当店は、もうカレコレ20年近く渋谷での店頭販売と並行してネット通販を営んでいるのですが、最近のショッピングサイトはホント、スゴい機能が備わっていて、レコードを購入するお客さんの方では、気づかれないかもしれませんが、ショップ運営側の管理画面は、素人レベルではなかなか把握出来ないホドの機能が搭載されています。
まぁ〜タブン、オイラもこの渋谷レコード店日記ブログでコレまでにHPでこんなコトが出来ればイイのに・・・ってコトを度々書いてきましたが、オイラの想像を超える以上の機能が備わっていたりするんですよね。
で、高機能なのは、一見するとイイなっ!って思えるのですが、ソレ等のベンリな機能を使いこなそうとするとコレが格好、素人にはなかなかハードルが高くってムズカシイのです。
しかも、当店が今利用しているショッピングカートシステムってより便利な機能になるために時々さらに新しい機能を搭載するためにバージョンが上がるんですよね。
最近のバージョンアップでは、話題のAIアシスタント機能が搭載されるよってコトがアナウンスされました。
で、オイラもどんな機能なのかって気になってその説明の動画を見たんですよ・・・。
例えば、お客さんへ「こんな新しい商品が入荷しましたよ」っていうお知らせのメールを送るコトが出来るのですが、どんなメールのタイトルにすれば読んでもらいやすくなるのかってコトをAIが自動で考えて文章を作成してくれるワケです。
で、もっとつっ込むとその新しい商品に興味がありそうなお客さんだけ新商品の案内メールを送るコトが出来る、さらにそのメールをどのタイミングでお客さんへ送れば、より効果があるのかってコトまで提案してくれる・・・という機能です。
コレ、当店のレコード販売に応用すれば、こんなコトが出来そうです。
例えば、今週はJazzyなHipHopがたくさん入荷したのでお客さんへお知らせしよう・・・ってなると、そのメール読んでもらいやすくなるタイトルをAIが考えて、更に今までの当店でJazzyなHipHopを購入したコトがある&興味を持ってくれそうなお客さんだけに絞ってその案内メールをいつ送ればイイのかってトコロまで考えてくれるというカンジですね。
確かにココまで出来ればベンリだし、興味があるお客さんにとっては刺さりやすいと思うのですが・・・ソレ等を使いこなすには、運営者側にもそれなりの知識が必要になってくるというコトなのですよね。
当店のショッピングサイトでお客さんにもっとも利用されている機能として「ほしいものリスト」(今のHPでは「WishList」と呼び方が変わりましたが)があるのですが、まぁ〜要するに「気になるレコードをいつでも観るコトが出来るように一時的に保存しておこう」みたいな機能です。
コレ、レコードが好きな人には、必須機能なようで多くのお客さんに利用していただいています。
HPのリニューアル直後は、このWishListの保存が正常に機能しなかったりとトラブルがあったのですが、修正を加えてナンとか正しく機能するようになりましたが今度は、「気になるレコードを次々とWishListへ登録したらサイト表示が重くなりスギて表示出来ないっ!」という問題が起きました。
このWishListへ多くのレコードを登録する問題は、前々から気にはなっていたんですよね・・・。
リニューアル前のHPでは、多い人で1人で500枚以上とか登録している人もウジャウジャいたんですよ、まぁ〜長い間、利用していたら溜まっちゃいますよね〜気になるレコードも。
で、何百枚も登録すると今度は、ソレを表示するためにWishlist画面が重くなるという問題があるのも理解していました。
そしてHPをリニューアルしたら一旦、リセットされるのでしばらくは、WishListは問題なく使えるだろう・・・ってオイラは余裕でいたのですが、HPをリニューアルして1ヶ月も経たないウチに数百枚のレコードをWishListへ登録される様になりました。
トーゼン、サイトが重くなって表示できなくなります。
どうしたものか・・・と考えた結果、WishListへの登録出来るレコードの枚数を100枚までという制限をつけさせていただきました。
すいません・・・・ホントは、無制限に出来ればイイのですが、ソレはソレでイロイロとまた別の問題が起きるコトが想定できたのでこの様な措置となりました。
だけど、多くのお客さんのWishListの利用状況を見ていて思うのですが、WishListへ登録数が多いお客さんがレコードをたくさん買っているというワケではナイんですよね。
ホント、数枚しかWishListへ登録していないお客さんでもレコードの購入頻度が多いお客さんもいたりするのでWishListへの登録枚数とレコード購入頻度は必ずしも比例しないというコトがわかります。
しかし、WishListにレコードを登録しようっていう動機になったというのは、明らかにそのレコードが気になるからという理由があると思うのです。
とりあえず、試聴して気になるレコードがあったので一時的にWishListへ登録したんだけど、購入しようというトコロまで至らなかったのは、どんな理由なんだろうって・・・って運営者側は、思うんですよね〜。
消費者の購買行動プロセスを説明する代表的なモデルの1つとしてAIDMA(アイドマ)というパターンがマーケティングとしてよく知られています。
コレは、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、一般的に消費者が商品を購入するに至るまでの気持ちの変化や実際にとる行動のコトを説明しているワケです。
で、気になるレコードをWishListへ登録するという行為は、この説明だと、Memory(記憶)のトコロまできているワケです。
あとは、実際に購入する Action(行動)だけなのですが、このMemory(記憶)とAction(行動)の溝はイッタイなんナンだろうな・・・って思うんですよね。
気になるレコードがあったのでWishListへ登録するというMemory(記憶)までキタのですが、買うのは、今ではナイってコトになったのはイッタイ何?って(笑)
コレね、いつでも変えるようなアイテムであれば、「まぁ〜また次に注文する時に一緒でイイや・・・」ってなるのは解るのですが、中古レコードに関しては、ホトンドのタイトルが1枚の在庫なんですよね。
WishListへ登録して「今度買えばイイや」って安心していると他の人が買っちゃって売り切れるコトになるワケです。
買おうかどうか悩んでいるレコードを手に取ったんだケド、今回は見送ったらその後、全く手に入れるコトが出来なかったってケース、コレね〜レコードを長年買っている人ならイヤというホド、経験したコトあると思うのです。
オイラは、ホント知りたいっ!
WishListにまで登録するんだけど、購入にまで至らないその理由ってナンなのか・・・そして、ソレを「購入しようっ!」って思う気持ちになるにはどうすればイイのか・・・って。
ナンか、あと一押しするナニかがアレばイイのかな・・・。
WishListへ登録するとう行為自体、明らかに「ワタシ、このレコードに興味がアリますっ!」っていう意思表明だと思うのです。
しかし、裏を返せば「今は買いません」・・・って意思表明でもあります。
ホントに欲しいレコードであれば、ソッコーでポチらないと売れきれてしまいますからね。
「カゴ落ち」というオンラインショッピング運営者であれば必ず知っている有名なワードがあります。
----------------------
カゴ落ちとは、ECサイトに訪れたユーザーが商品を買い物カゴ(カート・バスケット)に入れたが、精算せずにサイトから離れてしまい、購入に至らなかったことを意味します。
----------------------
コレね〜運営者を悩ませるとても大きな課題なんですよね。
先に書いたようなWishListへの登録よりも更にワンステップ進んだ状態なのに購入してもらえない・・・という、いわゆる「寸止め状態」なワケです(笑)
カゴ落ちのコトを詳しく調査した企業のレポートによると世界のECサイトのカゴ落ち率の平均値は70%にも及んでいるそうです。
要するに商品をカートに入れるんだけど実際に購入している人は30%の人だけで、あとの70%は、購入しなかった・・・というコトになります。
もの凄い数字ですね・・・コレ。
で、ナゼ購入にまで至らなかったのかという理由もある程度解っているそうです。
例えば、送料が高い・税金が高い・決済が解りにくい・購入前のアカウントを作るのが面倒・買い物途中でエラーが起きた・クレジットカード決済でエラーが起きた・希望する支払い方法が選べなかった・軽い気持ちでカートに入れただけ 等などの理由があるそうです。
まぁ〜その理由っていうのは、はやりごもっともな理由となっていますね。
オイラは、サイト運営社側ではありますが消費者でもあるので上記であげた理由を見るとケースによっては購入するのを思いとどまるかもしれません。
では、実際にnext recordsのショッピングサイトはどうだろう・・・コレ、運営者側は意外と灯台下暗しというかワカラナイんですよね〜。
でもですよ・・・統計のように70%のお客さんがカゴ落ちしているとすれば、カゴ落ちとなる原因を取り除くコトが出来れば、もっとレコードを購入してもらえるんではないか・・・って考えればナンダカ希望が持てるような気がしますね。
ちょっとポジティヴすぎる考えですケドね。
まぁ〜で前記した購入しない理由ってはじめてのご利用のお客さんの場合で当てはまるコトが多いですよね。
リピーターの人は、ソレもわかった上で購入に至らないという理由もやはりアルと思うんです。
ソレってイッタイ、ナニ?・・・ん〜知りたいっ!そしてナンとか解決したいっ!
KANO / CAN'T HOLD BACK (YOUR LOVING)
KANO / CAN'T HOLD BACK (YOUR LOVING) の試聴
next recordsのサイトでKANOのレコードを探してみる
Amazonとかこういったメール、めちゃ届きますよね。
実際にオイラもAmazonから届いたリマインドメールで購入したってコトもあるのですが、だけどね〜ヤリすぎると「ウゼェ〜っ!」ってなるのもアリますからね。
どれくらいの頻度が適正なのか・・・っていうのもありますし、ソレもメールを受け取る側のお客さんによって違いますからね。
そういったコトもショッピングカートのバージョンアップでAIが自動で解決してくれるのでしょうかね?
ソレはソレで、ナンかちょっと、コワいカンジがするなぁ・・・(笑)
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
まぁ〜タブン、オイラもこの渋谷レコード店日記ブログでコレまでにHPでこんなコトが出来ればイイのに・・・ってコトを度々書いてきましたが、オイラの想像を超える以上の機能が備わっていたりするんですよね。
で、高機能なのは、一見するとイイなっ!って思えるのですが、ソレ等のベンリな機能を使いこなそうとするとコレが格好、素人にはなかなかハードルが高くってムズカシイのです。
しかも、当店が今利用しているショッピングカートシステムってより便利な機能になるために時々さらに新しい機能を搭載するためにバージョンが上がるんですよね。
最近のバージョンアップでは、話題のAIアシスタント機能が搭載されるよってコトがアナウンスされました。
で、オイラもどんな機能なのかって気になってその説明の動画を見たんですよ・・・。
例えば、お客さんへ「こんな新しい商品が入荷しましたよ」っていうお知らせのメールを送るコトが出来るのですが、どんなメールのタイトルにすれば読んでもらいやすくなるのかってコトをAIが自動で考えて文章を作成してくれるワケです。
で、もっとつっ込むとその新しい商品に興味がありそうなお客さんだけ新商品の案内メールを送るコトが出来る、さらにそのメールをどのタイミングでお客さんへ送れば、より効果があるのかってコトまで提案してくれる・・・という機能です。
コレ、当店のレコード販売に応用すれば、こんなコトが出来そうです。
例えば、今週はJazzyなHipHopがたくさん入荷したのでお客さんへお知らせしよう・・・ってなると、そのメール読んでもらいやすくなるタイトルをAIが考えて、更に今までの当店でJazzyなHipHopを購入したコトがある&興味を持ってくれそうなお客さんだけに絞ってその案内メールをいつ送ればイイのかってトコロまで考えてくれるというカンジですね。
確かにココまで出来ればベンリだし、興味があるお客さんにとっては刺さりやすいと思うのですが・・・ソレ等を使いこなすには、運営者側にもそれなりの知識が必要になってくるというコトなのですよね。
当店のショッピングサイトでお客さんにもっとも利用されている機能として「ほしいものリスト」(今のHPでは「WishList」と呼び方が変わりましたが)があるのですが、まぁ〜要するに「気になるレコードをいつでも観るコトが出来るように一時的に保存しておこう」みたいな機能です。
コレ、レコードが好きな人には、必須機能なようで多くのお客さんに利用していただいています。
HPのリニューアル直後は、このWishListの保存が正常に機能しなかったりとトラブルがあったのですが、修正を加えてナンとか正しく機能するようになりましたが今度は、「気になるレコードを次々とWishListへ登録したらサイト表示が重くなりスギて表示出来ないっ!」という問題が起きました。
このWishListへ多くのレコードを登録する問題は、前々から気にはなっていたんですよね・・・。
リニューアル前のHPでは、多い人で1人で500枚以上とか登録している人もウジャウジャいたんですよ、まぁ〜長い間、利用していたら溜まっちゃいますよね〜気になるレコードも。
で、何百枚も登録すると今度は、ソレを表示するためにWishlist画面が重くなるという問題があるのも理解していました。
そしてHPをリニューアルしたら一旦、リセットされるのでしばらくは、WishListは問題なく使えるだろう・・・ってオイラは余裕でいたのですが、HPをリニューアルして1ヶ月も経たないウチに数百枚のレコードをWishListへ登録される様になりました。
トーゼン、サイトが重くなって表示できなくなります。
どうしたものか・・・と考えた結果、WishListへの登録出来るレコードの枚数を100枚までという制限をつけさせていただきました。
すいません・・・・ホントは、無制限に出来ればイイのですが、ソレはソレでイロイロとまた別の問題が起きるコトが想定できたのでこの様な措置となりました。
だけど、多くのお客さんのWishListの利用状況を見ていて思うのですが、WishListへ登録数が多いお客さんがレコードをたくさん買っているというワケではナイんですよね。
ホント、数枚しかWishListへ登録していないお客さんでもレコードの購入頻度が多いお客さんもいたりするのでWishListへの登録枚数とレコード購入頻度は必ずしも比例しないというコトがわかります。
しかし、WishListにレコードを登録しようっていう動機になったというのは、明らかにそのレコードが気になるからという理由があると思うのです。
とりあえず、試聴して気になるレコードがあったので一時的にWishListへ登録したんだけど、購入しようというトコロまで至らなかったのは、どんな理由なんだろうって・・・って運営者側は、思うんですよね〜。
消費者の購買行動プロセスを説明する代表的なモデルの1つとしてAIDMA(アイドマ)というパターンがマーケティングとしてよく知られています。
コレは、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、一般的に消費者が商品を購入するに至るまでの気持ちの変化や実際にとる行動のコトを説明しているワケです。
で、気になるレコードをWishListへ登録するという行為は、この説明だと、Memory(記憶)のトコロまできているワケです。
あとは、実際に購入する Action(行動)だけなのですが、このMemory(記憶)とAction(行動)の溝はイッタイなんナンだろうな・・・って思うんですよね。
気になるレコードがあったのでWishListへ登録するというMemory(記憶)までキタのですが、買うのは、今ではナイってコトになったのはイッタイ何?って(笑)
コレね、いつでも変えるようなアイテムであれば、「まぁ〜また次に注文する時に一緒でイイや・・・」ってなるのは解るのですが、中古レコードに関しては、ホトンドのタイトルが1枚の在庫なんですよね。
WishListへ登録して「今度買えばイイや」って安心していると他の人が買っちゃって売り切れるコトになるワケです。
買おうかどうか悩んでいるレコードを手に取ったんだケド、今回は見送ったらその後、全く手に入れるコトが出来なかったってケース、コレね〜レコードを長年買っている人ならイヤというホド、経験したコトあると思うのです。
オイラは、ホント知りたいっ!
WishListにまで登録するんだけど、購入にまで至らないその理由ってナンなのか・・・そして、ソレを「購入しようっ!」って思う気持ちになるにはどうすればイイのか・・・って。
ナンか、あと一押しするナニかがアレばイイのかな・・・。
WishListへ登録するとう行為自体、明らかに「ワタシ、このレコードに興味がアリますっ!」っていう意思表明だと思うのです。
しかし、裏を返せば「今は買いません」・・・って意思表明でもあります。
ホントに欲しいレコードであれば、ソッコーでポチらないと売れきれてしまいますからね。
「カゴ落ち」というオンラインショッピング運営者であれば必ず知っている有名なワードがあります。
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カゴ落ちとは、ECサイトに訪れたユーザーが商品を買い物カゴ(カート・バスケット)に入れたが、精算せずにサイトから離れてしまい、購入に至らなかったことを意味します。
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コレね〜運営者を悩ませるとても大きな課題なんですよね。
先に書いたようなWishListへの登録よりも更にワンステップ進んだ状態なのに購入してもらえない・・・という、いわゆる「寸止め状態」なワケです(笑)
カゴ落ちのコトを詳しく調査した企業のレポートによると世界のECサイトのカゴ落ち率の平均値は70%にも及んでいるそうです。
要するに商品をカートに入れるんだけど実際に購入している人は30%の人だけで、あとの70%は、購入しなかった・・・というコトになります。
もの凄い数字ですね・・・コレ。
で、ナゼ購入にまで至らなかったのかという理由もある程度解っているそうです。
例えば、送料が高い・税金が高い・決済が解りにくい・購入前のアカウントを作るのが面倒・買い物途中でエラーが起きた・クレジットカード決済でエラーが起きた・希望する支払い方法が選べなかった・軽い気持ちでカートに入れただけ 等などの理由があるそうです。
まぁ〜その理由っていうのは、はやりごもっともな理由となっていますね。
オイラは、サイト運営社側ではありますが消費者でもあるので上記であげた理由を見るとケースによっては購入するのを思いとどまるかもしれません。
では、実際にnext recordsのショッピングサイトはどうだろう・・・コレ、運営者側は意外と灯台下暗しというかワカラナイんですよね〜。
でもですよ・・・統計のように70%のお客さんがカゴ落ちしているとすれば、カゴ落ちとなる原因を取り除くコトが出来れば、もっとレコードを購入してもらえるんではないか・・・って考えればナンダカ希望が持てるような気がしますね。
ちょっとポジティヴすぎる考えですケドね。
まぁ〜で前記した購入しない理由ってはじめてのご利用のお客さんの場合で当てはまるコトが多いですよね。
リピーターの人は、ソレもわかった上で購入に至らないという理由もやはりアルと思うんです。
ソレってイッタイ、ナニ?・・・ん〜知りたいっ!そしてナンとか解決したいっ!
KANO / CAN'T HOLD BACK (YOUR LOVING)
KANO / CAN'T HOLD BACK (YOUR LOVING) の試聴
next recordsのサイトでKANOのレコードを探してみる
上記のカゴ落ちしているお客さんへ対して「リマインドメール」を送れば効果的だそうです。
要するに「カートに商品がはいっていますよ、お忘れではないですか?」っていうメールが届くアレですね。Amazonとかこういったメール、めちゃ届きますよね。
実際にオイラもAmazonから届いたリマインドメールで購入したってコトもあるのですが、だけどね〜ヤリすぎると「ウゼェ〜っ!」ってなるのもアリますからね。
どれくらいの頻度が適正なのか・・・っていうのもありますし、ソレもメールを受け取る側のお客さんによって違いますからね。
そういったコトもショッピングカートのバージョンアップでAIが自動で解決してくれるのでしょうかね?
ソレはソレで、ナンかちょっと、コワいカンジがするなぁ・・・(笑)
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このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。