オイラは、通勤に最寄りの駅までほぼ毎日、原チャリで通っているんですが、通勤路として比較的大きめの幹線道路を沿いに結構デカいめの蔦屋書店があるんですよね。
駐車スペースだけでも40台くらいあって建屋も相当広いお店で帰宅時の夜に通ると煌々と電飾が灯っていたお店なのですが、つい先日通るとカンバンの電飾が灯っていないのに気が付きました。
どうやら閉店したみたいです。
ココの蔦屋はコレまでに何度か利用したコトがありますが、最近ではタブン、店内に入ったのって記憶では6〜7年くらい前ですね。
お店的には、よくある蔦屋でDVD/ブルーレイ/CDのレンタルに書籍 & ゲームソフト、文房具の販売といった品揃えです。
もうその品揃え自体は、お決まりなカンジですね。
で、もうパッと見たダケでなかなか商売として厳しそうなカンジがしますね・・・。
地方都市とは言え、相当な広さの店舗で上記のビジネスモデルでイッタイ、毎日どれくらいの売上があるのか・・・って想像するだけでもちょっとコワイくらいです。
そんな中でこんなニュースを読みました。
経産省 地域の書店振興にプロジェクトチーム立ち上げへ「創造性が育まれる文化の創造基盤」
要約するとこんなカンジですね。
—————————————————————
経済産業省が、全国的に書店が減少する中で地域の書店振興を目指すプロジェクトチームを立ち上げるコトを決定。書店が1つもない自治体が全国の約4分の1に上る状況で、書店は地域の文化拠点として重要視されています。今後は書店経営者との意見交換や成功事例の共有を通じて利用客の増加や事業承継の課題を把握し、新たな支援策を検討していく予定です。経済産業大臣は、日本の書店が教養向上や新たな発見をもたらす重要な存在であるとし、他国の事例を参考に危機感を持って対策を進める考えを示しました。
―――――――――――――――――――――
街の本屋さんが年々減少しているというハナシは最近よく見聞きします。
先に上げた蔦屋も映像コンテンツのレンタルと本屋が合体したお店ですよね・・・DVD/Blue-rayレンタルももうキビシイし、書籍の販売も将来的には上向くコトはムズカシイ状況なのは、専門家ではないオイラからしてもナンとなく解ります。
そういった今の書店が置かれている状況の解説をYouTubeでも観ました。
ん〜本屋の経営者さん・・・全員が「経営がキビシイ」って手を挙げていますね。
書籍の販売が今後、難しくなるっていうコトは、電子書籍が出てきたアタリからもう随分と前から言われていたコトだと思うんですよね。
オイラは、今から14年前の2010年にこんな本を読んだコトがあります。

上記の新書では、今後の書籍販売のビジネスモデルは、大きく変わりますよというコトを解説した内容なのですがもう読んでずいぶんと経っているので詳細な内容のコトは一部忘れちゃっているのですが、印象的な内容として「音楽と同じ道を辿るのではナイか」ってコトが書かれていたんですよね。
まぁ〜要するに音楽を聴くのにコレまでCDを買っていたのがデジタル音源のダウンロードになった様なカンジで、書籍も紙の本から電子書籍になるでしょう・・・的なコトですね。
音楽においては上記の書籍が書かれた頃は楽曲のダウンロード販売だったのが今では、スブスク契約によるストリーミングに変わっていきましたね。
ちなみに日本に於いてはサブスクによる音楽ストリーミングサービスの各社のシェアは、こんなカンジですね。
各社のシェアは以下の通りです。
Apple Music: 37.6%
LINE MUSIC: 22.1%
AWA: 13.9%
Spotify: 12.9%
Amazon Music Unlimited: 6.6%
その他: 6.9%
上位3社が全体の73.6%を占めていて、市場の寡占化が進んでいるようですね。
ちなみにダウンロード販売は、もう音楽配信の売上全体の10%以下になっていてストリーミングサービスが、90%以上の売上となっています。
要するに音楽配信での売上のホトンドがストリーミングでダウンロードで音楽は、買われていないってコトでしょうね。
先に紹介した2010年に出版された書籍「電子書籍の衝撃」で、コンテンツとコンテナという概念が紹介されていました。
コンテンツとは、書籍に書かれている内容ですね、そしてコンテナというのはそのコンテンツが収められている入れ物のコトで書籍で言うと紙の本となります。
音楽で例えるとコンテンツは、楽曲自体でコンテナは、CDやレコードになります。
日本の本の流通ってちょっと世界的にかなり特殊なビジネスモデルになっているコトが「電子書籍の衝撃」に書かれていました。
日本では、紙の本って出版している出版社から全国に書籍を配本している取次業者を経由して街の本屋に流通するのですがこの流通システムってメリットもあるのですが問題点もあったりするようです。
全国のドコの本屋でもメジャーな書籍を購入するコトができる。
●書店にとっては、在庫リスクを抑えることができるというメリットがあります。
売れない本は、返品(返本)するコトが出来る。
●再販制度により、書籍の定価が維持されています。
ディスカウントしなくてもイイ。
問題点
書店の自由な書籍選定が制限されるという問題点があります。
取次業者から「この本をお店に並べるように」といったカンジで特色のある品揃えの書店にしにくい。
そんな状況の中に本の「ネット販売」や「電子書籍化」の波がドドぉ〜っ!と押し寄せている状況です。
コレね・・・音楽って結構、本の販売と似ている部分があるんですよね・・・唯一異なるのは、取次業者の有無くらいで。
街のCD店が消滅していったのって明らかに「ネット販売」と「音楽配信」でしょう・・・。
本を読む人や音楽を聴く人が求めているのは、あくまでもコンテンツなのであってコンテナではナイと思うんですよ。
でも、先に紹介した街の本屋さんの状況を見ていると「紙の本」を売りたいっていうコンテナ部分にコダワッているんですよね。
要するに紙の本が売れないと自分たちのビジネスが成り立たないから・・・っていう風にみえちゃうんですよね。
そんな中で経産省が地域の書店振興にプロジェクトチーム立ち上げるってイッタイどんな支援をするんだろう・・・。
書籍の販売に於いても個性的な店作りをしている本屋は、イケてると思うんですよね。
正直、毎日取次から送られてくる本を並べているだけの本屋に支援するイミがあるのかな・・・って思う部分もあります。
キビシイ状況の本屋さんも一生懸命それなりの努力をしていると思うのですが、訪れてくれるお客さんに「ココの本屋で買いたいっ!」って思ってもらえるお店づくりをもっと今以上に努力や工夫が必要なのかな・・・って思ったりもします。
小さいながらもレコード店を営んでいるオイラは、ナンか苦境の中におかれている本屋をみてCD/レコード店の今後をイロイロ考えちゃいました。
でも、合理性を追求すれば、音楽を聴くという行為に於いては安価なスブスクでの音楽ストリーミングサービスは、主流となるのですが、そんな中でも今、一部のマニアックな趣味としてアナログ・レコードが売れているという状況は、或るイミなかなか稀有なケースだとホント思えますね。
ナニかの本で読んだのですが、コンテンツが収められているメディアの価値って一般的には、3世代を過ぎると一気に価値が失われていくって書いていました。
レコードって音楽メディアの中では今の主流であるデジタル配信〜CD〜レコードからだと3世代前のメディアにあたるんですよね・・・。
デジタル配信の部分をストリーミングと音源データのダウンロードと分別するとレコードってもしかして4世代前のメディアになりますね。
レコードが決して、今後メインの音楽メディアに返り咲くコトはナイのですが、それなりの人数の人たちにそれなりの販売店がニーズに応えていくというカタチになるとおもうんですよね。
そういったイミでは、紙の本ももしかしてそういったようになるのかな・・・。
タブン、「レコードで好きな音楽を聴きたいっ!」っていうニーズと同じように「紙で出来た本を読みたいっ!」って雰囲気があればイイな・・・って思いますね。
コレ、「雰囲気」って書いたのは結構、今の「レコード人気」を例えるのに結構、ハマったワードだと思うんですよ。
UNIQUE / WHAT I GOT IS WHAT YOU NEED
UNIQUE / WHAT I GOT IS WHAT YOU NEEDの試聴
next recordsのサイトでUNIQUEのレコードを探してみる
全国的に書店が減少しているというニュースを見ましたが、前回の当ブログの記事にもしましたが、超オールド・メディアであるアナログレコードを販売しているお店は少しづつですが増えている状況です。
その時の記事は、コチラ
「レコード祭りとレコードの店舗販売」
ン〜世間的というか一般的にはアナログレコードの販売って90年代のはじめ頃に終わっているのですが、そのニーズの形態を変化させながらも2024年には、販売数や販売面積を増やしつつあるっていうのは、ホント未来はナニが起こるか判りませんね・・・。
タブン、本屋さんもフツーにやっているトコロは、淘汰されるケド、個性的な本屋さんとかナニかに特化した部分の本屋さんとかは、生き残っていくんじゃないかなぁ〜って思います。
最近だと、本を読む人にアンケートを応えてもらったりカウンセリングの情報から、本のプロが自分に合った書籍を選んでくれる「選書サービス」かも増えてきましたね。
選書サービスおすすめ10選を解説!自分に合った本を選んでくれる!
まぁ〜でもゾンビ状態の本屋に税金を投入するのはちょっと、どうなの?ってオイラは思うんですケドね。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
駐車スペースだけでも40台くらいあって建屋も相当広いお店で帰宅時の夜に通ると煌々と電飾が灯っていたお店なのですが、つい先日通るとカンバンの電飾が灯っていないのに気が付きました。
どうやら閉店したみたいです。
ココの蔦屋はコレまでに何度か利用したコトがありますが、最近ではタブン、店内に入ったのって記憶では6〜7年くらい前ですね。
お店的には、よくある蔦屋でDVD/ブルーレイ/CDのレンタルに書籍 & ゲームソフト、文房具の販売といった品揃えです。
もうその品揃え自体は、お決まりなカンジですね。
で、もうパッと見たダケでなかなか商売として厳しそうなカンジがしますね・・・。
地方都市とは言え、相当な広さの店舗で上記のビジネスモデルでイッタイ、毎日どれくらいの売上があるのか・・・って想像するだけでもちょっとコワイくらいです。
そんな中でこんなニュースを読みました。
経産省 地域の書店振興にプロジェクトチーム立ち上げへ「創造性が育まれる文化の創造基盤」
要約するとこんなカンジですね。
—————————————————————
経済産業省が、全国的に書店が減少する中で地域の書店振興を目指すプロジェクトチームを立ち上げるコトを決定。書店が1つもない自治体が全国の約4分の1に上る状況で、書店は地域の文化拠点として重要視されています。今後は書店経営者との意見交換や成功事例の共有を通じて利用客の増加や事業承継の課題を把握し、新たな支援策を検討していく予定です。経済産業大臣は、日本の書店が教養向上や新たな発見をもたらす重要な存在であるとし、他国の事例を参考に危機感を持って対策を進める考えを示しました。
―――――――――――――――――――――
街の本屋さんが年々減少しているというハナシは最近よく見聞きします。
先に上げた蔦屋も映像コンテンツのレンタルと本屋が合体したお店ですよね・・・DVD/Blue-rayレンタルももうキビシイし、書籍の販売も将来的には上向くコトはムズカシイ状況なのは、専門家ではないオイラからしてもナンとなく解ります。
そういった今の書店が置かれている状況の解説をYouTubeでも観ました。
ん〜本屋の経営者さん・・・全員が「経営がキビシイ」って手を挙げていますね。
書籍の販売が今後、難しくなるっていうコトは、電子書籍が出てきたアタリからもう随分と前から言われていたコトだと思うんですよね。
オイラは、今から14年前の2010年にこんな本を読んだコトがあります。

上記の新書では、今後の書籍販売のビジネスモデルは、大きく変わりますよというコトを解説した内容なのですがもう読んでずいぶんと経っているので詳細な内容のコトは一部忘れちゃっているのですが、印象的な内容として「音楽と同じ道を辿るのではナイか」ってコトが書かれていたんですよね。
まぁ〜要するに音楽を聴くのにコレまでCDを買っていたのがデジタル音源のダウンロードになった様なカンジで、書籍も紙の本から電子書籍になるでしょう・・・的なコトですね。
音楽においては上記の書籍が書かれた頃は楽曲のダウンロード販売だったのが今では、スブスク契約によるストリーミングに変わっていきましたね。
ちなみに日本に於いてはサブスクによる音楽ストリーミングサービスの各社のシェアは、こんなカンジですね。
各社のシェアは以下の通りです。
Apple Music: 37.6%
LINE MUSIC: 22.1%
AWA: 13.9%
Spotify: 12.9%
Amazon Music Unlimited: 6.6%
その他: 6.9%
上位3社が全体の73.6%を占めていて、市場の寡占化が進んでいるようですね。
ちなみにダウンロード販売は、もう音楽配信の売上全体の10%以下になっていてストリーミングサービスが、90%以上の売上となっています。
要するに音楽配信での売上のホトンドがストリーミングでダウンロードで音楽は、買われていないってコトでしょうね。
先に紹介した2010年に出版された書籍「電子書籍の衝撃」で、コンテンツとコンテナという概念が紹介されていました。
コンテンツとは、書籍に書かれている内容ですね、そしてコンテナというのはそのコンテンツが収められている入れ物のコトで書籍で言うと紙の本となります。
音楽で例えるとコンテンツは、楽曲自体でコンテナは、CDやレコードになります。
日本の本の流通ってちょっと世界的にかなり特殊なビジネスモデルになっているコトが「電子書籍の衝撃」に書かれていました。
日本では、紙の本って出版している出版社から全国に書籍を配本している取次業者を経由して街の本屋に流通するのですがこの流通システムってメリットもあるのですが問題点もあったりするようです。
特徴
●全国の書店に書籍を効率的に届けることができるというメリットがあります。全国のドコの本屋でもメジャーな書籍を購入するコトができる。
●書店にとっては、在庫リスクを抑えることができるというメリットがあります。
売れない本は、返品(返本)するコトが出来る。
●再販制度により、書籍の定価が維持されています。
ディスカウントしなくてもイイ。
問題点
書店の自由な書籍選定が制限されるという問題点があります。
取次業者から「この本をお店に並べるように」といったカンジで特色のある品揃えの書店にしにくい。
そんな状況の中に本の「ネット販売」や「電子書籍化」の波がドドぉ〜っ!と押し寄せている状況です。
コレね・・・音楽って結構、本の販売と似ている部分があるんですよね・・・唯一異なるのは、取次業者の有無くらいで。
街のCD店が消滅していったのって明らかに「ネット販売」と「音楽配信」でしょう・・・。
本を読む人や音楽を聴く人が求めているのは、あくまでもコンテンツなのであってコンテナではナイと思うんですよ。
でも、先に紹介した街の本屋さんの状況を見ていると「紙の本」を売りたいっていうコンテナ部分にコダワッているんですよね。
要するに紙の本が売れないと自分たちのビジネスが成り立たないから・・・っていう風にみえちゃうんですよね。
そんな中で経産省が地域の書店振興にプロジェクトチーム立ち上げるってイッタイどんな支援をするんだろう・・・。
書籍の販売に於いても個性的な店作りをしている本屋は、イケてると思うんですよね。
正直、毎日取次から送られてくる本を並べているだけの本屋に支援するイミがあるのかな・・・って思う部分もあります。
キビシイ状況の本屋さんも一生懸命それなりの努力をしていると思うのですが、訪れてくれるお客さんに「ココの本屋で買いたいっ!」って思ってもらえるお店づくりをもっと今以上に努力や工夫が必要なのかな・・・って思ったりもします。
小さいながらもレコード店を営んでいるオイラは、ナンか苦境の中におかれている本屋をみてCD/レコード店の今後をイロイロ考えちゃいました。
でも、合理性を追求すれば、音楽を聴くという行為に於いては安価なスブスクでの音楽ストリーミングサービスは、主流となるのですが、そんな中でも今、一部のマニアックな趣味としてアナログ・レコードが売れているという状況は、或るイミなかなか稀有なケースだとホント思えますね。
ナニかの本で読んだのですが、コンテンツが収められているメディアの価値って一般的には、3世代を過ぎると一気に価値が失われていくって書いていました。
レコードって音楽メディアの中では今の主流であるデジタル配信〜CD〜レコードからだと3世代前のメディアにあたるんですよね・・・。
デジタル配信の部分をストリーミングと音源データのダウンロードと分別するとレコードってもしかして4世代前のメディアになりますね。
レコードが決して、今後メインの音楽メディアに返り咲くコトはナイのですが、それなりの人数の人たちにそれなりの販売店がニーズに応えていくというカタチになるとおもうんですよね。
そういったイミでは、紙の本ももしかしてそういったようになるのかな・・・。
タブン、「レコードで好きな音楽を聴きたいっ!」っていうニーズと同じように「紙で出来た本を読みたいっ!」って雰囲気があればイイな・・・って思いますね。
コレ、「雰囲気」って書いたのは結構、今の「レコード人気」を例えるのに結構、ハマったワードだと思うんですよ。
UNIQUE / WHAT I GOT IS WHAT YOU NEED
UNIQUE / WHAT I GOT IS WHAT YOU NEEDの試聴
next recordsのサイトでUNIQUEのレコードを探してみる
全国的に書店が減少しているというニュースを見ましたが、前回の当ブログの記事にもしましたが、超オールド・メディアであるアナログレコードを販売しているお店は少しづつですが増えている状況です。
その時の記事は、コチラ
「レコード祭りとレコードの店舗販売」
ン〜世間的というか一般的にはアナログレコードの販売って90年代のはじめ頃に終わっているのですが、そのニーズの形態を変化させながらも2024年には、販売数や販売面積を増やしつつあるっていうのは、ホント未来はナニが起こるか判りませんね・・・。
タブン、本屋さんもフツーにやっているトコロは、淘汰されるケド、個性的な本屋さんとかナニかに特化した部分の本屋さんとかは、生き残っていくんじゃないかなぁ〜って思います。
最近だと、本を読む人にアンケートを応えてもらったりカウンセリングの情報から、本のプロが自分に合った書籍を選んでくれる「選書サービス」かも増えてきましたね。
選書サービスおすすめ10選を解説!自分に合った本を選んでくれる!
まぁ〜でもゾンビ状態の本屋に税金を投入するのはちょっと、どうなの?ってオイラは思うんですケドね。
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