このブログでも時々書いているコトなのですが、相変わらずの円安がキツいですね・・・というか昨年はマジでアップダウンが激しかった。
記録として書き留めておきますが、2024年1月は、$1は147円くらいでしたね。

ソレが7月くらいまでジワジワと円の価値は下がり続けて$1=160円くらいまでココ数年では最安値となるくらい円安が進んだと思いきや一転、円高方向に反転して今度は、9月頃には$1=140円台前半まで円高になってこのまま円高になるのかな〜って思っていたらまたまた円安方向に・・・で上げ下げしながらチャート全体で見ると今は下げに向かっていますね。
で、2025年1月現在は、$1=155円ってカンジです。
先日、ご来店いただいたお客さんに「ネクストさんって、時々ドルがイクラとかブログで書いていますがそういうのってレコード店的には結構、影響デカいんですか?」って訊かれました。
ハッキリいうと「メチャメチャ、デカいっすよ!」
中古レコード店にもよりますが、国内での買い取りメインで仕入れを行っているお店は、ドル円の為替の影響ってあまり受けないと思いますが、当店は、国内での買い取り&海外からの仕入れを併用しているんですよね。
そういった仕入れスタイルのレコード店は、やはりメチャ為替の影響を受けますね。
更にココ最近は、この円安の影響をダイレクトに受けつつ実感しているのは、海外から仕入れるレコードの価格が円安以上にアガっているというコトです。
最近は、ニュースを見ていてもモノの値段がアガるインフレのコトを頻繁に伝えていますが、海外は日本以上に特に激しいんですよね〜もうホント、容赦ナイくらいイッキにアガっちゃうみたいな。
世界的に見てのレコードの人気がアガっているのもありますしね・・・ちょっと人気があるタイトルとか古い曲でもTikTokとかで話題になった曲とかってなるともうソッコーで値段がアガってゆくみたいな状態になりますね。
この前、レコードをDiscogsとかでも買っているお客さんとハナシをしたのですが、ちょっと気になるレコードが1枚あってDiscogsで購入しようと思ったら送料が$30(2025年1月現在4650円)だったんですよ・・・ってボヤいていました。
あ〜高いっすね・・・アメリカの送料ってマジで。
日本で買うと3000円くらいのレコードがDiscogsで安く売っていても送料で$30とかになると割高になるんですよね。
だからといって複数のレコードを買って1枚あたりの送料を分散させようと思っても1枚あたりの追加の送料が$5〜$6とかってなるとまたまた送料が高くなってしまうみたいなカンジになっちゃうそうですね。
この円安状況のさなかでレコード値段もアガっている&送料も高い中、海外からレコードを安価に購入して送料分の増加分の差額を埋めるくらいのメリットを出すのってかなり難しいみたいです。
結局、どんなレコードをいくらで買っても送料$30(約4650円)が追加されちゃうのは、かなり影響ありますよね。
でもコレね・・・当店も同じなんですよ。
ドレだけ安価にレコードを仕入れても送料が高いとその分が上乗せされる・・・ん〜泣ける。
しかし、コレもブログですでに書いているコトですが、レコードのニーズはあるんですよ。
なので仕入れに関しては、キッチリと行っていかないと・・・って思うんですよね。
そういったちょっと泣けるくらい海外からの仕入れがキビシイ状態なので昨年は、国内でのレコード買取を精力的に行っています。
少し前にレコード買い取りのご依頼をいただきお客さんのご自宅に枚数にして約1500枚のレコードの引取に伺いました。
ご自宅にお伺いしてレコードのコトでおハナシをしていて解ったのですがそのお客さん、サイドビジネスとしてネット通販でレコードを販売しているとのコトでした。
ヤフオクとかメルカリとかのフリマ・アプリでは、なくってチャンと自分のショッピングサイトで販売していたんですよね。
そのキャリアは、10年以上!もうマジでプロのレコード屋とも言える領域です。
残念ながらオイラはそのレコード通販サイトのコトは知りませんでした・・・すいません。
そんなお客さんですが、昨年からもうホトンド、レコードが売れなくなったそうです。
で、結局もう見切りをつけたようでレコードのネット通販からは撤退するコトを決めたそうでそのレコードの整理を当店にご用命いただきました。
どうやらご自身がレコードのネット通販をはじめるにあたってNextの通販サイトやオイラのブログをメチャ参考にしていたようです。
オイラは、初対面のお客さんだったのですがこの「渋谷レコード店日記」を読んでいただいたようで結構、質問されました(笑)
時々、オイラは同業や他業種のネット通販をされている人からナンダカンダと相談されるコトがあるんですが、お伺いしたその時もイロイロ訊かれました。
そのお客さんは、レコードのネット通販をはじめた10年ホド前は結構業績が良かったそうです。
オイラの感覚的には、今から10数年前って当店に関しては今よりも売れていなかったような印象なんですケドね。
家賃や人件費等のコストのかかる実店舗を構えて販売するのと1人でネット通販だけで販売するのとは、はやり固定費の差が出ますからね。
しかし、徐々に売上は低下して数年前のコロナ時期は、すこし盛り返したそうですが、コロナ問題が収束しつつあった2023年頃に再び低迷したそうです。
で昨年の2024年は、11月の時点で売れたレコードの枚数は、年間8枚だったそうです・・・ソコでもう辞めようって決心がついたようです。
参考までにお客さんの運営しているレコード通販サイトを見せてもらいました。
価格も比較的安価で商品的には、まぁまぁの品揃えでそんなにダメなカンジはしなかったのですケドね〜。
売上が下降してきた2023年にご自身のモチベーションが著しく下がったようでサイトの更新があまりできなかったと言っていました。
「通販サイトの更新のペースは月に何回くらいですか?」って訊くとモチベーションがダダ下がりした2023〜2024年は月に1回とか2ヶ月に1回とかだったそうです。
まぁ〜ねぇ〜そうなりますよね・・・メチャ、解りますよ・・・同じようにネット通販を営んでいるのでその気持ち・・・とても共感出来ます。
売れ行きがよくないからモチベーションが下がる・・・その結果、更新のペースが落ちるコトによってさらに売れ行きが下がるという悪循環にハマるんでしょうね。
「売れ行きが下降していた原因はナンですか?」って訊いてみると「あんまり仕入れが出来なかったんですよね。」って言っていました。
当初は、自分のコレクションを切り売りしていたそうですが、ホボめぼしいタイトルが売りつくした後に本業のシゴトの合間の大型連休になった時に海外へ買い付けに行ったりDiscogs等を利用して良さげなレコードを仕入れていたそうです。
その時は、結構な売上になったそうです。
しかし、コロナで渡航や郵送のホボすべてがストップした時に仕入れが途絶えて、コロナ明け後にはレコードのインフレと円安のダブルパンチをくらった・・・とのコトでした。
元々、販売しているレコードは、通販専業というコトもあり、安価な価格設定がショップの売りだったそうで仕入れのコストアップを価格に転嫁するコトがなかなか出来なかったみたいですね。
参考までに通販サイトを見せてもらったのですが、オイラ的には「この値段で売れないの?」って思うくらいの安価なカンジの価格設定でした。
たしかに「おぉっ!コレはっ!」って思うような人気のタイトルはあまりナイですが、まぁまぁリーズナブルな印象です・・・しかし、年間に8枚しか売れていないんですよね。
ネット通販が売れないっていうコトに関しては以前、別のお客さんからも相談されましたね。
その時のエピソードコチラ
レコードは、どうすれば買ってもらえる?
上記の記事を書いた人には「集客を一生懸命やればイイのでは」って言ったのですが、今回の買い取りに伺ったお客さんのサイトは、すでに2000人くらいの人が会員登録していたそうです、2000人のお客さんがいて2024年に8枚しか売れていないって、そりゃぁヤル気も削られますね。
物販を営んでいると売れ行きがよくないから資金繰りのために仕入れを絞るという行為になりやすいのですが、ソレがどうやら悪循環になってますます売れ行きが低迷するキッカケになったみたいですね。
このケースは、オイラの知っているレコード店を辞める大きな理由のひとつの様な気がします。
ホントは、売れ行きが低迷している時ホド、ガッツリと仕入れてイイ商品を投入して立て直しした方がイイと思うのですが、資金の枯渇や売れ行きの低迷は気持ち的にヤル気を落としちゃうんでしょうね・・・解ります。
お客さんから買い取りさせていただいた1500枚ホドのレコードはありがたく当店で販売させていただきました。
まぁまぁの買い取り価格になったのですが、「コレを元手にしてもう一度、チャレンジしたらどうですか?」って訊いてみると・・・。
「10年くらいネット通販をヤッていて思うんですが今は、良いレコードを通販サイトにアップするだけで売れる時代ではナイと思うんですよね、なのでもうやらないです・・・」とのコトでした。
O.C. / TIME'S UP
O.C. / TIME'S UPの試聴
next recordsのサイトでO.C.のレコードを探してみる
昨今は、空前のアナログレコード人気だというコトをメディア等でも頻繁に取り上げられていますが、そんな中でも10年以上販売を継続していたレコード通販サイトの運営が立ち行かなくなる・・・。
もしかしたらレコード店も売れ行きのイイお店とそうでないお店というカンジで二極化しているのかな・・・。
レコード店をはじめて25年になるNext Recordsですが、決してオゴり高ぶるコトなく日々謙虚にそして切磋琢磨してこれからもレコード店を営んできたたいなぁ〜と思う今日このごろであります。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
記録として書き留めておきますが、2024年1月は、$1は147円くらいでしたね。

ソレが7月くらいまでジワジワと円の価値は下がり続けて$1=160円くらいまでココ数年では最安値となるくらい円安が進んだと思いきや一転、円高方向に反転して今度は、9月頃には$1=140円台前半まで円高になってこのまま円高になるのかな〜って思っていたらまたまた円安方向に・・・で上げ下げしながらチャート全体で見ると今は下げに向かっていますね。
で、2025年1月現在は、$1=155円ってカンジです。
先日、ご来店いただいたお客さんに「ネクストさんって、時々ドルがイクラとかブログで書いていますがそういうのってレコード店的には結構、影響デカいんですか?」って訊かれました。
ハッキリいうと「メチャメチャ、デカいっすよ!」
中古レコード店にもよりますが、国内での買い取りメインで仕入れを行っているお店は、ドル円の為替の影響ってあまり受けないと思いますが、当店は、国内での買い取り&海外からの仕入れを併用しているんですよね。
そういった仕入れスタイルのレコード店は、やはりメチャ為替の影響を受けますね。
更にココ最近は、この円安の影響をダイレクトに受けつつ実感しているのは、海外から仕入れるレコードの価格が円安以上にアガっているというコトです。
最近は、ニュースを見ていてもモノの値段がアガるインフレのコトを頻繁に伝えていますが、海外は日本以上に特に激しいんですよね〜もうホント、容赦ナイくらいイッキにアガっちゃうみたいな。
世界的に見てのレコードの人気がアガっているのもありますしね・・・ちょっと人気があるタイトルとか古い曲でもTikTokとかで話題になった曲とかってなるともうソッコーで値段がアガってゆくみたいな状態になりますね。
この前、レコードをDiscogsとかでも買っているお客さんとハナシをしたのですが、ちょっと気になるレコードが1枚あってDiscogsで購入しようと思ったら送料が$30(2025年1月現在4650円)だったんですよ・・・ってボヤいていました。
あ〜高いっすね・・・アメリカの送料ってマジで。
日本で買うと3000円くらいのレコードがDiscogsで安く売っていても送料で$30とかになると割高になるんですよね。
だからといって複数のレコードを買って1枚あたりの送料を分散させようと思っても1枚あたりの追加の送料が$5〜$6とかってなるとまたまた送料が高くなってしまうみたいなカンジになっちゃうそうですね。
この円安状況のさなかでレコード値段もアガっている&送料も高い中、海外からレコードを安価に購入して送料分の増加分の差額を埋めるくらいのメリットを出すのってかなり難しいみたいです。
結局、どんなレコードをいくらで買っても送料$30(約4650円)が追加されちゃうのは、かなり影響ありますよね。
でもコレね・・・当店も同じなんですよ。
ドレだけ安価にレコードを仕入れても送料が高いとその分が上乗せされる・・・ん〜泣ける。
しかし、コレもブログですでに書いているコトですが、レコードのニーズはあるんですよ。
なので仕入れに関しては、キッチリと行っていかないと・・・って思うんですよね。
そういったちょっと泣けるくらい海外からの仕入れがキビシイ状態なので昨年は、国内でのレコード買取を精力的に行っています。
少し前にレコード買い取りのご依頼をいただきお客さんのご自宅に枚数にして約1500枚のレコードの引取に伺いました。
ご自宅にお伺いしてレコードのコトでおハナシをしていて解ったのですがそのお客さん、サイドビジネスとしてネット通販でレコードを販売しているとのコトでした。
ヤフオクとかメルカリとかのフリマ・アプリでは、なくってチャンと自分のショッピングサイトで販売していたんですよね。
そのキャリアは、10年以上!もうマジでプロのレコード屋とも言える領域です。
残念ながらオイラはそのレコード通販サイトのコトは知りませんでした・・・すいません。
そんなお客さんですが、昨年からもうホトンド、レコードが売れなくなったそうです。
で、結局もう見切りをつけたようでレコードのネット通販からは撤退するコトを決めたそうでそのレコードの整理を当店にご用命いただきました。
どうやらご自身がレコードのネット通販をはじめるにあたってNextの通販サイトやオイラのブログをメチャ参考にしていたようです。
オイラは、初対面のお客さんだったのですがこの「渋谷レコード店日記」を読んでいただいたようで結構、質問されました(笑)
時々、オイラは同業や他業種のネット通販をされている人からナンダカンダと相談されるコトがあるんですが、お伺いしたその時もイロイロ訊かれました。
そのお客さんは、レコードのネット通販をはじめた10年ホド前は結構業績が良かったそうです。
オイラの感覚的には、今から10数年前って当店に関しては今よりも売れていなかったような印象なんですケドね。
家賃や人件費等のコストのかかる実店舗を構えて販売するのと1人でネット通販だけで販売するのとは、はやり固定費の差が出ますからね。
しかし、徐々に売上は低下して数年前のコロナ時期は、すこし盛り返したそうですが、コロナ問題が収束しつつあった2023年頃に再び低迷したそうです。
で昨年の2024年は、11月の時点で売れたレコードの枚数は、年間8枚だったそうです・・・ソコでもう辞めようって決心がついたようです。
参考までにお客さんの運営しているレコード通販サイトを見せてもらいました。
価格も比較的安価で商品的には、まぁまぁの品揃えでそんなにダメなカンジはしなかったのですケドね〜。
売上が下降してきた2023年にご自身のモチベーションが著しく下がったようでサイトの更新があまりできなかったと言っていました。
「通販サイトの更新のペースは月に何回くらいですか?」って訊くとモチベーションがダダ下がりした2023〜2024年は月に1回とか2ヶ月に1回とかだったそうです。
まぁ〜ねぇ〜そうなりますよね・・・メチャ、解りますよ・・・同じようにネット通販を営んでいるのでその気持ち・・・とても共感出来ます。
売れ行きがよくないからモチベーションが下がる・・・その結果、更新のペースが落ちるコトによってさらに売れ行きが下がるという悪循環にハマるんでしょうね。
「売れ行きが下降していた原因はナンですか?」って訊いてみると「あんまり仕入れが出来なかったんですよね。」って言っていました。
当初は、自分のコレクションを切り売りしていたそうですが、ホボめぼしいタイトルが売りつくした後に本業のシゴトの合間の大型連休になった時に海外へ買い付けに行ったりDiscogs等を利用して良さげなレコードを仕入れていたそうです。
その時は、結構な売上になったそうです。
しかし、コロナで渡航や郵送のホボすべてがストップした時に仕入れが途絶えて、コロナ明け後にはレコードのインフレと円安のダブルパンチをくらった・・・とのコトでした。
元々、販売しているレコードは、通販専業というコトもあり、安価な価格設定がショップの売りだったそうで仕入れのコストアップを価格に転嫁するコトがなかなか出来なかったみたいですね。
参考までに通販サイトを見せてもらったのですが、オイラ的には「この値段で売れないの?」って思うくらいの安価なカンジの価格設定でした。
たしかに「おぉっ!コレはっ!」って思うような人気のタイトルはあまりナイですが、まぁまぁリーズナブルな印象です・・・しかし、年間に8枚しか売れていないんですよね。
ネット通販が売れないっていうコトに関しては以前、別のお客さんからも相談されましたね。
その時のエピソードコチラ
レコードは、どうすれば買ってもらえる?
上記の記事を書いた人には「集客を一生懸命やればイイのでは」って言ったのですが、今回の買い取りに伺ったお客さんのサイトは、すでに2000人くらいの人が会員登録していたそうです、2000人のお客さんがいて2024年に8枚しか売れていないって、そりゃぁヤル気も削られますね。
物販を営んでいると売れ行きがよくないから資金繰りのために仕入れを絞るという行為になりやすいのですが、ソレがどうやら悪循環になってますます売れ行きが低迷するキッカケになったみたいですね。
このケースは、オイラの知っているレコード店を辞める大きな理由のひとつの様な気がします。
ホントは、売れ行きが低迷している時ホド、ガッツリと仕入れてイイ商品を投入して立て直しした方がイイと思うのですが、資金の枯渇や売れ行きの低迷は気持ち的にヤル気を落としちゃうんでしょうね・・・解ります。
お客さんから買い取りさせていただいた1500枚ホドのレコードはありがたく当店で販売させていただきました。
まぁまぁの買い取り価格になったのですが、「コレを元手にしてもう一度、チャレンジしたらどうですか?」って訊いてみると・・・。
「10年くらいネット通販をヤッていて思うんですが今は、良いレコードを通販サイトにアップするだけで売れる時代ではナイと思うんですよね、なのでもうやらないです・・・」とのコトでした。
O.C. / TIME'S UP
O.C. / TIME'S UPの試聴
next recordsのサイトでO.C.のレコードを探してみる
昨今は、空前のアナログレコード人気だというコトをメディア等でも頻繁に取り上げられていますが、そんな中でも10年以上販売を継続していたレコード通販サイトの運営が立ち行かなくなる・・・。
もしかしたらレコード店も売れ行きのイイお店とそうでないお店というカンジで二極化しているのかな・・・。
レコード店をはじめて25年になるNext Recordsですが、決してオゴり高ぶるコトなく日々謙虚にそして切磋琢磨してこれからもレコード店を営んできたたいなぁ〜と思う今日このごろであります。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
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渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
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毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。