渋谷レコード店日記 - アナログレコードコレクションのススメ

東京 渋谷の12インチシングル専門の中古レコード屋next. recordsで日々思ったコトやレコードについて書いてます

chinablack_searching

渋谷のショップにご来店いただいたお客さんから
「このレコード、メチャ探してたんですよ〜!」ってお店のエサ箱から抜き出した1枚のレコードを手にとって言われました。
「そうでしたか、良かったですね〜ありがとうございます」って受け応えしていると
「だけど、この探していたレコードをググった時は、ネクストさんでは売り切れになってたんですけどね・・・」って。

あ〜アレか・・・ってオイラは、心当たりがあるコトをすでに知っていました。
2020年・・・ネットで調べて買い物をするってコトは、無くてはならない存在になってきましたが、いまだに解決できていない大きな問題をかかえているっていうコトを・・・ちょっと大ゲサですが・・・(笑)
下記をみてください。
例えば、探しているレコードがあって
レコード アーティスト名 曲名
ってカンジで頻繁に検索するじゃないですか
Googleでの検索結果

で、ググると上記のような結果が、出てきます。
そして、表示される当店のレコードをクリックすると「SOLD OUT」って売り切れになっちゃってるワケです。
でも実は、売り切れていなくて、ちゃんと在庫があるんですよ。
Next Recordsでの検索結果

実はコレ、Googleの検索での結果の表示が更新される頻度が遅いためずいぶん前に登録したレコードが表示されているのでこういったコトがおきているようなのです。
つまり、Googleが検索結果で表示させる為にに収集したデータが、日々の更新されるデータに追いついていないからこういう結果になっちゃうんみたいなカンジなのかな・・・詳しくは解らんケド。
ちなみに上記のGoogle検索でのBOBBY CALDWELL / WHAT YOU WON'T DO FOR LOVE は、2015年の在庫した時のデータが検索結果に表示されちゃっています・・・5年前ってちょっと古スギますよね。
だけどお客さん的には、探しているレコードをググった時に、検索結果の上から各レコード店のサイトを訪れた時に「SOLD OUT 売り切れ」表示になっていたら
「あ〜売り切れてるのか・・・次のレコード屋をチェックしよっ!」ってなりますよね。
でも、実際は、そのレコード屋のHPの検索で調べるとちゃんと新たに入荷して在庫があったりするんです。
コレ、中古レコード店としては、かなり切実な問題だと思うんですよね・・・ホント、機会損失っていうんでしょうか。

当店のHPのアクセス解析では1日に何千件もGoogle検索された結果からお客さんにアクセスしてもらえているのですが、検索結果で「売り切れ」の商品が表示されちゃうと、もうその時点で諦められてしまうんですよね。
だけど、実際に売り切れているレコードなら仕方がないのですが、Googleの検索結果が古いデータの影響で本当は在庫があるのに、購買につながらないっていうのは、ナンダカ、ヤリキレナイと言うか・・・。
Googleクローラーっていうのが毎日、当店のHPをグルグル廻って商品データを収集しているのすが、もう完全に売り切れているデータをそのままGoogleサーバー内に保存したまま、表示させちゃうのはどうかなって思うんですよね。
かと言って、「じゃあ、もうGoogleの検索結果に表示しなくていいよ」ってサスガにソレは、出来ないですし。
新譜のレコードのように在庫が何枚もあるレコードなら、こういったコトは、起きにくいのかもしれませんが、中古レコードは同じ曲でもコンディションやプレス国によって全く同じ盤っていうのは存在しないので、こうなっちゃうのかな・・・。
もう単純にGoogleさんが在庫0の商品に関しては、「検索結果に表示させない」ってしてくれれば、「在庫アリ」のレコードだけが検索結果に表示させるんじゃないのかな。
イヤ、閲覧している人は商品を買うだけじゃなくて何らかの情報を得ようとしている人もいるのでそう単純には出来ないのかも?

Googleの検索結果って今の時代だと、もう相当な信頼度だと思うんですよ。
つまり、Googleの検索結果で表示されるものが「すべてっ!」というか「最適解っ!」みたいなくらいの信頼度になっていると思うんですよね。
言い換えれば、「Googleが検索結果でそのレコードが売り切れになっていると、もうドコにも売っていないっ!」みたいな認識になっちゃうんじゃないかな・・・って思うワケです。
当店のHPのデータが収められているサーバー内には、何十万枚のレコードの情報が格納されているのですが、実際に今現在、在庫があるレコードっていうのは、1万枚以下なワケです。
だけど、在庫があるにも関わらず、在庫がナイタイトルのほうがググったっ時に検索結果に出ちゃうと調べた人は「在庫がナイ」って認識しちゃいますよね。
それで「このレコード店は、探しているレコードが売り切れている」って思われちゃうっていうのは、店主としては、相当残念なワケです。
もしかして、コチラ側でそういった問題の対応って出来るのかな・・・。

検索結果で1番上に表示できるっていうのは、サイト運営しているショップにおいて最重要な課題なのですが、在庫がナイ商品が1番上に表示されてもどうしようもナイような気がするんですよね。
ソレよりか、在庫が必ずあるすべてのレコードが、ググった時の検索結果で1番上に表示されたらメチャ、購買につながるんじゃないかな・・・って思うんですよ。
ホント、コレ・・・出来ないかなぁ。

CHINA BLACK / SEARCHING
CHINA BLACK / SEARCHING の試聴
next recordsのサイトでCHINA BLACKのレコードを探してみる

お客さんとも、このレコードをググった時の検索結果の在庫アリナシ問題に表示についてハナシをしたコトがあるんです。
「毎回、かなり高い頻度で検索結果で1番上に出てくるレコード店があるんだけど、ソコの店は調べたレコードの在庫が全部、売り切れなんですよね・・・いい加減、どうせナイだろう・・・って思って1番上に出てきても見るコトすらしなくなりましたよ」
っていうのを訊いて、当店もソレだけはナンとかしたいっマジで思いました。
ググった時の検索結果でそのお店の評価をさがられるって辛すぎるっ!
ちょっとこの検索問題はゼヒとも解決したいって思います。

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cleavage_barah

週末の営業中、他店のレコードが入ったお買い物袋を手にした若いお客さんがフラリとご来店していただけました。
ハナシは、ちょっと変わりますが、先日、こんなTweetをしました。
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おしえてください。ナゼか今日は、いつもより多くのお客さんが来店してくれるのですが、それが当店のお客さんのテイストとは全く違うカンジなのです・・・もしかしてナニかあったのかも・・?って思っています。知っている人がいればおしえてください〜
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ホントにこの通りなのですが、どう見ても「レコードを聴く人」には、全然見えないカンジのお客さんのご来店がある日を境に増えたのですよ・・・。
ナンかドコかで、レコード店のコトが絶大なインフルエンサーに書かれてその影響で、全然対象でない人がレコード店を訪れるようになったのか・・・?って思ったワケです。
そういった「レコードを聴く人」と「レコードを聴かない人」っていうのは、レコ屋店員ならひと目で判断できるので、来店されるとスグに解るんですよね。
「レコードを聴かない人」に「ナニかお探しですか?」ってお声がけしてもたいていの場合、「あっ、大丈夫です」ってカンジでその後、すぅ〜っとお店を出られるのです、
いったい、ナニのためにわざわざ階段をのぼって段ボールだらけの狭いレコード店を訪れて、店内をグルっと一周して、さらにナニが「大丈夫」なのか・・・オイラ的には、全然、大丈夫ではなくって超疑問なんですケド・・・(笑)
結局、Tweetした理由は、解らずですが・・・。

で、先に書いた「お買い物袋を手にした若いお客さん」は、すでに他店で買ったレコードを持っていたので、「レコードを聴く人」だなぁって。
だけど、店内では右往左往したカンジで定まらないご様子だったので、「あ〜ウチの店に初来店で、ナンだこのレコード屋は・・・ってカンジなんだなぁ」って察したので、「ナニか探しているんですか?」お声がけしてみました。
すると展示している中古のTechnics SL-1200を指して「アレ、売ってるんですか?」と訊かれました。
「販売していますよ〜」ってカンジで、お客さんからくわしく事情を訊いてみると実は、アナログレコードに興味があったので、今日はじめてレコードを購入したんだケド、実はプレーヤーは持っていない・・・って状況だそうです。
ちなみに年齢は、22歳(若っ!)、レコードのプレイの仕方は、YouTubeで学んだそうです。
とにかく、レコードプレーヤーだけは、「Technocs Sl-1200を選ぶベシっ!」というコトは、知っていたようです。
しかし、レコードの再生のためにプレーヤーが必要なのは解るのですが、実際に音を出すにはどうしたらイイのか全く解らないご様子でした。

いや〜確かに、そうですよね・・・22歳という年齢だと友人に訊いてもわからないと思うし、親世代(50代)に訊いてもちょっと微妙だし・・・。
ということで、店頭でレコード再生レクチャーをはじめました。
だけど、この実際にレコードが再生できるまでに至る道のりっていうのは、初心者にはかなり難しいんですよね。
カートリッジの選び方やセッティング、フォノアンプが必要だとか、どんなスピーカーを買えばイイだとか・・・。
レコードを再生可能までに絶対に揃えなきゃイケないアイテムだけでも、結構な出費になりますしね。
そういった意味では、スピーカーが内蔵された一体型のレコードプレーヤーがお手軽でイイとは思いますが、今回のお客さんの場合、まずSl-1200ありきでの再生環境を整えるので、解っている人からするとカンタンなコトでもはじめての人からすると、かなりハードルが高いワケです。
オイラもレコードのコトで困っている人を見ると放っておけないので解りやすく説明しました。
お客さんの方も当初は、1台のSL-1200でレコードを聴くつもりだったのですが、ハナシをしていくうちにDJプレイにも興味がある様子・・・。
ただ、シンプルにレコードを聴ける環境を整えるのと、DJプレイが出来る環境を整えるのとでは、ハナシは全然変わってきますよ。

結局、ナンダカンダ、アレヤコレヤとハナシをしているて、2台のSl-1200とDJミキサーをご購入していただけました。
最後には、レコードのテンポのとり方やMIXの仕方までレクチャーするコトに・・・(笑)
初心者には判りにくい針圧調整も当方で完璧にセッティングしました。
だけど、スピーカーを持っていないので自宅では音を出せない状態だったのですが、この日は予算オーバーで打ち止めとなりました。
一応、中古のパワードスピーカーも在庫があったので必要であれば、用意出来ますとお伝えしてご帰宅となりました。

で二日後、「やはりスピーカーも欲しいっ!」というコトでさらにご来店いただきました。
まぁ〜そうなりますよね・・・ターンテーブル2台とDJミキサーが自宅にあったら、そりゃー音出したくなりますよっ!
「この2日間どうやって聴いていたの?」と尋ねると、「ヘッドホンで聴いていましたっ!」って。
ソレ、MIXした音は、聴けナイですよね〜(笑)

CLEAVAGE / BARAH
CLEAVAGE / BARAH の試聴
next recordsのサイトでCLEAVAGEのレコードを探してみる

そして先日、ターンテーブル2台、DJミキサー、さらに両脇にパワードスピーカーを設置したシステムからドーンっ!とレコードのサウンドが鳴っている動画をインスタ経由でダイレクトメッセージを送っていただきましたっ!
コメントに「サイコーですっ!」っと書かれていました。
いや〜コレは、レコードの購入が加速するコト、間違いナイでしょうね〜。
やっぱり、レコードが廻ってソコから好きな曲が流れるっていうリアルな体験をしちゃうと絶対にハマるでしょ・・・。
ナンダカ、はじめてレコードを聴くというフレッシュな体験をしてる人の様子を見ると自分がレコードを聴き始めた当初のコトを追体験するように思い出しちゃいます・・・。
ん〜だけど、インスタへ投稿された動画を見ると、DJシステム一体が床置きになってる「お座敷DJ」状態なのを見て、次はDJブースの作り方のレクチャーが必要かも・・・?

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joejackson_youcantgetwhat
もうココ最近はですね、当店が仕入れとして海外からレコードを受け取るよりも、海外のお客さんへレコードを送る方がはるかに多くなってきている東京 渋谷の小さな中古レコード店 ネクストレコードです。
相変わらず、コロナの問題で日本からの荷物の受け入れが出来ない出荷制限国がまだまだ多いです。
つまり、海外のお客さんから注文を頂いても一部の国では荷物を発送できないって状態が今年の4月くらいからず〜っと続いているワケです。
そうは言っても、9月現在は、幾分と送れる国がある程度、増えましたケドね。

しかしっ!最多の注文を誇るアノ音楽大国、USAへ未だに荷物の出荷が出来ない状況が4月からず〜っと継続中なんですよね。
つまり、アメリカのお客さんからレコードの注文を受けても、郵便物を送るコトが出来ないってワケなのです。
ホント、こんなコトってありえないって思うんですよね〜。経済的にも日本とアメリカって結構密接なカンケーにあるとは思うので相当な数の郵便物のやり取りが行われているワケなのですが、ソレが一切シャットダウン状態にあるって言う異常な状態なのです。
だけど、日本からアメリカへ郵便小包を送るコトは、出来ないのですが、逆にアメリカからは日本へはちゃんと届くというオカシな状態になっています。
つまり一方通行なワケなのですよ、そんな状況なので郵便局へ「いつ送るコトが出来るか?」ってコトを問い合わせてみると・・・
「まったくもって判りません」という回答でした・・・(泣)
内情では、タブン日本からアメリカ向けへの飛行機が大幅減便されているようなので、フツーにアメリカ向けの荷物の受け入れを始めるとキャパシティを大幅にオーバーするような事情のようです。

そんなカンジで、アメリカから注文を頂いても「ゴメンナサイ、コロナの問題で日本からはあなたの国へ郵便で小包を送るコトが出来ないです・・・」ってメッセージを送ると、
「OK!解ったよ、じゃあキャンセルするよっ!」っていうお客さんと
「どうしてもそのレコードが欲しいのでホールドしておいて、小包が送れるようになったら送ってよ!」っていうお客さんに分かれるのですが、ホトンドがこの「ホールド組」なんですよね。
ホント、レコードマニアのこの貪欲さ・・・(笑)
だけど、お店的には、コレ・・・結構、キツイんですよね、もしかして店頭にそのレコードを出しておくと売れるかもしれないのですが、ホールドしておくことでいつまで経っても売上に出来ない状態が続くワケです。
機会損失ってヤツですね。
こんな風にホールド組のレコードがかなり増えて来ました・・・しかし、いつ郵便小包の出荷が再開されるのかという見通しは全くナイ状況だったので、もう郵便局は諦めて海外配送をやっている民間のデリバリー会社へ配送を切り替えるコトにしました。
まぁ〜料金形態が郵便とは違うので多少、お高くなるのですが、そのへんはお客さんに事情を説明してご負担いただくコトにして、とりあえずタマりにタマったホールド組のレコードの出荷がイッキに解消されました。
郵便と違って民間のデリバリー会社は、マジでモノ凄いスピードでお客さんのもとへレコードが届くんですよ・・・アメリカへは発送してから4日ほどで到着するというスピードです。
あまりもスムースすぎるのでウレシクなってアメリカだけでなくヨーロッパ各国への発送にも利用することにしました・・・(笑)

海外からの注文も順調に出荷が出来ていたのですが、ヨーロッパへの発送を始めたら、ちょくちょくクレームが届くようになったんですよね。
そのクレームの内容のホトンドが、「めちゃ税金が高いっ!どうしてくれるんだっ!」って内容なんです。
海外へ商品を送る際には、その内容物の金額を正しく申告するというルールがあるのですが、その金額によっては受け取りする国によって関税がかかるんですよ。
そのアタリの詳しい事情は、国の税制によって違いがあるみたいなのでオイラは、よく解らないのですが、購入金額の20〜30%の関税がかかるようです。

まぁ〜こういったコトは、オイラも今までの多数の海外への注文を経験していて知っていたのですが、郵便で小包を送った場合は、その国の税関の事情によってスルーされている場合があったのか、ソレホドお客さんからクレームをいれられるコトはなかったのですが、民間のデリバリー会社の荷物に関しては、郵便よりもチェックが幾分とキビシイような印象なんですよね。
で、送った小包がその国の税関でチェックされて、課税された場合、購入金額に対する関税とその取扱代行手数料を商品を受取時にお客さんが払わなければ荷物を受け取れないという状況になるワケです。
ヨーロッパに在住のお客さんであれば、海外から購入した商品に課税されるコトは、タブン知っていると思うのですが、どうやらこの税金をデリバリー業者が代理で立て替える代行手数料が、想定以上に高いコトにお怒りのご様子です。
「ナンでこんなに高いんだっ!」「税金より手数料のほうが高いってどういうコトだっ!」ってもう、怒り冷めやらず・・・ってカンジです。
はじめは、オイラも「カクカクシカジカの事情なので私達にはどうするコトもできません、申し訳ございません・・・」って、テイネイに説明していたのですが、あまりにも同様のクレームが連発で、ホントにココロが折れそうです・・・(泣)

海外のお客さんによっては、こういった事情に詳しい人もいて、「オレの国は、関税が高いので申告金額を安く書いてくれよ〜」って依頼してくる人もいるんですが、ウチにとっては、コレもちょっと問題があるんですよね。
つまり、この申告金額っていうのは、その内容物の価値なワケですが、最悪、その小包が配送事故によって破損したり、紛失した場合はその申告金額が保証額になるんですよね。
例えば1万円の商品なのにお客さんが関税を払いたくないので「申告金額を3000円って書いてくれ〜」って依頼があって最悪、荷物が届かなかった場合、ウチには3000円しか保証されない・・・っていう泣き寝入り状態になるワケです。
コレは、ホント最悪です・・・。
なので、ちゃんと申告金額は、正しく書くようにしているのです。

JOE JACKSON / YOU CAN'T GET WHAT YOU WANT (TILL YOU KNOW WHAT YOU WANT)
JOE JACKSON / YOU CAN'T GET WHAT YOU WANT (TILL YOU KNOW WHAT YOU WANT) の試聴
next recordsのサイトでJOE JACKSONのレコードを探してみる

そんな中、つい先日、数万円相当分の超ビッグな注文をヨーロッパからいただきました。
しかし、このお客さん、案の定「関税が高いから、安い申告金額を書いてくれ」って言ってきました。
「ゴメン、ソレは出来ません・・・」ってコッチは至極まっとうな理由を説明したら・・・
「じゃあ、キャンセルで・・・」って・・・。
「オーーーーーーーイっ!ソレはないだろう・・・(泣)」
仕方ナイっちゃないのですが、なんだかちょっとヤリキレナイ気持ちに・・・。


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petshopboys_wherethestreets

ココ最近のアナログレコードに関する話題やニュースを読んでみました。
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下北沢に続々オープン 音楽不況も「レコード店」が元気なワケ
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下北沢に新しくレコード店がオープンしているという話題です。
個人的には、シモキタって狭いエリアながらら結構レコード店が存在しているってイメージでしたが、ココ数年間の間に閉店しちゃったレコード店があったり、新規オープンしたり、他から移転してきたレコード店があったりと新陳代謝があったようですね。
記事にも言及していましたが、やはり小田急の下北沢駅がリニューアルあるしたのは、契機としてあるでしょうね。
駅が地下に潜ったことでシモキタという街の再開発がかなり進んでいるように思います。
まぁ〜再開発で昔ながらの猥雑なシモキタらしさは、なくなっちゃった感はありますが、街全体としてはイイコトなんでしょうね。
シモキタってライブハウスなんかも多かったし、音楽の街のイメージはありましたよね。
レコード店が多くなるのはレコード好きにとっては喜ばしいコトですが、懸念する事態もあります。
やっぱり再開発が進めば、それに伴って街の集客も増えていき地価が上がって、それに伴いテナントビルの家賃が上がるってコト・・・。
ぶっちゃけ、小さなレコード店で家賃が30万とか50万とかってムリですよ。家賃と人件費をペイするだけで相当な枚数&売上をあげないと運営もママならないみたいな・・・。
オイラも、渋谷でレコード店をやって思うのですが、来店客ベースで売上を考えていると絶対に店舗運営は出来ませんからね。
だから、ネット通販を一生懸命ガンバるのですが、ネット通販をガンバればガンバるほど、お客さん的には「店、行かなくてもよくね?」ってなりそうなんですよね。
オイラも渋谷の店舗のために相当な家賃を支払っていますが、今まで長年レコード店を営んできた実務経験と実績があるからこそ、継続できている部分って相当デカいと思ってます。
他の場所からシモキタへ移転してきたレコード店とかは、それまでの実績を引っさげて「攻め」に転じたレコード店だと思いますよ。
「繁華街で新規にレコード店をはじめたいんだけど、どう思います?」ってアドバイスを求められたらナンて答えるかな・・・
「リアル店舗の来店がめちゃ少なくても確実にネット通販で利益があげれるのならヤル意味あるかも・・・」って答えるかな・・・。

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全米でアナログ・レコードが今年最大の週間売上を記録、【レコード・ストア・デイ2020】1回目開催を受けて
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全米で開催されたレコード・ストア・デイでレコードがメチャ売れしたという話題です。
コロナ問題で、RSD 2020は当初の日程を変更して今年は、3回に分散して開催されるようです。
で、1回目が8月29日に開催されたのですが、ソコでレコードが爆売れたみたいです。
だけど、売れたレコードのタイトルを見るとBillie EilishとかTaylor Alison Swiftとかですね。
まぁ〜やっぱり今が旬のアーティストの作品で、尚且レコード・ストア・デイ仕様のヴァイナルのようです。
個人的な感想なのですが、ナンかこういうお膳立てされた限定感というのには、ちょっと受け入れがたいモノがあるんですよね。
レコード会社的にはビジネス戦略なのかもしれませんが、版権元であるレコード会社が「特別限定仕様」を謳わなければ、実際はコレだけ売れたのか・・・っていう部分を考えると、ユーザーがレコード会社が作った御膳立に載せられた感があって「ちょっと、ソレは・・・」って思っちゃうんですよね。
ま〜オイラの考えがちょっと斜に構えているというか、ヒネクレているのかもしれませんね〜(笑)
日本のレコード・ストア・デイも全米と同日の8月29日(土)に開催されたようですが・・・オイラは開催していたコトを知ったのは、翌日でした・・・まぁ〜開催日の当日の当店は、いつもと同じ土曜日でしたね。
へ〜レコード・ストア・デイ限定アイテムで、B.T. Express / Have Some Fun の7インチシングルが、復刻盤として発売されたんですね〜しかもカップリングが、Energy To Burn!
ヤフオクでは、すでにプレミア価格で売ってますね。

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世界で唯一「マスター盤」製造 宮田のパブリックレコード 音楽文化支える
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2020年の2月に「世界最大のラッカー盤製造工場が全焼」という記事を書きました。
ラッカー盤を作っている会社は世界で2つしかなったのですが、アメリカの会社は火災に遭ってしまったので、現在はこの記事の会社だけがラッカー盤を製造できる唯一の会社となります。
世界中のレコードの製造は、この記事の会社、「パブリックレコード株式会社」のラッカー盤にかかっているというワケです。
ま〜世界中のアナログレコードの製造が長野県の小さな町工場の技術で成り立っているという、かなりスゴい状況になっているという・・・。
でも、こういったケースって時々訊きますよね〜「NASAの宇宙開発で使われる部品が、大田区の町工場の職人が作っているっ!」みたいなハナシ。
既出のラッカー盤を作っている会社の社長も相当ご高齢のようなカンジですが、あと30年くらいはガンバってもらわないとっ!

PET SHOP BOYS / WHERE THE STREETS HAVE NO NAME (I CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU)
PET SHOP BOYS / WHERE THE STREETS HAVE NO NAME (I CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU) の試聴
next recordsのサイトでPET SHOP BOYSのレコードを探してみる

最後に手前ミソですが、先週「ネクストレコードとしてインスタ、はじめました〜」な記事を投稿したのですが、その後多くの人にフォローしていただきましたっ!
ホント、ありがとうございますっ!
日々、毎日レコードに携わるシゴトをしているワケですが、店頭にご来店いただけるお客さん以外と実感としてつながりが感じるコトが薄かったのですが、ナニやら今風なSNSのつながりを実感出来た次第であります・・・(笑)
画像メインのインスタグラムですが、ナゼか文章に重点をおいているというホボ、ブログ状態というヘンなインスタアカウントですが、これからも毎日、レコードに関する記事をアップしていきますのでゼヒ、読んで見てください〜。
Next Recordsのインスタグラム @next_kj



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bobbyo_amanlikeme
昨年の2019年06月21日のこの渋谷レコード店日記にて
「レコード店とインスタグラム」
という記事を書きました。

要約すると、TVニュースでインスタグラムを有効活用するコトによって販売を大幅に伸ばしたショップが紹介されているのを見て「コレはっ!ぜひ、ヤラねばっ!」と思いたったのですが、「一体に何をどう活用するのか?」というトコロで頓挫してしまいそのまま放置していました。
まぁ〜このブログには、オイラはイロイロ思いついたアイデア的なコトを今までに書いているのですが、結構備忘録的なカンジで書いている部分もあったりするんですよね。
ナンていうか、ココに書くコトで、チョット先の展開とかやることリスト的なカンジっていう部分もあったりします。
で、このインスタの件ですが「どうしようかなぁ・・・」っていうのが、先の記事を去年書いた時からず〜っとアタマの片隅にあったワケですよ。

上記の記事を書いた後、自分なりにインスタグラムのビジネス活用的なコトに関する勉強などをしてみたのですが、あくまで趣味で画像を投稿しているユーザーが大多数のインスタ界隈に「商売っ気」を持ち込むのはチョット、野暮ったいよな・・・っていう印象があって、なかなか手がつけられないでしました。
と、言って全くナンにもヤラないのもどうか・・・っていう気持ちもあったり、先のTVニュースでの「インスタ買い」の潮流っていうのもやっぱり無視するのもなぁ〜っていうのコトもあったりと悩みに悩んでいたワケです。
当店と同業のレコード店は、いったいインスタをどういう風に活用しているんだろう・・・って自分なりにリサーチもしてみました。
ウマく出来ているトコロがあれば、イイ部分は採り入れていこうって思ったりもしたんですが、国内海外のレコード店のインスタをチェックしても、ドコのショップも「コレだっ!」って思うようなインスタ活用が出来ていませんでした。
やっぱり画像から発信されるパッと見ただけで解るインパクトのカンジられるコトってレコードとは、あんまり相性がイイとは思えないような気もしたり、イヤ違うっ!もっとナニか出来るんじゃないかなとか思ったりと・・・。
ま〜アレやコレやと考えても仕方ないので、とりあえずやってみなければナンにも始まらないので完全に方向性が見えない中ですがインスタグラムをはじめてみました。
Next Recordsのインスタグラム @next_kj


「中古レコード屋が、インスタグラムをはじめて一体ナニをするのか?」ってコトをず〜っと悩んでいたワケですが、もうシンプルというか王道というか正統派というか基本というかレコードの紹介をしてみようかな・・・って。
フダンからNext Recordsのサイトでも商品紹介は、やっていますがドッチかというと、インスタグラムの方では、「へ〜こんなレコードあるんだ・・・」的な紹介のしかたでいこうかなぁ〜みたいなユル〜いやり方ではじめてみようかなぁってカンジです。
で、インスタをはじめてみて気づいたコトもあったりして、やっぱりナンでも想像だけでは解らないコトがあるんだなぁ〜って思ったりしました。
実践に勝る経験ナシってカンジでしょうね。
全く手探りの中でのインスタ開始ですが、とりあえず1日1枚のレコード紹介みたいなテーマでやってみようかなぁ・・・ってカンジです。
TVニュースで紹介しているようなインスタから直接の購入できる機能とかまったくやってません・・・(笑)
かなり、オイラの趣味的レコード紹介なカンジです。
さらに、写真がメインの使い方では、まったく違ってインスタとは思えないようなガッツリなくらいテキスト中心という・・・(笑)
コレもはじめた当初は、ジャケット写真とアーティスト / 曲名 だけ書いていたのだけど、あまりにも自分でやっていてつまらなくて、ちょっとだけそのレコードに関するコラム的な文章を書き始めたんですよ。
すると、このブログと同じように調子がノッてくると次々と文章が思い浮かんでメチャ長くなってきたんですよね・・・。
というか、かなりの長文・・・で、娘にオイラのインスタを見せたら「文章、ナガっ!こんなのダレも読まナイよっ!」ってダメ出しだされてもっとコンパクトな文章にしたり・・・。
だけど、ちょっと調子がアガってくるとまた長くなったり・・・(笑)

それと、ジャケットやレーベル & 文章だけ紹介してもやっぱりレコードは、曲がナイとね〜って思い、レコードから録音した動画もつけるようにしました。
インスタには、写真と一緒に1分の動画をつけることが出来るんですね。
はじめは、スマホを手に持って店でプレイした動画をスマホのマイクからスピーカーから鳴る音を拾って撮影していたのですが、手ブレもあるし、録音した音も良くナイしで、実際のレコードをプレイしている状況を三脚を立てて撮影して、さらにDJミキサーからLINE出力した曲をスマホに取り込めるようなD/Aコンバーターを購入して撮影したりとちょっと凝ってみました。
だけどね〜やっぱり、立ちふさがるんですよ・・・著作権の壁が・・・。
ジャケット&レーベル、試聴動画を撮影して、テキストを書いてインスタアップして、1分後に「著作権の侵害により動画を削除しました〜」ってメッセージが、届くんですよ。
コレね、曲によっては全然、削除されない場合もあったり、ソッコー削除される場合もあったりと基準がよく解りません。
ホントは、曲に関しては全部アウトなんだと思うのですが、楽曲の紹介に関しては出来るだけお目こぼしして欲しいなぁ〜って思うんですケドね。

今現在で、200枚以上のレコード紹介です。
実は、はじめたのは今年の1月からなんですよね・・・もしかして飽きてすぐに辞めるかもしれないからコッソリ&細々とやっていました・・・(笑)
だけど、コロナ問題が起きた頃から、自分でも覚悟を決めて本格的にインスタグラムを続けていこうっ!っ決心したってワケです。
意外と「やるぞ〜っ!」って決めちゃうと今まで「どうしよう・・・」って悩んでいたコト事態、大した悩みではなかったんだなぁ〜って思いました。
曲を紹介していて、レコードにそのアーティストやDJにタグ付けするのですが、結構な確率でアーティスト本人やDJから「イイね♥」や「紹介してくれてありがとう〜!」ってメッセージが届くんですよね。
コレは、やっていてかなりウレシイですよ〜ホント。

さらに、インスタで紹介したレコードを購入していただいたりっていうイチバンのレコード屋が想定するベストなケースも時々あったり・・・。
実際に、オイラがインスタに紹介したから売れたのか、どうかは判りませんけどね。
だけど、1年間も全く動きがなかったタイトルのレコードが、インスタに紹介した翌日に売り切れになるなんて・・・キセキでしょ・・・コレは。
しかも、こういったキセキのケースは、200枚以上の紹介の中で決して頻繁ではありませんが、ちょくちょく起きてるんですよね〜。
もしかして・・・コレは・・・(笑)

BOBBY "O" / A MAN LIKE ME
BOBBY "O" / A MAN LIKE MEの試聴
next recordsのサイトでBOBBY "O"のレコードを探してみる

実は、もっとダイレクトに販売促進出来る方法ないかな〜って思い毎週金曜日に新着のレコードをWEBショップにアップした後で、「今週入荷レコードのライヴ・ミックス」を演ったらどうかってアイデアをスタッフに伝えたのですが、1秒で「ゼッタイに無理っ!」って却下されました・・・(泣)
まだフォロワー数がそんなに多くないのですが、数千人くらいにフォロワー数が増えたらウチのスタッフも「やりましょうっ!」ってナルかも?
というワケで、インスタもヤッてますのでゼヒ、フォローよろしくお願いいたしますっ!
Next Recordsのインスタグラム @next_kj



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