9月は、土日祝日を併せた3連休が2回もあったコトもあり、店頭には多くのお客さんにご来店いただきました。
ホント、ありがとうございます!
しかしながら実店舗を営んでいていつも悩んでいるコトは、ご来店いただいたお客さんが実際にレコードを購入していただけるまでのハードルがメチャ高いってコトなんですよね。
コレも前々からメチャ、気になっているコトなのですがお店に訪れて商品を手にとって購入するという経緯に至るまで結構、心理的なプロセスがフクザツに絡んでいてそうカンタンにお客さんはお店の商品を購入していただけないんですよね。
お客さんがのモノを購入する決定プロセスモデルのコトをマーケティング的には、「AIDMA (アイドマ) 」なんてコトを言われます。
・Attention (注意)
・Interest (関心)
・Desire (欲求)
・Memory (記憶)
・Action (行動)
頭文字のA・I・D・M・Aから「AIDMA (アイドマ) 」と言われています。
モノを欲しいっ!買いたいってシンプルな欲求のような気がしますが実際には、結構無意識的にフクザツな思いによって購入にいたるってコトのようです。
で、この2回あった3連休でお店の様子を注意深く観察しているとご来店いただけるお客さんは、確かに多いのですが実際にレコードを購入していただけるトコロまでとなるとタブン、1/10以下というカンジです。
まぁ、このブログで何度も言及しているコトなのですが、当店は「オリジナル盤・12インチシングル」専門のレコード店という極めてニッチなアイテムだけを扱うレコードショップなのでフツーに流行りモノのアイテムをお探しのお客さんからすると全くマッチングできないのでレコード店なので仕方がナイのですケドね。
でもオイラとしては、折角貴重な連休中に渋谷まで出向いてレコード店を訪れるというお客さんの行動力に対して「コレだっ!」っていうもう一押しの訴求力を発揮できないものなのか・・・って思うんですよね。
レコードを購入しようとお店に訪れるお客さんには、「欲しいレコード・探しているレコード」を手に入れたい&購入したいっていう気持ちがあるのは、確実なんですよね・・・でも当店は12インチシングルだけを扱っているレコード店なのでご来店いただいたお客さんのニーズにハマっていないと言えば、ソレまでなのですが、言い方を変えればご来店いただいたお客さんは「ゼッタイに12インチシングルは買わない派」かというワケでは必ずしもナイと思うんですよね。
タブン、レコード棚を探って気になったりしたレコードが見つかれば、購入に至るのではナイのか・・・とも思っているんですよ。
ん〜ココ最近、ちょっとしたコトなのですレコードの仕切り板の表記を変えたりとか、商品札をスマホでスキャンすれば試聴出来るようにしたりとか実践しています。
ネット通販に関してもまだ改善する余地はあるのですがとりあえずアル程度のレベルまで出来たんじゃないかな・・・って思うのですが、実店舗の運営に関してはまだまだ改善出来るトコロがあるんじゃないのかってコトをイロイロ考えているんですよね。
オリジナル盤12インチシングル専門というメチャ狭いトコロなのでどういった訴求が出来るのかっていう部分がなかなか難しいのですけどね・・・。
先にも述べましたがレコードを購入している人の中でも「12インチシングルはゼッタイに買わない主義」って人は、あんまりいないんじゃないののでしょうか、タブン、アルバムも買えば、7インチシングルも買うって人が多いと思うんです。
そんな中で「コレ、イイなぁ〜」って思える12インチシングルが見つかれば購入していただけるんじゃないかなぁ〜ナンて思うんですよね
オイラ自身も12インチシングルの専門店の店主で超絶な12インチシングルのマニアでもあるのですが、12インチシングル以外はゼッタイに買わないというワケではないですからね。
以前、スタッフに「Googleマップを活用してリアル店舗の集客をガンバっているのは判るケド、12インチシングルに興味がある人だけを集客できないの?」って言われたコトがあります。
要するにナニかレコードのコトを検索して当店の存在を知って渋谷のお店に訪れていただくのですが、店に欲しいレコード・買いたいレコードがなかったからナニも買っていただけずにお店を出られる人がメチャ多いってコトをどうにか出来ないのか?ってコトを指摘されたんですよね。
その時は、12インチシングルに興味がナイ人を集客しているんだなぁ・・・ってコトを思っていたのでそもそも12インチシングルに興味がナイ人には、お店に来ていただいてもご期待に応じるコトはムズかしいですよってコトを訴求すればイイのかな・・・って思っていたのですが、イヤ・・・待てよ・・・そもそも「ゼッタイに12インチシングルを買わない派」みたいな人っているのかって考えたらそんな主義の人っていないんじゃないのかなって思った次第なのです。
じゃあナンでお店に訪れて頂いたにも関わらず、なかなか購入につながらないのか・・・ですよ。
当店を実際に訪れていただけるお客さんは、先に書いたA「AIDMA (アイドマ) 」の購入プロセスに当てハメると、時間と労力を使って渋谷のレコード店へ訪れるという行動にまで至っているコトは、「レコードが欲しいっ!買いたいっ!」という意識レベルはメチャ高いと思うんですよね。
でもって訪れたnext recordsという12インチシングル専門店は、「オレは、12インチシングル絶対に買わない派だからこの店は、カンケーナイわ」ってコトでは、ナイと思うんですよ。
ん〜もしかして、ご来店いただいたお客さんの購入率が低いのはお店のレコードの並べ方や案内のやり方に問題があるのではナイのかなぁ。
レコード店をはじめて20年以上になるのですが、今のレコードの並べ方って基本的にずぅ〜っと変化ないんですよね。
当店だと比較的ユルい縛りの音楽ジャンル別のセクションに別けて、その中でアーティスト名のABC順に並べているというオーソドックスな方法です。
じゃあナンでその並べ方にしたのかっていうと、レコードの並べ方って昔からそうなのでそうしたってカンジなんですよね。
では、レコードに興味があって渋谷にまで来てレコード店に訪れるトコロまで能動的にアクションを起こせる人がそのお店のレコードの並べ方が問題があってレコードの購入までに至らないなのかなぁ・・・、ナンだかコレは違うような気がしますね。
「12インチシングルはゼッタイに買わない派」という人はいないというコトを前提として考えると、その人が望んでいるレコードにたどり着けていないというのが、原因のような気がします。
コレね・・・ネット通販であれば、こういった絞り込みとかってかなり有効な対策が出来るのですが、リアル店舗はなかなか難しいんですよね。
レコードの販売に於いてだと、やはり「聴けるコト」というのが購入の決めてになったりすると思うのですが、ネット通販だとポチると試聴がスグに出来るのですが、店頭販売ではちょっとむずかしいですよね。
以前にこの渋谷レコード店日記の記事でも書きましたが現在、商品札をスマホでスキャンするれば試聴できるように試聴対策用の商品札に順次付け替え中なのですが、それでもまだ、実際に聴くというに至るまでには、お客さんには、数回のアクションしてもらわなければイケませんしね。
コレまでは、12インチシングルにまったく興味がない人が当店へ訪れているので、購入には至らないという思い込みがどうしてもあったのですが、「12インチシングルはゼッタイに買わない派」という人はいないという前提で考えるとやはりお店的にナンらかの原因があって購入にいたらないのではナイのかって気になってきました。
現在、店頭には5000枚以上のレコードが並んでいるのですが、訪れたお客さんがまったく1枚も興味がナイっていうワケではないと思うんですよね。
タブン、アピールの仕方が上手く出来ていないのか、探しているレコード・興味があるレコードに辿り着けていないのか、イロイロな事情があると思うんですよね。
ん〜店頭販売に於いてソレは、どうすれば訴求できるのかですよね・・・そのやり方とか方法ってナンなんだろう・・・って考えちゃいますね。
店頭でのレコードの販売の仕方にナンか工夫が出来ないのかなってコトは、もう10年以上も前からず〜っと考えてきたのですが、全然そのアイデアが思う浮かばなくって長らくそのままになっていたのですが、仕切板の見直し & 試聴用の商品札というちょっとしたコトなのですが対策が出来たおかげでまだまだ工夫ができそうな気がしてきました。
当店は、小さなレコード店で時間も予算も限られてアイデアを思いついてもなかなか出来るコトも多くはナイのですが、ナントカ工夫をしてご来店いただいたお客さんに12インチシングルの良さを解ってもらって、あわよくば購入していただければなぁ〜って、思うんですよね。
THELMA HOUSTON / (I GUESS) IT MUST BE LOVE
THELMA HOUSTON / (I GUESS) IT MUST BE LOVEの試聴
next recordsのサイトでTHELMA HOUSTONのレコードを探してみる
ホント、折角ご来店していただいているにも関わらず、5000枚以上もお店に並んでいるレコードがアリながらナニも訴求出来ないなんて、ちょっと機会損失も甚だしいですよね。
ヤッパリ、お店に来ていただいたお客さんに如何にアピール出来るか・・・ですよね。
出来ればお客さんと積極的にコミュニケーションをとって、その人が好きそうなレコードをオススメ出来ればイイのですが、はじめてご来店いただしたお客さんへの接客に対しては、ホント難しいですからね〜そのアタリはオイラも重々承知していてお声がけしてイイものか、そのままナニもしない方がイイのかってコレね、毎日葛藤しているくらいです(笑)
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渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
ゼヒ、お気軽にお問い合わせください!
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
ホント、ありがとうございます!
しかしながら実店舗を営んでいていつも悩んでいるコトは、ご来店いただいたお客さんが実際にレコードを購入していただけるまでのハードルがメチャ高いってコトなんですよね。
コレも前々からメチャ、気になっているコトなのですがお店に訪れて商品を手にとって購入するという経緯に至るまで結構、心理的なプロセスがフクザツに絡んでいてそうカンタンにお客さんはお店の商品を購入していただけないんですよね。
お客さんがのモノを購入する決定プロセスモデルのコトをマーケティング的には、「AIDMA (アイドマ) 」なんてコトを言われます。
・Attention (注意)
・Interest (関心)
・Desire (欲求)
・Memory (記憶)
・Action (行動)
頭文字のA・I・D・M・Aから「AIDMA (アイドマ) 」と言われています。
モノを欲しいっ!買いたいってシンプルな欲求のような気がしますが実際には、結構無意識的にフクザツな思いによって購入にいたるってコトのようです。
で、この2回あった3連休でお店の様子を注意深く観察しているとご来店いただけるお客さんは、確かに多いのですが実際にレコードを購入していただけるトコロまでとなるとタブン、1/10以下というカンジです。
まぁ、このブログで何度も言及しているコトなのですが、当店は「オリジナル盤・12インチシングル」専門のレコード店という極めてニッチなアイテムだけを扱うレコードショップなのでフツーに流行りモノのアイテムをお探しのお客さんからすると全くマッチングできないのでレコード店なので仕方がナイのですケドね。
でもオイラとしては、折角貴重な連休中に渋谷まで出向いてレコード店を訪れるというお客さんの行動力に対して「コレだっ!」っていうもう一押しの訴求力を発揮できないものなのか・・・って思うんですよね。
レコードを購入しようとお店に訪れるお客さんには、「欲しいレコード・探しているレコード」を手に入れたい&購入したいっていう気持ちがあるのは、確実なんですよね・・・でも当店は12インチシングルだけを扱っているレコード店なのでご来店いただいたお客さんのニーズにハマっていないと言えば、ソレまでなのですが、言い方を変えればご来店いただいたお客さんは「ゼッタイに12インチシングルは買わない派」かというワケでは必ずしもナイと思うんですよね。
タブン、レコード棚を探って気になったりしたレコードが見つかれば、購入に至るのではナイのか・・・とも思っているんですよ。
ん〜ココ最近、ちょっとしたコトなのですレコードの仕切り板の表記を変えたりとか、商品札をスマホでスキャンすれば試聴出来るようにしたりとか実践しています。
ネット通販に関してもまだ改善する余地はあるのですがとりあえずアル程度のレベルまで出来たんじゃないかな・・・って思うのですが、実店舗の運営に関してはまだまだ改善出来るトコロがあるんじゃないのかってコトをイロイロ考えているんですよね。
オリジナル盤12インチシングル専門というメチャ狭いトコロなのでどういった訴求が出来るのかっていう部分がなかなか難しいのですけどね・・・。
先にも述べましたがレコードを購入している人の中でも「12インチシングルはゼッタイに買わない主義」って人は、あんまりいないんじゃないののでしょうか、タブン、アルバムも買えば、7インチシングルも買うって人が多いと思うんです。
そんな中で「コレ、イイなぁ〜」って思える12インチシングルが見つかれば購入していただけるんじゃないかなぁ〜ナンて思うんですよね
オイラ自身も12インチシングルの専門店の店主で超絶な12インチシングルのマニアでもあるのですが、12インチシングル以外はゼッタイに買わないというワケではないですからね。
以前、スタッフに「Googleマップを活用してリアル店舗の集客をガンバっているのは判るケド、12インチシングルに興味がある人だけを集客できないの?」って言われたコトがあります。
要するにナニかレコードのコトを検索して当店の存在を知って渋谷のお店に訪れていただくのですが、店に欲しいレコード・買いたいレコードがなかったからナニも買っていただけずにお店を出られる人がメチャ多いってコトをどうにか出来ないのか?ってコトを指摘されたんですよね。
その時は、12インチシングルに興味がナイ人を集客しているんだなぁ・・・ってコトを思っていたのでそもそも12インチシングルに興味がナイ人には、お店に来ていただいてもご期待に応じるコトはムズかしいですよってコトを訴求すればイイのかな・・・って思っていたのですが、イヤ・・・待てよ・・・そもそも「ゼッタイに12インチシングルを買わない派」みたいな人っているのかって考えたらそんな主義の人っていないんじゃないのかなって思った次第なのです。
じゃあナンでお店に訪れて頂いたにも関わらず、なかなか購入につながらないのか・・・ですよ。
当店を実際に訪れていただけるお客さんは、先に書いたA「AIDMA (アイドマ) 」の購入プロセスに当てハメると、時間と労力を使って渋谷のレコード店へ訪れるという行動にまで至っているコトは、「レコードが欲しいっ!買いたいっ!」という意識レベルはメチャ高いと思うんですよね。
でもって訪れたnext recordsという12インチシングル専門店は、「オレは、12インチシングル絶対に買わない派だからこの店は、カンケーナイわ」ってコトでは、ナイと思うんですよ。
ん〜もしかして、ご来店いただいたお客さんの購入率が低いのはお店のレコードの並べ方や案内のやり方に問題があるのではナイのかなぁ。
レコード店をはじめて20年以上になるのですが、今のレコードの並べ方って基本的にずぅ〜っと変化ないんですよね。
当店だと比較的ユルい縛りの音楽ジャンル別のセクションに別けて、その中でアーティスト名のABC順に並べているというオーソドックスな方法です。
じゃあナンでその並べ方にしたのかっていうと、レコードの並べ方って昔からそうなのでそうしたってカンジなんですよね。
では、レコードに興味があって渋谷にまで来てレコード店に訪れるトコロまで能動的にアクションを起こせる人がそのお店のレコードの並べ方が問題があってレコードの購入までに至らないなのかなぁ・・・、ナンだかコレは違うような気がしますね。
「12インチシングルはゼッタイに買わない派」という人はいないというコトを前提として考えると、その人が望んでいるレコードにたどり着けていないというのが、原因のような気がします。
コレね・・・ネット通販であれば、こういった絞り込みとかってかなり有効な対策が出来るのですが、リアル店舗はなかなか難しいんですよね。
レコードの販売に於いてだと、やはり「聴けるコト」というのが購入の決めてになったりすると思うのですが、ネット通販だとポチると試聴がスグに出来るのですが、店頭販売ではちょっとむずかしいですよね。
以前にこの渋谷レコード店日記の記事でも書きましたが現在、商品札をスマホでスキャンするれば試聴できるように試聴対策用の商品札に順次付け替え中なのですが、それでもまだ、実際に聴くというに至るまでには、お客さんには、数回のアクションしてもらわなければイケませんしね。
コレまでは、12インチシングルにまったく興味がない人が当店へ訪れているので、購入には至らないという思い込みがどうしてもあったのですが、「12インチシングルはゼッタイに買わない派」という人はいないという前提で考えるとやはりお店的にナンらかの原因があって購入にいたらないのではナイのかって気になってきました。
現在、店頭には5000枚以上のレコードが並んでいるのですが、訪れたお客さんがまったく1枚も興味がナイっていうワケではないと思うんですよね。
タブン、アピールの仕方が上手く出来ていないのか、探しているレコード・興味があるレコードに辿り着けていないのか、イロイロな事情があると思うんですよね。
ん〜店頭販売に於いてソレは、どうすれば訴求できるのかですよね・・・そのやり方とか方法ってナンなんだろう・・・って考えちゃいますね。
店頭でのレコードの販売の仕方にナンか工夫が出来ないのかなってコトは、もう10年以上も前からず〜っと考えてきたのですが、全然そのアイデアが思う浮かばなくって長らくそのままになっていたのですが、仕切板の見直し & 試聴用の商品札というちょっとしたコトなのですが対策が出来たおかげでまだまだ工夫ができそうな気がしてきました。
当店は、小さなレコード店で時間も予算も限られてアイデアを思いついてもなかなか出来るコトも多くはナイのですが、ナントカ工夫をしてご来店いただいたお客さんに12インチシングルの良さを解ってもらって、あわよくば購入していただければなぁ〜って、思うんですよね。
THELMA HOUSTON / (I GUESS) IT MUST BE LOVE
THELMA HOUSTON / (I GUESS) IT MUST BE LOVEの試聴
next recordsのサイトでTHELMA HOUSTONのレコードを探してみる
ホント、折角ご来店していただいているにも関わらず、5000枚以上もお店に並んでいるレコードがアリながらナニも訴求出来ないなんて、ちょっと機会損失も甚だしいですよね。
ヤッパリ、お店に来ていただいたお客さんに如何にアピール出来るか・・・ですよね。
出来ればお客さんと積極的にコミュニケーションをとって、その人が好きそうなレコードをオススメ出来ればイイのですが、はじめてご来店いただしたお客さんへの接客に対しては、ホント難しいですからね〜そのアタリはオイラも重々承知していてお声がけしてイイものか、そのままナニもしない方がイイのかってコレね、毎日葛藤しているくらいです(笑)
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