当店では、中古レコードの販売をやっているのですが、それと同時にもう聴かなくなったレコードの買い取りも行っています。
レコード店をはじめたのが2000年からなのですが、当初はオイラ自身やスタッフがアメリカやヨーロッパの各国を直接訪れて現地のレコード店を廻り待って目利きを活かして仕入れたいレコードを買い付けるというスタイルでレコードを仕入れていたんですよね。
お店をはじめて2000年当初というのは、空前のDJブームの真っ最中で、「レコードを買いたいっ!欲しいっ!絶対に手に入れるっ!」という鼻息の粗いお客さんがお店のある渋谷では、もうソレこそ大勢いてお客さん的には当時は、「レコードは、買うモノ」で決して売るモノではなかったみたいな雰囲気だったんですよね。
そんな様子だったので長らくず〜っとレコードの仕入れに関しては買い付け一本でやってきたのですが、2005年くらいからだと思うのですが常連のお客さんから「もう聴かなくなったレコードの買い取りをお願いしたい」ってご依頼をいただいたので本格的に国内でのレコードの買い取りをはじめてみたという次第です。
レコードの買い取りを本格的にはじめたって言っても店頭で「レコードの買い取りやっています」ってポスターを壁に貼っただけというお粗末なやり方だったんですよね。
まぁ〜その時は、店頭でのレコードの買い取りはあくまで「サブ」的なカンジでメインの仕入れは、海外への買い付けやディーラーとのやり取りが中心だったのでソレホド、積極的に「レコードの買い取り」をやっていなかったんですよね。
しかし、時代の趨勢と言いますか海外でのレコード買い付けのコストアップやレコードの販売価格の落ち込み、欲しいレコードがなかなか見つからい状況・・・ナンかを経験するコトで次第に海外への買い付けから国内での買い取りのウェイトを変わってきたという経緯に至るワケです。
「レコードの買い取り」ってコレ、結構難しいんですよね・・・というか、当店の場合ではコレ1本だけではゼッタイに安定した仕入れは、出来ないんじゃないかな・・・って思うんですよね。
今でこそ、長らく同じ場所でレコード店を営んでいるというコトやダンス系中心の12インチシングルをメインで販売しているというコトがある程度、認知していただいているコトもあり、ありがたいコトに月に数回程度のレコード買取のオファーをいただけるようになりました。
そうはいっても今でもやはり決して安定的なレコード買い取りが出来ているというワケでは決してなくってたくさんのレコードの買い取りが出来る月もアレば、1ヶ月間1度も買い取りの依頼がなかった・・・ってコトもあったりするので結構、波があるんですよね。
で、考えたんですよ・・・もっと安定的にレコードの買い取り依頼をいただけるようになるには、どうしたらイイのか・・・って。
特に当店のような極めてニッチな「12インチシングル」だけを扱うようなショップでは、ホント12インチシングルだけが欲しいのですが「12インチシングルだけ買い取りします」ってコトをやると、レコードの処分を検討している人からするとその時点でかなりターゲットを絞り込むコトになっちゃっているので大々的に「レコードの買い取り」をやるのであれば音楽ジャンルは、絞り込まない方がイイんじゃないかな・・・って思ったんですよね。
でもnext recordsっていうお店の名前でレコードの買い取りをやるってなると、どうしても「12インチシングル専門」というカラーが強く出てしまうような印象があるんですよね。
だけどnext recordsという名前でイケば12インチシングルだけの買い取りをメインで出来るというメリットもあります。
そういったコトを考えた上で、実施したのが、next recortdsでのレコードの買い取りはコレまで通り行いつつ、新たに別の名前でレコード買取専門の窓口・部門を立ち上げて広く浅く日本全国からレコードを買い取りできるようにすればイイんじゃないかな・・・って思ったんですよね。
しかし、上手く出来るかどうかは、全く解らないレコード買い取り専門のためのお店や場所を新たに契約するのは、かなりリスクが高いのでとりあえず、出来るだけ小さくはじめてある程度成長させて、その「レコード買い取り部門」が軌道にノッてきたら専門の店・窓口をつくればイイと思い、まずは買い取り専門のWebサイトを立ち上げるコトにしました。
コンセプトはこんなカンジです。
●ジャンルを問わずレコードの買い取りをする。
●出張買取 & 宅配便でレコードを買い取りする。
●オーディオや音楽関連グッズも買い取りする。
いつもお願いしているWeb屋さんに上記のコンセプトの説明してnext recordsとは別の名前で「レコード買取専門」のWebサイトを作ってもらいました。
サスガにプロのシゴトだけあって結構シッカリしたクオリティの高い買い取り専門のWebサイトが出来上がりました。
ココまでの文章ですべて「過去形」で書いているのは実はコレ、2018年のハナシなんですよね。
ま〜Webサイトを作ってもすぐにレコード買い取りの依頼が来るなんてオイラも思っていないのでフダンのnext recordsでのシゴトの合間を使ってこの新たに作った「レコード買取専門のWebサイト」を認知してもらうためにそれなりに手間をかけてきました。
しかし・・・なかなか新たに作った「レコード買取専門のWebサイト」が成長してくれません。
Webサイトの成長ってナニかっていうと、結局レコードの処分を考えている人がGoogleで「レコード 買取」とか「レコード 査定」とかって検索した時に自分のホームページが表示されるかどうかってコトなんですよね。
ちなみに今の時点でレコード買い取りってググったらこんなカンジの結果です。
レコード 買取の検索結果
結局、この検索結果の画面に当店の「レコード買取専門のWebサイト」が表示されなければレコードの処分・整理を考えている人からすると存在しないのと一緒というコトになります。
上記の検索結果でも判ると思うのですが、かなりの割合で「スポンサー」と記載されている広告が多いんですよ。
1ページ目だけでなく2ページ目も結構な割合で「レコード買取業者」の広告が占めています。
3ページ目から広告ではないフツーのWebサイトが増えてきますが、タブン3ページ目以降に表示されても効果はホボ皆無だと思います。
コレね・・・リスティング広告っていって検索したキーワードがオークションみたいな価格設定になっていて「レコード 買取」ってキーワードで上位に自分のWebサイトを表示させたいとなると他社よりも高い広告料を「レコード 買取」ってキーワードに入札するという仕組みなんですよね。
上記のGoogleの検索結果でも分かる通り、現在かなりの競合するレコード買取業者が熾烈なレコードの買取依頼の取り合いが行われているのが解ります。
タブン、今だと「レコード 買取」とういうキーワードの検索結果の1ページ目に自分のWebサイトの広告を出そうと思ったら1クリック数百円の費用を入札しないといけないようなカンジですね。
オイラは、この部分を広告に頼らず自力でなんとか出来ないかガンバっていたのですが・・・。
結果は、撃沈・・・となりました。
集中的にオイラが新たに作った「レコード買取専門のWebサイト」へ手間をかけてきたのは立ち上げた2018年から2020年の約2年間の間なのですがその間にレコード買取の相談は5件で実際に買取までに至った件数は0件という結果・・・。
その後は、ご存知の通り2020年の春頃からコロナ禍となりナニもかもが今までにない状況になったためにオイラもメインであるnext recordsの業務へ集中するコトとなり折角作った「レコード買取専門のWebサイト」は放置プレイ状態になりました。
コレね・・・失敗した原因は、カンゼンにオイラの見込みが甘かったんですよね。
先に書いたようにどんなに工夫した「レコード買取専門のWebサイト」を作ったトコロで多額の広告費を投下した競合する業者には、勝てないという状況をあまり理解できていなかったんですよね。
渋谷にある12インチシングルのレコード店という部分に関しては、やはり20年以上もレコード店を営んできたという実績もあるのでそれなりに知名度があるみたいなのですが、next recordsというカンバンをハズしたまったく新規のブランドでレコード買取業界に参入出来るコトは出来なかった・・・みたいなカンジですね。
2018年の時点でもなかなかハードルが高いカンジではあったのですが、2024年の今では、ソレ以上にレコード買取業界はレッドオーシャンになっているような印象ですね。
今だと例えば「レコード 買取」という検索キーワードで自分のホームページをGoogle検索の1ページ目に表示させるためにかかるコストは、1年間だと百万円オーバーになりそうですね。
だけど、そんなレッドオーシャンな「レコード買取」なのですが、next recordsへ直接レコード買取のご依頼は、結構お問い合わせをいただけるんですよね・・・トーゼン、コチラは広告費は、一切かかっていません。
しかもレコードの買取のお問い合わせいただける内容っていうのは、当店の商品ラインナップとカンゼンにマッチした12インチシングルメインの内容となっています。
ん〜コレね・・・レコード買取オファーが熾烈な取り合いになっている中でホント、ありがたいハナシですよ。
実際にレコード買取のご依頼をいただいたお客さんからこの「渋谷レコード店日記」を読んで「このお店にレコードを買取を頼もう」って思ったとというハナシを何度か聞いたコトがありますので、ココで書いているコトもナンかしら影響があるのかもしれませんね、
というワケでレコードの処分や整理・買取のご依頼は、絶賛受付中ですのでゼヒご検討のホド、お願いいたします。
MIRACLES / LOVE MACHINE
MIRACLES / LOVE MACHINEの試聴
next recordsのサイトでMIRACLESのレコードを探してみる
で、ココで書いた大失敗だったレコード買取専門のWebサイトなのですが、実はまだあるんですよね〜。
Googleで「レコード 買取」って検索してもまったく表示されませんが・・・(泣)
もう利用されていないのだから閉鎖してもイイとは思うのですが、Webサイトの出来があまりにもイイのでこのママ辞めてしまうのがなんだかモッタイないような気がして・・・とはいえ、ココ4年間は、まったくお問い合わせはナイ状態なので或るイミ、ゾンビWebサイトになっているんですよね。
ナンかこのレコード買取専門のWebサイトが活用できる方法があればイイんだけどね・・・。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
レコード店をはじめたのが2000年からなのですが、当初はオイラ自身やスタッフがアメリカやヨーロッパの各国を直接訪れて現地のレコード店を廻り待って目利きを活かして仕入れたいレコードを買い付けるというスタイルでレコードを仕入れていたんですよね。
お店をはじめて2000年当初というのは、空前のDJブームの真っ最中で、「レコードを買いたいっ!欲しいっ!絶対に手に入れるっ!」という鼻息の粗いお客さんがお店のある渋谷では、もうソレこそ大勢いてお客さん的には当時は、「レコードは、買うモノ」で決して売るモノではなかったみたいな雰囲気だったんですよね。
そんな様子だったので長らくず〜っとレコードの仕入れに関しては買い付け一本でやってきたのですが、2005年くらいからだと思うのですが常連のお客さんから「もう聴かなくなったレコードの買い取りをお願いしたい」ってご依頼をいただいたので本格的に国内でのレコードの買い取りをはじめてみたという次第です。
レコードの買い取りを本格的にはじめたって言っても店頭で「レコードの買い取りやっています」ってポスターを壁に貼っただけというお粗末なやり方だったんですよね。
まぁ〜その時は、店頭でのレコードの買い取りはあくまで「サブ」的なカンジでメインの仕入れは、海外への買い付けやディーラーとのやり取りが中心だったのでソレホド、積極的に「レコードの買い取り」をやっていなかったんですよね。
しかし、時代の趨勢と言いますか海外でのレコード買い付けのコストアップやレコードの販売価格の落ち込み、欲しいレコードがなかなか見つからい状況・・・ナンかを経験するコトで次第に海外への買い付けから国内での買い取りのウェイトを変わってきたという経緯に至るワケです。
「レコードの買い取り」ってコレ、結構難しいんですよね・・・というか、当店の場合ではコレ1本だけではゼッタイに安定した仕入れは、出来ないんじゃないかな・・・って思うんですよね。
今でこそ、長らく同じ場所でレコード店を営んでいるというコトやダンス系中心の12インチシングルをメインで販売しているというコトがある程度、認知していただいているコトもあり、ありがたいコトに月に数回程度のレコード買取のオファーをいただけるようになりました。
そうはいっても今でもやはり決して安定的なレコード買い取りが出来ているというワケでは決してなくってたくさんのレコードの買い取りが出来る月もアレば、1ヶ月間1度も買い取りの依頼がなかった・・・ってコトもあったりするので結構、波があるんですよね。
で、考えたんですよ・・・もっと安定的にレコードの買い取り依頼をいただけるようになるには、どうしたらイイのか・・・って。
特に当店のような極めてニッチな「12インチシングル」だけを扱うようなショップでは、ホント12インチシングルだけが欲しいのですが「12インチシングルだけ買い取りします」ってコトをやると、レコードの処分を検討している人からするとその時点でかなりターゲットを絞り込むコトになっちゃっているので大々的に「レコードの買い取り」をやるのであれば音楽ジャンルは、絞り込まない方がイイんじゃないかな・・・って思ったんですよね。
でもnext recordsっていうお店の名前でレコードの買い取りをやるってなると、どうしても「12インチシングル専門」というカラーが強く出てしまうような印象があるんですよね。
だけどnext recordsという名前でイケば12インチシングルだけの買い取りをメインで出来るというメリットもあります。
そういったコトを考えた上で、実施したのが、next recortdsでのレコードの買い取りはコレまで通り行いつつ、新たに別の名前でレコード買取専門の窓口・部門を立ち上げて広く浅く日本全国からレコードを買い取りできるようにすればイイんじゃないかな・・・って思ったんですよね。
しかし、上手く出来るかどうかは、全く解らないレコード買い取り専門のためのお店や場所を新たに契約するのは、かなりリスクが高いのでとりあえず、出来るだけ小さくはじめてある程度成長させて、その「レコード買い取り部門」が軌道にノッてきたら専門の店・窓口をつくればイイと思い、まずは買い取り専門のWebサイトを立ち上げるコトにしました。
コンセプトはこんなカンジです。
●ジャンルを問わずレコードの買い取りをする。
●出張買取 & 宅配便でレコードを買い取りする。
●オーディオや音楽関連グッズも買い取りする。
いつもお願いしているWeb屋さんに上記のコンセプトの説明してnext recordsとは別の名前で「レコード買取専門」のWebサイトを作ってもらいました。
サスガにプロのシゴトだけあって結構シッカリしたクオリティの高い買い取り専門のWebサイトが出来上がりました。
ココまでの文章ですべて「過去形」で書いているのは実はコレ、2018年のハナシなんですよね。
ま〜Webサイトを作ってもすぐにレコード買い取りの依頼が来るなんてオイラも思っていないのでフダンのnext recordsでのシゴトの合間を使ってこの新たに作った「レコード買取専門のWebサイト」を認知してもらうためにそれなりに手間をかけてきました。
しかし・・・なかなか新たに作った「レコード買取専門のWebサイト」が成長してくれません。
Webサイトの成長ってナニかっていうと、結局レコードの処分を考えている人がGoogleで「レコード 買取」とか「レコード 査定」とかって検索した時に自分のホームページが表示されるかどうかってコトなんですよね。
ちなみに今の時点でレコード買い取りってググったらこんなカンジの結果です。
レコード 買取の検索結果
結局、この検索結果の画面に当店の「レコード買取専門のWebサイト」が表示されなければレコードの処分・整理を考えている人からすると存在しないのと一緒というコトになります。
上記の検索結果でも判ると思うのですが、かなりの割合で「スポンサー」と記載されている広告が多いんですよ。
1ページ目だけでなく2ページ目も結構な割合で「レコード買取業者」の広告が占めています。
3ページ目から広告ではないフツーのWebサイトが増えてきますが、タブン3ページ目以降に表示されても効果はホボ皆無だと思います。
コレね・・・リスティング広告っていって検索したキーワードがオークションみたいな価格設定になっていて「レコード 買取」ってキーワードで上位に自分のWebサイトを表示させたいとなると他社よりも高い広告料を「レコード 買取」ってキーワードに入札するという仕組みなんですよね。
上記のGoogleの検索結果でも分かる通り、現在かなりの競合するレコード買取業者が熾烈なレコードの買取依頼の取り合いが行われているのが解ります。
タブン、今だと「レコード 買取」とういうキーワードの検索結果の1ページ目に自分のWebサイトの広告を出そうと思ったら1クリック数百円の費用を入札しないといけないようなカンジですね。
オイラは、この部分を広告に頼らず自力でなんとか出来ないかガンバっていたのですが・・・。
結果は、撃沈・・・となりました。
集中的にオイラが新たに作った「レコード買取専門のWebサイト」へ手間をかけてきたのは立ち上げた2018年から2020年の約2年間の間なのですがその間にレコード買取の相談は5件で実際に買取までに至った件数は0件という結果・・・。
その後は、ご存知の通り2020年の春頃からコロナ禍となりナニもかもが今までにない状況になったためにオイラもメインであるnext recordsの業務へ集中するコトとなり折角作った「レコード買取専門のWebサイト」は放置プレイ状態になりました。
コレね・・・失敗した原因は、カンゼンにオイラの見込みが甘かったんですよね。
先に書いたようにどんなに工夫した「レコード買取専門のWebサイト」を作ったトコロで多額の広告費を投下した競合する業者には、勝てないという状況をあまり理解できていなかったんですよね。
渋谷にある12インチシングルのレコード店という部分に関しては、やはり20年以上もレコード店を営んできたという実績もあるのでそれなりに知名度があるみたいなのですが、next recordsというカンバンをハズしたまったく新規のブランドでレコード買取業界に参入出来るコトは出来なかった・・・みたいなカンジですね。
2018年の時点でもなかなかハードルが高いカンジではあったのですが、2024年の今では、ソレ以上にレコード買取業界はレッドオーシャンになっているような印象ですね。
今だと例えば「レコード 買取」という検索キーワードで自分のホームページをGoogle検索の1ページ目に表示させるためにかかるコストは、1年間だと百万円オーバーになりそうですね。
だけど、そんなレッドオーシャンな「レコード買取」なのですが、next recordsへ直接レコード買取のご依頼は、結構お問い合わせをいただけるんですよね・・・トーゼン、コチラは広告費は、一切かかっていません。
しかもレコードの買取のお問い合わせいただける内容っていうのは、当店の商品ラインナップとカンゼンにマッチした12インチシングルメインの内容となっています。
ん〜コレね・・・レコード買取オファーが熾烈な取り合いになっている中でホント、ありがたいハナシですよ。
実際にレコード買取のご依頼をいただいたお客さんからこの「渋谷レコード店日記」を読んで「このお店にレコードを買取を頼もう」って思ったとというハナシを何度か聞いたコトがありますので、ココで書いているコトもナンかしら影響があるのかもしれませんね、
というワケでレコードの処分や整理・買取のご依頼は、絶賛受付中ですのでゼヒご検討のホド、お願いいたします。
MIRACLES / LOVE MACHINE
MIRACLES / LOVE MACHINEの試聴
next recordsのサイトでMIRACLESのレコードを探してみる
で、ココで書いた大失敗だったレコード買取専門のWebサイトなのですが、実はまだあるんですよね〜。
Googleで「レコード 買取」って検索してもまったく表示されませんが・・・(泣)
もう利用されていないのだから閉鎖してもイイとは思うのですが、Webサイトの出来があまりにもイイのでこのママ辞めてしまうのがなんだかモッタイないような気がして・・・とはいえ、ココ4年間は、まったくお問い合わせはナイ状態なので或るイミ、ゾンビWebサイトになっているんですよね。
ナンかこのレコード買取専門のWebサイトが活用できる方法があればイイんだけどね・・・。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
ゼヒ、お気軽にお問い合わせください!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。