渋谷レコード店日記 - アナログレコードコレクションのススメ

東京 渋谷の12インチシングル専門の中古レコード屋next. recordsで日々思ったコトやレコードについて書いてます

タグ:渋谷レコード店日記

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円安がますます更に進行中っ!
前回の記事で「円安ヤバいっ!ハンパないな・・・」ってちょっと嘆きモードで記事と書いたトコロ、常連のお客さんから「大丈夫ですか?」ってご心配のお声がけをしていただきました。
ま〜今のトコロ、これまで海外のお客さんからご注文を頂いた分の売上をUSドルで持っているので、今はそのUSドルを使って仕入れに充当していますのでとりあえずは凌いでます。
しかし、1週間前に「20年ブリに$1が126円になったっ!」とニュースになっていたのですが、2022年4月22日時点で128円というカンジで更に2円も円安が進んでいますね。
先日は一時的に、130円台にもなった・・・ってコトだし、年内中には130円になるかもって言ってたのにもう来月にはフツーに130円になっちゃうかも?ってカンジですね・・・。
海外へ直接買い付けに出向くレコード店にしてみたら、海外ではコロナの規制も弛くなって「よ〜しっ!コレからガンガン買い付けいけるぞっ!」ってカンジになっていたトコロでコレですからね〜マジでキツイですね・・・。
今、ロンドンとか買い付けに行こうって思ったらエアチケットはイクラぐらいするんだろうって久しぶりに調べてみたのですが、メチャ高いっすねっ!
とにかく直行便だと確実に30万円オーバーですね!
戦争の影響もあると思うし、燃料費の高騰もあるかと思うのですが、モノスゴイ金額になっています。
乗り換え1回はさむと13万円〜ってカンジですが、買い付けに乗り換えの待ち時間をムダにするのは、ちょっと・・・っ思うのですが、直行便との価格差が20万円以上なら安い方でイイかな・・・イヤ、そもそも円安だから現地での滞在費や仕入れ費用のコトまで考えると採算取れるのか・・・コレって思っちゃいました。


レコード・ストア・デイもイケイケの模様っ!
だけど、こんな状況なのですが、相変わらずレコードの人気は世間では過熱気味ですね。
毎年開催されているRecord Store Dayですが、2022年は4月23日だそうで・・・そして今年で15年目だそうで・・・さらに、グローバル・アンバサダーには、テイラー・スウィフトが就任だそうで・・・。
レコード・ストア・デイに併せて洋楽・邦楽問わず、新譜や再発盤がリリースされるっていうのも盛り上がりに勢いをつけているんでしょうね。
以前に用事があって偶然、レコード・ストア・デイの日の朝9時頃に渋谷の大型レコード店の前を通ったコトがあるのですが、店の営業が11時からなのにこの日にリリースされる限定のレコードを買い求めるために長蛇の列が出来ていて「うぉ〜〜〜っ!スゲぇっ!」って驚いたものです。
まぁ〜コロナ禍の前のハナシですが・・・。
大型レコード店こんなに行列が出来ているなら、そのながれで当店にもお客さんがモリモリとご来店されるかもっ!?って期待したのですが、カンゼンにカラ振りでした〜(笑)
結局、限定盤を求める人が行列になっていたんだなぁ〜っと思い知るコトとなりました。
今回もこの日に併せてイロイロなタイトルがリリースされるようですね・・・結構、転売ヤーの人も多いかもしれませんが・・・(笑)
気になる人は、コチラをチェックしてみてください。
レコード・ストア・デイ公式ホームページ

今どきのジャケ買いにカルチャーショック
先日、当店へご来店いただいたお客さんなのですが、おそらくはじめてのご来店の様子でした。
アチラコチラのレコードが満タンになったエサ箱から2〜3枚のレコードを持ち上げては戻し、また別のエサ箱へ移動しては同じコトを繰り返し、そしてエサ箱下の棚のレコードまでチョイチョイ見ては戻し・・・とその様子を見ているオイラからするとナニを探しているのかまったく検討がつかない様に見えました。
10分くらいそんなカンジで店内のレコードを見ていて「ナニかお探しですか?」って声をかけて訊いてみたんですよね。
すると「ジャケ買いしようかなって思って見ていたんですよ」
「あ〜そうなんですが・・・聴いているレコードのジャンルって何ですか?」って訊いてみると
「いや、レコード、聴いてナイです。」というご返事でオイラは、思わず「ん?(どういうコト?)」ってなりました。
ハナシを訊いてみるとつまりカッコイイ、レコードのジャケットを探しているとのコトでした・・・。
まぁ〜要するに、タブン、部屋に飾るためのカッコイイジャケットを探しているというコトのようです。
「あ〜そうなんですね・・・。ごゆっくりどうぞ」って思ってハナシを終えしばらくするとお帰りになりました。
当店は、在庫のレコードがホボ12インチシングルだけなので、タブン全体の半数以上がピクチャージャケットでない、真ん中に穴が空いた無愛想なジャケットばかりなので、お客さんが望んでいるカッコイイジャケットのレコードはなかったようです。
まぁ〜でもジャケ買いってオイラの認識では・・・
「メチャ雰囲気のあるカッコイイ、ジャケットなので中に入っているレコードもきっとスバラシイんだろう・・・」ってピクチャージャケットから中身の楽曲のクォリティを勝手にイメージしてレコードを買うのがジャケ買い(ジャケット買い)というコトだと思っていたのですが、今どきのジャケ買いは、そうではナイようですね。
ちょっとあるイミのカルチャーショックをカンジましたね。
昨今のレコード人気も相まって明らかにレコードで音楽を聴いてみたいっていうニーズの裾野は拡がったと思うのですが、本来の「ジャケ買い」のイミが変わってしまうホド、背景には世代交代や文化の変化があるってコトなのかもしれませんね。

Technics SL-1200 MK7の限定モデル
オイラも所有している銘機、Technics SL-1200 ですが、シリーズ発売50周年を記念して限定カラーのモデルが5月27日に発売されるようですね。

MK7なので7色のカラーバリエーション、SL-1200 なので価格は12万円、そして世界限定12,000台の生産・・・という数字にナンらかのイミを持たせているのがあざといカンジがしますが・・・(笑)
カラーの展開は、ブルー・レッド・ホワイト・ブラック・グリーン・イエロー・ベージュとのコトです。
アレ?ブラックって元々ありましたよね・・・。
って調べてみたら、従来のブラックはトーン・アームの部分も黒色だったのが、今回の限定モデルのブラックは、トーン・アームがゴールドになっている様です。
価格は従来品が99000円が、限定カラーモデルは12万円。
7色のカラーバリエーションですが、コレ人気色と不人気色とで大きく分かれそうでですね〜。
正直、微妙なカラーもあるような気がしますし・・・。
世界向けにも販売されるのですが、Mixmagによると海外では£899で販売されるようでね。
日本円換算だと15万円くらいですね〜サスガにココでは£1200には出来なかったか・・・(笑)
当店では、中古のSL-1200を販売しているコトもあって中古のSL-1200にしようか新品のSL-1200MK7にしようかお悩み中のお客さんから「MK7ってどうですか?」って時々訊かれるコトがあります。
構造的には、MK2〜MK6までは、基本設計は同じなのですが、MK7だけは丸っきり新設計になっていたりします。
しかし・・・使い勝手は・・・っというとホトンド、同じ・・・という。
まぁ〜気分的なモノでしょうかね・・・そりゃ〜新品のほうがイイでしょう・・・しかし、先立つモノが・・・ってカンジでしょうか。
余程ヒドい使い方をしなければ、20〜30年は、使えると思いますケドね。
ちなみにオイラのSL-1200 MK3 は、33年目ですね(笑)

ASHLEY BEEDLE / A MIDNIGHT DISCO MIX
ASHLEY BEEDLE / A MIDNIGHT DISCO MIX の試聴
next recordsのサイトでASHLEY BEEDLEのレコードを探してみる

来週からGWに突入するワケですが、2020年と2021年はコロナの影響もあってGWはホボ、2年ぶりでの通常モードでのGWとなります。
去年は、GWって緊急事態宣言中でしたからね・・・。
さ〜てどんなカンジになるのかな〜ちょっと楽しみです。

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ladym_please_us
最近のニュースを見聞きしていると円安の勢いがハンパないですね。
為替に関しては、イロイロな事情が絡んでいるので、「ナンでそうなるか・・・?」ナンてコトを考えても仕方がナイのでそうなったらソレを受け入れるしかナイのですが、ナンにも対応が出来ないっていうにもやはり歯がゆいカンジがします。
正直、海外からレコードを仕入れている当店のようなショップは、円安って相当なダメージです。
レコードの仕入れだけではありません・・・実は、通販用のダンボールやビニール袋、インナースリーヴなんかのもココ最近、一斉に「値上げします」の連絡が相次いでいます。
原材料の原油の価格上昇もスゴいコトになっていますし、その上に円安が乗っかってきてますからね。
日本のコトだけでなく最近は世界情勢がザワついていますからね〜仕方ないですね。

しかし・・・ココ最近、ちょっと変わった変化が・・・ソレは、海外からのレコード注文が、増えているってコトなのです。
ん〜つまりコレは、円安の影響で日本の商品が海外から見ると、安くカンジる・・・ってコトなんだと思います。
日本国内での買い物に関しては、必ず課せられる10%の消費税も海外のお客さんからのお買い物に関しては、かかりませんからね。
以前にも世界的にインフレが結構激しいコトになっている・・・っていうコトをこのブログでも書いたコトがあります。
渋谷のレコード店主が今後を想う。
上記の記事を書いたのは、ホント1ヶ月前なのですが、この時は為替は特に気にするコトはなかったのですが、この1ヶ月で急激に円安になった!ってコトですね。
しかも20年ぶりに126円台になった・・・ってニュースになっていました。
年内には130円にまで円安が進むかもしれないってコトも言われていますね。

当店のような仕入れを海外から輸入しているような業者は、「円安がキツいっ!」って思う反面、海外からのオーダーが増えて「円安でレコード売れまくりっ!」っていう部分もあったりするので、キツいのか嬉しいのかドッチだよ・・・ってカンジですが(笑)
まぁ〜でもまだ売上のホトンドが国内なのでやはりキツい・・・ってコトになるでしょうね。
というか、ソレよりも今後、レコードの仕入れがしにくくなるんじゃないのか・・・ってコトが最近イチバンの懸念事項だったりします。
このブログでも世界的なアナログレコード・ブームのコトについては何度が言及したコトがあるんですが、コレ、ホント、加熱気味のような気がします。
数年前なら$10くらいで仕入れが出来たタイトルが、2倍とか3倍のプライスに跳ね上がってしまっているコトがもう日常的に起きていたりするので、ちょっと気持ち的についていけないカンジでもあります。
ダンボールやビニール袋の値上げがあってもせいぜい10%とかですよ・・・だけど、レコードだと100%とか200%アップって、ソレはちょっと・・・ってなりますよね。
でもディーラーからすると、彼らのマーケットは世界なので「このプライスが、今の世界標準のプライスですよっ!」てコトなので、当店が仕入れ出来なくっても他の競争力のあるレコード店が仕入れしますよってコトになります。

時々、ご来店いただいたお客さんから「〇〇のレコードが欲しいのですが、入荷しませんか?」ってウォントをいただくコトがあります。
一応、それぞれのタイトルごとにおよそ「だいたいコレくらいの価格」っていう当店独自のプライス・ラインがあるのですが、上記に書いたような去年まで$10で仕入れできたモノが、今年は$20になってしまったってタイトルは、「じゃあ当店の販売価格を2倍にしてもイイんじゃね?」ってならないんですよね。
で、結局そうなった場合は、どうしているかというと「仕入れを見送る」って状況になっています。
つまり、販売価格がそのままだったら当店へは、入荷しないって状況になってしまうってコトになっちゃうんですよね。
あわよくば、国内の買い取りで入荷出来れば、イイのですが、人気のレコードってやはりそうそう買い取りでは入ってこない状況なんですよね。
まぁ〜でも、もしかしたらこのまま円安が進んで海外のレコード人気がさらに加熱すれば、レコードのタイトルによっては日本国内の販売と海外通販向けと切り分けるなどして販売に工夫が必要になってくるかもしれませんね。

いや〜しかし、ホント仕入れが今後、厳しくなってくるような気がします。
すでに国内でもレコードの買い取りに関しては、競争が激化している様子が窺えますからね〜。
2021年の6月に下記の記事をこのブログに投稿しました。
レコード買取が激戦化しそうな予感
コレね〜上記はブックオフが、中古レコードの販売を本格的にはじめたコトをキッカケにレコードの買い取りを積極的に行っていくっていうコトによって想定できるコトを書いたモノです。
で、つい先日、地方都市に住んでいる知人から「レコード買い取りのテレビのCMが、放送されていたよ〜」って教えてもらいました。
「レコードの買い取りをテレビCMで・・・マジか?」って思っちゃいましたが、タブン、大手のショップ的には今後のコトを見据えて買い取り攻勢を今のうちにシッカリとヤっておくべきってなったんでしょうね。
「レコード買い取りますっ!」ってネット広告もココ最近さらに増えてきましたしね。
オイラが思っているようにレコード買取に関する危機感みたいなモノを他店もカンジているのかもしれませんね。

でも、先に書いたように日本よりも海外の方が高価格で販売できるのであれば、ショップとしては買い取りしたレコードを海外マーケット向け流すようになるのかも・・・って思いますね。
オイラは長年、日本の中古レコード市場を観察してきて思うのですが、今のアナログレコード人気って欧米経由で日本に入ってきたと思っているんですよね。
ソレまで日本では比較的安価だったレコードが海外で人気が高まったコトでその情報が日本に入ってきて日本での販売価格が上がっていくみたいなカンジになっているような気がします。
ヤフオクで不要になったレコードを出品しているお客さんから訊いたのですが、日本ではソレほどニーズのナイと思われるレコードを落札代行業者が結構、買っていく・・・ってコトを言っていました。
コレ、どういうコトかと説明すると、海外のレコード・マニアが日本のヤフオクを見ているんですよ。
だけど、ヤフオクは日本語だし、代金のやり取りや海外発送していない出品者がホトンドです。
ソコへ落札代行業者が間に入って海外の購入希望者と日本の出品者とやり取りして代金の支払いや海外への発送を円滑に行うっていうビジネスです。
タブン、代行手数料もある程度必要だと思うのですが、ソレを払ってまで購入したいって海外のレコード・マニアは思っているんでしょうね。
すなわちそういったタイトルって幾らかの手数料を払っても日本の価格って海外よりも安いから買われているんだと思います。
で、そういった〇〇が人気だって情報が世界中を一周グルっと廻って日本に入って日本の価格も上昇する・・・みたいな。
ん〜もう人気のレコードが世界中で取り合いになるような予感しかしません・・・(笑)

LADY M / PLEASE (DON'T BREAK MY HEART)
LADY M / PLEASE (DON'T BREAK MY HEART) の試聴
next recordsのサイトでLADY Mのレコードを探してみる

では、当店としてはレコードの仕入れ・販売をこの今の円安や紛争・インフレ最中に対してどう対応していくか・・・ですよ。
もしかして、ネットショップをバイリンガル対応にするか、別途海外通販用のHPを作るかした方がイイのかな。
買い取りに関しては、あんまり大々的にヤルと、当店の商品ラインアップにそぐわないようなレコードが大量に持ち込まれそうなのでちょっとソコのトコロをウマくやらないと・・・。
ひょっとしたら今後、レコード戦国時代に突入するのかも・・・?(笑)

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vanessa_justagame_ita
今から遡るコト、3ヶ月前に下記のような記事を書きました。
Instagram & レコード
今回は、上記の記事を書いた後のハナシです。

少し前に、当店のInstagramページのフォロワーさんが、ナンとっ!1000人を超えました。
確かお店としてインスタを始めたのが2020年の1月からなのですが、ソコから毎日1枚、レコードを紹介するレコメンド記事をコツコツと書き続けてはや、2年以上になります。
投稿した記事も現在は、1000投稿を超えてしまいました・・・。
自分で書いていて言うのもナンですが、マサカ1000以上もの記事を書く続けることになるとは、思いもよりませんでした。
振り返って自分のレコード紹介記事を読んでみて思うのですが・・・
「長いっ!長スギるっ!」って・・・思っちゃいます。
イヤ〜ホントは、端的に「こんなイイ、レコードありますよっ!」ってジャケット写真に試聴動画をカンタンなオススメコメントをサラッと書くだけでもイイような気もするのですが・・・しかし、ソレだとナンだか弱いような気がしたんですよね。
ちなみにはじめてインスタへ投稿した記事は、下記のレコードとなります。
ん〜メチャ、短いコメント・・・というか、単にオイラが思った感想をそのまま書いているだけですね。
当初は、ホボ、小学生の感想コメントのような一言だけのチョロっと書いた記事が、現在は、下記のような超絶長い文章へとなっています。

ナンでこんな長いコラム風な文章になってしまったんだろう・・・(笑)
オイラもレコードを紹介している他のインスタ記事をイロイロと読んだんですよね。
まぁ〜だいたいは、自分の好きなレコードを紹介しているってカンジの記事が多いのですが、そんなレコード紹介記事を読んでいてカンジたのですが、曲がイイっていうのは、単純に聴けば解るのですがその記事を読むコトでナンかしら新たな発見とかがアレばイイんじゃないかな・・・って思ったワケです。
タブン、オイラもフツーにジャケット&試聴動画に「メチャ、カッコイイ曲ですっ!〇〇Mixがサイコーっ!」って書いているダケだと、自分がインスタを続けるモチベーションに繋がらなかったのかもしれませんね。
でも、記事を書くに当たり、そのアーティストや曲のコトを調べていると、今まで店頭で何枚も販売しているレコードでも「へ〜そうだったんだ・・・」って思うような新たな発見があったりしてナンだか、面白くなってきたんですよね。
レコードを聴きはじめて40年以上・・・さらにレコード店を始めて20年以上というソートー長い年月が経っているにも関わらず、今まで知らなかったコトが多々あった・・・というワケです。
シンプルにその曲だけを聴いて、「イイな〜」って思っていたのですがその曲ができた経緯やアーティストのバックグラウンドなんかをイロイロと調べているウチにそのレコードのコトをさらに深く知るコトでより好きになるという効果をカンジられたんですよね。
で、店頭に来ていただいたお客さんにレコードをおすすめする際にインスタの記事を書くコトで知ったエピソードなんかをハナシすると、以外にも反応してもらって購入につながるコトもあったりして、インスタでレコード紹介するコトでオイラの中で何らかの効果があった・・・みたいなカンジを得られたんですよね。
しかし、そのレコードを紹介する記事がメチャ長くなってしまうのには、ちょっと考えモノですが・・・(笑)

上記の3ヶ月前に書いた記事よりNext Recordsのインスタが少しバージョンアップしました。
2021年末から2022年の年初にInstagramショッピング機能(Shop Now) を利用できるように設定をイジってガンバっていたのですが、ついにインスタ経由からダイレクトで紹介しているレコードを購入していただける様になりましたぁ〜!
イヤ〜時間かかりましたね・・・ホント。
コレでお客さんにカンタンに購入していただけるっ!って思っていたのですが、以外にもお客さん側にInstagramショッピング機能(Shop Now)が認知されていないというコトが、判りました(笑)
というワケで、インスタ経由からレコードをご購入していただける手順を下記に紹介します。
insta-1
当店のレコード紹介画面に表示されている「ショップを見る」と色が変わっているトコロをタップすると
insta2
こんなページに変わります。ソコで価格とか買ってもイイかな〜って思えば「商品を見る」って部分をタップします。
insta3
するとそのレコードの詳細が判るページに移動するのでよければ「ウェブサイトで見る」をタップします。
insta4
で、ココでnext recordsの商品ページへ移動するのでココで実際に購入できるという仕組みです。
ん〜便利だっ!コレですぐにお買い物できるーーーーっ!
って、メチャ画面移動が多いやんけーーーーーっ!ナンじゃコレーーーっ!
実際に購入できる画面に到達するまでに都度3回もアクションが必要ってちょっと仕組み的にコレ、問題多スギな気がします。
はじめの「ショップを見る」でイッパツでポンっと実際に買い物が出来るページへ移動してもイイはずだと思うのですが、ナンでこんなに途中にいくつものページも挟むんだろう・・・ン〜なんかコレ、ちょっと悪意をカンジる仕様ですね。
Meta社(Instagramを運営している会社)的には、購入に至るまでの様々なデータを取得したいんでしょうケド、コレはカンゼンにクソ仕様だと思うのですが・・・(笑)
なんとか改善して欲しいものです。
ちなみにイチバン見られている商品ページは、コレです。
ナンでAce Of Base が人気なのかは、判りません・・・(笑)
しかも知名度が高いThe Signとか有名曲ではなくって、マイナー曲なのも不思議ですね〜。

あとね「今週、こんなレコードが入荷しましたっ!」っていう新入荷のご案内も今まで下記のようなカンジでインスタでやっていました。
もうシンプルに入荷したレコードジャケットを並べたカンジだったのですが、今までこのスタイルで投稿していたのですがこの新入荷投稿がイマイチ見てもらえていないなぁ〜と。
で、この新入荷しましたページをこの度、画像から動画へバージョンアップさせました。
ソレがコレです。
で、こんなカンジに動画にして投稿したトコロ、驚くべきコトにモノスゴい再生回数になったんですよ。
今までの画像の羅列だけだと良くて数百の閲覧回数だったのですが、動画にしただけで数千回も再生されるようになりました。
再々回数の増加に伴い、いままで当店のコトを知らなかった人がこのインスタ動画を視聴したコトでと当店を知ってフォローしていただけれるようなカンジになっているようです。
Instagramの短い動画の再生回数が伸びているっていうハナシは、聴いていたのですが、まさかコレほどとは、思いもよりませんでした。
イヤ〜スゴいですね・・・動画のチカラって。
当店は、零細の小さなレコード店なのですが、ナントナクですが小さなレコード店が出来るささやかなプロモーションの方向が見えてきたような気がします。

VANESSA / JUST A GAME
VANESSA / JUST A GAME の試聴
next recordsのサイトでVANESSA のレコードを探してみる

と、まぁ〜前向きでポジティヴなコトをツラツラと述べましたが、実際これらのコトを続けていく労力は、並々ならぬ努力が必要だったりします〜(笑)
先日も常連のお客さんに「nextさんのインスタを毎日見ていますが、これ毎日書くのタイヘンじゃないですか?」って言われたりもしました、「ハイっ!結構タイヘンです〜笑」
新入荷の動画なんて毎週のホームページの更新の合間に作っていますからね・・・もう毎週、金曜日はドタバタしています。
だけどお客さんからたくさんの「イイね♥」をもらえたり、うれしいコメントを頂けたりしているコトで、モチベーションアップに繋がったりしているのは事実で結構、楽しみながら出来ているってカンジですね。
ちなみに動画のBGM・・・コレ、オイラがこのためにオリジナルで作っています。
とりあえず、月変わりで新曲にしていきますのでソチラもゼヒ、聴いてみてください。

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fatimarainy_loveisawonderfu

この「渋谷レコード店日記」のネタ集めをするにあたってレコードに関するイロイロなニュースになるような話題を見聞きしています。
で、最近ちょっと思うのが・・・
「レコード店の開店が増えてきたかも・・・」ってコトです。

ココ数年のニュースとして「アナログレコードが復活の兆し」とか「アナログレコードの売上が数年前に比べて何倍にも増えた」というレコード関係の話題としては景気のイイ話が飛び交っているような気がします。
そんな状況にあるのか、新しくレコード店開業を計画したり、実際にレコード店をオープンまでこぎつけたりしているカンジですね。
昨今は、レコード店の新規開店がネットニュースとして取り上げられるというちょっと面白い状況だったりしますね。
実際にレコード店を開業しちゃうトコロまでイッちゃうコトを考えると、レコード店の開業を計画中だったり、レコード店ヤってみようかな・・・って思うレベルの人まで含めると結構、構想として考えている人は多いのかもしれませんね。
オイラがレコード店をはじめたのは、今から22年前の2000年なのですが、その当時も「DJブームからのアナログレコード人気」が最高潮の時期だったので状況的には今と若干似ているかもしれませんね。
そんなオイラも、サイドビジネスとしてレコードの通販からリアル店舗を開業させたケースなので、こういう状況の中、「レコード店をやってみたいな・・・」って気持ちになるのもスゴく理解できます。

ネットニュースを見てみると傾向としては、地方都市でレコード店の開業をはじめる人が多いようなカンジですね。
まぁ〜見方を変えると首都圏エリアの繁華街で個人店舗でレコード店をオープンしてもそんなに話題にならないと思うので、ローカルニュースとしてそういった地元でアナログレコードの開業が珍しいケースとして取り上げられているのかもしれません。
で、やはり気になるのは、「実際にヤっていけるのか?」ってトコロですよね。
まぁ〜レコード店と一言で言ってもイロイロなタイプのお店があるので一概に「こうだっ!」ってイイ切ることはなかなか難しいですね。
新譜のレコードでいくのか、中古レコードの販売メインでいくのか、新譜&中古レコードの併売でいくのか、中古レコードなら仕入れはどうするのか、取り扱うジャンルはナニにするのか、専門店なのかナンでもアリなのか、リアル店舗だけでいくのか、ネット販売もやるのか・・・などなど。
先日もスタッフと「地方の街で新しくレコード店が結構オープンしているね〜」ってコトをハナシしていたんですよね。
「ぶっちゃけヤっていけるのかな・・・」ってコトを地方都市出身のスタッフに訊いていみると、「渋谷とか都会に比べて地方は、お店の家賃が安いから新しいお店を始めやすいんじゃないかな・・・」なんて言っていました。
ん〜でも、都会に比べると絶対的にお客さんの数が少ないから家賃が安くてもそもそも来店してくれるお客さん自体が少ないかも・・・って思うのですが、まぁでも今の御時世だとやっぱりネット販売と併売するのが現実路線だと思うんですよね。
そうなると、どうしてもレコードを保管・在庫しておくコトを考えるとそれなりのスペースが必要となるので、お店兼在庫置き場的なカンジでリアル店舗オープンもアリなのかもしれませんね。

いや〜でもどうなんだろう・・・渋谷という世界でも屈指の繁華街でアナログレコード店を20年以上営んでいるオイラからすると、今からアナログレコード1本で勝負に打って出る・・・ってなかなかハードモードな気もするような・・・。
意外かもと思われますが、タブン物件としても実店舗やネットショップのオープンてソレホド難しくないんですよ。
まぁ〜当然、お店に並べるレコードが先にアリきのハナシですケドね。
良いな〜と思う空き物件を見つけて賃貸契約をして、内装の工事をすれば店構えは出来ちゃいます。
地方都市であれば、物件の保証金やテナント料も数万円で済むかもしれませんしね。
ネットショップも最近は、BASEとかColor Me Shopとか専門的な知識がなくてもカンタンにネット販売が出来るカートシステムもありますからね。
リアル店舗 & ネットショップさえ出来てしまえば、あとはお客さんにお店に来てもらうように営業活動をガンバるのみです。
「ガンバるのみです」って書いていますが、ナニをどうガンバルのか・・・って難しいのはソコですよね〜。
今だと「SNSを使ってお店のコトを宣伝しましょう〜」ってコトが、セオリーなのかもしれませんが、果たしてカンタンにお客さんが来てくれて、なおかつ実際にレコード購入してくれるのか・・・。
すでにある程度の知名度のある人や人脈が豊かな人であれば、難しくはナイのかもしれませんが、フツーの人がSNSを使って実店舗の来店やネットショップの訪問を促すのって、かなりムズいと思うんですよね。
オイラ自身もそのコトについては、相当身をもって実感しているくらいなので、カンタンではナイと思うのです。

オイラがレコード店をはじめた2000年当時のコトを振り返ってみれば、DJブームの煽りを受けて渋谷の宇田川町というエリアにお店を構えてお客さんのニーズに沿ったレコードを置いておけば、広告や宣伝など一切しなくてもお客さんが次々と訪れてくる状況だったんですよね。
実際、オープンしたその1ヶ月だけで相当な売上があって、レコードが売れまくりでエサ箱がスカスカになってしまい翌月にはすぐに海外に買い付けに出向かないとイケない状況だったんですよね。
当時は、ネット販売もまだなかったので、お客さんがレコードを購入するといったら実際にレコード店へ出向くか、カタログ通販でした購入する手段がない状況でしたからね。
オイラも実店舗を始める前にカタログ通販からスタートしてその手応えを確実にカンジた中での実店舗オープンだったのである意味、不安は出来るだけナイ中でも開業だったとも言えます。
と、言っても実際は、「大丈夫かな・・・ヤっていけるかな・・・」って不安だらけでしたけどね〜(笑)
まぁ〜実際、「余裕っでしょ!楽勝っス!」って思っている人は、いないと思いますケドね。

でも、そんな不安な気持ちの中でも「レコード屋をやりたいっ!」って気持ちにさせてしまうという、レコードの魅力って・・・。
ん〜ちょっとコワイくらいですよね〜レコードの魅力というか、ある意味、魔力って言ったほうがイイかもしれません。
オイラなんて、next recordsのオープン2ヶ月前に子供が生まれてますからね〜、フツーに考えたらかなり、危うい橋を渡っていますよね〜(笑)
でも、「レコード店をやりたいっ!」って気持ちが強くあるんだったら、やった方がイイんじゃないかな〜って思いますね。
「人間は、行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が深く残る。」というトーマス・ギロビッチ という有名な心理学者の名言もありますからね。

FATIMA RAINEY / LOVE IS A WONDERFUL THING
FATIMA RAINEY / LOVE IS A WONDERFUL THING の試聴
next recordsのサイトでFATIMA RAINEYのレコードを探してみる

イロイロ書きましたが現実路線としては、今だとイキナリ実店舗をオープンさせるよりもとりあえず、ネット販売だけではじめてみるのが得策じゃないかな・・・って思います。
ドメインを取得したりレンタルサーバーの契約とかだと費用も数万円で済みますしね。
ソコで、レコードの販売について手応えをカンジるようになれば、実店舗オープンに踏み切るっていうのがイイんじゃないかな。
イヤ〜でもネット販売も実際のトコロ、はじめるのはカンタンだけど、ある程度の売上をあげるのカンタンでは、ナイと思うんだけど・・・。
もしかして、自前のオンラインショップの前にヤフオクとかフリマアプリで実際にレコードを売ってみるのもアリかもしれません。
でもね〜いくらヤフオクやフリマアプリで売れたからってソコのお客さんを自分のショップに誘導するのってコレはコレで、ムズいのですけどね〜。
しかし、「行動した後悔より、行動しなかった後悔」ですからねっ!
まずは、アクションを起こしてから・・・ってコトからしかナニも始まりませんからね。

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こんなニュースを読みました。
「ユーチューバーが告発 偽物スニーカーを鑑定したら「本物」判定 大手取引アプリは一時取引中止」
内容を要約すると、スニーカー・マニアのYouTuberがレアスニーカーの偽モノの真贋鑑定を専門業者へ依頼したトコロ、いくつかの業者が誤った判定をした・・・というハナシです。
でコトの内容を動画としてアップしたトコロ、専門業者におけるサービスの信頼度が揺らいだり、はたまた最大手のサービスが取引停止になった・・・という。
オイラは、レア・スニーカー業界のコトは、まったく判りませんが、偽物のスニーカーが存在するというコトぐらいは知っていました。
しかし、その偽物のスニーカーの真贋判定サービスを行っている専門の業者が存在するというのは、はじめて知りましたね。
スゴいね・・・そんな業者がいるって。
タブン、メチャ多いんでしょうね・・・偽物のスニーカーって。
最近は、フリマ・アプリ等を使って個人間の売買も盛んですからこういった偽物を本物と偽って販売して稼いでやろう・・・っていう輩も横行しているんでしょうね。
しかし、その本物・偽物の判断をくだす専門の業者が、間違えるって・・・ちょっとコレは、そのサービス自体が偽物っぽいカンジがするなぁ〜(笑)
スニーカーの真贋見極めサービスには、画像で判断してもらう場合と実際にそのスニーカーを送って判断して鑑定もらう場合があるようですが、実物鑑定で間違えてしまうってコレちょっとマズイですね・・・やっぱり。

一方、我らがアナログレコード業界も残念ながらスニーカー業界と似た状況であったりします。
すなわちソレは、ブートレッグ盤の存在です。
このハナシをする前提として、ブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)と再発盤の区別をしておかないとハナシがフクザツになるのでちゃんとしておきたいと思います。
レコード会社が「以前、販売したレコードを人気だから再び販売した」というのが、「再発盤」
ぜんぜん違う業者が、「このレコード、人気だから勝手に作って販売した」というのが、「ブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)」
この前提条件をはじめにちゃんと認識しておいた方が、イイかと思います。
先に紹介したスニーカーの場合に置き換えると・・・
偽物スニーカーの場合は、後者の「このレコード、人気だから勝手に作って販売した」っていうパターンですね。
一方、製造メーカーであるNIKEが、以前販売したスニーカーが人気だからもう一度、製造して販売したっていうのが前者になりますね。

当たり前だけど、スニーカーもレコードも「権利」という物があって製造メーカー以外の業者が勝手に真似て製造販売してはイケないという法律があるのですが、コレ・・・結構、破られて作られちゃうんですよね・・・偽物が。
そして残念なコトにレコードの場合は、カンゼンに偽物である「ブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)」が、ナゼか「再発盤」という呼ばれ方をされていて販売されている場合があるんですよね。
このカンゼン偽物であるレコードと正規のレコード会社が生産した再発盤を混同させるような印象操作ってレコード店側にも問題があるとオイラは思っています。
ホントは、イチバン悪いのは、ブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)を製造している業者だと思うのですが、そのブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)を流通させてしまっているのは、レコード店という状況なのです。
そして、レコード店側は、表向きは「ブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)は、流通させるのは如何なものか・・・」って認識なんだケド、儲けのコトを考えると販売せざるを得ない状況。
なので本当は、ちゃんとした原盤権を有しているレコード会社が生産したレコードを「再発盤」というベキなのに、後ろめたい気持ちもあってかブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)を「再発盤」というヤンワリとオブラートに包んだ言い方で販売してしまうという状況なのです。
店頭のレコードのレコメンドで「コチラの盤は、オリジナル盤ではありません、ブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)です。」って、そのレコードにネガティブなコトってなかなか書けないでしょ・・・。
なので、購入者側にネガティブな印象がやわらいで伝わる「再発盤」という言い方で販売しちゃっているという実情になっていると思います。

渋谷のレコード店でもDJブームが盛んであった以前は、本当にこのブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)ってメチャ販売されていました。
当店では、2000年の開業以来、「オリジナル盤12インチシングル専門」というコンセプトでレコード店をやっていたのですが、例えば当店でオリジナル盤3000円で販売されているレコードが見た目はそのマンマ同じのブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)が、スグ近くのレコード店で1000円で販売されているという状況だったんですよね。
ブートレッグ盤(ブート盤・海賊盤)にもいくつか種類があって、収録されている楽曲は同じでレーベルやジャケットの見た目は、全然違うブートレッグ盤と中に収録されている楽曲は同じでレーベル、オマケにジャケットまでオリジナル盤とそっくりに作られたブートレッグ盤があります。
この見た目がオリジナル盤とそっくりのコピーされたレコードっていうのがやっぱりタチが悪いですね。
レコード店で販売されている時は、「再発盤」って書いてあってもソレがフリマ・アプリとかで二次流通する時には、再発盤とすら書かれませんからね。
二次流通の時点では、販売している人も購入する人もそんなの解らない & 意識すらナイという人の間で売買がされていました。
その後、DJブームも落ち着いてアナログレコード自体のニーズが下った影響もあってブートレッグ盤の製造もなくなって来たのですが・・・最近のアナログレコード人気のコトもあって、再び増えてきているようなカンジがしますね。

最近は、親会社が一部上場しているような運営元が大企業の大手レコード店が中古レコードやアナログレコードの販売を行うようになってきました。
そういった大手のレコード店は、CDのブートレッグ盤は、絶対に販売しないのですがナゼか、ブートレッグのアナログレコード盤は、販売しちゃうという・・・ユルユルの状況です。
新しくレコードを聴き始めたって人も増えている実情もあるので、アナログレコードにはブートレッグ盤が存在するという認識は、ナイ場合も多いので「果たしてコレでイイのか?」ってちょっと心配なったりします。

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レコード業界には、スニーカーの真贋見極めサービスの業者っていないのですが、専門の業者が肝心カナメの判断を誤ってしまうっっていうのは致命的なミスですね。
まぁ〜画像だけで判断するっていうのはなかなか難しいのは事実だと思いますが、最大手の業者が現物を見て「本物」って鑑定しちゃう・・・さらにその業者が販売も担っている・・・コレは、かなりマズイ様な気がしますね。
もしかしたら、偽物なのに権威のある業者が「本物」のお墨付きを与えるコトによって二次流通で高額販売されるという自体になりかねない・・・本物と思ってその偽物スニーカーを購入した人は、目も当てられない状況ですね。
オイラも以前、「ヤフオクに出品されているこのレコードは、本物ですか?」って問い合わせや「ebayで買ったレコードが偽物っぽいので見て欲しい」って鑑定以来を受けたコトがあります。
当店で販売したものに関してはすべての責任を負うコトは、覚悟していますが他で買ったモノを判別するっていうのは、ちょっと気が引けますね〜やっぱり。

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