12インチシングル専門と謳っていますが全体の1%くらいですがホンの少しだけアルバムも販売していますケドね。
毎月、Googleから パフォーマンスレポートといって「今月、Next Recordsさんの検索はこんな様子でしたよ!」っていうカンジで、先月1ヶ月の間でGoogleの検索でどれくらいの人が検索して当店のWebサイトへアクセスしたりリアル店舗に対して興味をもってアクションを起こしたのかっていうレポートを送ってくれます。
そのレポートを毎月フムフム・・・ナルホドね〜ってとりあえず、目を通しているのですが、2025年1月分のレポートは、前月よりも大幅に伸びているコトが解りました。
このGoogleのパフォーマンスレポートは、よく出来ていて単純な検索結果だけでなくユーザーがリアル店舗へのどういった関心があったのかっていうコトまで数値化してくれるんですよね。
例えば、Googleの検索でナン人のユーザーが当店のリアル店舗までのルートを調べたとか、ナン人の人がリアル店舗へ電話をかけたとかっていう様にWebサイトのアクセスレポートではわからないようなリアル店舗へのユーザーの関心をちゃんと数値化してくれるのです。
このブログ「渋谷コード店日記」でも時々取り上げているネタではあるのですが、当店は、零細レコード店ながら結構、こういったSEO(Google 検索で上位表示)やMEO(Google マップで上位表示)対策をガンバってやっているのですが、ナゼか2025年1月は、特にその伸びが大きかったんですよね。
というか、特別その間にフダンやっていないコトを実施したとかってないんですよね・・・もう、ホントにコツコツと地道に記事を追加したり、Webサイトを更新しているだけで。
しかし、その前月よりも1月は二桁の増加・・・ん〜ナニが功を奏したのか解りません。
特にユーザーが当店へのルートを検索数やGoogleの検索に表示しているプロフィールの閲覧数がドカンっと増えています。
Googleのプロフィールってコレです。

で、久しぶりにGoogle検索の表示結果でNext Recordsはどれくらいの順位に表示されているのかリサーチしてみました。
おおおおぉっ!1ページ目に返り咲いているっ!

1年ほど前の記事でGoogleの検索結果がダウンしたってコトを嘆いたコトがあります。
その時の記事はコチラ
IRMA・デジタルDJ〜アナログDJ・むずかしいレコード店・中森明菜ありません。
上記の記事では、Googleで「レコード店 渋谷」というキーワードで検索した時にコレまで1ページ目に表示されていた当店のプロフィールページが2ページ目にダウンしたコトを書いています。
ソレが再び1ページ目返り咲いたコトが今月のレポートに影響したのかな・・・ん〜よくわからないケド。
昨年から渋谷のリアル店舗の立て直し的なコトを積極的に実施しているのですがこのレポートでの「ユーザーがルートを検索した数」や「プロフィールの閲覧数」の二桁の伸びは正直メチャ嬉しいっすね〜。
しかしっ!ご来店いただけるお客さんが増えるのはうれしいのですが、お客さんが求めているレコードと当店がメインで扱うレコード(12インチシングル)のミスマッチは、相変わらず解消されていません。
当店へのルートを検索した人が増えたってコトは、当店へ訪れたいって思った人のコトですよね〜でも、お客さんが求めているレコードが当店にあればイイのですが、そうでなかったら・・・せっかく店に訪れたのに欲しいモノがナンにもなかったな・・・ってなると思うんですよね。
お客さんと当店のミスマッチ問題・・・コレ、ずいぶん前から悩んでいるんですよね・・・ホント。
Googleのレポートを読み解くと当店のような小規模なレコード店にしてみれば、手前ミソながら結構まぁまぁイイ成績だと思うのです。
しかし、実際に店頭で接客していてカンジるのは、お客さんと当店の商品構成のミスマッチが、かなりの割合で起きちゃっているんですよね。
例えるならお寿司が食べたいのにラーメン屋に入っちゃったみたいなカンジです・・・ちょっとヘンな例えですが。
Webサイトやリアル店舗を営んでいて度々思うのですが、お店側がお客さん自身にナニかをしてもらうってって言うのはかなりハードルが高いってカンジているんですよね。
それってお客さん側に解りやすいメリットやデメリットがあれば結構、アクションをしてもらえるんだケドそうでない場合は、お店側がお客さんに「こうして欲しいんですケド・・・」って思っていても全くしてもらえないんですよ。
例えば、レコード店主としてはレコードを見る時にエサ箱からストンストンと落とさないでくださいって思ってそういう注意書きを書いていてもお客さんは、そもそもそんな注意書きは読まないしね、ソレはお客さん側にストンストン落として見たほうが早いっていうメリットがあるからです・・・逆に当店が少し前に実施した商品札からスマホで試聴出来るようにしたコトとかは、そうした方がカンタンに試聴出来るというメリットがあるからわざわざスマホでQRコードをスキャンしてもらえるからだと思うのです。
なので、オイラは悩んでいるようなお客さんのニーズと当店の商品構成のミスマッチを解消するには、具体的に解りやすいお客さん側のメリット&デメリットをお店に訪れる前に提示してあげるコトが必要なのかもしれないな・・・ナンてコトを思うんですよね。
当店を訪れないようにするメリットって・・・ちょっとナンだか難しいですね。
お客さん側が求めているアイテムがナイのに「このお店に訪れればアルかも?」って期待しちゃうからわざわざ足を運んで訪れるんですよね。
そういったミスマッチが起きているお客さんのニーズのパターンって結構わかっているんですよ・・・ソレは、大枠で言うトコロのアルバムのニーズなんですよね。
以前にもこのブログの記事で言及しましたが、レコードが入ったジャンル別の仕切り板にデカデカと「12inch Single」って表記するコトでアルバムだけを探しているお客さんは、「あ〜アルバムないのか・・・」って理解してもらうコトが出来るようになったのですが、本来であれば当店に訪れなくてもイイお客さんなんですよね。
しかし、レコードを買い求めるお客さんも「俺は、絶対にアルバムしか買わないっ!」って主義の人っていないとおもうんですよね・・・ホントは、アルバムを探していてミスマッチでNext Recordsを訪れちゃったんだけど、「あ〜このレコード屋、12インチシングルしかないのか・・・」って思いつつもチラチラとエサ箱を見てみると「あっ!この曲、好きな曲だ!」って思うちょっとした発見とかあったりもすると思うんですよね。
まぁ〜ソレって結構なレアケースかもしれませんが、そういった意味でははじめはミスマッチだったんだけど、結果的には、マッチできたみたいなコトもあったりするのも事実なんですよね〜そんなに多くはありませんが。
でもね・・・このミスマッチ問題に関しては、なんとかしたいなぁ〜ってホント思っているんですよね。
ナンでこうなっちゃうのかっていうそもそもの理由っていうのが、当店が12インチシングルを専門で扱うという特殊性が故におきちゃっているんでしょうね。
一般の人の思うレコード店というイメージって様々なジャンルの音楽を幅広く扱うっていうのがレコード店のイメージとしてお客さん側に定着しちゃっているんでしょうね。
要するに当店の方が一般の人のイメージであるレコード店像から大きく外れているからこういうミスマッチが起きてしまうんでしょうね。
コレ、逆に考えれば、今の場所で例えば、12インチシングルだけでなくもっとフツーにLPやシングルをおいて様々な音楽ジャンルと扱うレコード店であれば、結構ご来店いただけるお客さんのニーズに応えるコトができるんじゃナイのかって思うんですよね。
要するにマーケットイン的な発想の品揃えのレコード店ですね。
まぁ〜そうしちゃうと本来のNext Recordsでは、なくなってしまうのですが・・・(笑)
でも、タブンですが今のレコード店に求められるニーズってマーケットイン的なタイトルのような気がしますね。
今では、コダワリの12インチシングル専門のレコード店であるようにみえる我がNext Recordsですが、レコード店をはじめた2000年当時は、当店もカンゼンにこのマーケットイン的なレコード店でだったんですよね・・・当時は、DJプレイのニーズが高まっていた時期だったので或るイミ、今の渋谷 宇田川町界隈のレコード店は、12インチシングルを買い求めるお客さんがメインでしたからね。
しかし時代は、移り変わって12インチシングルをメインで扱うレコード店って当店だけになっちゃったみたいなカンジになってしまったという経緯ですね。
このミスマッチ問題を解消するためには、オイラなりに勉強したのですが先に書いたような当店のほうがニーズに併せた商品構成にするのが正攻法のようですね。
ビジネス的な観点だと当店が12インチシングルにコダワルが故にせっかくのビジネスチャンスを取りこぼしているっているという見方にもなるようです。
でもね〜そういったお客さんのニーズに寄り添うと今まで当店を利用していただいたお客さんからは「Nextは変わったな・・・」って思われて売れるからと言ってナンでもカンでも販売しちゃうっていうのは、お店らしさを損なうコトになりますからね・・・そうにはなりたくナイですしね。
ULTIMATE FORCE / I'M NOT PLAYING
ULTIMATE FORCE / I'M NOT PLAYINGの試聴
next recordsのサイトでULTIMATE FORCEのレコードを探してみる
イロイロと調べてみたのですが結局、Googleの検索結果でご来店いただけるお客さんとのミスマッチはどうしても避けられないようなカンジなんですよね。
アナログレコードの販売という大きな枠組みからさらに12インチシングル専門という特殊なカテゴリーは、一般的なレコードの枠で区別できないみたいです。
タブン、Googleがせっかく送り込んでくれたお客さんを当店がどのようにして「12インチシングルもイイですよっ!」って店頭でアピール出来るのかって部分にかかっているのかもしれません。
具体的には、やはりコレまで通り地道に12インチシングルの良さを伝えるようにするのが自分たちに出来る最良の方法になるのかな・・・。
ん〜ちょっと気が遠くなるカンジもしますが・・・。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
入魂のレコメンドで毎日、ナイスでグッドなレコードを紹介していますのでゼヒ、フォローしてくださいっ!
渋谷の12インチシングル専門の中古レコード店next. recordsでは12インチシングルのレコードを買取をやっています!
毎週、金曜日に新入荷のアナログレコードをサイトにUPしています。
このブログは、渋谷で唯一の12インチシングル専門のレコード屋、next recordsが、運営しています。
毎月、Googleから パフォーマンスレポートといって「今月、Next Recordsさんの検索はこんな様子でしたよ!」っていうカンジで、先月1ヶ月の間でGoogleの検索でどれくらいの人が検索して当店のWebサイトへアクセスしたりリアル店舗に対して興味をもってアクションを起こしたのかっていうレポートを送ってくれます。
そのレポートを毎月フムフム・・・ナルホドね〜ってとりあえず、目を通しているのですが、2025年1月分のレポートは、前月よりも大幅に伸びているコトが解りました。
このGoogleのパフォーマンスレポートは、よく出来ていて単純な検索結果だけでなくユーザーがリアル店舗へのどういった関心があったのかっていうコトまで数値化してくれるんですよね。
例えば、Googleの検索でナン人のユーザーが当店のリアル店舗までのルートを調べたとか、ナン人の人がリアル店舗へ電話をかけたとかっていう様にWebサイトのアクセスレポートではわからないようなリアル店舗へのユーザーの関心をちゃんと数値化してくれるのです。
このブログ「渋谷コード店日記」でも時々取り上げているネタではあるのですが、当店は、零細レコード店ながら結構、こういったSEO(Google 検索で上位表示)やMEO(Google マップで上位表示)対策をガンバってやっているのですが、ナゼか2025年1月は、特にその伸びが大きかったんですよね。
というか、特別その間にフダンやっていないコトを実施したとかってないんですよね・・・もう、ホントにコツコツと地道に記事を追加したり、Webサイトを更新しているだけで。
しかし、その前月よりも1月は二桁の増加・・・ん〜ナニが功を奏したのか解りません。
特にユーザーが当店へのルートを検索数やGoogleの検索に表示しているプロフィールの閲覧数がドカンっと増えています。
Googleのプロフィールってコレです。

で、久しぶりにGoogle検索の表示結果でNext Recordsはどれくらいの順位に表示されているのかリサーチしてみました。
おおおおぉっ!1ページ目に返り咲いているっ!

1年ほど前の記事でGoogleの検索結果がダウンしたってコトを嘆いたコトがあります。
その時の記事はコチラ
IRMA・デジタルDJ〜アナログDJ・むずかしいレコード店・中森明菜ありません。
上記の記事では、Googleで「レコード店 渋谷」というキーワードで検索した時にコレまで1ページ目に表示されていた当店のプロフィールページが2ページ目にダウンしたコトを書いています。
ソレが再び1ページ目返り咲いたコトが今月のレポートに影響したのかな・・・ん〜よくわからないケド。
昨年から渋谷のリアル店舗の立て直し的なコトを積極的に実施しているのですがこのレポートでの「ユーザーがルートを検索した数」や「プロフィールの閲覧数」の二桁の伸びは正直メチャ嬉しいっすね〜。
しかしっ!ご来店いただけるお客さんが増えるのはうれしいのですが、お客さんが求めているレコードと当店がメインで扱うレコード(12インチシングル)のミスマッチは、相変わらず解消されていません。
当店へのルートを検索した人が増えたってコトは、当店へ訪れたいって思った人のコトですよね〜でも、お客さんが求めているレコードが当店にあればイイのですが、そうでなかったら・・・せっかく店に訪れたのに欲しいモノがナンにもなかったな・・・ってなると思うんですよね。
お客さんと当店のミスマッチ問題・・・コレ、ずいぶん前から悩んでいるんですよね・・・ホント。
Googleのレポートを読み解くと当店のような小規模なレコード店にしてみれば、手前ミソながら結構まぁまぁイイ成績だと思うのです。
しかし、実際に店頭で接客していてカンジるのは、お客さんと当店の商品構成のミスマッチが、かなりの割合で起きちゃっているんですよね。
例えるならお寿司が食べたいのにラーメン屋に入っちゃったみたいなカンジです・・・ちょっとヘンな例えですが。
Webサイトやリアル店舗を営んでいて度々思うのですが、お店側がお客さん自身にナニかをしてもらうってって言うのはかなりハードルが高いってカンジているんですよね。
それってお客さん側に解りやすいメリットやデメリットがあれば結構、アクションをしてもらえるんだケドそうでない場合は、お店側がお客さんに「こうして欲しいんですケド・・・」って思っていても全くしてもらえないんですよ。
例えば、レコード店主としてはレコードを見る時にエサ箱からストンストンと落とさないでくださいって思ってそういう注意書きを書いていてもお客さんは、そもそもそんな注意書きは読まないしね、ソレはお客さん側にストンストン落として見たほうが早いっていうメリットがあるからです・・・逆に当店が少し前に実施した商品札からスマホで試聴出来るようにしたコトとかは、そうした方がカンタンに試聴出来るというメリットがあるからわざわざスマホでQRコードをスキャンしてもらえるからだと思うのです。
なので、オイラは悩んでいるようなお客さんのニーズと当店の商品構成のミスマッチを解消するには、具体的に解りやすいお客さん側のメリット&デメリットをお店に訪れる前に提示してあげるコトが必要なのかもしれないな・・・ナンてコトを思うんですよね。
当店を訪れないようにするメリットって・・・ちょっとナンだか難しいですね。
お客さん側が求めているアイテムがナイのに「このお店に訪れればアルかも?」って期待しちゃうからわざわざ足を運んで訪れるんですよね。
そういったミスマッチが起きているお客さんのニーズのパターンって結構わかっているんですよ・・・ソレは、大枠で言うトコロのアルバムのニーズなんですよね。
以前にもこのブログの記事で言及しましたが、レコードが入ったジャンル別の仕切り板にデカデカと「12inch Single」って表記するコトでアルバムだけを探しているお客さんは、「あ〜アルバムないのか・・・」って理解してもらうコトが出来るようになったのですが、本来であれば当店に訪れなくてもイイお客さんなんですよね。
しかし、レコードを買い求めるお客さんも「俺は、絶対にアルバムしか買わないっ!」って主義の人っていないとおもうんですよね・・・ホントは、アルバムを探していてミスマッチでNext Recordsを訪れちゃったんだけど、「あ〜このレコード屋、12インチシングルしかないのか・・・」って思いつつもチラチラとエサ箱を見てみると「あっ!この曲、好きな曲だ!」って思うちょっとした発見とかあったりもすると思うんですよね。
まぁ〜ソレって結構なレアケースかもしれませんが、そういった意味でははじめはミスマッチだったんだけど、結果的には、マッチできたみたいなコトもあったりするのも事実なんですよね〜そんなに多くはありませんが。
でもね・・・このミスマッチ問題に関しては、なんとかしたいなぁ〜ってホント思っているんですよね。
ナンでこうなっちゃうのかっていうそもそもの理由っていうのが、当店が12インチシングルを専門で扱うという特殊性が故におきちゃっているんでしょうね。
一般の人の思うレコード店というイメージって様々なジャンルの音楽を幅広く扱うっていうのがレコード店のイメージとしてお客さん側に定着しちゃっているんでしょうね。
要するに当店の方が一般の人のイメージであるレコード店像から大きく外れているからこういうミスマッチが起きてしまうんでしょうね。
コレ、逆に考えれば、今の場所で例えば、12インチシングルだけでなくもっとフツーにLPやシングルをおいて様々な音楽ジャンルと扱うレコード店であれば、結構ご来店いただけるお客さんのニーズに応えるコトができるんじゃナイのかって思うんですよね。
要するにマーケットイン的な発想の品揃えのレコード店ですね。
まぁ〜そうしちゃうと本来のNext Recordsでは、なくなってしまうのですが・・・(笑)
でも、タブンですが今のレコード店に求められるニーズってマーケットイン的なタイトルのような気がしますね。
今では、コダワリの12インチシングル専門のレコード店であるようにみえる我がNext Recordsですが、レコード店をはじめた2000年当時は、当店もカンゼンにこのマーケットイン的なレコード店でだったんですよね・・・当時は、DJプレイのニーズが高まっていた時期だったので或るイミ、今の渋谷 宇田川町界隈のレコード店は、12インチシングルを買い求めるお客さんがメインでしたからね。
しかし時代は、移り変わって12インチシングルをメインで扱うレコード店って当店だけになっちゃったみたいなカンジになってしまったという経緯ですね。
このミスマッチ問題を解消するためには、オイラなりに勉強したのですが先に書いたような当店のほうがニーズに併せた商品構成にするのが正攻法のようですね。
ビジネス的な観点だと当店が12インチシングルにコダワルが故にせっかくのビジネスチャンスを取りこぼしているっているという見方にもなるようです。
でもね〜そういったお客さんのニーズに寄り添うと今まで当店を利用していただいたお客さんからは「Nextは変わったな・・・」って思われて売れるからと言ってナンでもカンでも販売しちゃうっていうのは、お店らしさを損なうコトになりますからね・・・そうにはなりたくナイですしね。
ULTIMATE FORCE / I'M NOT PLAYING
ULTIMATE FORCE / I'M NOT PLAYINGの試聴
next recordsのサイトでULTIMATE FORCEのレコードを探してみる
イロイロと調べてみたのですが結局、Googleの検索結果でご来店いただけるお客さんとのミスマッチはどうしても避けられないようなカンジなんですよね。
アナログレコードの販売という大きな枠組みからさらに12インチシングル専門という特殊なカテゴリーは、一般的なレコードの枠で区別できないみたいです。
タブン、Googleがせっかく送り込んでくれたお客さんを当店がどのようにして「12インチシングルもイイですよっ!」って店頭でアピール出来るのかって部分にかかっているのかもしれません。
具体的には、やはりコレまで通り地道に12インチシングルの良さを伝えるようにするのが自分たちに出来る最良の方法になるのかな・・・。
ん〜ちょっと気が遠くなるカンジもしますが・・・。
Next Recordsではインスタグラムもやっています!
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