ま〜都内にはイロイロありますよね・・・。
で、下のランクからその名所を紹介されていたのですが、浅草寺・スカイツリー・チームラボ等の外国人に人気の主だったスポットが紹介されていてすでにその時点で結構有名ドコロが紹介されていたのでオイラも「人気No.1は、ドコなんだろう・・・」って気になっていたんですよね。
ちなみに日本に訪れた外国人観光客のうち、ナント約4割の人が渋谷のスクランブル交差点を訪れるそうです。
どうやらスクランブル交差点を一度に何千人もの人がぶつからず交差点を渡り歩くのが彼らにしてみれば「アメイジングっ!」って感覚で見どころがあるそうです。
前回の記事でも言及しましたが店頭での売上の比率が外国人客 > 日本人客 となりました。
ホント、売上の比率だけでなく訪れるお客さんの比率も3倍増くらいに外国人客となっています。
で、もうパット見た目で解る外国人客ならそれ相応の対応するココロ構えで接客が出来るのですが、最近だとアジア圏のお客さんがとても多いんですよね。
韓国・台湾・香港・タイ・シンガポール・フィリピン・ベトナムのお客さんとか、見た目の目鼻だちやちょっと雰囲気の違うファッションとかで「外国の人だな」って解ればイイのですが、まったく解らない人も多いんですよ。
先日も5〜6枚のレコードをレジカウンターへ持ってきた日本人のお客さんだと思って
「コチラ、お買い上げでよろしいですか?」って対応してそのままま頷くのでフツーにレジを打って、クレジットカードを手に持っていたのでカード決済を終えた後、帰り際に「Very good selection!」って言われました。
「あ、海外の人だったのか・・・」って気づく始末です。
当店では、外国人客に対しては「免税販売」しているのですが、てっきり日本人だと思ってフツーに消費税込で販売しちゃいました・・・。
友人とか複数で訪れていると見た目は日本人っぽく見えても会話で解るのですが独りのお客さんで無言だとまったく判断できないんですよね。
そんな失敗談をスタッフに告げると「あ〜オレもメチャ、あるわ・・・それ」って、もしかして気がついていないだけで結構、やっちゃってるのかもしれません。
で、逆にこんなコトもありました。
熱心にHipHopのレコードをチェックしていた女性のお客さんなのですが、目鼻立ちからカンゼンにアジア諸国から訪れた外国人客だと思って購入希望のレコードをレジカウンターへ持ってきたトコロで
「Do you have a passport?」って訊こうと思ったトコロ、
「お願いします・・・」ってフツーに日本語が出てきてはじめて「日本人だったのか」って解るコトもあったりしました。
この時は、ナンとか未遂で済みましたけでケド、過去にはカンゼンにやっちゃったコトも何度かありますからね・・・(笑)
やっぱり間違えた時の気まずさはちょっとナンともイタタマレない気持ちになっちゃいます。
それと相変わらず、シティ・ポップ目当てで訪れる海外からのお客さんは、多いんですよね。
で、「タツロー・ヤマシタは、ありますか?」って訊かれるこのパターンもう何百回も対応しました。
トーゼン、当店にはシティ・ポップは、全く無いので返事は、「ノー」になるのですが時々、「ドコで買えますか?」とか「オススメのレコード店を教えてください」とかも訊かれるんですよね。
で、すかさず当店のお向かいのFace Recordsさんを紹介するのですが、まぁ〜ホトンドのお客さんはすでにFace Recordsさんを訪れたあとに当店に来たったカンジなんですよね。
で、次に紹介するのが近くのHMVなのですが、まぁ〜コレが全然通じないんですよ。
まぁ〜原因は、オイラの発音が悪いんでしょうね。
「Did you go to HMV?」って訊くと・・・
「ABC?」って言われるくらいヒドい発音のようです・・・(;´д`)トホホ…。
横でオイラとお客さんのやり取りを聞いているスタッフはゲラゲラ笑っていますケドね(笑)
ナンで「エイチ・エム・ブイ」が「エイ・ビー・シー」になるのか・・・てカンジですケド。
オイラ自身、自覚はしているのですがとにかく「V」の発音がダメっぽいんですよ・・・しかし、アルファベット3文字が言えないというのもナンだかな〜って(笑)
最近、ご来店いただいた外国人から良く訊かれるのは「Do you have エィンリィ?」てヤツです。
「エィンリィ?ナニだソレ?」ってカンジなので「ワケワカリません〜」って顔をするとスマホで検索して見せられるのは、決まってこのレコードジャケットです。
杏里のレコードですね。サスガに「エィンリィ」は、ナイでしょう〜。
コレばかりはオイラの「アンリ」の発音が間違いなく正解でしょうね(笑)
って杏里のレコードも当店にはナイので「Please go to HMV」って言うと「ABC?」ってなるのですが(笑)
当店は、ご存知の通り12インチシングル専門のレコード店なのですが、海外のお客さん的にも12インチシングルっていうのは、知っている人は、知っているんだケド、最近レコードを聴きはじめた若い世代の人だと結構、認知度は低いんですよね・・・まぁ〜コレは、国籍問わずなのですが世間一般的にはレコードっているのは、やはりアルバム(LP)が主流のようです。
しかし、そんな中でもダンスミュージックやDJプレイに興味がある人は、12インチシングルの良さを知っていてそういったお客さんにご購入頂いているワケですが、訪れた外国のお客さんの中には、当店の在庫の中に気になるレコードが相当ある人もいて大量のレコードの試聴させてほしいってケースもあります。
Houseのレコード・コーナーからソレこそ山のようにレコードを抜き出して「あっ!買ってくれるのかな?」って思いきや「試聴させてくれ」っていうパターンですね。
で、選んだレコードを見るとかなりバラけたセレクション・・・「あ・・・コレは、ヤバいフラグが立ったかも・・・」って思いつつ一枚一枚、試聴のために再生するのですが、お客さんは無反応・・・結局、20枚以上のレコードを小一時間かけて試聴してもらったのですが、購入していただいたレコードは2枚でした・・・売上は2千円未満。
タブンね、気になるレコードは多々あるんだろうケド、どんな曲なのか解らないので試聴したいって思うんでしょうがご自身の好みが明確にナイ場合は、ホントにナニがイイのかわからないようですね。
しかし、お店的には小一時間かけて20枚以上の試聴で2枚のレコードのお買い上げってメチャ非効率なんですよね。
で最近は、店頭にお店のHPへアクセスできるQRコードを掲示してHPから試聴してもらうようにしました。
コレが意外にも外国からのお客さんからも気兼ねなく試聴が出来るというコトが好評なようです。
お店的にも接客の時間を有効活用できるしお客さんの方も幾らでも試聴できるし・・・一石二鳥ですね。
先日なんて当店で5枚のレコードを買ってくれた外国のお客さんに「お店のHPもチェックしてね!」ってnext recordsのHPへアクセスできるQRコードがプリントされたショップカードを渡したトコロ、翌日にも訪れてくれて
「キミのトコロのWebサイト、スゴいな!ホテルに帰ってチェックしたら欲しいレコードがイッパイ見つかったよ!」って追加で20枚以上のレコードを購入していただきました。
日本のレコード店のWebサイトでは、オンラインで試聴出来るって結構、フツーなのですが海外のレコード店のHPは、全然試聴できないようでコピペしてYoutubeやSpotifyで毎回検索して試聴しているそうですね。
ん〜オンラインでカンタンに試聴できるように作っておいてよかった〜。
ALTON EDWARDS / I JUST WANNA (SPEND SOME TIME WITH YOU)
ALTON EDWARDS / I JUST WANNA (SPEND SOME TIME WITH YOU) の試聴
next recordsのサイトでALTON EDWARDSのレコードを探してみる
先日、当店へ訪れてたくさんのレコードを購入して頂いたお客さんへ「どうやって私たちのショップを知ったの?」って訊いてみたんですよ。
実はそのお客さん、はじめて当店へ訪れて頂いたのですがすでに購入希望したいレコードをすでに当店のWebサイトでチェック済みだったんですよね。
で、そのスマホの画面を観ながらレコードをピックアップしていたんです。
どうやら海外のサイトで「Best Records Shop In Tokyo」みたいな東京のレコード店を紹介しているサイトがあるようでソコから当店のコトを知ったそうです。
下記のYouTubeでもチラッと当店が写っていますね。
当店のコトを下記のように紹介してくれていますね。
—————————
このビル、宇田川町の柳光ビルはすごい。面白いレコード店がいっぱいある。
以下にリストアップした。この一軒で1時間以上は過ごせるだろう。
最初に見るべきは、2階の狭い階段沿いだ。
ネクスト・レコードは、レア&コレクタブルな12インチ・シングルを扱う世界最大級のディーラーだ。
ジャンルはソウル、ジャズ、ファンク、ガレージ、ロフト、ダンス、ディスコ、ブギー、ハウス、ヒップホップ、ラップ、オールドスクール、R&Bなど。
10,000枚以上の純粋なオリジナル12インチシングルを在庫している。
"...値段は少々高いが、品揃えと在庫の質はそれ以上だ。ヒップホップやハウスの他では手に入らないレコードがあるのはとてもありがたい。また、一番驚いたのは、ウェブサイト上ですべての音源が試聴できることと、すべての商品に対して詳細なコメントがあることです(すべて日本語)。スタッフの情熱と知識に圧倒されました...。"
"間違いなく世界有数のオリジナル12インチシングル専門店です。激レア、メガレア盤から大ヒット曲の低価格盤まで、この店は音質を重視するレコード愛好家の要望に応えている。音質を重視するレコード愛好家のための店である。"
A dj and Dance Music lover’s absolute delight – do not miss this one.
―――――――――
「世界最大級のディーラー」とか「間違いなく世界有数のオリジナル12インチシングル専門店」とかお店を営んでいるオイラからするとちょっと気後れしちゃうくらい壮大な褒めコトバです・・・ホント、ありがたいです。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
で、下のランクからその名所を紹介されていたのですが、浅草寺・スカイツリー・チームラボ等の外国人に人気の主だったスポットが紹介されていてすでにその時点で結構有名ドコロが紹介されていたのでオイラも「人気No.1は、ドコなんだろう・・・」って気になっていたんですよね。
でっ!ナンと日本に訪れた外国人旅行者がもっとも行ってみたい場所っていうのが「渋谷のスクランブル交差点」でした。
確かに渋谷スクランブル交差点で記念写真を撮っていたり、交差点を渡りながら自撮り棒で動画を撮影している外国人は、メチャ多いのは事実ですが、いってもフツーのただバカでかい交差点なのですがケドね・・・。ちなみに日本に訪れた外国人観光客のうち、ナント約4割の人が渋谷のスクランブル交差点を訪れるそうです。
どうやらスクランブル交差点を一度に何千人もの人がぶつからず交差点を渡り歩くのが彼らにしてみれば「アメイジングっ!」って感覚で見どころがあるそうです。
オイラにしてみればホボ毎日通っている交差点やストリートなのでナンの感動もナイのですが、やはり旅行という非日常の中で自分の国とは違う異文化に触れた外国人からすると街並み自体が「クールっ!」ってカンジたりするんでしょうね。
オイラにしてみれば、もうフツーにいつもの渋谷センター街なのですが、こんな写真を見るとメチャ、サイバーパンク感ありますね。前回の記事でも言及しましたが店頭での売上の比率が外国人客 > 日本人客 となりました。
ホント、売上の比率だけでなく訪れるお客さんの比率も3倍増くらいに外国人客となっています。
で、もうパット見た目で解る外国人客ならそれ相応の対応するココロ構えで接客が出来るのですが、最近だとアジア圏のお客さんがとても多いんですよね。
韓国・台湾・香港・タイ・シンガポール・フィリピン・ベトナムのお客さんとか、見た目の目鼻だちやちょっと雰囲気の違うファッションとかで「外国の人だな」って解ればイイのですが、まったく解らない人も多いんですよ。
先日も5〜6枚のレコードをレジカウンターへ持ってきた日本人のお客さんだと思って
「コチラ、お買い上げでよろしいですか?」って対応してそのままま頷くのでフツーにレジを打って、クレジットカードを手に持っていたのでカード決済を終えた後、帰り際に「Very good selection!」って言われました。
「あ、海外の人だったのか・・・」って気づく始末です。
当店では、外国人客に対しては「免税販売」しているのですが、てっきり日本人だと思ってフツーに消費税込で販売しちゃいました・・・。
友人とか複数で訪れていると見た目は日本人っぽく見えても会話で解るのですが独りのお客さんで無言だとまったく判断できないんですよね。
そんな失敗談をスタッフに告げると「あ〜オレもメチャ、あるわ・・・それ」って、もしかして気がついていないだけで結構、やっちゃってるのかもしれません。
で、逆にこんなコトもありました。
熱心にHipHopのレコードをチェックしていた女性のお客さんなのですが、目鼻立ちからカンゼンにアジア諸国から訪れた外国人客だと思って購入希望のレコードをレジカウンターへ持ってきたトコロで
「Do you have a passport?」って訊こうと思ったトコロ、
「お願いします・・・」ってフツーに日本語が出てきてはじめて「日本人だったのか」って解るコトもあったりしました。
この時は、ナンとか未遂で済みましたけでケド、過去にはカンゼンにやっちゃったコトも何度かありますからね・・・(笑)
やっぱり間違えた時の気まずさはちょっとナンともイタタマレない気持ちになっちゃいます。
それと相変わらず、シティ・ポップ目当てで訪れる海外からのお客さんは、多いんですよね。
で、「タツロー・ヤマシタは、ありますか?」って訊かれるこのパターンもう何百回も対応しました。
トーゼン、当店にはシティ・ポップは、全く無いので返事は、「ノー」になるのですが時々、「ドコで買えますか?」とか「オススメのレコード店を教えてください」とかも訊かれるんですよね。
で、すかさず当店のお向かいのFace Recordsさんを紹介するのですが、まぁ〜ホトンドのお客さんはすでにFace Recordsさんを訪れたあとに当店に来たったカンジなんですよね。
で、次に紹介するのが近くのHMVなのですが、まぁ〜コレが全然通じないんですよ。
まぁ〜原因は、オイラの発音が悪いんでしょうね。
「Did you go to HMV?」って訊くと・・・
「ABC?」って言われるくらいヒドい発音のようです・・・(;´д`)トホホ…。
横でオイラとお客さんのやり取りを聞いているスタッフはゲラゲラ笑っていますケドね(笑)
ナンで「エイチ・エム・ブイ」が「エイ・ビー・シー」になるのか・・・てカンジですケド。
オイラ自身、自覚はしているのですがとにかく「V」の発音がダメっぽいんですよ・・・しかし、アルファベット3文字が言えないというのもナンだかな〜って(笑)
最近、ご来店いただいた外国人から良く訊かれるのは「Do you have エィンリィ?」てヤツです。
「エィンリィ?ナニだソレ?」ってカンジなので「ワケワカリません〜」って顔をするとスマホで検索して見せられるのは、決まってこのレコードジャケットです。
杏里のレコードですね。サスガに「エィンリィ」は、ナイでしょう〜。
コレばかりはオイラの「アンリ」の発音が間違いなく正解でしょうね(笑)
って杏里のレコードも当店にはナイので「Please go to HMV」って言うと「ABC?」ってなるのですが(笑)
当店は、ご存知の通り12インチシングル専門のレコード店なのですが、海外のお客さん的にも12インチシングルっていうのは、知っている人は、知っているんだケド、最近レコードを聴きはじめた若い世代の人だと結構、認知度は低いんですよね・・・まぁ〜コレは、国籍問わずなのですが世間一般的にはレコードっているのは、やはりアルバム(LP)が主流のようです。
しかし、そんな中でもダンスミュージックやDJプレイに興味がある人は、12インチシングルの良さを知っていてそういったお客さんにご購入頂いているワケですが、訪れた外国のお客さんの中には、当店の在庫の中に気になるレコードが相当ある人もいて大量のレコードの試聴させてほしいってケースもあります。
Houseのレコード・コーナーからソレこそ山のようにレコードを抜き出して「あっ!買ってくれるのかな?」って思いきや「試聴させてくれ」っていうパターンですね。
で、選んだレコードを見るとかなりバラけたセレクション・・・「あ・・・コレは、ヤバいフラグが立ったかも・・・」って思いつつ一枚一枚、試聴のために再生するのですが、お客さんは無反応・・・結局、20枚以上のレコードを小一時間かけて試聴してもらったのですが、購入していただいたレコードは2枚でした・・・売上は2千円未満。
タブンね、気になるレコードは多々あるんだろうケド、どんな曲なのか解らないので試聴したいって思うんでしょうがご自身の好みが明確にナイ場合は、ホントにナニがイイのかわからないようですね。
しかし、お店的には小一時間かけて20枚以上の試聴で2枚のレコードのお買い上げってメチャ非効率なんですよね。
で最近は、店頭にお店のHPへアクセスできるQRコードを掲示してHPから試聴してもらうようにしました。
コレが意外にも外国からのお客さんからも気兼ねなく試聴が出来るというコトが好評なようです。
お店的にも接客の時間を有効活用できるしお客さんの方も幾らでも試聴できるし・・・一石二鳥ですね。
先日なんて当店で5枚のレコードを買ってくれた外国のお客さんに「お店のHPもチェックしてね!」ってnext recordsのHPへアクセスできるQRコードがプリントされたショップカードを渡したトコロ、翌日にも訪れてくれて
「キミのトコロのWebサイト、スゴいな!ホテルに帰ってチェックしたら欲しいレコードがイッパイ見つかったよ!」って追加で20枚以上のレコードを購入していただきました。
日本のレコード店のWebサイトでは、オンラインで試聴出来るって結構、フツーなのですが海外のレコード店のHPは、全然試聴できないようでコピペしてYoutubeやSpotifyで毎回検索して試聴しているそうですね。
ん〜オンラインでカンタンに試聴できるように作っておいてよかった〜。
ALTON EDWARDS / I JUST WANNA (SPEND SOME TIME WITH YOU)
ALTON EDWARDS / I JUST WANNA (SPEND SOME TIME WITH YOU) の試聴
next recordsのサイトでALTON EDWARDSのレコードを探してみる
先日、当店へ訪れてたくさんのレコードを購入して頂いたお客さんへ「どうやって私たちのショップを知ったの?」って訊いてみたんですよ。
実はそのお客さん、はじめて当店へ訪れて頂いたのですがすでに購入希望したいレコードをすでに当店のWebサイトでチェック済みだったんですよね。
で、そのスマホの画面を観ながらレコードをピックアップしていたんです。
どうやら海外のサイトで「Best Records Shop In Tokyo」みたいな東京のレコード店を紹介しているサイトがあるようでソコから当店のコトを知ったそうです。
下記のYouTubeでもチラッと当店が写っていますね。
当店のコトを下記のように紹介してくれていますね。
—————————
このビル、宇田川町の柳光ビルはすごい。面白いレコード店がいっぱいある。
以下にリストアップした。この一軒で1時間以上は過ごせるだろう。
最初に見るべきは、2階の狭い階段沿いだ。
ネクスト・レコードは、レア&コレクタブルな12インチ・シングルを扱う世界最大級のディーラーだ。
ジャンルはソウル、ジャズ、ファンク、ガレージ、ロフト、ダンス、ディスコ、ブギー、ハウス、ヒップホップ、ラップ、オールドスクール、R&Bなど。
10,000枚以上の純粋なオリジナル12インチシングルを在庫している。
"...値段は少々高いが、品揃えと在庫の質はそれ以上だ。ヒップホップやハウスの他では手に入らないレコードがあるのはとてもありがたい。また、一番驚いたのは、ウェブサイト上ですべての音源が試聴できることと、すべての商品に対して詳細なコメントがあることです(すべて日本語)。スタッフの情熱と知識に圧倒されました...。"
"間違いなく世界有数のオリジナル12インチシングル専門店です。激レア、メガレア盤から大ヒット曲の低価格盤まで、この店は音質を重視するレコード愛好家の要望に応えている。音質を重視するレコード愛好家のための店である。"
A dj and Dance Music lover’s absolute delight – do not miss this one.
―――――――――
「世界最大級のディーラー」とか「間違いなく世界有数のオリジナル12インチシングル専門店」とかお店を営んでいるオイラからするとちょっと気後れしちゃうくらい壮大な褒めコトバです・・・ホント、ありがたいです。
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