渋谷レコード店日記 - アナログレコードコレクションのススメ

東京 渋谷の12インチシングル専門の中古レコード屋next. recordsで日々思ったコトやレコードについて書いてます

タグ:渋谷レコード店日記

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定期的にアナログレコード界隈のニュースを拾い集めて紹介しているのですが、テレビニュースのトレンド的な話題を紹介するコーナーでアナログレコードの人気に関するコトを紹介していました。

レコード販売がCDに勝利 時代が逆流? 不便を選ぶ若者

ココ最近、レコード人気のコトを伝える大手メディアがホント、多くなりましたね。
特にテレビのニュース番組で・・・。
今回もアナログレコードの人気について8分も特集が組まれるとは・・・。
やっぱりこういったトレンドの紹介について動画での配信はメチャわかりやすいですね。
で、トーゼンオイラもニュースのタイトルにツラれてニュースを見ましたっ!
動画開始10秒でイキナリの記者さんのトーンアームの持ち方にツッコミを入れちゃうワケですが・・・(笑)
スクリーンショット 2022-02-11 8.21.45

しかし、このトーンアームのヘンテコな持ち方のシーン・・・アナログレコード人気を紹介するテレビニュースでは、一度ではなく何度も見ているのでその度に
「持ち方が違うーーーっ!!」ってツッコミが入ります。
だけどソレよりもこのシーンを撮影しようってディレクターとかカメラマンとか音声さんとか記者さんのバックには数人の制作陣がいるとは思うのですがダレもこのヘンテコな再生の仕方を「ソレ、ちょっと違いますよっ!」って指摘しないのか?って思うんですよね。
つまり、レコード人気の特集をしているんだけど、制作している取材陣は、ダレもレコードを触ったコトがナイ・・ってコトがその背景から伝わってくる・・・的な。
イヤ・・・もしかしてこのヘンテコな持ち方をあえてするコトで、視聴者にツッコませる余地を残してコメント欄で盛り上がってもらおうって意図もあるのかも・・・って思ったりもします。
しかしあまりにもテレビでこのヘンテコな持ち方のシーンを何度も見るものだから最近は「もしかして・・・この持ち方が今風なのか・・・?」って思っちゃったりします。(笑)
イヤ、サスガにソレは、ナイと思うケドね。
しかも番組で再生されているMichael Jacksonのアルバムの盤ソリもちょっとヒドいな・・・。
ドコでこんなグニャグニャに反ったレコード用意してきたんだ・・・と、冒頭からツッコミどころ満載ですが、内容としてはとてもわかり易く解説されていました。
このタイプの話題は、国内発の話題が多いのですが、N.Y.発の情報というのが、フダン接するコトがナイ情報というイミでは結構貴重なニュースかもしれませんね。

いや〜しかし、マンハッタンのイーストビレッジでレコード店を開店した人・・・スゴいですね〜。
通りに面した路面店で、結構な広い物件のようです。
ErgotRecords

家賃いくらするんだろう・・・ってこのレコード店のコトを調べてみました。
East Village のErgot Recordsっていうレコード店のようですね。
マンハッタンでは、老舗のA1 Records Shopのスグ近くでレコード店としては立地はバツグンってカンジです。
Time Outに今回テレビニュースで取材を受けたErgot Records に関する記事が掲載されていました。

上記の記事によるとパンデミックの最中で元々あったお店が閉店して比較的安く物件を借りるコトが出来たようですね。
といっても人気のエリアですから、ソートーな家賃だと思いますケドね。
ニュースでは、レコード店を持つコトが夢であった若い店主が夢を叶えたと伝えていましたが、Time Outの記事では、音楽レーベル・オーナーが事業の一環としてレコード店の開店に至ったってコトを書いていますね。
Time Ountの記事には、Ergot Recordsの店主がレコードの価格の高騰やコストが高止まりについて興味深いコトを語っていますね。
このアタリのコトは、同業者であるオイラも危惧しているコトなのでよくわかります。

ナゼ、デジタル全盛の今、アナログレコードなのか・・・っていうその人気の原因探しは多くのメディアで様々な意見が語られていますね。
まぁ〜若い人が、アナログレコードに興味を持つのは、やっぱり「新鮮」な体験にカンジるからじゃやないのかな・・・ってオイラは思うのですケドね。
あと、コレクションって部分も結構な割合があるんじゃないかな〜とも思います。
レコードって比較的カジュアルなコレクションアイテムだと思うんですよね。
本来は、収録されている音楽を聴く目的で購入するモノなんだけど、今は「聴く目的」っていうよりも、好きな音楽をカタチのあるモノとしてコレクションする目的のほうが大きくなってきているような気がします。
ニュースでも伝えていますが、やはりフダンはスマホでお気軽に音楽を楽しんで、ナニか特別な時だけレコードで聴くって楽しむスタイルになってきているようなカンジでしょうかね。
メインストリームのアーティストがアナログレコードをリリースするのは、アーティストの意向というよりレコード会社の売上の数字的な思惑のほうがデカいんじゃないかな〜(笑)
ストリーミングで再々されてもタブン、儲からないんでしょう・・・なので、比較的利益の高いアイテムとしてアナログレコードをプレスする・・・みたいな事情があるんじゃないでしょうかね。
特にパンデミック後は、ライブとかもなかなか開催出来ないし、そういったイミではアナログレコードの人気とコロナがイイようにハマったのかもしれません。
TikTokのバズりでレコードが購入されるってコトに関しては、以前オイラもブログで言及しました。


NEW YORK MODELS / LOVE ON VIDEO
NEW YORK MODELS / LOVE ON VIDEO の試聴
next recordsのサイトでNEW YORK MODELSのレコードを探してみる

ニュースの最後でご意見番が「レコードを聴くコトによる贅沢感」を語っていましたが、音楽って今はナニか別のコトをしながら聴くという「ながら聴き」スタイルが主流となっていると思うんですよね。
さらに、ソレもスピーカーから流れる音楽ではなく、イヤホンで聴く聴き方が多いと思います。
デジタル音源---アナログレコード
ながら聴きスタイル---音楽をメインで聴くスタイル
イヤホン---スピーカー
といった音楽との接し方自体が結構、別モノ的なカンジになっているんだと思うんですよね。
オイラの様なオッサン世代であれば、コレって昔からズーっとあった聴き方だけど、今の10〜30代の人からすると
「ナンだ?その聴き方は・・・?見たコトないぞっ!ナンかカッコいいかも・・・」ってなってるんじゃないのかな・・・って思ったりします。

ちなみに我が家には、20代のムスメ & 10代のムスコがいますが、自宅に数千枚のレコードとスグにプレイ出来るオーディオ環境があるにも関わらず、レコードにはまったく興味がナイので、若い人がレコードに魅力をカンジているっていうのもホンの僅かな人のブームなのかもしれません・・・?

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circuit_releasethetension

以前こんな記事をブログに書きました。
Instagram & レコード

カンタンな内容はというと、Instagramへレコード紹介をしてるのですが、ソコで紹介しているレコードに興味を持ってくれたお客さんが実際に、購入に至るまでが結構メンドイ・・・コレをなんとかしたいっ!
ってハナシです。
で、それからというもの、ナンだかやたらとFacebookから
「もっとお客さんにお店のコトを積極的にアピールしましょう!」
「お店の認知度をもっと高めましょう!」
といった内容のメッセージがやたらと届くようになりました・・・。
ん〜ナニやらオイラの行動が監視されているようでちょっとコワイんですケド・・・(笑)

ま〜毎日、Instagramへのレコード紹介もヤってるし、同じ記事をFacebookのショップページへ転載してるし、さらにGoogleへも商品のカタログを追加しているし・・・結構、イロイロ出来るコトはヤっているのですが、イマイチどれくらいの効果があるのかってコトは、正直わかっていません。
だけど、もっとお店のコトを知ってほしいっ!って気持ちはもちろんあるワケで・・・。
効果はあるのかどうかは、詳しく解らないけど日々地道な努力に勤しんでいるのです。
で、Facebookからの「お店の認知度をもっと高めましょう!」ってキャッチコピーにのっかって宣伝広告をやると実際どれくらいの効果があるんだろう・・・って思ったのでちょっとお試しにSNS広告をやってみました。

このブログでも書いたコトがありますが、オイラはレコード屋をはじめる前に広告デザインのシゴトについていたコトがあります。
そういったイミでは、広告効果のコトについては、何にもしらないレコード店主よりかは多少わかっているつもりではあるのですが、レコード店が出稿するネット広告については、ちょっと懐疑的な印象もあっていままで宣伝広告をまったくやってこなかったんですよね。
実際には、10年以上前にGoogleから「広告出しませんか?」ってカンジでクーポンが届いた時にちょっとヤってみたんですが、その時はそれ程効果が得られなかったというコトもあってそういった懐疑的な気持ちになっているのかもしれませんケドね。
しかし、今はネット広告の於かれる状況は、以前とはまったく違いますからね。
オイラ自身もSNSは積極的に活用しているので、以前のような懐疑的なネット広告の認識を改めたほうがイイのかも・・・と思い、イイ機会なのでホント、久しぶりにnext recordsの広告をFacebook & Instagramへ出してみるコトにしました。
宣伝に使える予算もそんなに多くないので微々たる金額ですが・・・(笑)
短期勝負で短い期間に広告を見る人のターゲットを絞ってFacebook & Instagramに出したんですよね。
ホントは、広告のイメージ画像にイロイロと凝ったコトをしたかったのですが、ナンカ制約が多くて全然思ったコトが出来ないんですよね。
例えば、宣伝コピーの文字数とかイメージ画像のサイズとか・・・。
伝えたいコトを簡略にするコト・・・っていうのは、解るのですが、限界があります・・・ならばと思いイメージ画像に見出しとなるキャッチコピーを入れたらひと目で解ってイイのでは?って思い画像を作って出稿してみると審査でNGをくらってしまう始末に・・・(泣)
規約ではイメージ画像の面積に対して●%以上文字を入れてはイケないというコトのようです・・・ん〜悩む・・・。

はじめのFacebookからの「広告だしませんか?」メッセージでは、「効果的な広告をカンタンに出せますよ」って触れ込みだったのですが、全然カンタンではなかった・・・。
何回か画像を作り直したのですが、結局すべてNGでオイラが出したい広告が全然出稿できませんでした。
で、結局メンドーになったので、じゃあソチラが思うテキトーな広告を出してよってカンジで、テキトーなイメージ画像を使ってテキトーなキャッチコピーでタブン、FacebookのAI的なナニかが自動で作ったようなおまかせ広告を出すコトになりました。
そして出来上がったのがコレ・・・。
facebook-ad

ん〜超テキトーなんですケド・・・コレ。
広告の目的は、ネットショッピングサイトへの誘導です。
オイラ自身が作るのであれば、「絶対にコレは、ナイな・・・」って思うような広告です。
果たしてこの広告を見てお客さんは、どういった反応をしてくれるのか・・・ホントに広告による効果はあるのか?
はじめは、懐疑的だったSNS広告ですが、ちょっと興味が湧いてきました。
世界でも最先端の技術を有するFacebook社(今はMeta社に変わりました)が、膨大なビッグデータを活用して最新のAI技術によって創り上げた渋谷の零細中古レコード店の広告の実力のホドは、如何にっ!?
ってカンジです。

で、数日後「すべての広告費を消化しました」というメッセージが広告効果のレポートともに届きました。
どれどれ・・・どんなカンジだったのかな・・・って見てみると。
広告を見た人の数 5,400人
実際に広告を見てリンクをクリックした数 180回
広告をみて「イイね」した数 30回
というった結果です。
5000人もの人へ広告が配信されたっていうのは、数だけ見るとモノスゴイ・・・かもしれません。
ま〜でもこの5400人って数は「レコードに興味がある人かも・・・」ってカンジで配信されただけで、0.1秒でスルーされている可能性もありますからあんまりアテにはならないですね。
で、広告を見て「ナンだ・・・コレは?」って実際に広告をクリックしてくれた人の数のほうが重要かもしれませんね。
5400人の人に届いた広告が180回クリックされてnext recordsのHPに訪れてくれた・・・ってコトは、全体の大体3%の人に対して広告の効果があったってコトですね。
残念ながら3%の内、どれだけの人がいくら位レコードを購入しただいたのかってコトは、データを取っていないので判りません。
で、広告を出している期間に当店のHPであらたに新規でご登録いただいたお客様は4名いらっしゃいました。
その4名のお客様の内、実際のレコードを購入していただいたお客様は2名いらっしゃいました。
ん〜どうだろう・・・この結果・・・。

CIRCUIT / RELEASE THE TENSION
CIRCUIT / RELEASE THE TENSION の試聴
next recordsのサイトでCIRCUITのレコードを探してみる

広告を出している期間に新規のお客さんが4名増えてその内、2名のお客さんが実際にレコードを購入してくれた・・・だけど、Facebook & Instagramの広告を見て会員登録してくれたりレコードを購入して頂いたのかってコトは、データからは読み取るコトはできません。
広告効果は、あったのか?それとも全然カンケーなくGoogle検索とかで当店のコトをはじめて知っていただけたのか・・・。
あーーー今思えば、もっとちゃんとデータ取っておけばよかった・・・って反省です(泣)

もしですよ・・・微々たる広告効果で4人のお客さん & 2件のご注文をゲット出来たのであれば、コレは小さなレコード店にしたらモノスゴイ、宣伝効果ですよっ!
いや〜ちょっと気になるな・・・コレは。
もう一回、今度はデータをちゃんと取るように設定し上で試してみる価値が、あるかも? ってちょっと思ってみました。

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anthonynicholson_sexylove

先日、家族がスマホでネットショッピングをしている場面を偶然見かけるコトがありました。
その買い物する画面を見てちょっとビックリしたんですよね・・・。
通常、はじめて利用するオンラインショッピングサイトってこんなカンジでお買い物が出来ると思います。
ショッピングサイトで購入したい商品を選ぶ

ショッピングカートに商品を入れる

配送先の住所を入力する
(そのお店のアカウントを作る)

代金のお支払い方法を選ぶ

クレジットカードの番号を入力する

お買い物完了っ!

ってカンジで、結構なステップを踏まないと購入出来ないワケです。
オイラは、自分でもショッピングサイトを運営していますが、ショッピングサイトで商品を購入する消費者でもあります。
そんなオイラが、ネットショッピングでイチバン煩わしいって思っているコトは、ズバリっコレっ!「配送先住所の入力」なのです。
買い物をする時は、ポチポチとスマホをタップするだけで進行するのですが、この配送先の住所入力の画面になると小さな画面で文字入力を強制されるコトに結構なストレスをカンジています。
そういったコトもあるのでオイラ自身は、ネットショッピングの際は、もっぱらパソコンから購入するコトが多いのです。
しかし、最近はパソコンでお買い物をするよりもスマホで買い物をする方が確実に増えているんですよね。
ソレは、当店のような小さなレコード店においてもアクセス解析ログを見れば、一目瞭然でスマホ:PC=3:1くらいの比率なので、かなりの人がスマホ経由でのお買い物なワケです。
配送先の住所をそのショッピングサイトに一度だけ入力して登録すれば、次回からは比較的タップだけで買い物を完了できるのですが、この「一度だけの配送先入力」のハードルが、高い・・・というか、メンドーなんですよね。

家族がスマホでお買い物をしようとしていたハナシに戻りますが、商品をカートに入れた時にこんなマークが表示されていました。
apple-pay-logo-icon

このマーク、コンビニのレジ横とかでよく見かける「Apple Payが使えますよ」というアイコンです。
Apple Payに関してはオイラもiPhoneを使っているのでフダンのリアル店舗での買い物やスマホのアプリの購入やアプリ内の課金で何度か利用したコトがあるのでトーゼン知っていたのですが、まさかショッピングサイトで利用できるとは思いもよりませんでした。
イヤ・・・正確に言うと実は、スマホ内のアプリだけでなく外部のショッピングサイトでApple Payが使えるというコトは数年前から知ってはいたのですが、まだまだ技術的な問題やApple Payの普及とかの絡みもあって実際にショッピングサイトへの導入はその時点では、ムリだろう・・・って思っていたんですよね。
ソレが今、もうフツーに使えるレベルまで進化していたっ!ってコトなんです。
で、このApple Payでの決済のスゴいトコロが、利用しているApple Payに登録されている配送先の住所に紐付けられているコトなのです。
つまり、既にApple IDにクレジットカードを登録して配送先の住所を登録しておけば、ショッピングサイトで買い物をする時に住所入力を一切しなくてもそのまま買い物が出来ちゃうという・・・コトなのです。
こんな画面のイメージです。
ios15-iphone12-pro-buy-with-applepay-in-app

で、ウチの家族は、はじめて利用するネットショッピングサイトにも関わらず、住所・氏名・電話番号の入力を一切を入力するコトなく買い物が出来たのをヨコで見ていて思わず
「スゲェーーーーーっ!」って思っちゃたワケです。

当店では、こういった住所入力の手間やクレジットカードの番号入力の煩わしさに関しては、出来るだけお客さんの負担を少なく出来るようになれば・・・というコトで、Amazon Payを当店のショッピングサイトに導入しています。
コレは、Amazonで買い物をしたコトがある人は、そのAmazonの買物情報を利用して、会員登録や住所入力を全部すっ飛ばしてレコードを買えちゃうという、決済方法なのです。
ネットショッピングでは、イチバン利用されているAmazonなのでサスガに当店のような零細レコード店で買い物をしたコトがある人であれば、Amazonのアカウントは持ってるだろう・・・というコトでHPのリニューアル時に導入しました。
3年前くらいにこのAmazon Payが使えるようにしたのですが、当初は、知名度もまだまだでイマイチ利用されていなかったのですが、昨年あたりからメチャ利用する人が増えたんですよね。
とりあえず一度、利用したらそのカンタンさにハマってリピートし続けるってコトもあるでしょうね。
だけど、Amazonのアカウントを持っていないと、結局は使えないというコトなんですよね。
ソコで、Apple Payの導入ですよ。
iPhoneを使っていれば、タブンかなりの確率でウォレットにクレジットカードが登録されているんじゃないでしょうかね・・・。
そういったイミでは、Amazon Payよりもさらに敷居が低いような気がします。
で、Apple Payが使えるということであれば、Google Payもっ!ってなります。
ホボ、同じ機能なのでこのApple Pay & Google Payの2つの決済方法を利用できるようにしておけば、配送先の住所入力は一切しなくても買い物が出来ちゃうのでは・・・?って思っちゃったんですよね。

ん〜どうでしょう・・・コレ。
イケそうな気がするんだケド・・・。

ANTHONY NICHOLSON presents LEGACY feat. MIKKHIEL / SEXY LOVE SONG
ANTHONY NICHOLSON presents LEGACY feat. MIKKHIEL / SEXY LOVE SONG の試聴
next recordsのサイトでANTHONY NICHOLSONのレコードを探してみる

ネットショップで買い物をする時って、そのお店のアカウントを作ったり、その時にログインのパスワードを設定したりと結構、煩わしいコトを強いられるんですよね。
eコマースを運営している当事者でもあるオイラ自身もはじめて買い物をする時に、二度と使うコト、ナイかもしれないショッピングサイトでIDとかパスワードとか覚えてられないよなぁ〜って思っているんですよね。
ん〜運営者側的からすれば「お願いしますっ!登録してくださいっ!」って気持ちは、山々なのですが・・・(笑)
究極のトコロ、スマホの画面でポチポチと数回、タップするだけでレコードが買えちゃうように出来ればっ!って思うワケですよ。
アカウントを作ったり、パスワードを設定したり・・・そんなの全部、ナシっ!数回ポチるだけで次の日には、欲しいレコードが自宅に届くっ!コレですよ・・・目指すレコード屋サイトはっ!
ん〜Apple Pay & Google Payの導入・・・真剣に検討してみます。

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昨年の年末に当店のWEBサイトの一部の機能をリニューアルしました。
その時のコトを書いたのがコレ。
ほしい物リストをリニューアルっ!

上記の機能を手直しした時に、改めてもっと便利にならないかなぁ〜って思ったんですよね。
まぁ〜この「こんなWEBサイトにしたいっ!」って気持ちになるのは、度々ムクムクと沸き起こるのですが・・・。
ネットで欲しいモノを買うっていう行為自体は、もう日常生活で当たり前になっている昨今ですが、買い物がしやすさとか、欲しいものを見つけやすいっていう部分をもっとナンとか充実出来ないものだろうか・・・って思っているんですよね。
先に書いたほしい物リストのリニューアルっていうのも、今は買わないケド、あとで買おう・・・っていう気持ちのちょっと横において置くという「欲求の保留」というカンジで利用していただけるお客さんには、便利な機能だと思います。
しかし、まさか数百枚ものレコードを「ほしい物リスト」へ追加するというオイラの想定以上の欲求が、あったとは・・・ちょっと想定外でした。
お客さんのレコードへの渇望は、ハンパないというコトがよく解りましたケドね(笑)
上記の「ほしい物リストをリニューアルっ!」記事にもちょっと書きましたが、欲しい度ゲージ機能やメモ機能も追加できれば、イイな〜とは思っているのですが、今イチバン、思うトコロは、ズバリっ、コレっ!
「インスタグラムとの連携」
なのであります。

このブログでも文末に・・・
「インスタグラムやってまーす」と記載しているワケですが、ありがたいコトに最近は、Instagramで紹介したレコードを結構な割合でご購入していただけるようになりました。
例えば、こんなカンジでレコードの紹介をしてるのですが・・・。

で、インスタで偶然、オイラのレコード紹介記事を読んで
「お〜メチャ、カッコいいな〜コレ。ちょっと欲しいな・・・」って思った人がいます。
だけど、ザンネンながらこの画面からポチッとボタンを押して買うコトが出来ないんですよ・・・。
じゃあ、「このレコードが、欲しいな・・・」って思ったお客さんはどうやったらこのレコードを購入するコトが出来るのかっていうと・・・
■インスタのオイラのプロフィール画面に記載されているnext recordsのURLをタップして
■当店のHPの画面で検索窓に「アーティスト名 と 曲名」を入力して検索して
■表示されたレコードの詳細画面からカートにレコードを追加して
■商品の送り先を入力して
■決済をする・・・
という、超メンドーなステップを踏まなきゃ購入出来ナイという・・・こんなんじゃ、「レコード欲しいーーーっ!」って気持ちも萎えちゃいますよね・・・フツーは。
すいません・・・本当に・・・お手数をおかけして。
また苦肉の策として上記のインスタの記事の文末にも書いていますが
「お気軽にDMをど〜ぞ」と書いていますが、会ったコトもなければ、ハナシたコトもナイ、レコード屋のオヤジにDMを送るなんてコトって、フツーはちょっと気が引けますよね・・・。
だけど、紹介したレコードをWEBサイトから購入してもらえたり、時々DMから「買いたいですっ!」ってメッセージをいただけるという、実際に購入に至るまで何重にも難易度の上がった状態にも関わらず、買っていただいているワケです。
単純にインスタの記事の中でURLが記載されていたらその部分がリンクになってくれれば、カンタンに買い物が出来るんですよね・・・だけど、タブンInstagramの方では、ユーザーの囲い込みをしたいので絶対に、アプリ外へユーザーを出したくないという大企業の思惑もカラんでいると思います。

しかし、知っている人もいるとは思うのですが、実はコレ、Instagramの機能としては、ポチッとボタンをタップして購入できる機能が既に備わっているんですよね。
Instagramショッピング機能(Shop Now) ってヤツですね。
じゃあ、その機能を使ってInstagramからダイレクトでレコードが購入できるようにすればイイじゃん・・・って思うのですが、コレまたソレはソレで今度は、オイラ側の方に相当な負担がかかってくるんですよ・・・。
「ナンじゃソレーーーって!結局、レコード屋のオヤジの都合かいっ!」って思われそうですが・・・すいません・・・その通りです。
コレは、1点モノという中古レコードならではの特性という事情もあったりします。
新譜のレコードのように同じレコードが何枚もあれば、このショッピング機能は絶大な効果があると思うのですが、1点モノのアイテムで利用するためだけに、商品の購入ページを毎回作り込まなければイケないんですよね。
サスガにちょっとソレは・・・ってカンジで出来なくもナイのですが、やはりちょっと躊躇しているワケです。
でも、他のショッピングカート・サービスを見てみると、カート機能のヒトツとして自動で出来たりしています。
ソレを見てオイラは・・・
「コレだーーーーーっ!」って思ったワケです。

で、もしこのnext recordsのWEBサイトでInstagramショッピング機能と連携が自動で出来ればっ!って思ったんですよね。
ん〜コレは、結構大掛かりなリニューアル案件になりそうなカンジがします。
2020年からはじめた毎日1枚ずつ追加しているInstagramでのレコードの紹介ですが、現在900以上の投稿数となっています。
小さなお店的には、結構なボリュームなっています。
ナニよりコツコツとして日々の積み重ねでコレはコレで結構な資産になっています。
せっかく、毎日投稿しているんだからもっと役立てたいな〜って思うワケです。

BARBRA STREISAND AND BARRY GIBB / GUILTY
BARBRA STREISAND AND BARRY GIBB / GUILTY の試聴
next recordsのサイトでBARBRA STREISANDのレコードを探してみる

実は、年末年始の休み期間中にInstagramショッピング機能(Shop Now) を利用できるように設定をイロイロとイジっていたんですよ。
しかしっ!ナゼかウマく機能しません・・・(泣)
自分なりに「コレで間違いない!絶対にイケるハズだっ!」って確信をもってヤったのですが、何度ヤってもダメ・・・。
しまいには、「ナンでダメなんだ・・・」ってココロが折れそうになりました。
イロイロな解説サイトを見て勉強したのですが、とにかくウマく機能しない・・・。
既にこのコトだけにかけた時間は10時間以上です・・・泣きそうです。
どうしよう・・・いっそのコト、自動で出来るようにサイトのリニューアルをヤルべきか・・・?

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2022年も明けて、今年はアナログレコードマーケットはイッタイ、どんなカンジになるのかなぁ〜ナンてコトをばく然と考えていた今日このごろですがこんなニュースを読みました。
レコード購買が拡大、ネット世代の若者はアナログ好き

「週刊エコノミスト Online」というナントモ、お硬いネットメディアの記事です。
内容的には、「アナログレコードの生産数・売上ともに絶賛拡大中っ!」という記事です。
このタイプの記事は、この「渋谷レコード店日記」ブログでも見かける度に取り上げているのでまぁ〜毎度の内容のようなカンジの記事ではあるのですが、昨年末にオイラが書いた2021年の総括記事で書いたように当方のような零細弱小中古レコード店においてもナ〜ンとなくその前年の2020年とはお客さんの空気感が変わってきたなぁ〜ってカンジる部分があったりします。

上記の記事の冒頭に掲載されているグラフでは、アナログレコードの売上は日本のレコード市場では1980年をピークに一気に下降しています。
photo1
(週刊エコノミスト Online より引用)

まぁ〜コレは、グラフを見ればわかるように単純にレコードからCDへ音楽メディアが転換した時期なのでこうなりますよね。
80年代の半ばより2000年ぐらいまでCDの売上が急上昇していったワケですが、音楽市場全体とすればこの時期が絶好調期だったというワケですね。
絶好調だったピーク後は、音楽メディアの売上自体が、下降していくワケです。
音楽メディアのマーケット的には全体を俯瞰で見ると確かにこのグラフの通り・・・ってカンジなのですが、オイラが90年代の半ばよりレコードの販売に携わるようになった経緯を経た実感としては、このグラフとはまた全然違った印象なんですよね。
オイラの実感では、90年代後半から2000年代前半くらいまでが、もう最高の絶好調期でしたからね。
いわゆるDJブームというヤツで、渋谷では多くのレコード店が乱立してレコードを求める人達がウジャウジャ徘徊していましたからね。
上記の記事のデータとは、まったく違う景色を見ていた・・・っていう印象です。
グラフの出所が「日本レコード協会」という日本のレコード会社が運営している一般社団法人のデータなので「国内盤」で「その年の売上」が元になっている正確な数字だけど限定的なデータという部分からオイラの印象と違うんでしょうね。
つまり輸入盤とか中古レコード盤のデータは一切加味されていな状態というコトです。
当時の渋谷宇田川町 御三家レコード店でもある、CISCO・Manhattan Record・Dance Music Records等が、年に何万枚もレコードを販売していても数字には反映されないというコトですね。

photo2

(週刊エコノミスト Online より引用)

確かにグラフでは、右肩上がりで国内で新規で生産されるアナログレコードの枚数は増えていますね。
だけど、コレもうがった見方をすれば、CDの生産数が年々下がってきている中でレコード会社としては、ナンとか販売できるアイテムを増やすために今、世界的にブームになっているアナログレコードを生産しているってカンジではナイのかな・・・って思う部分も個人的にはあるんですよね。
アナログレコードがピークだった80年代と違って今は、マーケットが世界規模ですからね。
以前であれば国内盤のレコードなんて海外で販売するコトは、出来なかったと思うのですが今だと、全然ソレも可能なので販売戦略的にイロイロと策を講じているのかもしれません。

記事にも書いていますが、オンライン販売でアナログレコードのマーケットはかなり拡大したんでしょうね〜。
ソレもコロナが大きく影響しているというコトもカンケーしていると思います。
もしコロナ問題がなければ、レコードの人気も今よりかは緩やかだったんじゃないかなぁ〜って思ったりもします。
まぁでも大手のメディアでいくら「レコードの人気が再燃していますっ!」って取り上げても音楽産業の中ではアナログレコード市場は、そんなに大して大きくはナイと思うんですよね。
だけど、CD販売を行う大手のショップとかは、CDやグッズだけでは売上を上げるのはタイヘンなんでアナログレコードの方にも参入してきたってカンジなんでしょうね。
しかも今まで売ったコトのない中古レコードまでっ!ってもうナリフリ構っていられないっ!(笑)

「Z世代」が中心・・・ってこのパートの記事は、なかなか興味深いですよね〜。
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彼らは動画サイトやSNSを通じて、自由に好きな音楽コンテンツを見つけて、その後にレコードを購入することが多い。
(記事引用)
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オイラの知人のハナシですが、高校生の娘のスマホからEW&FとかPatrice Rushenの曲が流れてきたので
「そんな曲、ナンで知ってるの?」
って聴いたトコロ、TikTokで流れていて知ったとのコト。
10代の女の子がPatrice Rushenの曲を知るなんて機会は、日常生活ではちょっとナイと思うのですが・・・あ〜もう高校生ならTikTokが日常生活ナンでしょうね。
「Z世代」(ジェネレーションZ)というのは、世間でも今、結構注目されている世代ですね。
デジタルネイティブなこの世代がシゴトをするようになって収入を得て消費者としてある一定の層を形成しているというコトで、ビジネス的に今後ますます成長が見込める・・・的な意味で話題になっているようです。
世界的に見てこの「Z世代」が人口ピラミッドを構成している年代でイチバン多い世代というコトで、マーケット的には絶対に無視できない世代というコトのようです。
特にアメリカでは、この「Z世代」がモノスゴイ勢いで発信力を持っているとされています。
残念ながら我が日本では、少子高齢化で「Z世代」は全然社会的には、少数派ですが・・・(泣)
トーゼン、少数派なので発信力もそれなりという・・・。
で、デジタルネイティブなこの世代が「古典的なアナログ中心の生活に対して新鮮味を覚える事も多い。」とも解説されています。
若い人たちがアナログレコードに興味を持つっていうのは、このコトでしょうね〜。
我が家にもこの「Z世代」のムスメとムスコがいますが、レコード店のオヤジがいるにも関わらず、全くもってレコードに興味ナシですが・・・(笑)
記事にも書いてあったようにホント、最近レコードプレーヤー持っていないケド、レコードを持っておきたいっていう若い人もいたりして、オッサンなオイラは、思わず「買ってどうするの?」って思っちゃうのですがタブン、コレクションするアイテムとしてアナログレコードを所有したいって気持ちなんでしょうね。

どうなるんでしょうね〜今後、レコードって。
まだまだ人気は拡大していくのかな。
オイラ的には、早くコロナが収まって訪日外国人は2019年並に増えれば・・・って思うのですケドね。

J.J. FAD / SUPERSONIC
J.J. FAD / SUPERSONIC の試聴
next recordsのサイトでJ.J. FADのレコードを探してみる

レコードの人気がアガるっていうコトに関しては、「イイねっ!」なんですが、ココ最近の傾向を見ていると明らかにレコードの人気に合わせて値段もアガがってきているコトがメチャ気になっています。
当たり前ですが、ニーズが高まれば人気のあるアイテムの値段がアガるっていうのは、資本主義経済にとってはフツーのコトなのですが、レコードに関しては今だと世界規模で考えると今後、価格の高騰に合わせて仕入れが出来て、その仕入高に合わせて販売価格に転嫁した場合、日本人は耐えられるのか・・・ってコトに関しては、フクザツな気持ちになりますね。
最近は、世界的に見ても日本だけ給料が上がらない問題が話題になっていますよね。
当店でも去年1年だけみても、海外から仕入れたレコードって以前よりもだいぶ少なくなってきましたからね・・・。
それに海外のディーラーから「こんなの入荷したケド?」ってオファーがあっても高くて仕入れできない・・・(泣)って状態も結構多いんですよね・・・もう明らかに仕入れコストが上がってきていますよ。
毎週入荷しているレコードのプライスを見ても数年前だったら2000円前後だったレコードが4000円とかなっていたり、インフレがレコード業界にもヒタヒタと忍び寄ってきているような印象がアリますね〜。
ナノで、出来るだけ早く買ったほうがイイですよ〜(笑)

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