このブログでも度々、お知らせしていますがホっントに当店へご来店していただけるお客さんが増えてきました。
まぁ〜来店のお客さんが増えるからと言って同じように売上も増えるのかっていうのには、繋がっていないのが歯がゆいですが・・・(笑)
当店は、12インチシングル専門というウルトラ・ニッチなレコードだけを扱っているという世界でも有数のレコード店密集地である渋谷でも例を見ない極めてイレギュラーなレコード屋なので「来店増=売上増」とはなかなかなり難いのは仕方ありません。
しかしっ!そんな超マニアックなレコード店なのですが、ご来店いただいたお客さんは、エサ箱にパッツン・パッツンに詰め込まれたレコードを懸命にディグっていただけるというのは、ホントありがたいです。
そんなご来店頂いているお客さんの様子を遠目にうかがっていると、結構多くのお客さんがスマホを片手にレコードをチェックされています。
訪れたレコード店でスマホを見ながらチェックするというのは、最近ではよく見かける光景ですよね〜。
で、サスガにスマホでナニをチェックしているのかは、オイラには判りませんが、タブンこんなコトをチェックしているんではないかなぁ〜って思っているんですよね。
●自分が欲しい&探しているレコードリストのチェック
●レコードの値段の相場観のチェック
●このレコード、どんな曲なんだろうというチェック
というコトをレコードをディグりながらスマホを片手に調べているんだろうなぁ〜って思うんですよね。
で、今回は、この3つ目の「このレコード、どんな曲なんだろうというチェック」について思うコトがあったんですよね。
一応、当店では「聴いてみたいレコードがあれば、スタッフにお声がけしていただければ店頭でそのレコードを試聴出来る」ようにしています。
この店頭でのレコード店の試聴なのですが、今では、多くのレコード店で試聴サービスを実施していますね。
大体、試聴用のターンテーブルが店頭に設置してあって試しに聴いてみたいレコードがあればスタッフにそのレコードを手渡せば、開封して貰ってその試聴用ターンテーブルでセルフで試聴するというスタイルが多いようです。
大体、1人5枚までみたいな制限があって、ソレ以上聴きたい場合はもう一回スタッフに試聴希望のリクエストをするみたいなカンジのやり方をしているお店が多いようです。
一方、当店ではそういったセルフで試聴してもらうというヤリ方ではなく、聴いてみたいレコードがあれば、スタッフがそのレコードを開封して店頭のターンテーブルでスタッフが再生するというスタイルを取っています。
「イヤ、自分で好きな部分を聴かせてくれよっ!」っていうお客さんの気持ちも解るのですが、なぜスタッフが試聴の再生までをしているのかというと、商品であるレコードの取扱に細心の注意が必要であるからそうしているんですよね。
ご存知の通りレコードは、極めてデリケートなアイテムなんですよね。
で、他店でのセルフでの試聴機においてのお客さんのレコードの扱いに関しては、試聴したいレコードを丁寧に扱ってくれるお客さんもいれば、極めて雑な扱いのお客さんもいるのです。
そんなセルフ試聴では、もしかして最悪、お客さんの試聴によってレコードに致命的なダメージが入っちゃう可能性があったりするので当店では、セルフ試聴ではなく、スタッフ試聴にしているワケです。
しかし、このレコード店のスタッフにちょっと聴いてみたいレコードの試聴を頼むというコト自体が、お客さんにとってはハードルが高いっていう部分があるようです。
オイラ的には、気に入ったレコードがあれば、何枚でも聴いてもらっても全然OKなのですが、聴いてみたいレコードが人によってはウン十枚にもおよぶ場合もあります。
でも、お客さん側にもサスガにちょっと聴いてみたいレコードが何十枚もあってしかも、買うか買わないか解らないのに聴かせて欲しいっていうのは、ちょっと気を使うようなカンジになっちゃうみたいですね。
で最近は、レコード店のエサ箱をディグっていて気になるレコードがあれば、自分のスマホでSpotifyやYouTubeなんかでそのレコードを検索してセルフ・スマホ・試聴をしているようです。
コレね、日本人だけでなく外国人のお客さんも一様に同じように「セルフ・スマホ・試聴」しているんですよね。
でも、気になったレコードをスマホで「アーティスト名・タイトル」をタイピングするのって結構、煩わしいようです。
お客さんのその様子を見ていると手にとったレコードを一文字づつタイピングして実際に音が出始めるまで早くても30秒〜1分程度かかっているようです。
Next Recordsのショッピングサイトを見ていただいたコトがある人はご存知だと思うのですが、当店では全ての在庫のレコードをオンラインで試聴出来るようになっています。
このオンラインで試聴できるっていうメリットを店頭での試聴に利用できないか・・・ってコトで、店先にお店のショッピングサイトへアクセス出来るQRコードを掲示してソレをスマホのカメラでスキャンしてもらってお店のサイトへ入っていただいて試聴してもらうという方法をお客さんへご案内させていただいています。
店頭に在庫しているレコードの商品札にはそれぞれ固有の商品番号がついているのでその6桁の数字をNextのショッピングサイトの検索窓に入力していただければ、その今、手にとっているレコードがスマホに表示されるので試聴ボタンを押せば試聴が出来るっていうワケです。
コレね、当店に訪れた外国人のお客さんに案内すると、結構「スゴいっ!メチャ便利だねっ!」って好評なんですよね。
そもそも海外のレコード店のオンラインショップって試聴出来るコト自体がかなり少ないようで、在庫のレコードがすべて試聴できるコト自体に多くの人に驚かれるんですよね。
で、今回思ったのが、この店頭でのオンライン・セルフ・試聴をさらにもっと便利に出来ないのか?ってコトなのです。
2 ショッピングサイトの検索窓をタップする。
3 その検索窓に手に持っている各レコードの商品札に記載されている商品番号をタイピングする。
3 検索結果として表示されたレコードをタップする。
一度、Next RecordsのHPにアクセスしてしまえば、1はハショレますが2〜4のステップは、試聴のたびに必要となります。
コレね・・・店頭で商品番号が解っていれば、自分で「アーティスト名・タイトル」をSpotifyやYouTubeで検索するよりはるかに早くカンタンで便利がイイのですが、更にもっと便利にそしてカンタンに出来ないか?って思っているんですよね。
オンラインでレコードの試聴が出来る仕組みっていうのは、実は結構シンプルなんですよね。
要するにレコードを事前にPCで録音してソレを音源ファイルにするワケです。
で、その音源ファイルをHPが設置してあるサーバーに保存する。
そして、誰かがその曲の再生ボタンをタップしたらその録音した曲が再生されるという仕組みです。
今のNext RecordsのHPにアクセスして検索窓に商品番号を入力するというステップをすべて省略して「オンライン・セルフ・試聴」が出来ないかなって思っているワケです。
で考えて思いついたが、店頭のすべての在庫レコードについている商品札に試聴が出来るQRコードをプリントしたらどうだろうってアイデアです。
今、お店に出ているレコードにはすべてこんな商品札がついています。
その商品札にこんなカンジに試聴ファイルにダイレクトにアクセスできるQRコードを付けるワケです。
で、お客さんは、エサ箱をディグっている時に「このレコード、どんな曲なんだろう?」って思ったら自分のスマホでこのQRコードをスキャンするだけで試聴が出来るというヤリ方ですね。
どうでしょう・・・この方法、結構ベンリだと思うんですよね。
上記のようにいくつかのステップを経てが試聴できるよりも明らかに少ないステップで試聴できると思うんですよね。
この商品札にQRコードを印刷するコト自体は全然、難しくないんですよ。
試聴用のファイルが置いているURLをQRコード作成サイトでQRコード化してその画像をダウンロードして商品札に貼り付けてプリントするという作業で実現できるんですよね。
でもね・・・コレ、仕組み自体はカンタンなのですが、QRコードを生成してその生成されたが固有のQRコード画像を商品札に1枚づつ貼り込むという作業をする必要があります。
今、店頭には6000枚くらいのレコードがあるのですがその作業を6000回行う必要がある・・・というワケです。
コレは、ちょっと気が遠くなるくらいのなかなかの作業量です・・・。
お店では、商品であるレコードはデータベースソフトを使って管理しているのですが、そのデータベースソフトには、試聴用の音源ファイルがドコに置いてあるのかというURLが既に入力されています。
なのでそのデータを使ってQRコードの生成から商品札への画像貼り込みまでイッパツで出来ないかな・・・って思っているんですよね。
イロイロ勉強してみたトコロ、このデータベースソフトに入力済みのURLからQRコード生成とそのQRコードの貼り込みまでをボタンひとつで実現できそうなカンジなんですよ。
しかしっ!コレ・・・ちょっとしたプログラム的な知識が必要なんですよね。
一通り勉強してタブンこうじゃないかな・・・ってカンジで試しにプログラム的なモノを組んで使っているデータベースソフトに組み込んでみたのですが・・・まったく動きませんでした・・・(泣)
BIG L / PUT IT ON
BIG L / PUT IT ON の試聴
next recordsのサイトでBIG Lのレコードを探してみる
当店では、オンラインでも実店舗でもお客さんに興味のあるレコードを試聴してもらうというコトに関して最重要なコトだと位置づけています。
今のNext Recordsのショッピングサイトでも「試聴のし易さ」ってコトに関してはかなりコダワッて作り込んでいるんですよね。
一方、お店の方では、いくらスタッフが「試聴してみたいレコードがあれば言ってくださいね〜」ってお伝えしても、お客さんの気持ち的には、「試聴したら買わなきゃイケないみたいにならないかな・・・」なんてちょっと気を使ったりする部分も少なからずあると思うんですよね。
そういったイミでは、スマホでショッピングサイト経由で試聴しまくれるっというのは、気も使わないしベンリですよね。
事実、毎日ナン万回も試聴されているというデータがそれを裏付けていますからね。
そういったイミでは、店頭でカンタンに試聴できる「オンライン・セルフ・試聴」は、なかなか良いアイデアだと思うんですよね。
ただコレ、どうやってやるのかってコトですね・・・もっと勉強して見ます(笑)
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
まぁ〜来店のお客さんが増えるからと言って同じように売上も増えるのかっていうのには、繋がっていないのが歯がゆいですが・・・(笑)
当店は、12インチシングル専門というウルトラ・ニッチなレコードだけを扱っているという世界でも有数のレコード店密集地である渋谷でも例を見ない極めてイレギュラーなレコード屋なので「来店増=売上増」とはなかなかなり難いのは仕方ありません。
しかしっ!そんな超マニアックなレコード店なのですが、ご来店いただいたお客さんは、エサ箱にパッツン・パッツンに詰め込まれたレコードを懸命にディグっていただけるというのは、ホントありがたいです。
そんなご来店頂いているお客さんの様子を遠目にうかがっていると、結構多くのお客さんがスマホを片手にレコードをチェックされています。
訪れたレコード店でスマホを見ながらチェックするというのは、最近ではよく見かける光景ですよね〜。
で、サスガにスマホでナニをチェックしているのかは、オイラには判りませんが、タブンこんなコトをチェックしているんではないかなぁ〜って思っているんですよね。
●自分が欲しい&探しているレコードリストのチェック
●レコードの値段の相場観のチェック
●このレコード、どんな曲なんだろうというチェック
というコトをレコードをディグりながらスマホを片手に調べているんだろうなぁ〜って思うんですよね。
で、今回は、この3つ目の「このレコード、どんな曲なんだろうというチェック」について思うコトがあったんですよね。
一応、当店では「聴いてみたいレコードがあれば、スタッフにお声がけしていただければ店頭でそのレコードを試聴出来る」ようにしています。
この店頭でのレコード店の試聴なのですが、今では、多くのレコード店で試聴サービスを実施していますね。
大体、試聴用のターンテーブルが店頭に設置してあって試しに聴いてみたいレコードがあればスタッフにそのレコードを手渡せば、開封して貰ってその試聴用ターンテーブルでセルフで試聴するというスタイルが多いようです。
大体、1人5枚までみたいな制限があって、ソレ以上聴きたい場合はもう一回スタッフに試聴希望のリクエストをするみたいなカンジのやり方をしているお店が多いようです。
一方、当店ではそういったセルフで試聴してもらうというヤリ方ではなく、聴いてみたいレコードがあれば、スタッフがそのレコードを開封して店頭のターンテーブルでスタッフが再生するというスタイルを取っています。
「イヤ、自分で好きな部分を聴かせてくれよっ!」っていうお客さんの気持ちも解るのですが、なぜスタッフが試聴の再生までをしているのかというと、商品であるレコードの取扱に細心の注意が必要であるからそうしているんですよね。
ご存知の通りレコードは、極めてデリケートなアイテムなんですよね。
で、他店でのセルフでの試聴機においてのお客さんのレコードの扱いに関しては、試聴したいレコードを丁寧に扱ってくれるお客さんもいれば、極めて雑な扱いのお客さんもいるのです。
そんなセルフ試聴では、もしかして最悪、お客さんの試聴によってレコードに致命的なダメージが入っちゃう可能性があったりするので当店では、セルフ試聴ではなく、スタッフ試聴にしているワケです。
しかし、このレコード店のスタッフにちょっと聴いてみたいレコードの試聴を頼むというコト自体が、お客さんにとってはハードルが高いっていう部分があるようです。
オイラ的には、気に入ったレコードがあれば、何枚でも聴いてもらっても全然OKなのですが、聴いてみたいレコードが人によってはウン十枚にもおよぶ場合もあります。
でも、お客さん側にもサスガにちょっと聴いてみたいレコードが何十枚もあってしかも、買うか買わないか解らないのに聴かせて欲しいっていうのは、ちょっと気を使うようなカンジになっちゃうみたいですね。
で最近は、レコード店のエサ箱をディグっていて気になるレコードがあれば、自分のスマホでSpotifyやYouTubeなんかでそのレコードを検索してセルフ・スマホ・試聴をしているようです。
コレね、日本人だけでなく外国人のお客さんも一様に同じように「セルフ・スマホ・試聴」しているんですよね。
でも、気になったレコードをスマホで「アーティスト名・タイトル」をタイピングするのって結構、煩わしいようです。
お客さんのその様子を見ていると手にとったレコードを一文字づつタイピングして実際に音が出始めるまで早くても30秒〜1分程度かかっているようです。
Next Recordsのショッピングサイトを見ていただいたコトがある人はご存知だと思うのですが、当店では全ての在庫のレコードをオンラインで試聴出来るようになっています。
このオンラインで試聴できるっていうメリットを店頭での試聴に利用できないか・・・ってコトで、店先にお店のショッピングサイトへアクセス出来るQRコードを掲示してソレをスマホのカメラでスキャンしてもらってお店のサイトへ入っていただいて試聴してもらうという方法をお客さんへご案内させていただいています。
店頭に在庫しているレコードの商品札にはそれぞれ固有の商品番号がついているのでその6桁の数字をNextのショッピングサイトの検索窓に入力していただければ、その今、手にとっているレコードがスマホに表示されるので試聴ボタンを押せば試聴が出来るっていうワケです。
コレね、当店に訪れた外国人のお客さんに案内すると、結構「スゴいっ!メチャ便利だねっ!」って好評なんですよね。
そもそも海外のレコード店のオンラインショップって試聴出来るコト自体がかなり少ないようで、在庫のレコードがすべて試聴できるコト自体に多くの人に驚かれるんですよね。
で、今回思ったのが、この店頭でのオンライン・セルフ・試聴をさらにもっと便利に出来ないのか?ってコトなのです。
現状の先に書いたように、このオンライン・セルフ・試聴って便利なようですが下記のような複数のステップを経ています。
-------------------------
1 店頭でNext RecordsのショッピングサイトへアクセスするためにQRコードをスキャンする。2 ショッピングサイトの検索窓をタップする。
3 その検索窓に手に持っている各レコードの商品札に記載されている商品番号をタイピングする。
3 検索結果として表示されたレコードをタップする。
4 そのレコードの試聴再生ボタンをタップする。
-------------------------
という複数のステップが必要となります。一度、Next RecordsのHPにアクセスしてしまえば、1はハショレますが2〜4のステップは、試聴のたびに必要となります。
コレね・・・店頭で商品番号が解っていれば、自分で「アーティスト名・タイトル」をSpotifyやYouTubeで検索するよりはるかに早くカンタンで便利がイイのですが、更にもっと便利にそしてカンタンに出来ないか?って思っているんですよね。
オンラインでレコードの試聴が出来る仕組みっていうのは、実は結構シンプルなんですよね。
要するにレコードを事前にPCで録音してソレを音源ファイルにするワケです。
で、その音源ファイルをHPが設置してあるサーバーに保存する。
そして、誰かがその曲の再生ボタンをタップしたらその録音した曲が再生されるという仕組みです。
今のNext RecordsのHPにアクセスして検索窓に商品番号を入力するというステップをすべて省略して「オンライン・セルフ・試聴」が出来ないかなって思っているワケです。
で考えて思いついたが、店頭のすべての在庫レコードについている商品札に試聴が出来るQRコードをプリントしたらどうだろうってアイデアです。
今、お店に出ているレコードにはすべてこんな商品札がついています。
その商品札にこんなカンジに試聴ファイルにダイレクトにアクセスできるQRコードを付けるワケです。
で、お客さんは、エサ箱をディグっている時に「このレコード、どんな曲なんだろう?」って思ったら自分のスマホでこのQRコードをスキャンするだけで試聴が出来るというヤリ方ですね。
どうでしょう・・・この方法、結構ベンリだと思うんですよね。
上記のようにいくつかのステップを経てが試聴できるよりも明らかに少ないステップで試聴できると思うんですよね。
この商品札にQRコードを印刷するコト自体は全然、難しくないんですよ。
試聴用のファイルが置いているURLをQRコード作成サイトでQRコード化してその画像をダウンロードして商品札に貼り付けてプリントするという作業で実現できるんですよね。
でもね・・・コレ、仕組み自体はカンタンなのですが、QRコードを生成してその生成されたが固有のQRコード画像を商品札に1枚づつ貼り込むという作業をする必要があります。
今、店頭には6000枚くらいのレコードがあるのですがその作業を6000回行う必要がある・・・というワケです。
コレは、ちょっと気が遠くなるくらいのなかなかの作業量です・・・。
お店では、商品であるレコードはデータベースソフトを使って管理しているのですが、そのデータベースソフトには、試聴用の音源ファイルがドコに置いてあるのかというURLが既に入力されています。
なのでそのデータを使ってQRコードの生成から商品札への画像貼り込みまでイッパツで出来ないかな・・・って思っているんですよね。
イロイロ勉強してみたトコロ、このデータベースソフトに入力済みのURLからQRコード生成とそのQRコードの貼り込みまでをボタンひとつで実現できそうなカンジなんですよ。
しかしっ!コレ・・・ちょっとしたプログラム的な知識が必要なんですよね。
一通り勉強してタブンこうじゃないかな・・・ってカンジで試しにプログラム的なモノを組んで使っているデータベースソフトに組み込んでみたのですが・・・まったく動きませんでした・・・(泣)
BIG L / PUT IT ON
BIG L / PUT IT ON の試聴
next recordsのサイトでBIG Lのレコードを探してみる
当店では、オンラインでも実店舗でもお客さんに興味のあるレコードを試聴してもらうというコトに関して最重要なコトだと位置づけています。
今のNext Recordsのショッピングサイトでも「試聴のし易さ」ってコトに関してはかなりコダワッて作り込んでいるんですよね。
一方、お店の方では、いくらスタッフが「試聴してみたいレコードがあれば言ってくださいね〜」ってお伝えしても、お客さんの気持ち的には、「試聴したら買わなきゃイケないみたいにならないかな・・・」なんてちょっと気を使ったりする部分も少なからずあると思うんですよね。
そういったイミでは、スマホでショッピングサイト経由で試聴しまくれるっというのは、気も使わないしベンリですよね。
事実、毎日ナン万回も試聴されているというデータがそれを裏付けていますからね。
そういったイミでは、店頭でカンタンに試聴できる「オンライン・セルフ・試聴」は、なかなか良いアイデアだと思うんですよね。
ただコレ、どうやってやるのかってコトですね・・・もっと勉強して見ます(笑)
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
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