特に、週末の土日は、そういった「最近レコード聴きはじめた組」のお客さんの来店が多いですね。
楽しいんでしょうね〜レコードを聴く環境が揃って、好きな曲のレコードを探すためにレコード店巡りをしてお目当てのレコードを見つけてソレ等のコレクションが増えていくってコトが。
先日、当店でレコードをご購入いただいたお客さんから
「買ったレコードを家で聴くと針飛びがするんですケド・・・」ってご連絡がありました。
別に「オイっ!オタクで買ったレコードが、針飛びするやんけっ!不良品を掴ませやがてっ!どないなっとんねんっ!」って調子では全然ナイんですケドね〜(笑)
関西弁なのは、あくまでイメージです。
ご連絡いただいたお客さん、その音飛びするレコードを店頭で購入前に試聴しているんですよ。
その時、一通り試聴していただいて「イイ曲ですね〜」ってご購入してただいたのです。
お客さん的には「お店で聴いた時は、ナンの問題もなかったのに・・・ナンで?」って思ったんでしょうね。
オイラには、お客さんの自宅で針飛びが起きる状況というか原因ってナンとなく想像がつくのですケドね。
電話でそのコトを説明してもなかなかお客さんへ要領を得るようにお伝えしにくいので次にご来店時にその針飛びが起きるレコードを持ってきてもらうようにお願いしました。
で、先日ご来店いただいた時に、店頭のターンテーブルでその針飛びが起きるレコードをプレイしてみると・・・トーゼン、針飛びは起きません。
その時に、お客さんへレコードの針飛びが起きる現象について説明したのですが、意外にも「へぇ〜そうなんですか・・・ソレは、知りませんでいた!」ってカンジだったので、今回はレコードの針飛びに関するハナシをしてみます。
主にレコードの針飛びには、その原因がレコード自体にある場合とレコードプレイヤーに原因がある場合の2つのパターンが想定されます。
レコードに原因がある場合は、レコードをキレイにクリーニングするコトで、針飛びが改善出来る時と、物理的にレコード盤に刻まれている音溝が破損していて針飛びが治らない場合があります。
レコード盤が著しくヨゴレていたり、時々あるのですが大きなホコリやゴミが音溝に付着していて再生時にその部分にレコード針がさしかかった時に、ゴミがレコード針がトレースする音溝を塞いでしまっているコトでレコード針がジャンプしちゃって再生時の音が飛ぶワケです。
ま〜コレは、よくあるケースで、レコードをキレイにしてあげるコトで針飛びが起きなくなります。
このブログでも今までにレコードのクリーニング方法は、何度も紹介していますのでソチラを読んでください。
極めろっ!レコード磨き道!
で、レコードの音溝に物理的に破損している場合、いわゆるレコードに致命的なキズが入っていて音飛びが起きる状況・・・コレは、もうダメです、ザンネンですが諦めてください。
買った直後のレコードでこういったキズによる針飛びが起きる場合は、もしかしたらレコード店に問い合わせる親切なショップであればナンらかの対応をしてくれるかもしれませんが、キズの入ったレコードは、基本的に治すコトは出来ないと思ってください。
注意すべきは、中古レコードは、店頭で購入する時には、出来るだけ自分でコンディションチェックをするコトをオススメします。
で、今回のお客さんからのお問い合わせがあったケース・・・コレは、お客さんが使っているレコードプレーヤーに問題があったケースです。
この記事の冒頭でも書きましたが、最近レコードを聴きはじめた人にアリガチなのですが、レコードプレーヤーのセッティングがキチンとされていない場合がとても多いような気がします。
イヤ、実は、もうナン年もレコードを聴いている人でも正しくレコードプレーヤーのセッティングを理解できている人は、あまり多くナイのではないかな・・・って思うフシもあります。
レコードプレーヤーのセッティングって決して難しいコトではナイのですが、或るイミ適当にセッティングしてもそれなりにレコードの再生が出来ちゃう部分もあるので「ちゃんと再生出来ているので、コレでイイんだろう・・・」ってカンジでダメダメなセッティングのまま、使用されている場合も多いようなカンジなのでしょう。
今回のお客さんの針飛びが起きたケースは、レコード針が特定の箇所にさしかかった時に「プッっ!」とレコード針がレコードの内側に進んでしまうとのコトでした。
コレね・・・時々あるのですが、要するにカートリッジの針圧・トーンアームの高さ・アンチスケーティングの設定が正しく出来ていないようでした。
針圧とトーンアーム高さの設定は、結構目でみて解るコトなのですが、アンチスケーティングは、「コレは、一体どんな働きがあるの?」ってコトを理解していない人も多いようです。
ちょっと解りにくいですよね・・・アンチスケーティングって、ダイヤルをひねってもナニが変わっているのか目で見てわかりませんしね。
カンタンですが、アンチスケーティングとは一体どんな設定なのかというコトを説明します。
ターンテーブル上でいつも右回りに回転しているレコードの上にレコード針の載せるとレコード針は、内側つまり音溝の進行方向へ常に進もうとするチカラが働いているんですよね。
コレをサイドフォースっていうのですが、その状況ではレコードはいつも針飛びが起こりやすい状況になります。
ま〜そうですよね、常に横側にチカラがかかっているワケだからレコードの音溝の振幅の状況によっては、レコード針がサイドフォースのチカラに負けて本来トレースしなければイケない音溝を1本飛ばして再生しちゃうコトで音が飛んじゃうワケです。
で、常に内側へ進もうとするレコード針を外側へ引き戻そうとするチカラを加えるのが、アンチスケーティングなのです。
文章で書いても解りにくいのでテスト動画を見てください。
下記のレコードプレーヤーは、アンチスケーティングの数値を0、針圧も0gにした時にレコード針は、フワッとバランスよく浮いて停止した状態ですが、アンチスケーティングの数値を増やすとトーンアームが外側に引っ張られて手前に戻ってきているのが解ります。
このようにレコード針が内側に進もうとするチカラ、つまり針飛びがしやすい状況をアンチスケーティングによって引き戻すチカラを加えて打ち消して相殺させるという機能なのです。
鉢飛びが起きたお客さんのレコードプレーヤーは、アンチスケーティングの数値が0になっていた様で、常に内側に進もうとするチカラがかかっていて針飛びが起こりやすい状況だったようです。
ん〜コレね・・・アンチスケーティングの数値が0でも意外と針飛びとか全然起きない場合も多いので問題なく再生できているからコレでOKなんだろう・・・って思い込みやすいんですよね。
そして、普段問題なくレコードの再生出来ている状況で、新しく買ったレコードで針飛びが起きるものだから「不良品のレコードだっ!」って思っちゃうようです。
最近レコードを聴きはじめた人ってやはりトーゼンですが、最近レコードプレーヤーを購入した人でもあるワケです。
特にレコードプレーヤーの定番機種であるTechnics SL-1200を手に入れた人の多くは、中古で買った人も多いんですよね。
そういうコトもあって、サスガにレコード針は中古では問題ありスギなので新品を用意して説明とかを読んだりYouTubeで見たりして見よう見まねで設定するようですね。
だけど、アンチスケーティングがどういった機能・働きをしているのかってコトは、あんまり詳しく解説されていないんですよね。
中古で買ったTechnics SL-1200ってホトンド、取扱説明書も付いていませんしね。
コチラでTechnics SL-1200の取扱説明書をダウンロード出来るので今まで一度も読んだコトがなければ、一通り目を通してみるのも良いかもしれませんね。
というか、上記の説明書でもアンチスケーティング機能のコトは、全然解説されていませんね〜。
Technicsの取説では、針圧の同じ数値のアンチスケーティングにするよう推奨していますね。
この記事を読んで「アレ?俺ってターンテーブルのセッティングってちゃんと出来ているのかな?」って思ったら一度、SL-1200の取扱説明書を読んで正しいセッティングをもう一度見直してみるのもイイかもしれませんね〜。
ALEPH / FIRE ON THE MOON
ALEPH / FIRE ON THE MOON の試聴
next recordsのサイトでALEPHのレコードを探してみる
当たり前ですが中古レコードって同じ曲であってもコンディションは、ソレこそ千差万別なんですよね。
しかも、中古レコードを販売しているレコード店もキチンとクリーニングしているお店もあれば、盤面にホコリや指紋が付いたまま販売されているレコード店もあったりして、オイラ的には「コレは、ナイでしょう〜」って思うようなコンディションもフツーに店頭に並んでいる場合も多いんですよね。
最近レコードを聴きはじめた人もそうった中古レコードのフクザツな状況のコトをよく解らないまま、新品のレコードと同じ様な感覚で購入しているフシもあるようで、イヤイヤそんな買い方で大丈夫?って心配になったりします。
特に中古レコードやレコードプレーヤーに関しては、ヤフオクとかメルカリでの購入が盛んですからね・・・一般の人が知識のない売り手が、知識のない買い手に千差万別の中古アイテムを販売するという状況ですね。
衣料とか書籍ならイイと思うのですが、レコードとかプレーヤーは、そのアイテム独特の状況や背景をちゃんと理解できていればイイのですが、既に販売されて20年とか30年のある種、アンティークなアイテムですからね。
ん〜なかなかのカオスな状態です・・・(笑)
当店では、中古のTechnics SL-1200の販売もしているのですが、買い取り査定の時にコンディションのチェックをするのですが、「コレは、ちょっとダメだな・・・」って思うSL-1200も多いですよ。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
ゼヒ、お気軽にお問い合わせください!
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
楽しいんでしょうね〜レコードを聴く環境が揃って、好きな曲のレコードを探すためにレコード店巡りをしてお目当てのレコードを見つけてソレ等のコレクションが増えていくってコトが。
先日、当店でレコードをご購入いただいたお客さんから
「買ったレコードを家で聴くと針飛びがするんですケド・・・」ってご連絡がありました。
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関西弁なのは、あくまでイメージです。
ご連絡いただいたお客さん、その音飛びするレコードを店頭で購入前に試聴しているんですよ。
その時、一通り試聴していただいて「イイ曲ですね〜」ってご購入してただいたのです。
お客さん的には「お店で聴いた時は、ナンの問題もなかったのに・・・ナンで?」って思ったんでしょうね。
オイラには、お客さんの自宅で針飛びが起きる状況というか原因ってナンとなく想像がつくのですケドね。
電話でそのコトを説明してもなかなかお客さんへ要領を得るようにお伝えしにくいので次にご来店時にその針飛びが起きるレコードを持ってきてもらうようにお願いしました。
で、先日ご来店いただいた時に、店頭のターンテーブルでその針飛びが起きるレコードをプレイしてみると・・・トーゼン、針飛びは起きません。
その時に、お客さんへレコードの針飛びが起きる現象について説明したのですが、意外にも「へぇ〜そうなんですか・・・ソレは、知りませんでいた!」ってカンジだったので、今回はレコードの針飛びに関するハナシをしてみます。
主にレコードの針飛びには、その原因がレコード自体にある場合とレコードプレイヤーに原因がある場合の2つのパターンが想定されます。
レコードに原因がある場合は、レコードをキレイにクリーニングするコトで、針飛びが改善出来る時と、物理的にレコード盤に刻まれている音溝が破損していて針飛びが治らない場合があります。
レコード盤が著しくヨゴレていたり、時々あるのですが大きなホコリやゴミが音溝に付着していて再生時にその部分にレコード針がさしかかった時に、ゴミがレコード針がトレースする音溝を塞いでしまっているコトでレコード針がジャンプしちゃって再生時の音が飛ぶワケです。
ま〜コレは、よくあるケースで、レコードをキレイにしてあげるコトで針飛びが起きなくなります。
このブログでも今までにレコードのクリーニング方法は、何度も紹介していますのでソチラを読んでください。
極めろっ!レコード磨き道!
で、レコードの音溝に物理的に破損している場合、いわゆるレコードに致命的なキズが入っていて音飛びが起きる状況・・・コレは、もうダメです、ザンネンですが諦めてください。
買った直後のレコードでこういったキズによる針飛びが起きる場合は、もしかしたらレコード店に問い合わせる親切なショップであればナンらかの対応をしてくれるかもしれませんが、キズの入ったレコードは、基本的に治すコトは出来ないと思ってください。
注意すべきは、中古レコードは、店頭で購入する時には、出来るだけ自分でコンディションチェックをするコトをオススメします。
で、今回のお客さんからのお問い合わせがあったケース・・・コレは、お客さんが使っているレコードプレーヤーに問題があったケースです。
この記事の冒頭でも書きましたが、最近レコードを聴きはじめた人にアリガチなのですが、レコードプレーヤーのセッティングがキチンとされていない場合がとても多いような気がします。
イヤ、実は、もうナン年もレコードを聴いている人でも正しくレコードプレーヤーのセッティングを理解できている人は、あまり多くナイのではないかな・・・って思うフシもあります。
レコードプレーヤーのセッティングって決して難しいコトではナイのですが、或るイミ適当にセッティングしてもそれなりにレコードの再生が出来ちゃう部分もあるので「ちゃんと再生出来ているので、コレでイイんだろう・・・」ってカンジでダメダメなセッティングのまま、使用されている場合も多いようなカンジなのでしょう。
今回のお客さんの針飛びが起きたケースは、レコード針が特定の箇所にさしかかった時に「プッっ!」とレコード針がレコードの内側に進んでしまうとのコトでした。
コレね・・・時々あるのですが、要するにカートリッジの針圧・トーンアームの高さ・アンチスケーティングの設定が正しく出来ていないようでした。
針圧とトーンアーム高さの設定は、結構目でみて解るコトなのですが、アンチスケーティングは、「コレは、一体どんな働きがあるの?」ってコトを理解していない人も多いようです。
ちょっと解りにくいですよね・・・アンチスケーティングって、ダイヤルをひねってもナニが変わっているのか目で見てわかりませんしね。
カンタンですが、アンチスケーティングとは一体どんな設定なのかというコトを説明します。
ターンテーブル上でいつも右回りに回転しているレコードの上にレコード針の載せるとレコード針は、内側つまり音溝の進行方向へ常に進もうとするチカラが働いているんですよね。
コレをサイドフォースっていうのですが、その状況ではレコードはいつも針飛びが起こりやすい状況になります。
ま〜そうですよね、常に横側にチカラがかかっているワケだからレコードの音溝の振幅の状況によっては、レコード針がサイドフォースのチカラに負けて本来トレースしなければイケない音溝を1本飛ばして再生しちゃうコトで音が飛んじゃうワケです。
で、常に内側へ進もうとするレコード針を外側へ引き戻そうとするチカラを加えるのが、アンチスケーティングなのです。
文章で書いても解りにくいのでテスト動画を見てください。
下記のレコードプレーヤーは、アンチスケーティングの数値を0、針圧も0gにした時にレコード針は、フワッとバランスよく浮いて停止した状態ですが、アンチスケーティングの数値を増やすとトーンアームが外側に引っ張られて手前に戻ってきているのが解ります。
このようにレコード針が内側に進もうとするチカラ、つまり針飛びがしやすい状況をアンチスケーティングによって引き戻すチカラを加えて打ち消して相殺させるという機能なのです。
鉢飛びが起きたお客さんのレコードプレーヤーは、アンチスケーティングの数値が0になっていた様で、常に内側に進もうとするチカラがかかっていて針飛びが起こりやすい状況だったようです。
ん〜コレね・・・アンチスケーティングの数値が0でも意外と針飛びとか全然起きない場合も多いので問題なく再生できているからコレでOKなんだろう・・・って思い込みやすいんですよね。
そして、普段問題なくレコードの再生出来ている状況で、新しく買ったレコードで針飛びが起きるものだから「不良品のレコードだっ!」って思っちゃうようです。
最近レコードを聴きはじめた人ってやはりトーゼンですが、最近レコードプレーヤーを購入した人でもあるワケです。
特にレコードプレーヤーの定番機種であるTechnics SL-1200を手に入れた人の多くは、中古で買った人も多いんですよね。
そういうコトもあって、サスガにレコード針は中古では問題ありスギなので新品を用意して説明とかを読んだりYouTubeで見たりして見よう見まねで設定するようですね。
だけど、アンチスケーティングがどういった機能・働きをしているのかってコトは、あんまり詳しく解説されていないんですよね。
中古で買ったTechnics SL-1200ってホトンド、取扱説明書も付いていませんしね。
コチラでTechnics SL-1200の取扱説明書をダウンロード出来るので今まで一度も読んだコトがなければ、一通り目を通してみるのも良いかもしれませんね。
というか、上記の説明書でもアンチスケーティング機能のコトは、全然解説されていませんね〜。
Technicsの取説では、針圧の同じ数値のアンチスケーティングにするよう推奨していますね。
この記事を読んで「アレ?俺ってターンテーブルのセッティングってちゃんと出来ているのかな?」って思ったら一度、SL-1200の取扱説明書を読んで正しいセッティングをもう一度見直してみるのもイイかもしれませんね〜。
ALEPH / FIRE ON THE MOON
ALEPH / FIRE ON THE MOON の試聴
next recordsのサイトでALEPHのレコードを探してみる
当たり前ですが中古レコードって同じ曲であってもコンディションは、ソレこそ千差万別なんですよね。
しかも、中古レコードを販売しているレコード店もキチンとクリーニングしているお店もあれば、盤面にホコリや指紋が付いたまま販売されているレコード店もあったりして、オイラ的には「コレは、ナイでしょう〜」って思うようなコンディションもフツーに店頭に並んでいる場合も多いんですよね。
最近レコードを聴きはじめた人もそうった中古レコードのフクザツな状況のコトをよく解らないまま、新品のレコードと同じ様な感覚で購入しているフシもあるようで、イヤイヤそんな買い方で大丈夫?って心配になったりします。
特に中古レコードやレコードプレーヤーに関しては、ヤフオクとかメルカリでの購入が盛んですからね・・・一般の人が知識のない売り手が、知識のない買い手に千差万別の中古アイテムを販売するという状況ですね。
衣料とか書籍ならイイと思うのですが、レコードとかプレーヤーは、そのアイテム独特の状況や背景をちゃんと理解できていればイイのですが、既に販売されて20年とか30年のある種、アンティークなアイテムですからね。
ん〜なかなかのカオスな状態です・・・(笑)
当店では、中古のTechnics SL-1200の販売もしているのですが、買い取り査定の時にコンディションのチェックをするのですが、「コレは、ちょっとダメだな・・・」って思うSL-1200も多いですよ。
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