当店では、渋谷 宇田川町のヘンピな場所で2000年から12インチシングルの中古レコード店として営業しているワケですが、店頭で販売している商品というのは、コレまでレコードの中でも12インチシングルというLPと同じサイズのシングル盤だけを長年販売してきました。
で、主力商品の中古レコードは、一般の人から買い取りさせていただいているのですが、買取の時にレコードの引取でご自宅に訪問させていただいた際に「レコードプレーヤーも処分したんですけど・・・」ってカンジでレコードと一緒にレコードプレーヤーも買い取りさせていただいています。
レコードプレーヤーといってもホボ、Technics SL-1200 シリーズのだけですが・・・。
そんなカンジで買い取りさせて頂いたレコードと一緒に中古のレコードプレーヤー(Technics SL-1200)も一通りメンテナンスや動作チェックして店頭で販売しているワケです。
確か、中古のレコードプレーヤーの販売は、2017年くらいから本格的に、はじめたのですが、当初はまったく売れませんでした・・・。
そもそも当店は、お客さんの認識では中古レコード店であって、中古家電ショップではナイのでレコードプレーヤーを探しているお客さんが当店を訪れるコトがなかったからそりゃあそうですよね。
当店で中古のSL-1200の販売をはじめた経緯のエピソードは以前にこのブログでも書きました。
「中古のTechnics SL-1200の販売をはじめました。」
「コレではいかんっ!」というコトで、中古レコード店だけど中古のSL-1200の販売もやっていますというコトを大々的にアピールするために積極的に当店のオンラインサイトで在庫状況を提示したり、このブログでも書いたりしたおかげで、「渋谷 SL-1200」とか「渋谷 中古 レコードプレーヤー」ってググるとかなりの確立でGoogle様から上位に表示してもらえる様になりました。
で、さらに2020年から店頭でコレまで当店のお隣で営業を続けていたDJ機材店ディスクジャムさんが実店舗での販売からオンライン販売へとシフトするというコトで、主力商品である樽屋レコード針(レコード・カートリッジ)の店頭販売を当店で引き継いだワケです。
その時にディスクジャムさんから「Technics」と「樽屋レコード針」の宣伝用の垂れ幕も一緒にもらって店先にデカデカとブラ下げています。
その効果もあってかココ最近は、「レコードプレーヤー目的・レコード針目的」のお客さんがありがたいコトにメチャ増えてきたんですよね。
Googleの検索結果で表示させるお店の画像は、こんなカンジですからね〜。
中古レコード店の存在感よりも明らかに「Technics」と「樽屋レコード針」の方が目立っています(笑)
そして昨今のアナログレコード人気です。
この「渋谷レコード店日記」でのコレまでのレコードに関する情報量の多さも蓄積されている影響もあってかレコードに関する質問だけでなく、レコードプレーヤーやオーディオに関する質問をご来店頂いたお客さんから頻繁に受けるようになりました。
ま〜コレまで、ず〜っとレコードで音楽を嗜んできた人からすると全然大した内容の質問ではナイのですが、ココ最近にレコードに興味を持った & レコードで音楽を聴きたい & レコードをもっとイイ音で聴きたいっていう「レコード・ビギナーさん」からすると「レコードで音楽を聴く」というコトを始めるにアタリ、かなり悩むトコロが多いコトが窺えます。
特にオーディオに関するご相談・・・コレ、結構訊かれるのですが、ナンて言ってあげればイイのかメチャ悩むんですよ。
ご相談頂いたお客さんがコレまでどんな風して音楽を聴いていたのか判りません。
だけど、折角レコードで音楽を聴くのであれば「出来るだけイイ音で聴きたいっ!」って思う欲求は、その通りだと思います。
レコードで音楽を楽しむために先ずは、レコードプレーヤーが必要です。
レコードプレーヤーに関しては、ちょっと調べれば多種多様な機種が販売されていますが、オイラとしては、Technics SL-1200 一択です。
Technics SL-1200 を使い続けて30年以上・・・もうナンの不満もありません。
じゃあレコードプレーヤーは、Technics SL-1200に決まりました。
では、スピーカーは、どうします?
パッシヴスピーカーでイキますか?それともアクティブスピーカーにしますか?
パッシヴスピーカーならアンプは、どうします?
あ〜その前に、フォノアンプが必要ですね、ドレにしましょうか?
さらにカートリッジは、どうします?
ケーブルもコダワッてみます?
という具合に、レコードを聴くために選択しなければイケないコトが、メチャあるんですよ。
しかも、それぞれの組み合わせで音の鳴り方が、ガラリと変わるという・・・。
だけど、スピーカーはコレ、アンプはアレ、カートリッジはソレ・・・ってカンジで自分の予算でプランを想像してみてもそれ等の組み合わせで、一体どんな音が鳴るのか・・・ってコトは、実際に購入して自宅に設置してみないと全くわからないという・・・。
本当であれば、シュミレーション出来れば、イイんですけどね。
で、調べますよね・・・アンプ・スピーカー・カートリッジ・ケーブルなどそれぞれの紹介記事やレビューを読みます。
オーディオの機器単体の紹介記事やレビューは、カンタンに見つけるコトが出来ますが、じゃあ自分が考えたプランでの組み合わせででは、どんな音になるのかってコトは、全然わからないんですよ。
先に書いたように、買って部屋に置いてみないとわからない。
そういう状況下で、「オススメの機材はドレですか?」って訊かれても、ナンてアドバイスしてあげればイイのか・・・って思うんですよね。
でも、相談者さんは、カンゼンにレコードビキナーさんです。
初めてのレコードで音楽をイイ音で楽しみたいのです。
そして、その選択で失敗はしたくないのです。
しかし、その答えは、ソレこそ情報が溢れかえっているハズのネット上にも、まったく書かれていません。
そりゃ〜悩みますよね・・・。
オーディオにおける音の正解は、ビキナーさんであっても、まぁまぁの玄人さんであっても解らないのではナイかとオイラは思うんですよね。
さらに言うなら、そのオーディオで聴きたいレコードの種類やジャンルによっても、また変わってきますから。
ホントにレコードプレーヤーにアンプとスピーカーが内蔵しているようなオールインワン型のお手軽プレーヤーってオイラ個人としては「絶対にナイっ!」って思うのですが先に書いた状況なんかを考えると、まぁ〜アリなのかもしれませんね。
オイラは、お客さんにアドバイス出来るコトって先ずは、レコードで音楽を聴くにあたってどれくらいの予算を見込んでいるのか・・・ってトコロから組み合わせのプランをスタートしていくのがイイんじゃないでしょうかね〜って伝えています。
オーディオは、ハイエンドな高級志向を目指せばソレこそン百万円以上のレベルまで達します。
現実的な問題としてレコード聴くにためにどれくらい費用をかけるコトが出来るのかっていうのは、あるイミその人の音楽へ対しての尺度を図るのにイイと思うんですよね。
オイラ自身は、Technics SL-1200 2台にDJミキサー、アンプ、スピーカー、カートリッジにかかった総額は、20万円くらいですね。
カレコレ20年間は、同じ組み合わせで聴いているので、もう全然元は取れていると思いますケドね(笑)
だけどレコードの方にかけた費用は・・・軽く4桁万円に達していてもうヤバいコトになっていますが・・・(笑)
MELBA MOORE / UNDERLOVE
MELBA MOORE / UNDERLOVE の試聴
next recordsのサイトでMELBA MOOREのレコードを探してみる
先日、コレからレコードで音楽を楽しみたいっていう若いお客さんに「レコードプレーヤーの購入を考えているのですが、オススメはありますか?」って訊かれました。
先に書いたようにオイラはレコードプレーヤーに関しては、Technics SL-1200 一択です。
なのでそのまま「SL-1200がイイですよ!」とオススメしたのですが、「SL-1200がとても良いレコードプレーヤーであるコトは知っているのですが・・・」そんなに予算はナイという状況・・・で、一応ご自分で考えた「候補にあがっているレコードプレーヤー2つ(価格が2〜3万円ホドの機種)があってドッチがイイでしょうかね?」って。
思わず「ドッチでもイイと思いますよ」って返事したのですが、ナンダカちょっと気まずい空気感になりました・・・。
結局、明解な答えのないままそのお客さんは、帰られたのですが、ん〜ナンて言えば良かったんだろう・・・ってアノ時の状況を思い返してみると、いつもナンだか気持ちがモヤモヤします。
店頭で中古のSL−1200を販売しているコトを先に書きましたが、結構な割合でソレまで使っていたレコードプレーヤーに満足出来ず買い替えでTechnics SL-1200を購入するケースが多いんですよね。
ちょっと高いな・・・ってカンジて2〜3万円クラスのレコードプレーヤーを購入したケド、購入したあとになって、やはりアタマの中にTechnics SL-1200がず〜っと残っていて結局、買い直すというパターンです。
程度のイイ中古のSL-1200であれば4〜5万円で購入出来るので新品の2〜3万円クラスのレコードプレーヤーからあと少しガンバれば決して手の届かないレコードプレーヤーではナイと思うんですケドね。
サスガに新品のTechnics SL-1200 MK7となると高値の華ですが・・・。
なら、イロイロ悩みはあると思うのですが、まずレコードプレーヤーに関しては、Technics SL-1200に決めておいて、周辺機種を自分の予算から割り振ってオーディオのプランを考えればイイんじゃないかな・・・って思ったりします。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
ゼヒ、お気軽にお問い合わせください!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
https://www.nextrecordsjapan.net/index.php?search_performed=Y&dispatch=products.search&sort_by=product_id&sort_order=desc&page=1&nflag=Y
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
https://nextrecordsjapan.net
で、主力商品の中古レコードは、一般の人から買い取りさせていただいているのですが、買取の時にレコードの引取でご自宅に訪問させていただいた際に「レコードプレーヤーも処分したんですけど・・・」ってカンジでレコードと一緒にレコードプレーヤーも買い取りさせていただいています。
レコードプレーヤーといってもホボ、Technics SL-1200 シリーズのだけですが・・・。
そんなカンジで買い取りさせて頂いたレコードと一緒に中古のレコードプレーヤー(Technics SL-1200)も一通りメンテナンスや動作チェックして店頭で販売しているワケです。
確か、中古のレコードプレーヤーの販売は、2017年くらいから本格的に、はじめたのですが、当初はまったく売れませんでした・・・。
そもそも当店は、お客さんの認識では中古レコード店であって、中古家電ショップではナイのでレコードプレーヤーを探しているお客さんが当店を訪れるコトがなかったからそりゃあそうですよね。
当店で中古のSL-1200の販売をはじめた経緯のエピソードは以前にこのブログでも書きました。
「中古のTechnics SL-1200の販売をはじめました。」
「コレではいかんっ!」というコトで、中古レコード店だけど中古のSL-1200の販売もやっていますというコトを大々的にアピールするために積極的に当店のオンラインサイトで在庫状況を提示したり、このブログでも書いたりしたおかげで、「渋谷 SL-1200」とか「渋谷 中古 レコードプレーヤー」ってググるとかなりの確立でGoogle様から上位に表示してもらえる様になりました。
で、さらに2020年から店頭でコレまで当店のお隣で営業を続けていたDJ機材店ディスクジャムさんが実店舗での販売からオンライン販売へとシフトするというコトで、主力商品である樽屋レコード針(レコード・カートリッジ)の店頭販売を当店で引き継いだワケです。
その時にディスクジャムさんから「Technics」と「樽屋レコード針」の宣伝用の垂れ幕も一緒にもらって店先にデカデカとブラ下げています。
その効果もあってかココ最近は、「レコードプレーヤー目的・レコード針目的」のお客さんがありがたいコトにメチャ増えてきたんですよね。
Googleの検索結果で表示させるお店の画像は、こんなカンジですからね〜。
中古レコード店の存在感よりも明らかに「Technics」と「樽屋レコード針」の方が目立っています(笑)
そして昨今のアナログレコード人気です。
この「渋谷レコード店日記」でのコレまでのレコードに関する情報量の多さも蓄積されている影響もあってかレコードに関する質問だけでなく、レコードプレーヤーやオーディオに関する質問をご来店頂いたお客さんから頻繁に受けるようになりました。
ま〜コレまで、ず〜っとレコードで音楽を嗜んできた人からすると全然大した内容の質問ではナイのですが、ココ最近にレコードに興味を持った & レコードで音楽を聴きたい & レコードをもっとイイ音で聴きたいっていう「レコード・ビギナーさん」からすると「レコードで音楽を聴く」というコトを始めるにアタリ、かなり悩むトコロが多いコトが窺えます。
特にオーディオに関するご相談・・・コレ、結構訊かれるのですが、ナンて言ってあげればイイのかメチャ悩むんですよ。
ご相談頂いたお客さんがコレまでどんな風して音楽を聴いていたのか判りません。
だけど、折角レコードで音楽を聴くのであれば「出来るだけイイ音で聴きたいっ!」って思う欲求は、その通りだと思います。
レコードで音楽を楽しむために先ずは、レコードプレーヤーが必要です。
レコードプレーヤーに関しては、ちょっと調べれば多種多様な機種が販売されていますが、オイラとしては、Technics SL-1200 一択です。
Technics SL-1200 を使い続けて30年以上・・・もうナンの不満もありません。
じゃあレコードプレーヤーは、Technics SL-1200に決まりました。
では、スピーカーは、どうします?
パッシヴスピーカーでイキますか?それともアクティブスピーカーにしますか?
パッシヴスピーカーならアンプは、どうします?
あ〜その前に、フォノアンプが必要ですね、ドレにしましょうか?
さらにカートリッジは、どうします?
ケーブルもコダワッてみます?
という具合に、レコードを聴くために選択しなければイケないコトが、メチャあるんですよ。
しかも、それぞれの組み合わせで音の鳴り方が、ガラリと変わるという・・・。
だけど、スピーカーはコレ、アンプはアレ、カートリッジはソレ・・・ってカンジで自分の予算でプランを想像してみてもそれ等の組み合わせで、一体どんな音が鳴るのか・・・ってコトは、実際に購入して自宅に設置してみないと全くわからないという・・・。
本当であれば、シュミレーション出来れば、イイんですけどね。
で、調べますよね・・・アンプ・スピーカー・カートリッジ・ケーブルなどそれぞれの紹介記事やレビューを読みます。
オーディオの機器単体の紹介記事やレビューは、カンタンに見つけるコトが出来ますが、じゃあ自分が考えたプランでの組み合わせででは、どんな音になるのかってコトは、全然わからないんですよ。
先に書いたように、買って部屋に置いてみないとわからない。
そういう状況下で、「オススメの機材はドレですか?」って訊かれても、ナンてアドバイスしてあげればイイのか・・・って思うんですよね。
でも、相談者さんは、カンゼンにレコードビキナーさんです。
初めてのレコードで音楽をイイ音で楽しみたいのです。
そして、その選択で失敗はしたくないのです。
しかし、その答えは、ソレこそ情報が溢れかえっているハズのネット上にも、まったく書かれていません。
そりゃ〜悩みますよね・・・。
オーディオにおける音の正解は、ビキナーさんであっても、まぁまぁの玄人さんであっても解らないのではナイかとオイラは思うんですよね。
さらに言うなら、そのオーディオで聴きたいレコードの種類やジャンルによっても、また変わってきますから。
ホントにレコードプレーヤーにアンプとスピーカーが内蔵しているようなオールインワン型のお手軽プレーヤーってオイラ個人としては「絶対にナイっ!」って思うのですが先に書いた状況なんかを考えると、まぁ〜アリなのかもしれませんね。
オイラは、お客さんにアドバイス出来るコトって先ずは、レコードで音楽を聴くにあたってどれくらいの予算を見込んでいるのか・・・ってトコロから組み合わせのプランをスタートしていくのがイイんじゃないでしょうかね〜って伝えています。
オーディオは、ハイエンドな高級志向を目指せばソレこそン百万円以上のレベルまで達します。
現実的な問題としてレコード聴くにためにどれくらい費用をかけるコトが出来るのかっていうのは、あるイミその人の音楽へ対しての尺度を図るのにイイと思うんですよね。
オイラ自身は、Technics SL-1200 2台にDJミキサー、アンプ、スピーカー、カートリッジにかかった総額は、20万円くらいですね。
カレコレ20年間は、同じ組み合わせで聴いているので、もう全然元は取れていると思いますケドね(笑)
だけどレコードの方にかけた費用は・・・軽く4桁万円に達していてもうヤバいコトになっていますが・・・(笑)
MELBA MOORE / UNDERLOVE
MELBA MOORE / UNDERLOVE の試聴
next recordsのサイトでMELBA MOOREのレコードを探してみる
先日、コレからレコードで音楽を楽しみたいっていう若いお客さんに「レコードプレーヤーの購入を考えているのですが、オススメはありますか?」って訊かれました。
先に書いたようにオイラはレコードプレーヤーに関しては、Technics SL-1200 一択です。
なのでそのまま「SL-1200がイイですよ!」とオススメしたのですが、「SL-1200がとても良いレコードプレーヤーであるコトは知っているのですが・・・」そんなに予算はナイという状況・・・で、一応ご自分で考えた「候補にあがっているレコードプレーヤー2つ(価格が2〜3万円ホドの機種)があってドッチがイイでしょうかね?」って。
思わず「ドッチでもイイと思いますよ」って返事したのですが、ナンダカちょっと気まずい空気感になりました・・・。
結局、明解な答えのないままそのお客さんは、帰られたのですが、ん〜ナンて言えば良かったんだろう・・・ってアノ時の状況を思い返してみると、いつもナンだか気持ちがモヤモヤします。
店頭で中古のSL−1200を販売しているコトを先に書きましたが、結構な割合でソレまで使っていたレコードプレーヤーに満足出来ず買い替えでTechnics SL-1200を購入するケースが多いんですよね。
ちょっと高いな・・・ってカンジて2〜3万円クラスのレコードプレーヤーを購入したケド、購入したあとになって、やはりアタマの中にTechnics SL-1200がず〜っと残っていて結局、買い直すというパターンです。
程度のイイ中古のSL-1200であれば4〜5万円で購入出来るので新品の2〜3万円クラスのレコードプレーヤーからあと少しガンバれば決して手の届かないレコードプレーヤーではナイと思うんですケドね。
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なら、イロイロ悩みはあると思うのですが、まずレコードプレーヤーに関しては、Technics SL-1200に決めておいて、周辺機種を自分の予算から割り振ってオーディオのプランを考えればイイんじゃないかな・・・って思ったりします。
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