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最近知ったDJで「DJ AM」 っていうLAのDJがいるんですよ。
http://www.dj-am.com/
お店のお客さんに、このDJの事を初めて聞いたんですよね。
2005年の後半頃に来日していて、渋谷のハーレムでPLAYしたのを
そのお客さんは聴いて
「マジトバされましたよ~」
ってそのPLAYにハメられたようでした。

PowerBookを持ち込んでスクラッチライブを使ってるのは解るんだけど
MIXの仕方やブレンドのハメ方なんかが、アナログでは不可能な手法で
デジタルならではのアイデアが盛り込まれてるってことでした。
そんな事を話しして、オイラとデジタルDJのあり方について話題が
盛り上がってたんですよ。

で~、何気なくGoogleで検索して「DJ AM」ついてのサイト探してみました。
一発でオフィシャルサイトがみつかってアクセス。
プロフィールとか一通り目を通すとMIXが聴けるのでダウンロードしてみました。
ラジオでのMIX SHOWの収録のようです。

選曲もラップに歌モノ、ダンクラに80s POPsと新旧織り交ぜて、
ところどころにブレンドをハメてるMIXなんだけど、
ある程度は、あらかじめネタの仕込みはあるにせよですね、
これをLIVEでやってるとしたらかなりカッコいいんじゃないかな。
二枚使いにせよ、曲の入りのテンポがスゴく早いんですよ。
曲のスイッチにしてもかなりスピーディ。
アナログのレコードではこんなに早くポイントを
見つけて音を出すこと出来ないですね。
興味のある人はダウンロードして聴いてみてください。

パソコンを使ってのDJプレイって、オイラは安易に
「アナログレコードからの延長線上にあるモノでそんなに大きく差はないんだろう」
と思ってたんですが現実はそうではなく
パソコンでのDJプレイでしか出来ない技法がまだまだたくさんありそうですね。

ある意味2005年はパソコンでのDJプレイが一部のコアな人達の間に広がった年で
2006年は一気にそれが浸透しそうですね。

それにパソコンでのプレイならではの新しいテクニックも
まだまだ出てきそうなカンジがしますね。

気になるのはそのDJソフトを動かすためのパソコンの必要とされるスペックが
結構高いって事かなあ。

やはりクラブでのDJプレイの事を考えるとノートにならざるを得ないですよね。
それで現行ノートPCのCPUだとハイエンドなチップに一番高速なクロック周波数の
ひとつくらい下のスピードが必要なんですよね。

Macユーザーのオイラが調べたところPowerBookの1Ghzクラスが妥当なマシンに
なりそうです。
気になるお値段は、メモリは1Gくらい積んで、やっぱりたくさんの曲データを
持ち歩きたいのでHDは120G位にカスタマイズすると・・・
「げ~ 驚きの 25 マンエン です・・・orz・・・」

Winだともう少し安く作れそうだけど、やはりノートの
ハイエンドクラスは高いね。

プレイに使う元になる曲データは、あっちこっちからDLやコピーで
間に合わせるにしてもハードの購入に関しては、ちょっとハードル高そうです。

こんな話をお客さんとしてたら
「レコード屋さんの人がそんなこと言ってて大丈夫なんですか?」
って言われたんだけど。
オイラの考えではレコードを買うというのは、
今ではその人の主義や主張になってるカンジだと思うんですよ。

「欲しいレコードを一生懸命探すという気持ちとか労力」とかって
「安いからブートや再発でいいや~」とか「簡単だからCDでいいや」 なんて
安直な気持ちだったら、とっくにそういった簡単で楽チンな方へ
行ってるハズなんですよね。

だけど、あえてオリジナルのレコードでなくてはダメなのは
もうその人の主義というかコダワリの部分が大きいと思うのです。

それに、そういった本当にコアなレコード好きな人は簡単にはそれを
辞めることはないと思うんですよ。

オイラが思うのはレコードって単に音楽を聴いたりDJをする為に
集めるモノではなく、
「レコード好きにとってもっと深い特別なモノ」なんですよ。

PCでのDJ PLAYがスタンダートになってもレコード好きはレコードを
コレクションするのを辞めたりしないと思うんですけどね。

これを読んでるレコード好きなみなさんはどう思います?
レコードは音楽を聴くためだけのモノでしかありませんか?
それともレコードって自分にとってVERY SPECIALなモノですか?

今日紹介するのは
GENE DUNLAP feat. THE RIDGEWAYS / BEORE YOU BREAK MY HEART

前回に紹介したFORCE M.D.'S / LOVE IS A HOUSEと
かなりカブるラインの曲ですが、この曲ホントとても良い曲です。

音楽って長い間聴き続けているとイントロのメロディから
その曲の良さが解るってないですか?
レコードに特化したことではないけど、針を落とした瞬間に
「あ、この曲良い曲だ」って直感でわかるって言うカンジなんですけど。

この曲もオイラにとっては正にそんな感じでしたね。

イントロも良い、ヴォーカルも良い、また間奏に入るピアノのソロパートが
ホント良いメロディなんですよ。ヴォーカルに関しては、コーラスが
その良さを更にUPしているんですよ。

あ~もうこの音楽の良さって文章で表すのってホント~にむつかしいっ><
音楽を紹介するのにするのに実は、言葉なんていらないんですよね。
聴けば全部わかることなんですから・・・

http://www.nextrecordsjapan.net/soundfile/classic/g/genedunlap_beforeyoubreak.ram

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