今年のはじめに投稿した記事でこんなコトを書きました。
レコード店のやりたいコトと出来なかったコト
上記の記事は年頭に投稿したというコトもあり、「2025年はゼヒトモ、こんなコトをやりたいっ!」的な目標を掲げました。
記事にも書いていますが、マルチチャネル化は、今の当店のサイトで行うには、オンラインサイトの元々の構造から見直しが必須というコトが判明したのでちょっと実行するのはムリっぽいというコトが解りこのアイデアは、頓挫しました。
で、もうひとつ「越境EC化を本格的に目指すっ!」というコトも今年中にゼヒ、やりたいなぁ〜ってコトも書いたんですよね。
で、上記の記事を書いた後にイロイロと当店のオンラインサイトで海外からのお客さんがカンタンにレコードを購入できるようにするためには、どんな準備をしなければイケないのかってコトを調べていました。
オイラ的には、もっとも難しいイチバンの問題は、送料の設定だろうな・・・って思っていたんですよね。
next recordsのネット通販に関しては、日本全国ドコに送っても宅配便の送料を一律の設定にしています。
実際は、宅配便の送料って配送先の都道府県によって送料は異なるんですよね。
当店は、東京で営業しているので東京から配送先が離れると送料が徐々に高くなるのですが、ソレをだいたいコレくらいだろう・・・ってカンジで全国平均の金額を計算してソレを一律にしているワケです。
まぁ〜コレが解りやすいですし、お客さんも送料が固定で決まっている方がお買い物がしやすいですしね。
でも、海外のお客さんの場合は、コレができないんですよね。
まぁ〜飛行機に荷物をノセて送るワケですが、トーゼン日本から近い韓国とか台湾よりもアメリカとかヨーロッパへの送料が高くなるのです。
しかも、その上で購入いただいたレコードの枚数に応じてその配送料が高くなるんですよね。
当たり前ですが、1枚のレコードを送るよりも10枚のレコードを送る方が重くなるのでその重量によって細かな配送料の設定をする必要があります。
そういった送料の設定を各国別に、そして重さ別に設定しなければイケないんですよね。
今のカートシステムは、ホントよく出来ていてそういった細かな送料の設定が出来るのですがその細かな設定を入力するオペレーションを行うニンゲンの方が追いついていないみたいなカンジであります。
もうアタマが混乱して結構、タイヘンだよなぁ〜って送料を設定する前から気持ちが萎えてくるみたいなカンジです。
まぁ〜だけど、事前にレコード1枚の重量と送料の設定を細かく指定すればやってやれないコトはありません。
この問題は、カンゼンにオイラのモチベーションにかかってくるコトなので気持ち次第ってカンジですね〜モチロン、ヤリますよっ!
しかしっ!本格的に海外への通販を目指す完全越境EC化のもっともハードルが高いのは、この送料の設定ではナイというコトが調べていて解りました。
ソレは、消費税のコトなんですよね。
日本に住んでいて日本国内で買い物をする時は、レコードを買ったら必ずその商品価格に10%の消費税が上乗せされて支払うというのがフツーなんですが、日本以外の海外のお客さん(日本国外)から日本のレコードを通販を購入した時って消費税を払う必要がナイんですよね。
コレは消費税の法律でそう決まっているようです・・・じゃあ海外の人は10%お得に買えるじゃんって思うのですが実際は、そのレコードが注文をしたお客さんの国に届いた際にその国が定めた税法に基づき課税されるという仕組みになっているんです。
で、本格的に越境ECを目指している当店は、海外から注文されたレコードは、10%の消費税は受け取るコトはできないです・・・まぁ〜そういうルールですからね。
しかし、会計処理や税務処理を行う際にその海外へ向けて販売した売上の申告ってそのままフツーに申告したら
その受け取っていない消費税が受け取ったコトになってしまうという・・・ちょっと難解なコトになってしまうのです。
コレね・・・相当難しいんですよね・・・そもそもオイラ自身、消費税の仕組み自体イマイチよくわかっていない状態ですからね。
会計や税務に関わる人からすれば当たり前のコトなのですが、フツーに会社に務めていてシゴトをしている一般人からすると消費税がどのように国に納税されているのかって理解している人自体少ないんじゃないでしょうかね。
当店は、国内でレコードを販売を行った時にお客さんから代金の10%を消費税として買い物ごとに預かっています。
しかし、当店もフダン使っている宅配便や通販に使うダンボールや事務用品、トイレットペーパーに至るまでお店で使うものに関しては、同様に消費税をその購入したお店へ払っています・・・ん〜実際は、払っているというよりも預けているっていう方が正しいかもしれません。
でお店では毎年、決算の時期にお客さんから受け取った消費税から当店が支払った消費税を差し引いた金額を納税するという仕組みになっているんですよね。
イメージとしてはこんなカンジです。
でも、ネット通販で海外から注文を受けた際、消費税を受け取っていません。
なので、受け取っていない消費税は、最終的に納税する必要はナイんですよね。
コレ、文章で書くとじゃあ、消費税を受け取っていない分の売上だけを解るようにすれば、イイんじゃないの?って単純に思うのですが、そこに至るまで結構、イロイロな書類や証明書が必要になってきます。
まぁ〜税務署的には、出来るだけ納税額を上げたいので、ホントに輸出したのか、ソレは正しい取引なのかってコトを証明できる公的な書類の提出を求めてくるようなのです。
今まで海外もお客さんへレコードを何度も送っていますがその時ってフツーに国内と同じ様な売上処理をしていると実際には受け取っていない消費税が受け取ったコトになって処理されちゃうワケです。
カンタンにいうと10%値引きで海外のお客さんへ販売しているというコトになるんですね。
小さなショップにしてみたら10%値引き状態で海外へ通販するって結構負担がデカいですよね。
ソレでなくても海外発行のクレジットカードの手数料率は高いし、さらに外貨の為替手数料とかもかかってきますからね〜販売店としては受け取っていない消費税は、ちゃんと「受け取っていない」コトにしたいです。
で、調べてみたトコロ、next recordsの通販サイトを「完全越境EC化」するためには下記の手続きが必要だというコトが解りました。
現在当店は、「簡易課税制度」を導入しているんですがソレを「一般課税」に変更しなけれな、海外通販分の消費税還付を受け取るコトが出来ない。
ナンノコッチャみたいなカンジですが・・・まぁ〜要するに今はカンタンな課税制度で事務処理を比較的簡略化されているのですが、少々ややこしい処理が必要になる「一般課税」にする必要がある・・・とは、言ってもこのアタリの事務処理って税理士さんへ丸投げ状態なのでオイラの負担はあまりないようなカンジです。
輸出した時の証明となる公的な書類を7年間保管しておかなければイケない。
どうやらこの消費税還付を税務署へ申告した際に「ホントに海外へ輸出したのか?」ってコトを調べるために税務署から「お尋ね」がよくあるそうなのです。
その際に、●年●月●日に●国のMr.●●さんへ●円のレコードを販売したという公的な輸出証明書を提示する必要があるようです。
ん〜コレは、ちょっとどれくらいの頻度でそのお尋ねがあるのか解らないですが、対応がタイヘンかも・・・。
まぁ〜だけど、本格的に海外へレコードの販売で戦略的に打って出るには、コレは絶対にやらなければイケないみたいです。
で、この「完全越境EC化」作戦にともない消費税還付を受けたいコトを税理士さんへ相談したトコロ、「簡易課税」から「一般課税」に変更すると、もしかしたら毎年納める消費税額が増える可能性がありますからよく考えてくださいね・・・といわれました。
「ん・・・?どういうコト?」って訊いてみると受け取った消費税と支払った消費税が、「一般課税」にすると厳格化されるためにもしかしたら毎年決算時期に収めている消費税額が増えるかもしれませんとのコトでした。
今は、簡易課税なので「みなし仕入率 80%」が適用されているのですが、ソレが一般課税にするコトで納税額が増える可能性があるとのコトです。
当店のような中古レコードの仕入れってそもそも個人から買い取る場合は、その買取額に消費税は払っていません。
さらに海外から仕入れたレコードに関しても輸入消費税を払ってしますがそんなに高額ではありません。
なので、先に書いたようにお店で販売して預かった消費税 - 当店が支払った消費税が少なくなると収める消費税が増えるという事態になるとのコトなのです・・・ん〜ムズい・・・。
要するに「中古品の国内買取がメイン → 簡易課税が有利な可能性が高い」というコトのようなのです。
でも、簡易課税のママだと海外への通販を行った際には、消費税の還付を受けられません・・・ん〜コレも海外からの通販が年間どれくらいになるのかってコトにもよりますしね・・・まだ具体的にやっていないのでどれくらいの売上になるのか解りませんしね。
あ〜もしかしたら「簡易課税」から「一般課税」に変更するコトで毎年収めている消費税額がハネ上がる可能性が高いかもしれません。
え〜でも「簡易課税」のママで海外へネット通販を行ったら還付を受けるコトが出来ない = 10%値引きで販売したコトになるって事態になるのか・・・。
さらなる調査と検証が必要なのかも・・・って思いました。
COCO, STEEL & LOVEBOMB / FEEL IT
COCO, STEEL & LOVEBOMB / FEEL ITの試聴
next recordsのサイトでCOCO, STEEL & LOVEBOMBのレコードを探してみる
イヤ〜「完全越境EC化」を目指すっ!なんて大風呂敷を広げたのはイイのですが、早くもデカい問題が立ちはだかってきました。
コレは、ホントに精査してシミュレーションをする必要がありますね。
というか・・・ややっこしいですね〜もう、零細中古レコード屋のオヤジが考えるレベルを越えているような気もします。
果たしてどうなるコトやら・・・もしかして、やらない方向もアリなのかもしれないかも・・・。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
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渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
レコード店のやりたいコトと出来なかったコト
上記の記事は年頭に投稿したというコトもあり、「2025年はゼヒトモ、こんなコトをやりたいっ!」的な目標を掲げました。
記事にも書いていますが、マルチチャネル化は、今の当店のサイトで行うには、オンラインサイトの元々の構造から見直しが必須というコトが判明したのでちょっと実行するのはムリっぽいというコトが解りこのアイデアは、頓挫しました。
で、もうひとつ「越境EC化を本格的に目指すっ!」というコトも今年中にゼヒ、やりたいなぁ〜ってコトも書いたんですよね。
で、上記の記事を書いた後にイロイロと当店のオンラインサイトで海外からのお客さんがカンタンにレコードを購入できるようにするためには、どんな準備をしなければイケないのかってコトを調べていました。
オイラ的には、もっとも難しいイチバンの問題は、送料の設定だろうな・・・って思っていたんですよね。
next recordsのネット通販に関しては、日本全国ドコに送っても宅配便の送料を一律の設定にしています。
実際は、宅配便の送料って配送先の都道府県によって送料は異なるんですよね。
当店は、東京で営業しているので東京から配送先が離れると送料が徐々に高くなるのですが、ソレをだいたいコレくらいだろう・・・ってカンジで全国平均の金額を計算してソレを一律にしているワケです。
まぁ〜コレが解りやすいですし、お客さんも送料が固定で決まっている方がお買い物がしやすいですしね。
でも、海外のお客さんの場合は、コレができないんですよね。
まぁ〜飛行機に荷物をノセて送るワケですが、トーゼン日本から近い韓国とか台湾よりもアメリカとかヨーロッパへの送料が高くなるのです。
しかも、その上で購入いただいたレコードの枚数に応じてその配送料が高くなるんですよね。
当たり前ですが、1枚のレコードを送るよりも10枚のレコードを送る方が重くなるのでその重量によって細かな配送料の設定をする必要があります。
そういった送料の設定を各国別に、そして重さ別に設定しなければイケないんですよね。
今のカートシステムは、ホントよく出来ていてそういった細かな送料の設定が出来るのですがその細かな設定を入力するオペレーションを行うニンゲンの方が追いついていないみたいなカンジであります。
もうアタマが混乱して結構、タイヘンだよなぁ〜って送料を設定する前から気持ちが萎えてくるみたいなカンジです。
まぁ〜だけど、事前にレコード1枚の重量と送料の設定を細かく指定すればやってやれないコトはありません。
この問題は、カンゼンにオイラのモチベーションにかかってくるコトなので気持ち次第ってカンジですね〜モチロン、ヤリますよっ!
しかしっ!本格的に海外への通販を目指す完全越境EC化のもっともハードルが高いのは、この送料の設定ではナイというコトが調べていて解りました。
ソレは、消費税のコトなんですよね。
日本に住んでいて日本国内で買い物をする時は、レコードを買ったら必ずその商品価格に10%の消費税が上乗せされて支払うというのがフツーなんですが、日本以外の海外のお客さん(日本国外)から日本のレコードを通販を購入した時って消費税を払う必要がナイんですよね。
コレは消費税の法律でそう決まっているようです・・・じゃあ海外の人は10%お得に買えるじゃんって思うのですが実際は、そのレコードが注文をしたお客さんの国に届いた際にその国が定めた税法に基づき課税されるという仕組みになっているんです。
で、本格的に越境ECを目指している当店は、海外から注文されたレコードは、10%の消費税は受け取るコトはできないです・・・まぁ〜そういうルールですからね。
しかし、会計処理や税務処理を行う際にその海外へ向けて販売した売上の申告ってそのままフツーに申告したら
その受け取っていない消費税が受け取ったコトになってしまうという・・・ちょっと難解なコトになってしまうのです。
コレね・・・相当難しいんですよね・・・そもそもオイラ自身、消費税の仕組み自体イマイチよくわかっていない状態ですからね。
会計や税務に関わる人からすれば当たり前のコトなのですが、フツーに会社に務めていてシゴトをしている一般人からすると消費税がどのように国に納税されているのかって理解している人自体少ないんじゃないでしょうかね。
当店は、国内でレコードを販売を行った時にお客さんから代金の10%を消費税として買い物ごとに預かっています。
しかし、当店もフダン使っている宅配便や通販に使うダンボールや事務用品、トイレットペーパーに至るまでお店で使うものに関しては、同様に消費税をその購入したお店へ払っています・・・ん〜実際は、払っているというよりも預けているっていう方が正しいかもしれません。
でお店では毎年、決算の時期にお客さんから受け取った消費税から当店が支払った消費税を差し引いた金額を納税するという仕組みになっているんですよね。
イメージとしてはこんなカンジです。
でも、ネット通販で海外から注文を受けた際、消費税を受け取っていません。
なので、受け取っていない消費税は、最終的に納税する必要はナイんですよね。
コレ、文章で書くとじゃあ、消費税を受け取っていない分の売上だけを解るようにすれば、イイんじゃないの?って単純に思うのですが、そこに至るまで結構、イロイロな書類や証明書が必要になってきます。
まぁ〜税務署的には、出来るだけ納税額を上げたいので、ホントに輸出したのか、ソレは正しい取引なのかってコトを証明できる公的な書類の提出を求めてくるようなのです。
今まで海外もお客さんへレコードを何度も送っていますがその時ってフツーに国内と同じ様な売上処理をしていると実際には受け取っていない消費税が受け取ったコトになって処理されちゃうワケです。
カンタンにいうと10%値引きで海外のお客さんへ販売しているというコトになるんですね。
小さなショップにしてみたら10%値引き状態で海外へ通販するって結構負担がデカいですよね。
ソレでなくても海外発行のクレジットカードの手数料率は高いし、さらに外貨の為替手数料とかもかかってきますからね〜販売店としては受け取っていない消費税は、ちゃんと「受け取っていない」コトにしたいです。
で、調べてみたトコロ、next recordsの通販サイトを「完全越境EC化」するためには下記の手続きが必要だというコトが解りました。
現在当店は、「簡易課税制度」を導入しているんですがソレを「一般課税」に変更しなけれな、海外通販分の消費税還付を受け取るコトが出来ない。
ナンノコッチャみたいなカンジですが・・・まぁ〜要するに今はカンタンな課税制度で事務処理を比較的簡略化されているのですが、少々ややこしい処理が必要になる「一般課税」にする必要がある・・・とは、言ってもこのアタリの事務処理って税理士さんへ丸投げ状態なのでオイラの負担はあまりないようなカンジです。
輸出した時の証明となる公的な書類を7年間保管しておかなければイケない。
どうやらこの消費税還付を税務署へ申告した際に「ホントに海外へ輸出したのか?」ってコトを調べるために税務署から「お尋ね」がよくあるそうなのです。
その際に、●年●月●日に●国のMr.●●さんへ●円のレコードを販売したという公的な輸出証明書を提示する必要があるようです。
ん〜コレは、ちょっとどれくらいの頻度でそのお尋ねがあるのか解らないですが、対応がタイヘンかも・・・。
まぁ〜だけど、本格的に海外へレコードの販売で戦略的に打って出るには、コレは絶対にやらなければイケないみたいです。
で、この「完全越境EC化」作戦にともない消費税還付を受けたいコトを税理士さんへ相談したトコロ、「簡易課税」から「一般課税」に変更すると、もしかしたら毎年納める消費税額が増える可能性がありますからよく考えてくださいね・・・といわれました。
「ん・・・?どういうコト?」って訊いてみると受け取った消費税と支払った消費税が、「一般課税」にすると厳格化されるためにもしかしたら毎年決算時期に収めている消費税額が増えるかもしれませんとのコトでした。
今は、簡易課税なので「みなし仕入率 80%」が適用されているのですが、ソレが一般課税にするコトで納税額が増える可能性があるとのコトです。
当店のような中古レコードの仕入れってそもそも個人から買い取る場合は、その買取額に消費税は払っていません。
さらに海外から仕入れたレコードに関しても輸入消費税を払ってしますがそんなに高額ではありません。
なので、先に書いたようにお店で販売して預かった消費税 - 当店が支払った消費税が少なくなると収める消費税が増えるという事態になるとのコトなのです・・・ん〜ムズい・・・。
要するに「中古品の国内買取がメイン → 簡易課税が有利な可能性が高い」というコトのようなのです。
でも、簡易課税のママだと海外への通販を行った際には、消費税の還付を受けられません・・・ん〜コレも海外からの通販が年間どれくらいになるのかってコトにもよりますしね・・・まだ具体的にやっていないのでどれくらいの売上になるのか解りませんしね。
あ〜もしかしたら「簡易課税」から「一般課税」に変更するコトで毎年収めている消費税額がハネ上がる可能性が高いかもしれません。
え〜でも「簡易課税」のママで海外へネット通販を行ったら還付を受けるコトが出来ない = 10%値引きで販売したコトになるって事態になるのか・・・。
さらなる調査と検証が必要なのかも・・・って思いました。
COCO, STEEL & LOVEBOMB / FEEL IT
COCO, STEEL & LOVEBOMB / FEEL ITの試聴
next recordsのサイトでCOCO, STEEL & LOVEBOMBのレコードを探してみる
イヤ〜「完全越境EC化」を目指すっ!なんて大風呂敷を広げたのはイイのですが、早くもデカい問題が立ちはだかってきました。
コレは、ホントに精査してシミュレーションをする必要がありますね。
というか・・・ややっこしいですね〜もう、零細中古レコード屋のオヤジが考えるレベルを越えているような気もします。
果たしてどうなるコトやら・・・もしかして、やらない方向もアリなのかもしれないかも・・・。
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