渋谷レコード店日記 - アナログレコードコレクションのススメ

東京 渋谷の12インチシングル専門の中古レコード屋next. recordsで日々思ったコトやレコードについて書いてます

タグ:渋谷レコード店日記

womack_mpb
いや〜また、コロナの感染者数が増えてきましたね・・・。
世界的には、緊迫感マンテンだった時期の新規感染者数をさらに上回っているようで、ヨーロッパの都市では、外出禁止になったり、アメリカでは1日の感染者数が10万人を超えたりと・・・。
日本でも例外なく感染者数が増えてるっ!第二波が訪れているっ!ってカンジのようです。
このブログでも2020年春の緊急事態宣言下の様子をレコード店視点で記事にしていました。
厳戒態勢が解かれて、もうそういったコロナ関係のハナシは書くコトないかもなぁ〜ってバクゼンと思っていたのですが・・・。
また再び、書くようになるとは・・・。
だけど、春の感染者が増えた時期よりもナンダカ緊張感がイマイチ、ないんですよね。
もうアノ時は、メンタル的に結構、「ヤバイかも・・・」って思ったりもしていたのですケドね。
しかし、結果としてnext recordssでは、アナログレコードが巣ごもり需要の波にウマく乗れて致命的なダメージをくらうことなくやり過ごすコトが出来ました。

で、緊急事態宣言明けから半年近く経ったワケですが、毎日通っている渋谷が、少しずつですが変化しているコトに気が付きました。
ナンていうか・・・ココ数ヶ月の間でお店の閉店がかなり増えて来ているような気がするんですよね。
特に比較的人が多いと思われる路面店のお店が結構、辞めちゃっているみたいなカンジです。
飲食店とか雑貨店とか、洋服屋とか・・・。
渋谷でも最大売り場面積だったレコファンも10月に閉店しちゃいましたしね。
テナントビルでイチバン集客がある路面の店舗でクローズするというコトは、テナントビルの上層階のショップとかは、もっとヒドイのかもしれません。

で先日、2019年のちょうど今の時期にオープンした渋谷パルコ(PARCO)へ久しぶりに行ってみました。
オープンした当時は、中に入るにもかなりの行列でものスゴイ人の数で賑わっていたのですが、週末の天候にも恵まれた日にも関わらず、お客さんの数はまばらでした。
建物自体が相当デカイので数千人の人が入ってもキャパ的には、混雑しているようにみえないのかもしれませんが・・・レコード店が入っている地階にも行ってみましたが、人気のあるハンバーグ店以外はあまり人が入っていない様子でした。
というか、地階・・・ハンバーグのニオイがヤバイ・・・。
さらに、7月にオープンしたばかりの宮下パークにも行ってみました。
コチラもオープン当時の賑わいはサスガにナイですが、比較的人出はありましたね。まぁ〜出来てまだ数ヶ月ですからね。
で、思ったのですが、やっぱりこういった商業施設ってコロナ騒動前の集客プランで設計されていると思うのですが、もう明らかにその計画自体が達成困難な数字になっているような気がします。
渋谷でもっとも人の入りが目で見てわかりやすいのはセンター街なのですが、1年前に比べると明らかに人の出は少ないワケです。

去年の今頃は、どんなコトを書いていたんだろうってこの「渋谷レコード店日記」の過去記事を読み返してみたのですが・・・
「ものスゴイ勢いで外国人客のコト書いてるな・・・」ってカンジました。
確かに、1年前は店頭での売上の半分以上は、インバウンド消費による売上でしたね。
海外からのお客さんは、マジでバンバンレコードを買ってくれましたからね。
しかし、今だとそういった外国人客は、皆無なワケです。
参考までに政府の観光局が2019年にオリンピックイヤーの2020年には倍増するだろうって試算していたグラフはこんなカンジです。
inbound

タブン、このグラフの2020年の実質は、限りなく0円に近くなる予想でしょうね。
天国状態から一気に落下ってカンジでしょう。
当店としても結構、アテにしていたんですケドね〜オリンピックとかインバウンドとか、お店的にはも結構ソッチのほうにリソースを振っていたりしていたのですが、カンゼンにハズしてしまいました。
一応、2021年に東京オリンピックを開催するという計画になっているようですが・・・やっても本来とは違う開催になるのは必至でしょうね。
あんまりアテにしないでおこ〜う(笑)

WOMACK & WOMACK / MPB
WOMACK & WOMACK / MPB の試聴
next recordsのサイトでWOMACK & WOMACKのレコードを探してみる

で、当店のような零細中古レコード店もやっぱりイロイロ考えるワケですよ。
この先、どうなるかなぁ〜なんてコトを。
まぁ〜タブン、もうコロナはず〜っとコレからもあるって前提でやっていくっていう様にプランを見直したほうがイイのかも・・・なんてカンジでね。

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kajagoogoo_tooshy
2020年6月のはじめに緊急事態宣言明けから早くも半年になろうとしています。
おかげさまで、緊急事態宣言下でのすごもり需要でなんとか生きながらえている零細中古レード店 渋谷ネクストレコードです。
以前にもこのブログで言及しましたが、コロナ禍で新たにレコードを聴きはじめた人が、増えてきたようで当店でもはじめてご来店いただくお客さまがチラホラとお見かけするシーンが多くなりつつあります。

まぁ、わかりますよ・・・初来店のお客さまって・・・みれば、スグに。
やはり、明らかに店内での様子を見ていると視点というか焦点というか、定まっていないのでエサ箱をチラホラと見ながら店内をグルっと一周りするカンジなので
「あっ、はじめて来ていただいたお客さまだ・・・」って気がつくのです。
明らかにウチのレコードの趣向とマッチしないお客さまだと、店内グルリで即、さようなら・・・ってモノの数十秒でお帰りになる人もいますが、店内グルリ中で、エサ箱のレコードを手にとって見ていただけるお客さまでご自身の趣向にマッチして頂けたりすると、ちゃんと足を止めてレコードを見て頂けたりします。
もともとレコード店へ来るコト自体に慣れている人なら、レコ屋内での立ちふるまいとかを解っていると思うのですが、昨今だとつい先日からレコードを聴きはじめたって人も結構割合としても多いようにカンジるんですよね。
で、先日こんな動画を見かけました・・・。

レコード屋店主的には、「はじめてレコード店に訪れる人の心境ってこんなカンジなのか・・・」って・・・。
まぁ〜このYouTuberさんの朴訥なキャラがちょっと面白いですね。
試聴する時にレコード屋スタッフに「試聴したいんですが・・・」って訊くのがコワいってカンジるのか・・・って。
幅広いジャンルのレコードを扱っているようなディスクユニオンやHMVレコードショップのような一般店だと、個人的には入りやすそうに感じるのですが、動画をみているカンジではソレすらもド緊張のさなかで決死の思いで行動しているのがソレとなく伝わってきます。

とするとですよ・・・比較的入りやすい敷居の低いと思われるディスクユニオンやHMVレコードショップで、このカンジだと当店のような小さな個人店でさらに専門性がMAXのレコード店だとどう思われるんだろう・・・って、カンジたんですよね。
2000年に渋谷で開業した当初は、レコード店主としてズブの素人だったオイラですが、DJブーム真っ只中という状況だったので、お客さんの全員がオイラと同等もしくは、ソレ以上にレコード店に慣れている人ばかりでした。
はじめてご来店したお客さんも来店と同時に数十秒で「この店がどんなレコード店なのか」ってコトをスグに察知して、お目当てのコーナーを探して掘るっていうコトがみんな自然と出来ていたのです。
だけど、最近のアナログレコード人気でレコードを聴きはじめた人は、当店のような極めて専門性に特化したようなレコード店に入ったらどう思うんだろうなぁ・・・。
まず、当店は扱っているレコードっていうのが、12インチシングルだけっていうコトが判りにくいんですよね・・・なので、ちゃんと説明したほうがイイんじゃないかなってオイラは思うワケですが、そもそもレコード店に訪れてソコの店員から声をかけられるっていうコト自体、プレッシャーにカンジられるんじゃないか・・・って危惧するんですよね。
タブン、ディスクユニオンやHMVに訪れても絶対にレコ屋スタッフが、レコードを見ているお客さんに声掛けするコトなんかナイと思うんですよね。
なので、声をかけられる事自体、「エッ!?ナニっ?コワっ!」って思われちゃうかもしれない・・・って、思うのでシラ〜っとしていた方がイイのかもしれない・・・だけど、ナニも説明しなかったらこの店がどんなレコード屋なのか解らないまま、「あ〜ナンかワケのわからないレコード屋だったな・・・」って二度と来てくれなくなるかもしれない。
まぁ〜もともと当店と趣向が合わないお客さんならソレは全然構わないのですが、意外と12インチシングルの良さをちゃんと理解してもらえたらかなり、ハマると経験上カンジているんですよね。
お客さんに声がけするか、しないか、◯か✕って単純に判断するんじゃなくて、様子をうかがって判断しているのですが、コレが結構難しいんですよね。
まぁ〜お店的には、この声掛け判断が、オイラにとってもお客さんにとっても今後のレコードライフの命運につながるっ!ってカンジですから・・・(笑)

一応、こんな気持を抱えてオイラも覚悟を決めて「ナニかお探しですか?」って緊張しながらお声がけするのですが・・・・
「あ、大丈夫です・・・」ってこのワードを聞くと、「しくじったぁ〜っ!」って落ち込むワケなのです。
冷静に考えると「ナニが大丈夫なのか」っていう部分はあるのですが、コレは別の意味だと「ほっといてくれ」っていう意味だと思うんですよね・
で、コレがキッカケで「あのレコード屋、めんどくさい・・・」ってなるんじゃないかな・・・って、「もう二度と行かないっ!」ってなるんじゃないかな・・・って。
こんなコトを考えているとレコード屋をはじめて20年経ちますが、改めて接客ってホント難しいなぁ・・・って思うんですよね。

KAJAGOOGOO / TOO SHY
KAJAGOOGOO / TOO SHY の試聴
next recordsのサイトでKAJAGOOGOOのレコードを探してみる

でもね、レコードが好きな人ってレコードのハナシをするコトも好きだと思うんですよ。
タブン、レコードが好きな人が、周りにの友人知人にレコードの話題を持ちかけても「ふ〜ん、そうなんだぁ〜」ってソレだけでハナシ終わっちゃうと思うんですよね。
だけど、レコード屋の店員とハナシをするようなナニかのキッカケがあれば、100%レコードの話題だけで思っきり会話ができたりするのでソレはソレでめちゃ楽しい時間が過ごせると思うんですよね。
ソレに自分が知らない曲で、イイ曲とかも紹介してもらえたりとか、知らなかった情報を得たりするとか・・・って結構、有意義なんじゃないかなって。
ま〜だけど、確かに慣れないと緊張しますよね〜はじめてのレコード店って・・・。

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war_worldisaghetto_uk

前々からこのブログでも書いていますが、インスタグラムで毎日、レコードのレビューを書いています。
まぁ〜その曲に関する、個人的な感想や楽曲にまつわる様々エピソードなんかを記事にしてアップしているのですが、イロイロ書いていると、「そうだったのか・・・」なんて今さなながらですが、結構な割合で新たな気付きがあるコトに気付きました。
ヘンな日本語ですが・・・。
例えば、
ず〜っと聴いていたアノ曲が実は、カバー曲だった! とか、
あのアーティストとこの人が兄弟だった! とか、
実は、アルバムと同じバージョンだと思っていたが、12インチはちょっとMIXが違っていた! とか、
あの曲のプロデュースをこの人がしていた! とか、
存在しないと思っていた、あのバージョンが実は、存在していた! とか
全然、よく見かけるレコードが、実は海外でメチャ高額なレア盤だったっ! とか
というふうに、毎回記事を書く度に、新しい気付きがあるコトにちょっとした新鮮味をカンジちゃっているんですよね。

10代の頃よりレコードを聴きはじめて30年以上・・・レコード店を営んできて20年・・・ソレまで相当な数のレコードを聴いてきましたが、すでに何度も聴いていて、イントロの1小節だけ聴いただけでも、タイトルが解ったりするくらいのレベルにきているという自負があったのですが、実はその曲にはもっと奥が深い知るベキ事柄があったというコトが、スゴく新たな学びを得たみたいで楽しいんですよね。
というか、別の見方をすると長年、レコードに携わってきているんですが、ホントのトコロは、全然ナンにも知らなかったのか・・・!って思う部分もあったりして。
今のようにインターネットが当たり前のようになかった時代のレコードの買い方って、例えば音楽雑誌のレコメンドを読んで、その記事から
「この曲なんか良さそう・・・聴いてみたいなぁ・・・」ってカンジで曲への欲求が高められたりしました。
そういったプロの音楽ライターが書いた記事っていうのは、やはり文章力があるので、トーゼンですがウマいワケですよ・・・読者に、この曲を聴いてみたいと思わせるというか喚起させるパワーがあるというか、・・・。
単純にその曲だけを聴いた時の良し悪しや好みだけでレコードを手に入れるという方法もあるのですが、その曲のバックグラウンドを知るコトで、その楽曲やアーティストに対する思いとか気持ちなんかが、より一層高まったりするっていうカンジです。
例えば、Queenの映画とかイイ例ですよね・・・。
あの映画で描かれた描写を見て、今まであまり知られていなかったコトとかを見て知って、Queenの曲自体の評価や思い入れが高まるみたいね。
もうQueenの曲自体はリリースされてから楽曲の良さや評価はあったのですが、曲やアーティストの背景を知るコトでその曲への思い入れが強くなりっていうパターンですね。

なんか、自分でインスタグラムの記事を書くためにその楽曲のコトを調べていて、その背景をしって自分でハマってその曲を更に好きになるという・・・。
まぁ〜もともと知っている曲や好きな曲を紹介しているのですが、改めてその曲の良さを再認識しちゃっています。
あとね、一応試聴用の動画も付けているのですが、インスタグラムにアップロードできる動画の時間が1分っていう制約があるんですよね。
で、本来なら曲のイントロからお聴かせしたいトコロなのですが、12インチシングルの場合、イントロだけで1分なんてスグに経っちゃうんですよ・・・。
もう全然曲のイチバン美味しいトコロまでたどり着けないっていう・・・(笑)
で、曲にもよるのですが、12インチシングルのExtendedは、だいたい6分とか7分とかの曲の長さがあるのですが、その長さのなかで1分という制限だけで伝えられるイイ部分を探して切り出すっていう作業を動画を撮影する前にしているのですが、意外とこの工程をしている時に、
「あっ!この部分カッコいいな・・・」って思う部分に気がついたりするんですよね。
最近だと、曲の間奏・ブレイクとか、楽器のソロ・パートなんかにセンサーが反応しちゃうみたいな・・・(笑)
当初、動画による試聴ファイルを撮影する時は、解りやすくサビの部分を録っていたのですが、なんか徐々にブレイクやダブっぽいパートを選んで録るようになってきたっていう傾向がありますね。

オイラ個人としては、アーティストへの思い入れっていうのはかなり希薄なんですよね・・・もうソレ以上に12インチシングルへの思い入れが強すぎて・・・。
それで、インスタ用の記事を書いていると、アメリカのアーティストなのにヨーロッパでは12インチシングルが様々な国からリリースされているのにUS盤は未リリースだったりとか、正規盤がリリースされていなくてPromo盤だけのリリースだったりとかする場合なんかを知ると
「ナンでアメ盤をリリースしないんだ?」って毎回思うんですよね。
ヨーロッパ各国ではリリースしているのにあえてUSではリリースしないという、その理由とは・・・?
まぁ〜まだ、その部分に明白な原因は判りませんが、もしかしたら、そういった長年の疑問をこのインスタの記事を書くコトで知ったりできるのかな・・・。

WAR / THE WORLD IS A GHETTO (SPECIAL US DISCO MIX)  
WAR / THE WORLD IS A GHETTO (SPECIAL US DISCO MIX) の試聴
next recordsのサイトでWARのレコードを探してみる

インスタグラムでは、オイラのように毎日おすすめのレコードを1枚紹介するコトを「vinyl of the day」とかっていうようなのですが、オイラのようにガッツリ記事を書いている人ってあんまりいないんですよね。
まぁ〜「イイね」のいただけるのはウレシイのですが、アップして5秒で「イイね」の評価をしてくれるっていうは・・・記事読んでませんよね・・・タブン。
インスタグラム自体が、画像メディアなので文章にそれホド、重きを置かれていないのは解りますが・・・ちゃんと文章も読んでもらえるように・・・って思う次第であります。

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doctorscat_feelthedrive_hol

週イチで記事を掲載しているこのブログ、渋谷レコード店日記も相当な記事数となってまいりました。
このブログを始めたのは、2005年04月からなので、すでに15年前なんですよね。
1年はだいたい52週なので週イチで記事を追加するペースだと15年間でおよそ780本の記事がこのブログ内に収められているコトになります。
やっぱり15年間もレコードやそれに関係するコトだけをかき続けていると、それなりにレコード好きな人に読まれているようで時々、
「いつもブログ、楽しみに読んでいますっ!」
なんて、ありがたいコトにご来店していただいたお客さんにお声がけしてもらえるコトがあります。
「●●について書いてあった記事、メチャ共感しましたよっ!」なんて言ってもらえるコトもあるのですが、「そうですか〜ありがとうございますっ!」って相づちを一緒にうっているのですが、実は「ナンだっけ?ソレ・・・」ってアタマの中をハテナマークが駆け巡っていたりします。
もう、15年も前のコトなのオイラ自身、ナニをどう書いたのかすら覚えてなかったりするんですよね・・・スイマセン・・・アホで(笑)

で、先日、このブログのアクセス解析を眺めていたら、フダンではゼッタイにありえないアクセス数になっている記事がありました。
ま〜15年間という長期間にヒトツのテーマで記事を書き続けていると言っても、渋谷の小さな零細レコード店主のブログなので、フダンからソレ程、多くの人に読まれているワケではナイのですが、その日だけで瞬発的に数千回も特定の記事だけがアクセスが増えていたりしました。
ソレがコレです。
レコードの洗浄についてイロイロ想った。
2年前の記事ですよ、コレ。
いきなり、瞬発的にこの記事が突然読まれるってコトの背景には、ネット界の得体の知れないナニか発動したとしか思えません・・・(笑)
昨今のレコード人気で、レコードのクリーニングについて言及したツイートとかをフォロワーの多い人がオイラの上記のブログ記事を紹介してくれたのかもしれませんね。

で、ちょっと気になったので、その他の記事のアクセスについても考察してみました。
毎月単位でのアクセス解析をみると基本的にその月に書いた新しい記事がよく読まれるのですが、いくつかの記事がコンスタントにアクセス数を集めていたりします。
例えば、8-9月だと
レコードは夏に弱い・・・マジでスグに曲がってしまうので注意!
2019年の8月の記事です。
コレは季節柄、クソ暑いケド、レコードは大丈夫なのか?って心配して読まれているのかもしれません。
もしかして、曲がったレコードはどうやって直すのか調べるためにアクセスしたのかも?

レコードのオリジナル盤について
2019年2月に書いた、この記事もコンスタントによく読まれているようです。
類似した下記の記事のも関連して読まれています。
オリジナル盤とブート盤の見分け方
再発 / ブート盤の見分け方 2
コレは、2005年と2007年に書いた記事です。
再発盤やブート盤関係の真贋見極め術っていうのは、ある程度レコードを買っている人にとっては必ずブチ当たる障壁なのかも・・・?

何枚で床抜け?----レコードが、部屋に何枚あると床が抜けるのか・・・
2013年の記事ですが上記の記事もず〜っと読まれているようです。
やっぱり、大量のレコード・コレクションを持っている人にとっては、心配ゴトですからね。
まさか自室に1トンものレコードが積み上がっているとは・・・ってカンジでしょうか。

レコード屋があった場所の現在・・・。
続 レコード屋があった場所の現在・・・。
2013年に書いた、このレコード店閉店に関する記事は、その当時から話題になりました。
で、さらに7年以上経過しているのですが、
「若い頃、よく渋谷にレコードを買いに行ってたな・・・今、どうなっているんだろう・・・」
ってカンジでアクセスしてくるのかもしれません。
といっても7年前の画像ですからね・・・コレ。
今は、さらに変わっちゃっていますよ。

脱サラしてレコード屋をやりたい人
2017年のレコード店開業に関する記事です。
実際にレコード店を始めるかどうかは別にして、脳内でのシミュレーションとして「レコード屋ってちょっと興味あるかも・・・」って人に読まれているのかもしれませんね。

中古レコード買い付けの回想
2019年の記事です。
この記事も時期を問わずよく読まれています。
コレは、何となく分かるのですが、Googleで
「レコード 買い付け」
で検索すると、この記事が上位に表示されるんですよ。
そういったカンケーで「レコードの買い付けに興味があるかもっ!」って人がアクセスしているようです。

ちなみに2020年9月に書いた記事では、オイラがインスタにレコードを紹介している記事がイチバン読まれていました。
(続)レコード店とインスタグラム
おかげさまで、フォロワー数も上記の記事を書いた時より3倍以上に増えました。
そして毎日紹介しているレコードも300枚を超えました。
ま〜最近だと、毎日のルーティーンになりつつありますね・・・。
インスタグラムのことについては、まだまだ利用価値を見出すトコロまできていませんが、次第にオモシロさが解ってきました。

DOCTOR'S CAT / FEEL THE DRIVE
DOCTOR'S CAT / FEEL THE DRIVE の試聴
next recordsのサイトでDOCTOR'S CATのレコードを探してみる

過去の記事を久しぶりに読み返したのですが、2019年まで利用していたYahooブログのサービス終了で、いまのブログに引っ越ししていた影響で多くの記事でリンク切れが起きているコトに気が付きました。
コレまでもリンク切れは、気がついたら修正していたのですが・・・サスガにちょっと多スギですね・・・コレは。
ガッツリ時間を割いて本格的にヤラなきゃイケないかも・・・。

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chinablack_searching

渋谷のショップにご来店いただいたお客さんから
「このレコード、メチャ探してたんですよ〜!」ってお店のエサ箱から抜き出した1枚のレコードを手にとって言われました。
「そうでしたか、良かったですね〜ありがとうございます」って受け応えしていると
「だけど、この探していたレコードをググった時は、ネクストさんでは売り切れになってたんですけどね・・・」って。

あ〜アレか・・・ってオイラは、心当たりがあるコトをすでに知っていました。
2020年・・・ネットで調べて買い物をするってコトは、無くてはならない存在になってきましたが、いまだに解決できていない大きな問題をかかえているっていうコトを・・・ちょっと大ゲサですが・・・(笑)
下記をみてください。
例えば、探しているレコードがあって
レコード アーティスト名 曲名
ってカンジで頻繁に検索するじゃないですか
Googleでの検索結果

で、ググると上記のような結果が、出てきます。
そして、表示される当店のレコードをクリックすると「SOLD OUT」って売り切れになっちゃってるワケです。
でも実は、売り切れていなくて、ちゃんと在庫があるんですよ。
Next Recordsでの検索結果

実はコレ、Googleの検索での結果の表示が更新される頻度が遅いためずいぶん前に登録したレコードが表示されているのでこういったコトがおきているようなのです。
つまり、Googleが検索結果で表示させる為にに収集したデータが、日々の更新されるデータに追いついていないからこういう結果になっちゃうんみたいなカンジなのかな・・・詳しくは解らんケド。
ちなみに上記のGoogle検索でのBOBBY CALDWELL / WHAT YOU WON'T DO FOR LOVE は、2015年の在庫した時のデータが検索結果に表示されちゃっています・・・5年前ってちょっと古スギますよね。
だけどお客さん的には、探しているレコードをググった時に、検索結果の上から各レコード店のサイトを訪れた時に「SOLD OUT 売り切れ」表示になっていたら
「あ〜売り切れてるのか・・・次のレコード屋をチェックしよっ!」ってなりますよね。
でも、実際は、そのレコード屋のHPの検索で調べるとちゃんと新たに入荷して在庫があったりするんです。
コレ、中古レコード店としては、かなり切実な問題だと思うんですよね・・・ホント、機会損失っていうんでしょうか。

当店のHPのアクセス解析では1日に何千件もGoogle検索された結果からお客さんにアクセスしてもらえているのですが、検索結果で「売り切れ」の商品が表示されちゃうと、もうその時点で諦められてしまうんですよね。
だけど、実際に売り切れているレコードなら仕方がないのですが、Googleの検索結果が古いデータの影響で本当は在庫があるのに、購買につながらないっていうのは、ナンダカ、ヤリキレナイと言うか・・・。
Googleクローラーっていうのが毎日、当店のHPをグルグル廻って商品データを収集しているのすが、もう完全に売り切れているデータをそのままGoogleサーバー内に保存したまま、表示させちゃうのはどうかなって思うんですよね。
かと言って、「じゃあ、もうGoogleの検索結果に表示しなくていいよ」ってサスガにソレは、出来ないですし。
新譜のレコードのように在庫が何枚もあるレコードなら、こういったコトは、起きにくいのかもしれませんが、中古レコードは同じ曲でもコンディションやプレス国によって全く同じ盤っていうのは存在しないので、こうなっちゃうのかな・・・。
もう単純にGoogleさんが在庫0の商品に関しては、「検索結果に表示させない」ってしてくれれば、「在庫アリ」のレコードだけが検索結果に表示させるんじゃないのかな。
イヤ、閲覧している人は商品を買うだけじゃなくて何らかの情報を得ようとしている人もいるのでそう単純には出来ないのかも?

Googleの検索結果って今の時代だと、もう相当な信頼度だと思うんですよ。
つまり、Googleの検索結果で表示されるものが「すべてっ!」というか「最適解っ!」みたいなくらいの信頼度になっていると思うんですよね。
言い換えれば、「Googleが検索結果でそのレコードが売り切れになっていると、もうドコにも売っていないっ!」みたいな認識になっちゃうんじゃないかな・・・って思うワケです。
当店のHPのデータが収められているサーバー内には、何十万枚のレコードの情報が格納されているのですが、実際に今現在、在庫があるレコードっていうのは、1万枚以下なワケです。
だけど、在庫があるにも関わらず、在庫がナイタイトルのほうがググったっ時に検索結果に出ちゃうと調べた人は「在庫がナイ」って認識しちゃいますよね。
それで「このレコード店は、探しているレコードが売り切れている」って思われちゃうっていうのは、店主としては、相当残念なワケです。
もしかして、コチラ側でそういった問題の対応って出来るのかな・・・。

検索結果で1番上に表示できるっていうのは、サイト運営しているショップにおいて最重要な課題なのですが、在庫がナイ商品が1番上に表示されてもどうしようもナイような気がするんですよね。
ソレよりか、在庫が必ずあるすべてのレコードが、ググった時の検索結果で1番上に表示されたらメチャ、購買につながるんじゃないかな・・・って思うんですよ。
ホント、コレ・・・出来ないかなぁ。

CHINA BLACK / SEARCHING
CHINA BLACK / SEARCHING の試聴
next recordsのサイトでCHINA BLACKのレコードを探してみる

お客さんとも、このレコードをググった時の検索結果の在庫アリナシ問題に表示についてハナシをしたコトがあるんです。
「毎回、かなり高い頻度で検索結果で1番上に出てくるレコード店があるんだけど、ソコの店は調べたレコードの在庫が全部、売り切れなんですよね・・・いい加減、どうせナイだろう・・・って思って1番上に出てきても見るコトすらしなくなりましたよ」
っていうのを訊いて、当店もソレだけはナンとかしたいっマジで思いました。
ググった時の検索結果でそのお店の評価をさがられるって辛すぎるっ!
ちょっとこの検索問題はゼヒとも解決したいって思います。

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