
自室の整理をしていました。
そしたらもう記憶からは完全に消えていたアル本が押し入れから出てきました。
これがその本です。
タイトルは、DJ'S ROOM

ちょっとハズカシイタイトルですが・・・w
出版されたのは、平成11年4月と書いてますね。
11年程前の本です。
出版されたのは、平成11年4月と書いてますね。
11年程前の本です。
内容は・・・というと、多種多様な職業の老若男女のレコードがある部屋を撮影した写真集なんですよ。コレ。
レコード好きなら他人のレコード部屋ってどんな風になっているのかってヤッパリ気になりますよね。
そんなちょっとのぞき見趣味な部分もカンジられるイヤラシい写真集です。笑
レコード好きなら他人のレコード部屋ってどんな風になっているのかってヤッパリ気になりますよね。
そんなちょっとのぞき見趣味な部分もカンジられるイヤラシい写真集です。笑






どんなレコードを持っているかというのは写真からは分かり難いのですが当時、ナニかイイ、レコードの収納方法はナイかな~なんて思いながらコノ本を買ったんじゃなかったかな。タブンそんな理由だったと思います。
ターンテーブルやオーディオ機材って結構、場所とるじゃないですか。しかもこれらの機材のスペースも確保しつつ、日々増殖していくレコードのスペースも必要なコトもあったりとタイヘンですよね。レコード好きって。
その上、お気に入りのレコードやキレイなジャケットなんかもディスプレイしたいなんて欲求もあったり、オマケに快適な居住スペースも必要だなんて事を思っちゃうワケですよ。
ターンテーブルやオーディオ機材って結構、場所とるじゃないですか。しかもこれらの機材のスペースも確保しつつ、日々増殖していくレコードのスペースも必要なコトもあったりとタイヘンですよね。レコード好きって。
その上、お気に入りのレコードやキレイなジャケットなんかもディスプレイしたいなんて欲求もあったり、オマケに快適な居住スペースも必要だなんて事を思っちゃうワケですよ。
レコードの枚数も4~500枚位ならそんなに広くない部屋でもそれなりにプチオシャレなMY DJ'S ROOMも出来ないワケではないと思うけど、レコードも数千枚をオーバーするなんて事になると限度を超えてくるので、こうなるとどうすることも出来ないってっていうことが身に染みて解りました。 orz
いや~だけど、面白いですね。
他人のレコード部屋を覗くのってw
「なんだそりゃ?」なインテリアな部屋もあれば苦労のあとが見られるDIY的な部屋もあったりと笑える部分も多々あります。
コノ本の中ではレコードを収納するのにダンボール箱やエレクターシェルフ、激安カラーボックス(980円のヤツ)、スチール棚なんかがよく使われていますね。
今ではレコード収納の定番とも言えるLEX BOXは、既にこの当時も発売されていたハズなのですが一部の人が利用している程度でそんなに使っている人は、多くないんですよ。
個人的にもレコード収納は、ア~だコ~だとイロイロと試してみましたが結局、LEX BOXに収納するっていうスタイルに落ち着きました。
この本を再び目を通してアレ?って思った部屋がありました。
それがこのお部屋
他人のレコード部屋を覗くのってw
「なんだそりゃ?」なインテリアな部屋もあれば苦労のあとが見られるDIY的な部屋もあったりと笑える部分も多々あります。
コノ本の中ではレコードを収納するのにダンボール箱やエレクターシェルフ、激安カラーボックス(980円のヤツ)、スチール棚なんかがよく使われていますね。
今ではレコード収納の定番とも言えるLEX BOXは、既にこの当時も発売されていたハズなのですが一部の人が利用している程度でそんなに使っている人は、多くないんですよ。
個人的にもレコード収納は、ア~だコ~だとイロイロと試してみましたが結局、LEX BOXに収納するっていうスタイルに落ち着きました。
この本を再び目を通してアレ?って思った部屋がありました。
それがこのお部屋

この部屋、オイラの自室とソックリなんですよ。レイアウトが。
壁面全てLEX BOXで対面の壁面にはターンテーブルなどの機材とワークデスクっレイアウト。
だけど6畳の部屋で大量のレコード持ちだとおのずとこういう部屋のレイアウトになりますね。
ちなみにオイラの部屋はLEX BOX42台
以前にレコード部屋を移動した時よりさらに7台増えました(笑)
壁面全てLEX BOXで対面の壁面にはターンテーブルなどの機材とワークデスクっレイアウト。
だけど6畳の部屋で大量のレコード持ちだとおのずとこういう部屋のレイアウトになりますね。
ちなみにオイラの部屋はLEX BOX42台
以前にレコード部屋を移動した時よりさらに7台増えました(笑)
しかも、お店に収まりきれないレコードの入ったダンボールが自室に数10個溢れているヒドい状態です。
だけど部屋の広さに対してレコードの数が多すぎて部屋のインテリアを楽しむスペースなんて全くとれないっていうのも困ったモノです。
この本に紹介されている部屋をみてるとやはりどの部屋もキチンと居住スペースが確保されていてレコードがある部屋を楽しめているのが伝わりますもん。
羨ましいですよ・・・。
あ~こんな本、見ていると広い部屋に引っ越ししたくなりますよ。マジでw
だけど部屋の広さに対してレコードの数が多すぎて部屋のインテリアを楽しむスペースなんて全くとれないっていうのも困ったモノです。
この本に紹介されている部屋をみてるとやはりどの部屋もキチンと居住スペースが確保されていてレコードがある部屋を楽しめているのが伝わりますもん。
羨ましいですよ・・・。
あ~こんな本、見ていると広い部屋に引っ越ししたくなりますよ。マジでw
LAMONT DOZIER / GOING BACK TO MY ROOTS
LAMONT DOZIER / GOING BACK TO MY ROOTS の試聴
next recordsのサイトでLAMONT DOZIERのレコードを探してみる
LAMONT DOZIER / GOING BACK TO MY ROOTS の試聴
next recordsのサイトでLAMONT DOZIERのレコードを探してみる
トコロで平成11年に出版されたこの本に紹介されている部屋を見ているとホントつい最近の10年ほど前のコトなのに今じゃ珍しいアイテムが部屋の中から見つけるコトが出来ます。
まず、パソコンないんですよ。ほとんどの部屋に。あってもモチロン、ブラウン管のCRTモニタ。
当然、テレビは、必ずブラウン管。
オマケに横には、VHSのビデオデッキがセット。
オーディオを見てもテープデッキが常設されているし。 それもダブルカセットデッキ。
その周辺には、カセットテープが転がってます。
オーディオも結構システムコンポが使われているんだけどそのサイズも今じゃありえない程のデカさ。
まず、パソコンないんですよ。ほとんどの部屋に。あってもモチロン、ブラウン管のCRTモニタ。
当然、テレビは、必ずブラウン管。
オマケに横には、VHSのビデオデッキがセット。
オーディオを見てもテープデッキが常設されているし。 それもダブルカセットデッキ。
その周辺には、カセットテープが転がってます。
オーディオも結構システムコンポが使われているんだけどそのサイズも今じゃありえない程のデカさ。
10年位前なんて全然つい最近なイメージなんだけどレコードのある部屋だけをちょっと見渡しただけでもう既に消滅したアイテムやスタイルを変化させたアイテムがあったりと結構、時代の変化がカンジられますね。
しかし、それよりも古い20年以上前のレコードを見てもあまりそれ程、古臭さはカンジないってっていうのもおかしな感覚だなぁなんて思いました。
しかし、それよりも古い20年以上前のレコードを見てもあまりそれ程、古臭さはカンジないってっていうのもおかしな感覚だなぁなんて思いました。