってカンジですね。
ちなみに動画のBGM・・・コレ、オイラがこのためにオリジナルで作っています。
とりあえず、月変わりで新曲にしていきますのでソチラもゼヒ、聴いてみてください。

Next Recordsではインスタグラムもやっています!

入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!

渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
ゼヒ、お気軽にお問い合わせください!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。

このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。

↑このページのトップヘ