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緊急事態宣言も再延長になっちゃいましたね〜まぁ〜タブン、そうなるだろうな〜的な予感はしていましたが・・・。
ニュースでは、感染者数がナン人とか報道されていますが、渋谷は、もう人手に関しては、もう全然変わっていないような気がします。

トコロで先日、こんな記事を読みました。
「デジタル時代に売れ続ける「アナログレコード」 生活を豊かにする『魅力』を次世代に」

アナログレコードの人気や、いままでレコード世代ではナイ新たな層がレコードを新しい体験として聴くようになっている的な記事です。
まぁ〜確かに、レコードを聴くコトで「生活を豊かにする」って部分は結構、あるような気がします。
当店でも「はじめてレコードを聴くんですよ〜」っていう若いお客さんとハナシをする機会があるのですが、合理的な観点からだとレコードで音楽を聴くっていうコトは、かなり非合理なコトだと思うんですよね。
お金もかかるし、場所も取るし、オーディオ機器も揃えなきゃイケないしで・・・。
そうなんだケド、そんな非合理的コトを抜きにしてまでレコードで好きな音楽を聴きたいって思っちゃう気持ちになっちゃう・・・。
ん〜コレは、ナゼそういう気持ちになるのか・・・って言うコトは、オイラも長年、研究に研究を重ねているのですが・・・その明確な答えはいまだ導き出せないでいます〜(笑)

(以下引用)
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「不親切かなという葛藤はありました。前職のレコード店には(仕切り板が)あったのですが、お客さんは用のあるコーナーしか見なくて、それだと広がりがあまりなくなるんです。面白い音楽の聴き方してる人って、お店のレコードを全部見る。だったらジャンル分けはいらないと思ったんです」
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記事で紹介されているレコード屋さん、エサ箱の仕切り板をなくしたって、書いています。
ん〜かなり攻めていますね〜。
上記で述べられているようにホント、お目当てのレコードが入っているであろうエサ箱しか見られないケースって結構ありますからね。
「全部見てほしいっ!もっとお客さんの音楽を知見を広めてたいっ!」って気持ちもレコード店を営んでいる立場からするとありますからね。
「レコード店はこうあるベキ」っていう既成概念を取っ払ってやるっていう心意気は、ちょっと尊敬しちゃいます。
オイラもこういったコトって考えたコトあるんですよ。
だけど、当店のように長年ジャンル分けしたレコードの並びでの販売をやっていると、ジャンル分けを取っ払って全部のレコードを見てもらおうって・・・、そしてお客さんに新たな発見をしてもらおうって、気持ち的には思うのですが・・・実際にソレを行動に移せないでいます・・・。
ヤッパリね〜そんなコトして大丈夫なのか・・・売上は落ちないのか・・・ナンてビビっちゃうんでしょうかね〜(笑)
だけど、とりあえずヤってみて、でダメだったら元に戻せばイイんじゃない・・・って考えもあるんだケド、もうソレってお店のヤリ方として迷走しちゃってんじゃないの?って思ったりもしたりして・・・。
当店だと、目下の悩みは、以前にもこのブログで書きましたが「イイ曲なんだケド、埋もれちゃってるレコードを如何にして浮き上がらせるか」っていうコトなんですよね。
まぁ〜コレは、どのレコード屋も思うコトではありますが・・・もう随分と考えてはいますが、なかなかイイアイデアがでませんね。
将来的には、AI的なカンジでテクノロジーの進化で実現可能なような気がするのですが・・・・。

新規のレコード店の試みとして「仕切り板排除」の攻めの販売スタイルは、アリじゃないかなぁ〜って思います。
ディスクユニオンさんの「ROCK in TOKYO」に関しても、老舗レコード店も決して守りに入るんじゃなくって「攻め」にイッてるなぁ〜って率直に思います。
コロナが蔓延する前ならば、積極的なショップ展開も見込みアリって思えるのですが、いまだにコロナ禍でしょ・・・外国人のお客さんもまだまだでしょ・・・そういった状況なのにデカいリアル店舗をオープンさせちゃう・・・ナンて攻めまくりでしょ・・・マジでスゴイです・・・。

いや〜ホント、最近、新規でレコードを聴き始めるっていう人達が増えてきたなぁ〜って実感しますよ・・・。
先週だけでも4〜5人のお客さんに、「レコードの聴き方レクチャー」をしましたからね。
ま〜だけど、なかなか販売にはつながらないという悩みもありますが・・・(笑)

(以下引用)
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「家でコーヒーを淹れてレコードをかけるっていうのは、すごく貴重で豊かな行為です。レコードで音楽を聴くのは素敵なことなんだとみんなが思えるところを目指したい。僕らの世代はその素敵さにやられて今に至っている。すべてがデジタルだからこそ、いくつかのアナログな行為が生活に残っているというのは、すごく大事なことだと思います」(曽我部さん)
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ん〜コレ・・・長年、ミュージシャンとして音楽活動している人のコトバなので、なかなかココロの籠もったカンジがして読んでいるコチラも感慨深いなぁ・・・って。
オイラも初心に帰ってアナログレコードの魅力をお客さんに伝えていきたいなぁ〜って想いました。

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デジタル全盛期の現代において、もう枯れた技術であるアナログ・レコードがいまだに聴かれているその理由って、「人間のココロ」に訴える部分に帰結するようなカンジがします。
レコード時代を経験している世代が、「やっぱり、レコードを聴ってイイなぁ」ってカンジるのは、オイラもそうなので解るのですが、まったくレコード世代じゃない人までも「レコードで音楽を聴きたいっ!」って思っちゃうのってホント、不思議ですよね〜。
今の20〜30歳くらいの世代の人だと、生まれた時から自宅にレコードやプレーヤーがナイ世代ですからね・・・なのに、レコードに興味を持っちゃうって。

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