渋谷レコード店日記 - アナログレコードコレクションのススメ

東京 渋谷の12インチシングル専門の中古レコード屋next. recordsで日々思ったコトやレコードについて書いてます

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以前、このブロクの記事にも書きましたが、Next Recordsとしてインスタで毎日1枚、個人的なお気に入りのレコードやオススメのレコードを紹介しています。
まぁ〜チリも積もればナンとやらで、現在、300枚以上のレコードをインスタだけのオリジナル描き下ろしコメントをつけて毎日投稿しています。
はじめは、どういうやり方がイイのかとか、悩みつつも試行錯誤で投稿していたのですが、最近はその方法とかパターンも定着化してきました。
やはりもう正攻法で、オススメのレコードのジャケット写真 & レーベル写真を紹介していこうと・・・で、もうコレは既成路線なのですが、出来ればそのレコードの実際の音も聴けるようにしようと・・・。
やっぱりね〜レコードは、どれだけ「この曲はイイっ!サイコーの1枚だっ!」って文字でその良さを綴られても、そんなの聴けばイッパツで解るという単純明快な方程式がすでにあるんですよね。
もうコレは、実際にレコード店を営んでいて、レコードの試聴パワーの絶大な威力っていうのは、充分理解しているんですよ。

店頭でも「このレコード買おうかな・・・どうしようかなぁ・・・」なんてちょっと購入を悩んでいるお客さんに
「試聴してみますか?」って聴いてもらえば・・・
「かっけぇ〜!!買いますっ!」っていう反応が返ってくるっていうのを今までなんども経験していますからね。
お店によってはその試聴をヘッドホンでお客さんにさせているトコロあると思いますが、全然スピーカーで試聴し方がイイですよっ!
その曲の良さをカラダでダイレクトで感じるコトが出来ますからね。
というワケで、インスタグラムではジャケット&レーベル画像 + 試聴動画っていう組み合わせで記事を追加していくコトになりました。

ちょっとハナシが脱線していましましたが、先日、渋谷のリアル店舗へ「インスタ見てますっ!」っていうはじめて当店へ訪れてくれた若いお客さんとハナシをする機会がありました。
「自分が知らない曲が、毎日日替わりで紹介されていてメチャ、勉強になってますっ!」ってレコード店主にとってメチャありがたいおコトバをいただき感謝です。
で、「紹介しているレコードに必ず、試聴用の動画がついているのですがアレ、どうやって撮っているんですか?」って質問がありました。
ハナシを聞いてみると、他の人もオイラと同様にレコードを紹介している人もいるのですが、動画の音質がスマホのマイクから直接スピーカーの音を録っているパターンが多いようでどれも音質がイマイチだそうです。
そのスピーカーの音を直接スマホのマイクで録るやり方・・・オイラもインスタをはじめた当初はやっていました・・・(笑)

現在は、ジャケット写真の撮影も動画の撮影もオイラのiPhoneで撮っているのですが、動画の音声部分は、外部に専用の機器をつなげてステレオ入力しています。
具体的に使っているのは、IK Multimedia社のiRig StreamというRCAインプットに対応しているオーディオインターフェイスです。
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オーディオインターフェイス自体は、Amazonとかでも結構たくさん種類があって販売されていたりしますが、だいたいどれも音声だけだったりして、スマホでダイレクトに録れなかったりとちょっと使い勝手がイマイチなんですよね。
もう毎日、レコードを紹介するって決めていたので、出来るだけ手間がかからない「ノー編集」状態でインスタグラムに投稿できるようにしたかったのナニか適した機材がナイかなって探していた時にこのiRig Streamを見つけたんですよね。
具体的な接続は・・・
DJミキサーの外部出力から白黒のRCAケーブルをiRig Stream本体に接続
iRig Stream本体からLightningケーブルでiPhoneへ接続
もうコレだけです。

録画した動画をiPhoneで波形編集できる専用のiRig Recorderっていう高性能なアプリも付属しているのですが、オイラは面倒なのでそのアプリは使わずに、iPhoneカメラのビデオ機能を使ってお手軽に録画しています。
ターンテーブルの横にミニ三脚を設置してソコにiPhoneをつけて録画しているというワケです。
毎日やっている接続も30秒足らずでカンタンにできます。
気になるお値段も15000円くらいでそんなに高くはありません。

ちなみにiPhoneのマイクからスピーカの音をダイレクトで録音したのは、こんなカンジです。
3枚目の画像(動画)を見てください。

そして下記がiRig Streamで録画した動画です。
3枚目の画像(動画)を見てください。
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Fantastic Four / I Got To Have Your Love 1977リリース アメコミのスーパーヒーロー4人組とまったく同じグループ名ですが、モチロン無関係です。 コチラのFantastic Fourは、デトロイト出身の4人組ソウル・ヴォーカル・グループの12インチシングルです。 60年代から活動しているのし、デトロイト出身だし・・・というコトでルーツ的にはMOTOWNサウンドなんですが、この曲に関しては、激アツヴォーカルが魅力的なファンキー・ディスコ・サウンドです。 70年代に名プロデューサーとして名を馳せたDennis Coffeyがプロデュースしています。 イントロから低音キーで弾かれるピアノの旋律にグルーブ感満点のホーンとストリングスが曲に高揚感を与えてくる情熱的なディスコ・ナンバーです。 レーベルには、A Tom Moulton Mixとクレジットされていますね。 アルバムと聴き比べていませんが、ソングタイムも同じだし、タブン同じMixじゃないのかな・・・。 個人的には後半の「ブレイクダゥンっ!♪」の掛け声からのブレイクパートがやはりアツいっ! 12インチシングルは、US盤Promoだけのリリースで珍しいですよ〜! オリジナル原盤 12インチシングル専門の中古レコード店 東京渋谷 Next Recordsでした。 #FantasticFour #DennisCoffey #TomMoulton #Disco #vinyl #vinyladdict #vinyllife #vinylism #vinylforsale #records #recordsstore #recordsshop ##instavinyl #vinyloftheday #vinylcollection #vinylcommunity #vinyljunkie #vinylcollectionpost #nextrecords #レコード店 #レコード #レコード屋 #渋谷 #12inchSingle

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マイクでダイレクトで録った方は、やっぱり音がイマイチ・・・それに手ブレもヤバイです・・・(笑)
まぁ〜当然ですけど、RCAケーブルでちゃんとステレオ録音すれば、いい音で録画出来ています。

このiRig Streamといオーディオインターフェイスのさらにオススメなトコロは、その商品名の通りストリーミング配信が出来るコトなんですよね。
つまり、DJプレイしている様子をスマホで撮影しながら楽曲を高音質のステレオでライブ配信が出来るというワケです。
インスタグラムのライブ配信とかもこのiRig Streamがひとつあるダケで、かんたんに出来ちゃうんですよね。
実は、将来的にはインスタグラムのライブ配信で新入荷したレコードとかを実際の曲をプレイしながら紹介したいなぁ〜なんてコトを考えているワケです。
そういう時もこのiRig Streamが活躍してくれるってカンジですね。
どうだろ・・・ライブ配信とかしたら見てくれるかな・・・?

CARL CRAIG presents PAPERCLIP PEOPLE / THROW  
CARL CRAIG presents PAPERCLIP PEOPLE / THROW の試聴
next recordsのサイトでCARL CRAIGのレコードを探してみる

こんなカンジでジャケット写真 & レーベル写真 + 試聴動画をつけて紹介しているワケですが・・・やっぱり問題なのが著作権カンケーなんですよね。
インスタグラムもその辺は、かなりシビアにチェックしているようで、動画をアップしたら数十秒でブロックされちゃう場合もあったりと・・・なかなか、ムズいワケです。
しかし、ライブ配信に関して、リアルタイムので映像を流している影響なのかは、どうかは判りませんが、ライブ中にブロックされることはナイんですよね〜。
そのアタリの基準がイマイチよく解りません・・・。


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2020年6月に下記の記事を書きました。
コロナの影響で渋谷のレコード店が閉店
渋谷の大型中古レコード店、レコファンが閉店するというニュースを読んでカンジたコトを綴った記事です。
上記のエントリーを投稿した6月時点では・・・。
「今後1〜2ヶ月以内に営業を終了することを発表した。具体的な閉店日は未定」
というコトでしたが、その後に10月11日(日)が最終営業日になるという発表があって、その通りに渋谷での営業に幕を閉じました。
営業最終日は、どんな様子なんだろうと気になったので実際に訪れてきました。

SNSでもかなり話題になっていたようで、多くの人がその最終営業の様子をアップしていました。
オイラが訪れたのは、午後4時頃で店内は、かなり多くの人で賑わっていましたよ。
もうホント、モリモリ状態で、狭い通路では人とすれ違うのも困難なカンジでした。タブン、100人以上お客さんがいたと思います。
そして、たくさんのレコードやCDを抱えたお客さんがお会計の為にレジ前で列を作って並んでいました。
店内では、10枚買うと1枚につき300円引きという閉店セールをやっていました。
さらにこの時、スマホ決済のPayPayがお会計から20%還元というキャンペーンも開催中だったので合わせ技で、購入金額よっては半額くらいになるという状態でした。

最初の閉店ニュースを聞いたのが、6月だったので約4ヶ月後の10月閉店になったんですね。
だいたい、不動産の契約で退去する場合は半年前には告知するパターンなので、残りの2ヶ月は退去の作業に入るんでしょうね。
しかし、6月の閉店予告から4ヶ月経っているにも関わらず、店内のCDやレコードは、まったく減っていない状態だったのは驚きました。
ホントに、今日で閉店するのか?って思うくらいいつも通りの在庫数でした。
閉店セールを始めてからは、相当な在庫数が売れたと思うのですが、まだまだ全然在庫があるってコトなんでしょうね。
もうホント、エサ箱やCDラックにパンパンにレコード&CDが詰まっていましたからね。
おそろしいくらいのドエライ在庫を持っていたんでしょうね・・・タブン。

レコファン閉店のニュースは、朝の超メジャー番組フジテレビ「とくダネ!」でも取り上げられるホドでした。
下記のニュースサイトでは、閉店の状況を詳しく紹介しています。
大型レコード店「レコファン渋谷BEAM店」が閉店、多くのdiggerが駆けつける
店長さんが、「最終セールのコロナ対策シールドにハサミを入れる」という象徴的なシーンが・・・。
だけど、レコファン自体が完全になくなるワケではナイですよね。
レコファン秋葉原SEEKBASE店は、今まで通り営業を続けるし、上記のニュースでは新しい話題としては、武蔵小金井に新店舗をオープンさせるというコトも書いてますね。
中古レコード&CD店として営業をするのは、渋谷の店舗は、やっぱり巨大スギルような気がしますしね。

最終日にレコファンを訪れて前々から思っていたので、エサ箱の配置やジャンルの別け方が独創的すぎて、個人的には見づらいんですよね・・・。
大量の在庫を抱えているので致し方ないのも解るのですが、欲しいレコードを探すのも骨が折れると言うか、一苦労するカンジが、正直メンドくせーってカンジてしまうんですよ。
今だと、ナンでも検索するコトでピンポイントで欲しい情報にアクセスできるのになれてしまっているので、物理的にナニかを探すっていう従来ながらの行為が煩わしくなってしまっているのかもしれません。
大型書店の店内にある端末から探している本のタイトルを入力すると、その本が置いてある本棚の在り処を教えてくれるシステムみたいのがアレば便利だと思うんですケドね。
時々訪れる東急百貨店の丸善&ジュンク堂書店の検索システムとかホント、よく出来ています。
その本がナン番の書架にあって、そのナン段目の棚に探している本が在庫している・・・っていうトコロまで、教えてくれるのでホント、便利です。
大量の在庫を抱えてもスタッフがその在庫の有り無しを即答出来るくらいであれば、イイんでしょうが、なかなか難しいですよ・・・ソレは。
レコファンで店員さんに探しているアーティスト・曲名を伝えると
「コチラになりますっ!」っておいてあるエサ箱まで案内してくれるのかな・・・わからないケド・・・。

レコードやCDの大規模店の在り方っていうのは、もしかしたら変わってきているのかもしれないのかなぁ・・・ナンて思う部分もあります。
やっぱり趣味性の高いアイテムなので、イロイロなジャンルを扱っているっていうコトよりも、より専門性が高いマニアックなセレクションのお店のほうがイイのかも・・・って思うんですよね。
ディスクユニオンとかそういったジャンル別の商品の内容によせたショップ展開はウマくいっているような気がするんですよね。
HIPHOPのレコードを探している人は、ヘビメタのレコードを見る確率は、かなり低いと思うんですよ。
極端な例えだと、見ない or 興味のない ジャンルのレコードは、その店になくてもイイってなるんじゃないかな。
ソレよりも自分が好きな音楽がより深い内容で掘り下げられたセレクションになっていて、ソコのショップ店員がメチャそのジャンルに精通していて、好きそうなレコードをオススメしてくれるみたいな・・・。

まぁ〜一概にソレがイイっ!このやり方がベストだっ!っていうコトはナイとは思いますが、実店舗ならではの体験というか対応というか、そういうのがあったほうがイイんじゃないかなぁ・・・なんて思う次第であります。

FUNKY GREEN DOGS FROM OUTER SPACE  
FUNKY GREEN DOGS FROM OUTER SPACE の試聴
next recordsのサイトでFUNKY GREEN DOGSのレコードを探してみる

レコファンは、渋谷で26年間の営業の幕をとじたワケですが、突然襲った新型コロナウィルスという驚異にさらされたというナントモ複雑な状況だったという事情もありました。
しかし、また別ではこの困難な状況下でもシッカリと事業を継続出来ているというビジネス・ケースもニュースで紹介されています。
自分で言うのもナンですが、ウチの店はコロナ禍でもダメージは比較的小さかったと思います。
そして今回のコロナ騒動で解ったウィークポイントを出来るだけ小さくするための施策をしました。
今後、季節柄また再び、コロナ問題が顕在化してきても対応できるように準備をしなきゃ・・・って思います。

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週イチで記事を掲載しているこのブログ、渋谷レコード店日記も相当な記事数となってまいりました。
このブログを始めたのは、2005年04月からなので、すでに15年前なんですよね。
1年はだいたい52週なので週イチで記事を追加するペースだと15年間でおよそ780本の記事がこのブログ内に収められているコトになります。
やっぱり15年間もレコードやそれに関係するコトだけをかき続けていると、それなりにレコード好きな人に読まれているようで時々、
「いつもブログ、楽しみに読んでいますっ!」
なんて、ありがたいコトにご来店していただいたお客さんにお声がけしてもらえるコトがあります。
「●●について書いてあった記事、メチャ共感しましたよっ!」なんて言ってもらえるコトもあるのですが、「そうですか〜ありがとうございますっ!」って相づちを一緒にうっているのですが、実は「ナンだっけ?ソレ・・・」ってアタマの中をハテナマークが駆け巡っていたりします。
もう、15年も前のコトなのオイラ自身、ナニをどう書いたのかすら覚えてなかったりするんですよね・・・スイマセン・・・アホで(笑)

で、先日、このブログのアクセス解析を眺めていたら、フダンではゼッタイにありえないアクセス数になっている記事がありました。
ま〜15年間という長期間にヒトツのテーマで記事を書き続けていると言っても、渋谷の小さな零細レコード店主のブログなので、フダンからソレ程、多くの人に読まれているワケではナイのですが、その日だけで瞬発的に数千回も特定の記事だけがアクセスが増えていたりしました。
ソレがコレです。
レコードの洗浄についてイロイロ想った。
2年前の記事ですよ、コレ。
いきなり、瞬発的にこの記事が突然読まれるってコトの背景には、ネット界の得体の知れないナニか発動したとしか思えません・・・(笑)
昨今のレコード人気で、レコードのクリーニングについて言及したツイートとかをフォロワーの多い人がオイラの上記のブログ記事を紹介してくれたのかもしれませんね。

で、ちょっと気になったので、その他の記事のアクセスについても考察してみました。
毎月単位でのアクセス解析をみると基本的にその月に書いた新しい記事がよく読まれるのですが、いくつかの記事がコンスタントにアクセス数を集めていたりします。
例えば、8-9月だと
レコードは夏に弱い・・・マジでスグに曲がってしまうので注意!
2019年の8月の記事です。
コレは季節柄、クソ暑いケド、レコードは大丈夫なのか?って心配して読まれているのかもしれません。
もしかして、曲がったレコードはどうやって直すのか調べるためにアクセスしたのかも?

レコードのオリジナル盤について
2019年2月に書いた、この記事もコンスタントによく読まれているようです。
類似した下記の記事のも関連して読まれています。
オリジナル盤とブート盤の見分け方
再発 / ブート盤の見分け方 2
コレは、2005年と2007年に書いた記事です。
再発盤やブート盤関係の真贋見極め術っていうのは、ある程度レコードを買っている人にとっては必ずブチ当たる障壁なのかも・・・?

何枚で床抜け?----レコードが、部屋に何枚あると床が抜けるのか・・・
2013年の記事ですが上記の記事もず〜っと読まれているようです。
やっぱり、大量のレコード・コレクションを持っている人にとっては、心配ゴトですからね。
まさか自室に1トンものレコードが積み上がっているとは・・・ってカンジでしょうか。

レコード屋があった場所の現在・・・。
続 レコード屋があった場所の現在・・・。
2013年に書いた、このレコード店閉店に関する記事は、その当時から話題になりました。
で、さらに7年以上経過しているのですが、
「若い頃、よく渋谷にレコードを買いに行ってたな・・・今、どうなっているんだろう・・・」
ってカンジでアクセスしてくるのかもしれません。
といっても7年前の画像ですからね・・・コレ。
今は、さらに変わっちゃっていますよ。

脱サラしてレコード屋をやりたい人
2017年のレコード店開業に関する記事です。
実際にレコード店を始めるかどうかは別にして、脳内でのシミュレーションとして「レコード屋ってちょっと興味あるかも・・・」って人に読まれているのかもしれませんね。

中古レコード買い付けの回想
2019年の記事です。
この記事も時期を問わずよく読まれています。
コレは、何となく分かるのですが、Googleで
「レコード 買い付け」
で検索すると、この記事が上位に表示されるんですよ。
そういったカンケーで「レコードの買い付けに興味があるかもっ!」って人がアクセスしているようです。

ちなみに2020年9月に書いた記事では、オイラがインスタにレコードを紹介している記事がイチバン読まれていました。
(続)レコード店とインスタグラム
おかげさまで、フォロワー数も上記の記事を書いた時より3倍以上に増えました。
そして毎日紹介しているレコードも300枚を超えました。
ま〜最近だと、毎日のルーティーンになりつつありますね・・・。
インスタグラムのことについては、まだまだ利用価値を見出すトコロまできていませんが、次第にオモシロさが解ってきました。

DOCTOR'S CAT / FEEL THE DRIVE
DOCTOR'S CAT / FEEL THE DRIVE の試聴
next recordsのサイトでDOCTOR'S CATのレコードを探してみる

過去の記事を久しぶりに読み返したのですが、2019年まで利用していたYahooブログのサービス終了で、いまのブログに引っ越ししていた影響で多くの記事でリンク切れが起きているコトに気が付きました。
コレまでもリンク切れは、気がついたら修正していたのですが・・・サスガにちょっと多スギですね・・・コレは。
ガッツリ時間を割いて本格的にヤラなきゃイケないかも・・・。

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chinablack_searching

渋谷のショップにご来店いただいたお客さんから
「このレコード、メチャ探してたんですよ〜!」ってお店のエサ箱から抜き出した1枚のレコードを手にとって言われました。
「そうでしたか、良かったですね〜ありがとうございます」って受け応えしていると
「だけど、この探していたレコードをググった時は、ネクストさんでは売り切れになってたんですけどね・・・」って。

あ〜アレか・・・ってオイラは、心当たりがあるコトをすでに知っていました。
2020年・・・ネットで調べて買い物をするってコトは、無くてはならない存在になってきましたが、いまだに解決できていない大きな問題をかかえているっていうコトを・・・ちょっと大ゲサですが・・・(笑)
下記をみてください。
例えば、探しているレコードがあって
レコード アーティスト名 曲名
ってカンジで頻繁に検索するじゃないですか
Googleでの検索結果

で、ググると上記のような結果が、出てきます。
そして、表示される当店のレコードをクリックすると「SOLD OUT」って売り切れになっちゃってるワケです。
でも実は、売り切れていなくて、ちゃんと在庫があるんですよ。
Next Recordsでの検索結果

実はコレ、Googleの検索での結果の表示が更新される頻度が遅いためずいぶん前に登録したレコードが表示されているのでこういったコトがおきているようなのです。
つまり、Googleが検索結果で表示させる為にに収集したデータが、日々の更新されるデータに追いついていないからこういう結果になっちゃうんみたいなカンジなのかな・・・詳しくは解らんケド。
ちなみに上記のGoogle検索でのBOBBY CALDWELL / WHAT YOU WON'T DO FOR LOVE は、2015年の在庫した時のデータが検索結果に表示されちゃっています・・・5年前ってちょっと古スギますよね。
だけどお客さん的には、探しているレコードをググった時に、検索結果の上から各レコード店のサイトを訪れた時に「SOLD OUT 売り切れ」表示になっていたら
「あ〜売り切れてるのか・・・次のレコード屋をチェックしよっ!」ってなりますよね。
でも、実際は、そのレコード屋のHPの検索で調べるとちゃんと新たに入荷して在庫があったりするんです。
コレ、中古レコード店としては、かなり切実な問題だと思うんですよね・・・ホント、機会損失っていうんでしょうか。

当店のHPのアクセス解析では1日に何千件もGoogle検索された結果からお客さんにアクセスしてもらえているのですが、検索結果で「売り切れ」の商品が表示されちゃうと、もうその時点で諦められてしまうんですよね。
だけど、実際に売り切れているレコードなら仕方がないのですが、Googleの検索結果が古いデータの影響で本当は在庫があるのに、購買につながらないっていうのは、ナンダカ、ヤリキレナイと言うか・・・。
Googleクローラーっていうのが毎日、当店のHPをグルグル廻って商品データを収集しているのすが、もう完全に売り切れているデータをそのままGoogleサーバー内に保存したまま、表示させちゃうのはどうかなって思うんですよね。
かと言って、「じゃあ、もうGoogleの検索結果に表示しなくていいよ」ってサスガにソレは、出来ないですし。
新譜のレコードのように在庫が何枚もあるレコードなら、こういったコトは、起きにくいのかもしれませんが、中古レコードは同じ曲でもコンディションやプレス国によって全く同じ盤っていうのは存在しないので、こうなっちゃうのかな・・・。
もう単純にGoogleさんが在庫0の商品に関しては、「検索結果に表示させない」ってしてくれれば、「在庫アリ」のレコードだけが検索結果に表示させるんじゃないのかな。
イヤ、閲覧している人は商品を買うだけじゃなくて何らかの情報を得ようとしている人もいるのでそう単純には出来ないのかも?

Googleの検索結果って今の時代だと、もう相当な信頼度だと思うんですよ。
つまり、Googleの検索結果で表示されるものが「すべてっ!」というか「最適解っ!」みたいなくらいの信頼度になっていると思うんですよね。
言い換えれば、「Googleが検索結果でそのレコードが売り切れになっていると、もうドコにも売っていないっ!」みたいな認識になっちゃうんじゃないかな・・・って思うワケです。
当店のHPのデータが収められているサーバー内には、何十万枚のレコードの情報が格納されているのですが、実際に今現在、在庫があるレコードっていうのは、1万枚以下なワケです。
だけど、在庫があるにも関わらず、在庫がナイタイトルのほうがググったっ時に検索結果に出ちゃうと調べた人は「在庫がナイ」って認識しちゃいますよね。
それで「このレコード店は、探しているレコードが売り切れている」って思われちゃうっていうのは、店主としては、相当残念なワケです。
もしかして、コチラ側でそういった問題の対応って出来るのかな・・・。

検索結果で1番上に表示できるっていうのは、サイト運営しているショップにおいて最重要な課題なのですが、在庫がナイ商品が1番上に表示されてもどうしようもナイような気がするんですよね。
ソレよりか、在庫が必ずあるすべてのレコードが、ググった時の検索結果で1番上に表示されたらメチャ、購買につながるんじゃないかな・・・って思うんですよ。
ホント、コレ・・・出来ないかなぁ。

CHINA BLACK / SEARCHING
CHINA BLACK / SEARCHING の試聴
next recordsのサイトでCHINA BLACKのレコードを探してみる

お客さんとも、このレコードをググった時の検索結果の在庫アリナシ問題に表示についてハナシをしたコトがあるんです。
「毎回、かなり高い頻度で検索結果で1番上に出てくるレコード店があるんだけど、ソコの店は調べたレコードの在庫が全部、売り切れなんですよね・・・いい加減、どうせナイだろう・・・って思って1番上に出てきても見るコトすらしなくなりましたよ」
っていうのを訊いて、当店もソレだけはナンとかしたいっマジで思いました。
ググった時の検索結果でそのお店の評価をさがられるって辛すぎるっ!
ちょっとこの検索問題はゼヒとも解決したいって思います。

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cleavage_barah

週末の営業中、他店のレコードが入ったお買い物袋を手にした若いお客さんがフラリとご来店していただけました。
ハナシは、ちょっと変わりますが、先日、こんなTweetをしました。
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おしえてください。ナゼか今日は、いつもより多くのお客さんが来店してくれるのですが、それが当店のお客さんのテイストとは全く違うカンジなのです・・・もしかしてナニかあったのかも・・?って思っています。知っている人がいればおしえてください〜
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ホントにこの通りなのですが、どう見ても「レコードを聴く人」には、全然見えないカンジのお客さんのご来店がある日を境に増えたのですよ・・・。
ナンかドコかで、レコード店のコトが絶大なインフルエンサーに書かれてその影響で、全然対象でない人がレコード店を訪れるようになったのか・・・?って思ったワケです。
そういった「レコードを聴く人」と「レコードを聴かない人」っていうのは、レコ屋店員ならひと目で判断できるので、来店されるとスグに解るんですよね。
「レコードを聴かない人」に「ナニかお探しですか?」ってお声がけしてもたいていの場合、「あっ、大丈夫です」ってカンジでその後、すぅ〜っとお店を出られるのです、
いったい、ナニのためにわざわざ階段をのぼって段ボールだらけの狭いレコード店を訪れて、店内をグルっと一周して、さらにナニが「大丈夫」なのか・・・オイラ的には、全然、大丈夫ではなくって超疑問なんですケド・・・(笑)
結局、Tweetした理由は、解らずですが・・・。

で、先に書いた「お買い物袋を手にした若いお客さん」は、すでに他店で買ったレコードを持っていたので、「レコードを聴く人」だなぁって。
だけど、店内では右往左往したカンジで定まらないご様子だったので、「あ〜ウチの店に初来店で、ナンだこのレコード屋は・・・ってカンジなんだなぁ」って察したので、「ナニか探しているんですか?」お声がけしてみました。
すると展示している中古のTechnics SL-1200を指して「アレ、売ってるんですか?」と訊かれました。
「販売していますよ〜」ってカンジで、お客さんからくわしく事情を訊いてみると実は、アナログレコードに興味があったので、今日はじめてレコードを購入したんだケド、実はプレーヤーは持っていない・・・って状況だそうです。
ちなみに年齢は、22歳(若っ!)、レコードのプレイの仕方は、YouTubeで学んだそうです。
とにかく、レコードプレーヤーだけは、「Technocs Sl-1200を選ぶベシっ!」というコトは、知っていたようです。
しかし、レコードの再生のためにプレーヤーが必要なのは解るのですが、実際に音を出すにはどうしたらイイのか全く解らないご様子でした。

いや〜確かに、そうですよね・・・22歳という年齢だと友人に訊いてもわからないと思うし、親世代(50代)に訊いてもちょっと微妙だし・・・。
ということで、店頭でレコード再生レクチャーをはじめました。
だけど、この実際にレコードが再生できるまでに至る道のりっていうのは、初心者にはかなり難しいんですよね。
カートリッジの選び方やセッティング、フォノアンプが必要だとか、どんなスピーカーを買えばイイだとか・・・。
レコードを再生可能までに絶対に揃えなきゃイケないアイテムだけでも、結構な出費になりますしね。
そういった意味では、スピーカーが内蔵された一体型のレコードプレーヤーがお手軽でイイとは思いますが、今回のお客さんの場合、まずSl-1200ありきでの再生環境を整えるので、解っている人からするとカンタンなコトでもはじめての人からすると、かなりハードルが高いワケです。
オイラもレコードのコトで困っている人を見ると放っておけないので解りやすく説明しました。
お客さんの方も当初は、1台のSL-1200でレコードを聴くつもりだったのですが、ハナシをしていくうちにDJプレイにも興味がある様子・・・。
ただ、シンプルにレコードを聴ける環境を整えるのと、DJプレイが出来る環境を整えるのとでは、ハナシは全然変わってきますよ。

結局、ナンダカンダ、アレヤコレヤとハナシをしているて、2台のSl-1200とDJミキサーをご購入していただけました。
最後には、レコードのテンポのとり方やMIXの仕方までレクチャーするコトに・・・(笑)
初心者には判りにくい針圧調整も当方で完璧にセッティングしました。
だけど、スピーカーを持っていないので自宅では音を出せない状態だったのですが、この日は予算オーバーで打ち止めとなりました。
一応、中古のパワードスピーカーも在庫があったので必要であれば、用意出来ますとお伝えしてご帰宅となりました。

で二日後、「やはりスピーカーも欲しいっ!」というコトでさらにご来店いただきました。
まぁ〜そうなりますよね・・・ターンテーブル2台とDJミキサーが自宅にあったら、そりゃー音出したくなりますよっ!
「この2日間どうやって聴いていたの?」と尋ねると、「ヘッドホンで聴いていましたっ!」って。
ソレ、MIXした音は、聴けナイですよね〜(笑)

CLEAVAGE / BARAH
CLEAVAGE / BARAH の試聴
next recordsのサイトでCLEAVAGEのレコードを探してみる

そして先日、ターンテーブル2台、DJミキサー、さらに両脇にパワードスピーカーを設置したシステムからドーンっ!とレコードのサウンドが鳴っている動画をインスタ経由でダイレクトメッセージを送っていただきましたっ!
コメントに「サイコーですっ!」っと書かれていました。
いや〜コレは、レコードの購入が加速するコト、間違いナイでしょうね〜。
やっぱり、レコードが廻ってソコから好きな曲が流れるっていうリアルな体験をしちゃうと絶対にハマるでしょ・・・。
ナンダカ、はじめてレコードを聴くというフレッシュな体験をしてる人の様子を見ると自分がレコードを聴き始めた当初のコトを追体験するように思い出しちゃいます・・・。
ん〜だけど、インスタへ投稿された動画を見ると、DJシステム一体が床置きになってる「お座敷DJ」状態なのを見て、次はDJブースの作り方のレクチャーが必要かも・・・?

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