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インターネットで商品を販売していると当たり前なんだけど
「もっと多くの人にサイトを見てもらいたい」や
「もっと商品を売りたい、 買ってもらいたい」
なんてことをサイトのオーナーは思ったりします。
それで本屋なんかに行って
「ネットショップをはじめよう!」
みたいな本を手にして読んだりします。

オイラもご多忙にもれず、その手のHOW TO本を読んだコトがあるのですが、
もうことごとく書いてあることが、一般論すぎて中古レコードを販売するっていうケースに
当てはまらないのですよ。
中古レコードビジネスっていうのが余程特殊なのか、ニッチ過ぎるのかもう全然、参考になりません。

なかでも「口コミでショップの評判を広げよう!」なんてコトが書いてあったんですが
「中古レコード屋のサイトは、口コミでお客さんがサイトを見てくれるってのはキビシーんじゃないの?
と素直に思ったりします。

例えば、スゴくイイレコードが在るとします。レアなレコードあるレコード店、メチャ安いレコード店、
まぁどんなケースでもいいのですが、そう言った自分にとってメリットが高いレコード屋って
同じ趣味の友達に教えたりします?
もし、オイラがレコードを購入する側の立場にいたら、自分にとって欲しいレコードが結構買える
イイレコード屋って他人には教えないと思うんですよ。
なぜならそのレコード屋を他の人に教えて広まってくると、もしかしたら今まで買えていたレコードが
競争が激しくなって買えなくなったりするかも知れないという心配があります。
同じ商品が大量生産でいくらでも供給可能なビジネスなら
「あのショップのサイトは良いよ」って感じで口コミによってそのお店のサイトが知れ渡るコトもある
というのは理解出来るのですが、レアリティが高い商品を扱っているお店ほど、
お客さんはマニアックになる傾向が強くなるので自分にとって美味しいショップというのは
秘密にしておくのではないのかなぁと思います。
ま~たとえ多くのお客さんに来てもらっても中古レコード屋って殆どのレコードの在庫は
1枚しかないので全てのお客さんに行き渡らせることは出来ないんですけどね。

ちょっと調べてみたトコロ、新譜のレコードや再発のレコードをメインに扱っているレコードショップは、
そのお店の規模にあまり関係なく比較的多くの音楽好きの個人のブログにリンクを貼られていますが、
コレクタブルな中古レコードをメインに扱っているレコードショップは、なかなか個人のブログでは
紹介してもらえたりはないような印象があります。
(単純にそのお店やサイトが知られていないという理由もあると思いますが・・・)

お客さんからの評判でお店の存在が多くの人に知れ渡るっていうのはホント、ショップ側としては
理想なのですが、供給されるレコードの数が限定的な中古レコードの場合は、
その人にイイお店であればある程、お客さんは人に教えないで自分だけの秘密のお店にしておきたい
っていう気持ちになるっていう事ないですかね~。

SANDEE / NOTICE ME
SANDEE / NOTICE MEの試聴
「C+Cによる超DeepなHouse Classic!! House Mixもいいけど"DUBBIN' AT STUDIO 54"もまた良い!!」
next recordsのサイトでSANDEEのレコードを探してみる

どうしてこんなコトを考えたかって言うと、知人のレコード屋から
「良いレコードは在るんだけど、アクセスが伸び悩んでいる。どうしたらいい?」
なんて尋ねられたので上で書いた様なコトを話していました。
具体的にアクセスアップしてレコードが売れ売れになる方法なんてあれば、オイラが知りたいくらいですよ。
実際のところ、地道に営業活動するしか方法はないような気がするんですけどね。

そんなワケで、営業活動のひとつとしてnext recordsのサイトのTOP ページのWHAT'S NEW欄に
「ソーシャルブックマーク」や「お気に入り」に簡単に登録できるボタンをつけてみました。
ゼヒ、使ってみてください。 
(ホント、地道というか地味な営業活動だな・・・)





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