渋谷レコード店日記 - アナログレコードコレクションのススメ

東京 渋谷の12インチシングル専門の中古レコード屋next. recordsで日々思ったコトやレコードについて書いてます

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LOL ってなんか解ります?
これ実は日本語で言うとチャットでよく使う W とか 笑 にあたる英語の略語なんですよ。 
正しくは Laughing out loud って書くんだけど略して LOL になります。
SUP っていうのもよく使うんだけどこれは what's up の略です。
Sry はわかるでしょ~。
2週間くらい前からやってるアメリカのオンラインゲームのチャット欄で
こんな略語ばっかりいわれて ? なnextmanです。
顔文字もあるんだけど日本と違って横にひっくりかえってます。
;) のか :( ふうになります。

英語圏は日本語と違って入力出来る文字が多くないのでシンプルですね~。
って日本の顔文字のレベル高っ!って感じなんだけど。

では、前回のつづきです。


●レコード針の話

レコードプレーヤーだけではレコードをかけることが出来ましぇん。
レコード盤のミゾを読み込む為のレコード針が必要です。
ひとくくりに「ハリ」っていってますけど、大きく分けると下記の

レコード針
カートリッジ
シェル

3つのパーツで構成されます。
レコード針はレコード盤の溝を読み込むための物でカートリッジはそれを電気信号に
変換します。シェルっていうのはそのカートリッジとレコードプレーヤーを接続するため
の物です。

前回オススメしたTechnics SL-1200ってプレーヤーはシェルだけ付属品でついてて
レコード針とカートリッジは別で用意しなきゃいけないのです。

通常レコード針とカートリッジは同じメーカーのモノでそろえます。っていうか
早い話が針とセットになってるカートリッジを買えば言いワケです。

レコード針とカートリッジも多数のメーカーからかなりの種類の商品が発売されています。
値段も3000円代のモノから50000円もするモノまで様々です。
また音の入り口でもあるレコード針とカートリッジはその種類によってスピーカーから
響く音が全然違ったりしてきます。ま~オーディオマニアな話は専門のサイトに任せて
ここでは「レコード鑑賞のきっかけ」になる程度の話なのでそんなに深くは書きませんが
レコード針とカートリッジは小さいモノだけどサウンドに与える影響力は大きいって事くらいは
覚えておけば良いんではないでしょうか。

nextでは Ortofon というメーカーの NIGHT CLUB Eというレコード針とカートリッジのセットで
使っています。このタイプはカートリッジとシェルが一体になったコンコルドって言われるタイプの
もので、お値段は17000円位でした。この針はクラブ系の高音と低音のメリハリがついた
サウンドが特徴的な針で結構DJとかの間では支持されている針です。
「ちょっと値段高いな~」って思われる人には Sure の M44G というやつとか M44-7 という
のがリーズナブルです。お値段は4500円位。
レコード針はその音の好みがあるので友達の家で聞いたりお店の人の説明などを聞いて参考に
すればいいんじゃないでしょ~か。

ちなみにレコード針は消耗品ですので「音がおかしいな~」とか「針トビ」とかするようで有れば
寿命なのでカートリッジはそのままで針だけ交換出来るようになっています。

そうそう、カートリッジにはMM型とかMC型、MI型とか種類が有るんだけど
スタンダートなMM型のモノを使えば間違いないですよ。

シェルは付属で付いていたヤツで十分ですよ。

で、シェルにカートリッジを取り付けてそれをレコードプレーヤーのアームにねじ込んで
接続は完了です~。


つづく・・・


今日紹介するのは
808 STATE / PACIFIC

かなり久しぶりに聴きました。1990年の12"ですが全然そんな古さを感じさせませんね~。
当時こういった鳥の鳴き声とか波音とかNature系のSEを使ったダンスミュージックが
流行っててそういうのを「アンビエントハウス」って言ってました。死語だな・・・
1990年ってゴリゴリのHIPHOPのレコードをリリースしていたTOMMY BOYからの12"です。
この盤リリースされたときオイラは「タイトルが"PACIFIC"なのになんで鳥の鳴き声なんだ?」
って思ってたんだけど、買い付けでイギリスの田舎の港町に行ったとき海岸にカモメが
そこで鳴いてたのを聴いて初めて「カモメだったのか・・・」って気が付きました。
今でもCLUBとかでこんな曲PLAYされたりすんのかな~。

http://www.nextrecordsjapan.net/soundfile/classic/e/808state_pacific.ram

このブログは、渋谷のnext. recordsが運営しています。
http://www.nextrecordsjapan.com

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'U1/2¬(h3¬?μイトリニューアルに伴い連日Macの前でDreamweaverと格闘中のnextmanです。
ま~なんとかサイトリニューアルできました。
改良に関してCNSのNさんには多大なるご協力頂きSPECIAL THANKSです。
いままでのnextのサイトのネックだったPDFファイルの重さは、一転
「おぉ~軽い! サクサク見れるぜ~!!」になってますので今までサイトに訪れて、
「全然表示されね~><」って思ってた人もぜひ見てくださいね~。
在庫のレコード(約3000枚くらい)は、今まで通り全曲試聴できます~。

今回のテーマは「レコード鑑賞のススメ」です。
で、どんなことを書くかというと
「レコードって聴いてみたいけどどうやったら聴けるの?」的な超ベーシックなことから
解説してみたいと思います。

なんでこんなこと思いついたのかというとこのブログでは訪問者履歴ってのがあるんですよ。
それみてたら以外と全然DJとかBLACK MUSIC、レコードなんかに全然関連なさそうな人も見てるのに
気が付いたんです。
んじゃ、ま、わかりやすくそんなことも書くのもいいかなっと思った次第です。

その1にしたのは連載で書いていくつもりなのでしました。

一般の音楽が好きって人は普通CDやMDとかをラジカセやシステムコンポで聴きますよね。
それと同じ音楽の記録メディアで「レコード」があるわけです。
レコードは、ラジカセやシステムコンポだけでは音を鳴らすことは出来ません。

レコードの曲を聴くには下記の物が必ず必要になります。

レコードプレーヤー(ターンテーブルともいう)
カートリッジ(レコードの針)
PHONO端子が付いたラジカセやシステムコンポ


●レコードプレーヤーの話

CDにはCDプレーヤーが必要なようにレコードにはレコードプレーヤーが必要です。
(当たり前か・・・orz)
よくご年配の方から「レコードプレーヤーってまだ作ってるの?」って聞かれますけど、
全然現役でバリバリ作られてます。

レコードプレーヤーも何がいいのかわからないくらい種類がいっぱいあるんだけど
オイラが使ってるのは「Technics SL-1200」っていう松下電器のレコードプレーヤーです。
ま、nextのお店に来てくれるお客さんは、100%くらいの確率で使ってると思います。
というかホント「Technics SL-1200」にしとけば「間違いない!」ですよ。
お店で使ってるヤツは1200MK2っていう20年以上前の旧タイプを使ってますが、
毎日8時間確実に動かしていますが故障は一度もありません。
丈夫という以外にももっといいとこあるんだけど、とりあえずこれにしとけば後々後悔はしません。

新品だと48000円くらいします。
http://shopping.yahoo.co.jp/search?p=sl-1200&cspid=2075400293&first=1

「高っ!」って思った人は中古でもOKです。
http://search3.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=sl+1200&auccat=23824&alocale=0jp&acc=jp
ヤフオクだと10000円後半から20000円台で手に入りそうですね。

レコードを聴くなら「Technics SL-1200」は確実に一生使える電器製品だと思いますよ。

つづく・・・

今日紹介するのは
MALCOLM McLAREN / WORLD'S FAMOUS

ま、この人はUKのHIT仕掛け人というか仕込み師みたいな扱いで有名な人なんだけど、
純粋にこの曲はかな~りクオリティ高いいい曲です。なんかの本で読んだんだけど
当時MALCOLM McLAREN が遊びで行ったNEW YORKで初めてスクラッチやラップを聴いて
ド肝を抜かれてLONDONに帰って即、「アルバムで作ってみました~」ってな感じで
リリースされたみたいです。
オイラが思うにはアルバムはイマイチなんだけど、この5曲入りのEPは全曲良いですよ~。
HIPHOPのネタにも多数使われてますね~。
この中に収録のBUFFALO GALSが全米でもHITしました。
この曲は大胆なステレオ2Channelの使い方してて片方のスピーカーからはビートしか出てなくて、
もう片方からはスクラッチの音しか出てないなんて変わった録音のされ方してます。
大音量でCLUBとかで聴くとぶっ飛びますよ。w
ちなみにファッションデザイナーのVivienne Westwoodの元旦那です。
当時NYで有名なKeith Haringのイラストもジャケットに入ってるね。

http://www.nextrecordsjapan.net/soundfile/classic/m/malcolm_worldsfamous.ram

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http://www.nextrecordsjapan.com

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こんにちわ~。最近World of Warcraftに激ハマリのnextmanです。
BlackrockでOrcやってますので、見かけたら声かけてください~。
名前もまんま「nextman」ですw
ってこんな事書いても判る人は極少数かも・・・

毎回このブログに何書こうかな~って考えてるんですけど今週は良いテーマがありました。
以前にもこのブログでも書いたことあるんですがAppleのiTunes Music Store(略してiTMS)が
日本でも先日オープンしましたね~。
オイラは10年以上のMacユーザーで結構アップル好きなんで、頻繁にアップルのサイト見てたんですよね。
日本の楽曲って版権が複雑なんでなかなか米国のiTMSの様に曲が集まらないかもな~って
思ってたんですがオープンして4日間で100万曲がダウンロードされたみたいですね。
100万曲・・・単純にすごい数字だ・・・1曲150円なんで、1億5千万円・・・・ゴクッ

だけどiTMSとライバル関係にあるSONY系列の楽曲はiTMSには提供されなかったようですね。
SONYって好きなブランドなんだけどこうゆうとこがセコイ気するな~。

しかし売れてる売れてるって言われてるiPodだけど一体何人の人が持ってるのか気になるな~。
確かに電車に乗ってて白いイヤーフォンをしてる人は、ほとんどiPodなんだろうな。

ところで遂にこういうの出ました。

http://www.numark.com/

詳しいスペックは判りませんが写真で見る限りなんか色々出来そうですよ。
もうDJするためだけではレコードは必要ないかもしれませんね。

先日、オイラの相棒のNとPROMOのCDについて話したんですよ。

相棒N 「最近アメリカのレコード屋にもPROMO CDが結構置いてあるよ」

オイラ「PROMO CDとかって盤(レコード)になって無いヤツあるでしょ。
    そういうの仕入れたら売れないかな?CDJとかも結構クラブにも置いてるし・・・」

相棒N 「え~仕入れても売れるの1枚だけで、あとはみんなそのディスクコピーして友達とかで配るんじゃないの?」

オイラ「あ~そうか~><」

でも、このiPodでDJが出来るヤツが普及したらCDすら売れなくなるような気が・・・
Limewireみたいな共有ソフト使えば最新のPROMOとかも音源(MP3など)では簡単に手に入るし、
DJもだんだんPLAYするだけなら盤(CD & レコード)って形のあるものじゃ無くても良いのかもしれませんね。

で、iTMSで1曲150円で音源を売られたら一般のリスナーもCDショップでCDを買わなくなるような気します。

ま~時代の流れから行くとそーなっていくのかなって感じですね。

でも、オイラは新譜のレコードは無くなってもUSEDのレコードは無くならないと思うんですけどね。
理由は、確実にレコードのコレクターが世界中にいるからです。


今日紹介するのは
SADE / KISS OF LIFE

最近、お店には入荷が無かったので久しぶりに聴きました。
うん。もうマジでサイコ~に良い曲です。イントロのピアノのメロディからして「やられた~」って
ぐらいこの曲は好きです。SADEのシルキーヴォイスがゆったりしたビートと心地よい旋律にすごくいい感じに
ハマってますね。ま、何となく夏っぽいイメージと言えばそんな感じもしますけど・・・
一時期"TOP BILLIN'"のビートに乗っけたブートが巷では話題になったけど、ハッキリ言ってあんなの邪道で
クオリティは全然比べモノにならないくらいです。
今日は一日お店で独りだったんだけど、この曲を一日のシメで聴いて気分良かったです。

http://www.nextrecordsjapan.net/soundfile/classic/s/sade_kissoflife.ram

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こんにちわ。「通販リスト」の制作に追われて先週は更新できませんでした。ごめんなさい。
店頭でお客さんに「つづき書いてくださいヨ~」って言われてたんだけど・・・
とりあえず、まったり更新していきますorz

家では最近 「iTunes」のラジオチューナーばっかり聴いてます。
オイラのおすすめは70s/80s POPのジャンルにある「Club977」ってチャンネルです。
今もそれ聴きながらこの文章を書いてるんだけど今かかってるのは
"YES / OWNER OF A LONELY HEART"
「お~なつかし~」って思った人は確実に35歳以上ですねw
このチャンネルは、80s の当時チャートを賑やかしたBIG HITなPOP MUSICが
ノンストップでPLAYされています。公式サイトを見ると時間によってはDJ MIXもあるようですね。
「古いPOP MUSICも聴いてみたい」っていう若い人にもオススメです~。
ちゃんと曲名とアーティスト名もクレジットされるのでレコードも探しやすい~。


12" シングルの良さ-其の三
リリースされたその時しかそのレコードが買えないっていうこと。
12"の良さでオイラが一番言いたかったのはこれです。
一見不便な感じに聞こえるけど、そのトキ限りとか限定とかってなんか良いと思いませんか?

いつでも買えるモノってやはり必需品以外後回しになるんだけど
その時しか買えないとなると話は別になるんだよね。
普段CDをメインに買っている人にはこんな話し変に聞こえるかもしれないけど
12"シングルってホント「その時を逃したら買えなくなる」ってことが多いんですよ。
それで苦い思いをしてる人もすごく多いと思います。
もちろんそのレコードの曲の内容はファバリットであると言うことが前提です。

オイラは基本的にLP(アルバム)は一切買わない人です。
その理由は、
好きなアーティストのアルバムでも全ての曲が好きって訳ではない
アルバム(レコード/CD)は、買おうと思えばいつでも手に入れやすい

ってな具合からです。かなり凝り固まった考えだな~って我ながら思いますけど
ホントにアルバムって「手に入れたい」って気持ちが全然起きないんですよ。
ま~マニアと言われればそれまでですが・・・
話が別にソレるかもしれないけど、以前にも書いたように
「その曲が好きと言うよりその曲が入った12"シングルが好き」なんだからでしょうね。(自己分析)
でも、以外とネクストでレコードを買ってくれるお客さんは、
オイラが思っていることと近い考えの人が多いように思います。

ん~上手いこと文章で伝わりにくいんだけど
12"シングルってコレクション(収集)意欲がなんだか沸くんですよ。
手に入れにくいモノを探したりするのも楽しかったりします。
「レコード掘り」っていう言葉があるくらい宝探し的な要素もあって
また、それを見つけたときなんかすごく「おぉ!キターーーーッ!」みたいなカンジも
サイコーに気持ちよかったりします。
今まで「レコード掘り」なんて興味がなかった人もぜひ、やってみてください。
その時はぜひ12"シングルコレクションって事でヨロ。

今日紹介するのは
THE GAME / HATE IT OR LOVE IT

最近のHIPHOPはあんまりイイナ~って思えるモノがオイラ的には少ないんですけど
この曲は、初めて聴いたときから結構反応してしまいました。
写真はUS盤のPROMO12"なんですがA sideは
THE GAME feat. 50 CENT / HATE IT OR LOVE IT
になってましてB sideは
50 CENT feat. THE GAME, TONY YAYO, YOUNG BUCK & LLOYD BANKS /
HATE IT OR LOVE IT -G UNIT REMIX-
ってクレジットになってます。ということは50 CENT名義?ということかな。
正規盤はEU盤(ヨーロッパ)でリリースされていますが~US PROMOはEU盤には未収録の
G UNIT REMIXってが収録されています。
ま、REMIXは、オリジナルMIXよりfeat.が豪華になること多いですが、これも例に漏れず
そうなってます。でもHIPHOPってなぜか同じTRACKならfeat.が多くてガンガンMICを回す方が
アツかったりするんだよね。

http://www.nextrecordsjapan.net/soundfile/hiphop/g/game_hateitorloveit_rmx.rm

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ども^^ 相棒が2週間アメリカ買い付けから先日帰ってきました。
本人はボロ雑巾の様にヘロヘロになっちゃいましたが、がんばってくれたおかげで
お店にはどか~んっとレコードが入荷しました。とり急ぎ、新入荷の商品は
サイトにUPしました。連日お店には追加投入していきます~^o^

お店のサイトもCHECKしてください~。
http://www.nextrecordsjapan.com

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