「ネクストさんの前のこの坂、アニメになっていましたね〜」って教えていただきました。
「えっ?ナンですか?ソレ・・・」って訊くと
「YouTubeで観れますよ〜」って教えていただいたのがコレっ!
大人気アニメ、『呪術廻戦』のエンディングムービーです。
うおぉぉぉぉぉーーーーーっ!思っきりシスコ坂が写っているーーーーっ!
というコトは、虎杖悠仁も伏黒恵も釘崎野薔薇もシスコ坂に来て撮影したのかっ!?ってアニメですから〜(笑)
この『呪術廻戦』の第2期は、「渋谷事変」という主人公達が渋谷を舞台に敵キャラ達と戦うという設定になっているコトもあって、エンディングに我らがシスコ坂が使われるコトになったようです。
上記の動画を見てみるとそこかしこに見覚えのある景色が写っていますね・・・このシスコ坂で23年間もレコード店を営んでいるオイラにとっては「あっ!アレは、あの場所だな・・・」なんてちょっと見ただけで解るくらいです。
ちなみに『呪術廻戦』のエンディングでシスコ坂周辺が写っているトコロは、こんなカンジですね。
あ〜もうそのものズバリのシスコ坂です。ま〜固有名詞は、サスガにボカしていますけどね。
右側にみえる「Teobo」って書いてあるのコレ、ウチの店の前の垂れ幕で「Technics」と書いてあるヤツです。Teoboってナンだよ?(笑)
で、このアングルだと本当は、next. recordsが写っているはずなんだケド、省略されちゃっていますね〜ん〜〜〜〜残念っ!
伏黒恵は、ビルの壁画を撮影していましたね〜で、釘崎野薔薇が階段の手前でヘトヘトになっているのは、はやりシスコ坂を登ったからでしょうか・・・
って、思ったのですが釘崎野薔薇、坂の途中でシッカリと休んでるのにね〜ちなみにコレは、配電盤です。
コレは、元Spice Recordsがあったビルの前ですね〜
今は、こんなカンジにっています、ビル自体が建て変わっていますからね。
コレはドコか解ります?
コレはシスコ坂を登った上にある小学校の前のガードレールですね。ちなみに後ろに写っているのは、元シスコ House店で今は、Rhythem Cafeです。
コレは、もうお解りでしょう〜(笑)
左にちょこっと写っているのはFace Recordsですね
コレ、このエリアを知っている人からすると結構、解るもんですね。
ホンの一瞬だけでも「あっ!アソコっ!」ってカンジでピンときちゃうモノですね〜。
先日、今のレコードの人気についてメディアから取材を受けたのですが、このエリアのコトをハナシをしていてオイラは、トーゼンの様に「このシスコ坂ですね〜」って話題にするのですが、記者さんは「はっ?シスコ坂?」ってカンジでまったく知りませんでしたね。
大人気アニメ『呪術廻戦』のエンディングで思っきり採用された影響もあって最近は、シスコ坂を「聖地巡礼」に訪れるアニメファン&『呪術廻戦』ファンがメチャ、増えましたね。
まぁ〜大体はキャラクターと同じポーズをして撮影していくってカンジですね。
いや〜しかし、アニメの影響ってメチャ、デカいと思うんですよ・・・しかも今だと、コレ、世界的に見られるワケでしょ・・・もしかして数年後には、シスコ坂の呼び方も変わってくるかもしれませんね。
この記事を書くにあたって今のシスコ坂周辺にあったレコード店の写真ってきましたので紹介します。
コレは、元シスコ テクノ店ですね。その後、Disc Jam Records、中古ケータイショップを経て現在は、カフェです。
ココは、元Vinyl Planetが入っていたビルですね、ビル自体が建て変わっているのでもうカンゼンに面影ナシです。
ちなみにその隣が、コレです。
「ネクストレコードは、とうとう引越しました」
コチラも建物自体が建て変わっているので面影ゼロです。
ちなみに、引っ越しの原因となったのは、当店がかなり古い老朽化した木造アパートの2階に大量のレコードを積み込んだコトで建物の太い柱をヘシ折ったコトが要因となっているというウワサです(笑)
恐るべし、そして侮るべからず、レコードの重さ・・・ってコトですね。
で、その隣がManhattan Records Jazz店でした・・・あれ?違ったかな?
上記2枚の写真は、このビルの2階の階段の踊り場で撮影しました。
そう、シスコ坂の由来となった伝説のレコード店、シスコレコードが元あった場所です。
で、ホント久しぶりに元シスコレコードがあった場所の階段に上がってみると・・・
うわ〜〜〜〜っ!テナントが空いてるーーーーっ!!
シスコレコードが退去した跡にレストランやカフェが入っていたのですが。つい先日空きテナントになりました。
中を覗いてみると元あったレストランの残置物がまだ残っているの退去したてのホヤホヤのようです。
コレね〜2000年のはじめころだったらソッコーで他のレコード店がいち早く契約する物件ですよ。
賃料いくら位なんだろう・・・気になるなぁ〜。
このレコード人気の追い風を受けてドコかのレコード店が入ったらイイのになぁ〜。
というか、next. recordsが入っちゃう?(笑)
2 MAKES 1 / TOUCH TONE (EP)
2 MAKES 1 / TOUCH TONE (EP)の試聴
next recordsのサイトで2 MAKES 1のレコードを探してみる
そう言えば、1年ホド前にもこのブログで、「シスコ坂の現在」という記事を書きました。
1年しか経っていないケド、トコロドコロ変わっている箇所もありますね〜。
ま〜アニメの放送も真っ最中という旬なネタなので再びシスコ坂の現在をレポートしてみました。
ちなみに夜のシスコ坂は、こんな雰囲気です。
スンゴイ、怪しい雰囲気ですね〜(笑)
コレ・・・毎日夜になると、こんな雰囲気になります・・・(笑)
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毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
「えっ?ナンですか?ソレ・・・」って訊くと
「YouTubeで観れますよ〜」って教えていただいたのがコレっ!
大人気アニメ、『呪術廻戦』のエンディングムービーです。
うおぉぉぉぉぉーーーーーっ!思っきりシスコ坂が写っているーーーーっ!
というコトは、虎杖悠仁も伏黒恵も釘崎野薔薇もシスコ坂に来て撮影したのかっ!?ってアニメですから〜(笑)
この『呪術廻戦』の第2期は、「渋谷事変」という主人公達が渋谷を舞台に敵キャラ達と戦うという設定になっているコトもあって、エンディングに我らがシスコ坂が使われるコトになったようです。
上記の動画を見てみるとそこかしこに見覚えのある景色が写っていますね・・・このシスコ坂で23年間もレコード店を営んでいるオイラにとっては「あっ!アレは、あの場所だな・・・」なんてちょっと見ただけで解るくらいです。
ちなみに『呪術廻戦』のエンディングでシスコ坂周辺が写っているトコロは、こんなカンジですね。
あ〜もうそのものズバリのシスコ坂です。ま〜固有名詞は、サスガにボカしていますけどね。
右側にみえる「Teobo」って書いてあるのコレ、ウチの店の前の垂れ幕で「Technics」と書いてあるヤツです。Teoboってナンだよ?(笑)
で、このアングルだと本当は、next. recordsが写っているはずなんだケド、省略されちゃっていますね〜ん〜〜〜〜残念っ!
伏黒恵は、ビルの壁画を撮影していましたね〜で、釘崎野薔薇が階段の手前でヘトヘトになっているのは、はやりシスコ坂を登ったからでしょうか・・・
現在のシスコ坂の階段はこんなカンジ
って、思ったのですが釘崎野薔薇、坂の途中でシッカリと休んでるのにね〜ちなみにコレは、配電盤です。
結構リアルに描写していますね〜ちょっとスケール感が変ですが(笑)
コレは、元Spice Recordsがあったビルの前ですね〜
今は、こんなカンジにっています、ビル自体が建て変わっていますからね。
コレはドコか解ります?
コレはシスコ坂を登った上にある小学校の前のガードレールですね。ちなみに後ろに写っているのは、元シスコ House店で今は、Rhythem Cafeです。
コレは、もうお解りでしょう〜(笑)
左にちょこっと写っているのはFace Recordsですね
コレ、このエリアを知っている人からすると結構、解るもんですね。
ホンの一瞬だけでも「あっ!アソコっ!」ってカンジでピンときちゃうモノですね〜。
先日、今のレコードの人気についてメディアから取材を受けたのですが、このエリアのコトをハナシをしていてオイラは、トーゼンの様に「このシスコ坂ですね〜」って話題にするのですが、記者さんは「はっ?シスコ坂?」ってカンジでまったく知りませんでしたね。
ま〜シスコレコードが閉店したのが2007年で今から16年も前のコトですからね〜20代中頃の記者さんは、当時10歳くらいの出来事なので知る由もありませんよね。
大人気アニメ『呪術廻戦』のエンディングで思っきり採用された影響もあって最近は、シスコ坂を「聖地巡礼」に訪れるアニメファン&『呪術廻戦』ファンがメチャ、増えましたね。
まぁ〜大体はキャラクターと同じポーズをして撮影していくってカンジですね。
いや〜しかし、アニメの影響ってメチャ、デカいと思うんですよ・・・しかも今だと、コレ、世界的に見られるワケでしょ・・・もしかして数年後には、シスコ坂の呼び方も変わってくるかもしれませんね。
この記事を書くにあたって今のシスコ坂周辺にあったレコード店の写真ってきましたので紹介します。
コレは、元シスコ テクノ店ですね。その後、Disc Jam Records、中古ケータイショップを経て現在は、カフェです。
ココは、元Vinyl Planetが入っていたビルですね、ビル自体が建て変わっているのでもうカンゼンに面影ナシです。
ちなみにその隣が、コレです。
元々ココには、ボロい木造アパートが建っていてソコの2階でnext. recordsは営業をはじめました。
オイラ的には、感慨深い場所でもあります。
2000年1月から2010年3月までその木造アパートで営業してんですよね〜10年間この場所で営業していて現在の場所へ移転したんですよね。
その時の記事はコチラ「ネクストレコードは、とうとう引越しました」
コチラも建物自体が建て変わっているので面影ゼロです。
ちなみに、引っ越しの原因となったのは、当店がかなり古い老朽化した木造アパートの2階に大量のレコードを積み込んだコトで建物の太い柱をヘシ折ったコトが要因となっているというウワサです(笑)
恐るべし、そして侮るべからず、レコードの重さ・・・ってコトですね。
現在は、デザイン事務所が入っています。
Face Recordsの上は、Manhattan Recordsの姉妹店HOTWAXが入っていました。で、その隣がManhattan Records Jazz店でした・・・あれ?違ったかな?
上記2枚の写真は、このビルの2階の階段の踊り場で撮影しました。
そう、シスコ坂の由来となった伝説のレコード店、シスコレコードが元あった場所です。
で、ホント久しぶりに元シスコレコードがあった場所の階段に上がってみると・・・
うわ〜〜〜〜っ!テナントが空いてるーーーーっ!!
シスコレコードが退去した跡にレストランやカフェが入っていたのですが。つい先日空きテナントになりました。
中を覗いてみると元あったレストランの残置物がまだ残っているの退去したてのホヤホヤのようです。
コレね〜2000年のはじめころだったらソッコーで他のレコード店がいち早く契約する物件ですよ。
賃料いくら位なんだろう・・・気になるなぁ〜。
このレコード人気の追い風を受けてドコかのレコード店が入ったらイイのになぁ〜。
というか、next. recordsが入っちゃう?(笑)
2 MAKES 1 / TOUCH TONE (EP)
2 MAKES 1 / TOUCH TONE (EP)の試聴
next recordsのサイトで2 MAKES 1のレコードを探してみる
そう言えば、1年ホド前にもこのブログで、「シスコ坂の現在」という記事を書きました。
1年しか経っていないケド、トコロドコロ変わっている箇所もありますね〜。
ま〜アニメの放送も真っ最中という旬なネタなので再びシスコ坂の現在をレポートしてみました。
ちなみに夜のシスコ坂は、こんな雰囲気です。
スンゴイ、怪しい雰囲気ですね〜(笑)
コレ・・・毎日夜になると、こんな雰囲気になります・・・(笑)
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
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渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
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