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先日、部屋の掃除してて押入の奥の方にあるレコード箱を久しぶりに開けたんですよ。
その箱はレコ箱によくある正立方体で中には中途半端に2/5くらいしかレコード入ってなくて、
当然、レコードは箱の中では斜めになってます。

想像通り一番端のレコード見事に曲がってました。

みなさんは曲がったレコードやソッたレコードはどうしてるんでしょうか?

オイラもいろいろ試しました。

ガラスで挟んで太陽にあてる。
板で挟んでお風呂につける。
ホットカーペットの下にいれる。
重しで長時間寝かす。

結論からいうとこれが一番です。
http://www.orb.co.jp/audio/lineup.html
ORBって言う会社のその名もズバリ「ディスクフラッター」! そのままやんか。
いいんだけど値段が個人で買うには高いんですよ。しかもデカイ!重い!
でも、98%位の確率で反りは直ります。

オイラが試した盤そり直しレポートは下記の通りです。

「ガラスで挟んで太陽にあてる。」
ガラスは5mm厚くらいのを用意します。成功率は、かなり低いですが一応直ったりします。
でも、アテにするのが太陽なんで何時間やれば良いっていうデータが無いんですよ。
しかも、失敗するとレコードは熔けてしまいます。かなり危険です。

「板で挟んでお風呂につける。」
入浴した後の湯船に木材(ガラスでもOK)で挟んでクランプで固定したモノを沈めるわけですが
これは全然成功しませんでした。しかも長時間、水に浸していたのでセンターレーベルがふやけて
ボロボロになってしまいました。

「ホットカーペットの下にいれる。」
フローリングの床-レコード-ホットカーペット-テンコ盛りの雑誌の順番で
温度を「中」にしてタイマーを1時間にセットしました。結果直らず。
温度を「高い」にしてタイマーを2時間にセットしたら熔けました。
何回かデータをとれば、良い設定が解るかもしれません。かなり勇気がいるけど。

「重しで長時間寝かす。」
一番BETTERなのがこの方法です。失敗しても直らないだけで熔けたりしません。
正立方体のレコードを入れるダンボール箱に「タテ」にレコードを入れるのではなく
「ヨコ」に寝かして入れます。何枚かソッたレコードがある場合は、さらに上に重ねます。
その上に均一に重量を加えるためにジャケットサイズの厚い木板を重ねます。
空いているスペースには雑誌であるとか重いモノを詰めて箱のふたをしめます。
その閉めた箱の上に更にレコードを入れたダンボール箱を重ねます。
その状態で超長期間保存します。もう半年とかのレベルで。
存在を忘れてもいいくらいです。で、ある日、気がついいたときにふたを開けてみると
以外と直ってたりします。直らない場合もあるけど、ま、元々ソッてた盤なので
「あ~直らなかったな...」であきらめましょう。

これから季節的に暑くなるじゃないですか。
部屋の日当たりの良い窓際や、車の中に絶対レコードを置かない様にしましょうね。
一度、熱が加わったレコードは100%再生出来ません。
見た目は大丈夫でも音溝が熔けたりして「シャリ~ン」ってノイズが出ますよ。
書いてるオイラも車の中にレコード2箱置いて全部熔けちゃいましたから。

そうそう、コメント遠慮しないでバシバシいれてね^^

今日紹介するのはCDです。
HOPE COLLECTIVE / GIVE AND LET LIVE

UKのPro. BLUEY の呼びかけで集まったミュージシャンが参加している夢の様なコラボレーション曲です。
インドネシア/スマトラ沖地震のチャリティーSONGでもあります。
先日あったBODY & SOUL でもPLAYされていました。
ポジティヴなメッセージが込められたとても良い曲です。
くわしい解説は下記をチェックしてください~^^
http://www.ponycanyon.co.jp/international/pop/pccy-80008.html

対訳は下記のブログで親切に解説してくれています。
訳とか読むと余計にその曲の意味が分かって好きになってしまいますね。
http://ryotik.exblog.jp/d2005-05-19

このブログは、渋谷のnext. recordsが運営しています。
http://www.nextrecordsjapan.com